JP2006090360A - クラッチレリーズ軸受装置 - Google Patents

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Nobukazu Hioki
信和 日置
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Abstract

【課題】
不測の力が印加されても連結部材が脱落しにくい構成を有する、信頼性の高いクラッチレリーズ軸受装置を提供する。
【解決手段】
梁部33は、係止部23c、23cの間を通過して、浅溝23aに配置されるが、テーパ面23c、23cが形成されているので、梁部33の通過に伴って係止部23b、23bが互いに離隔するように弾性変形するため、その装着は容易である。一方、一旦梁部33を組み込んだ後は、係止部23b、23bの変形が復帰するので、梁部33は係止部23b、23bの通過を許容せず、ばね部材30の脱落が防止される。
【選択図】 図5

Description

本発明は、車両等に用いられるクラッチレリーズ軸受装置に関する。
車両等に搭載され摩擦板を用いた動力断続装置であるクラッチを動作させる場合において、レリーズ力の入力部材であるレリーズフォークでクラッチカバーのダイヤフラムスプリングを軸線方向に押圧することにより、スプリングの付勢力を摩擦板から解除して動力伝達の切り離しが行なわれている。
ところで、レリーズフォークは車体等の固定側に通常配置されているが、クラッチカバーはエンジンのフライホイール等に取り付けられてそれと一体的に回転するようになっている。従って、クラッチカバーのダイヤフラムスプリングをレリーズフォークが直に押圧するとなると、当接部の摩耗を招来することとなる。そこで、ダイヤフラムスプリングに当接して一体的に回転する回転輪を含むクラッチレリーズ軸受と、この軸受を所定の状態に保持すると共にレリーズフォークからの入力を受けるようになっている回転しない軸受保持部材とからなるクラッチレリーズ軸受装置を、ダイヤフラムスプリングとレリーズフォークとの間に設けている(特許文献1、2参照)。
ここで軸受外輪は、ガイドスリーブのフランジ部に対して半径方向に移動自在となるよう、ばね部材によって付勢されているため、ガイドスリーブのフランジ部が後方よりレリーズフォークに押されて軸受の外輪がクラッチのダイヤフラムスプリングに当接したときに、互いの間に偏心があっても、自動的に軸受が調心されるようになっている。
特開平7−286629号公報 特開平10−103380号公報
図12は、かかる従来技術によるクラッチレリーズ軸受装置の拡大部分断面図である。図12において、ばね部材530は、軸受510の外輪512とガイドスリーブのフランジ部522とを挟持している。ここで、不用意に工具をぶつける等何らかの理由により、ばね部材530の外輪512端部との当接面に矢印F方向に力が印加されると、点Pを中心として、ばね部材530はモーメントを受け、それにより外輪512側端部から脱落するおそれがある。
これに対し、特許文献2に開示するように、ガイドスリーブの外周に凸部を設けて、これに応じてばね部材を折り曲げて係合させ、脱落を防止することもできる。しかしながら、ばね部材の形状が凸部の形状と合致しなければ、脱落防止効果が低くなるので、部品の寸法精度を厳格に管理する必要があり、それによりコスト増を招くという問題がある。
本発明の目的は、不測の力が印加されても連結部材が脱落しにくい構成を有する、信頼性の高いクラッチレリーズ軸受装置を提供することにある。
上記目的を達成すべく、本発明のクラッチレリーズ軸受装置は、
互いに同心的に配置されかつ相対回転する内輪及び外輪と、両輪間を転動する転動体とを含み、一方の輪が固定され、回転する他方の輪がクラッチ装置の回転部材に当接するようになっているクラッチレリーズ軸受と、ガイド軸上に摺動自在に嵌合された円筒部と、フランジ部とを備える軸受保持部材と、該軸受保持部材に対して、該クラッチレリーズ軸受の一方の輪を半径方向に移動可能となるよう保持する連結部材とからなっているクラッチレリーズ軸受装置において、
前記連結部材は、前記軸受保持部材に対し半径方向外方から係合し、前記軸受保持部材は、前記連結部材の移動を抑制する係止部を有することを特徴とする。
本発明のクラッチレリーズ軸受装置によれば、前記軸受保持部材が、前記連結部材に対し半径方向外方から係合して、その移動を抑制する係止部を有するので、例えば不測の力が前記連結部材に印加されても、前記係止部が前記連結部材の半径方向の移動を抑制することで、その脱落を防止することができる。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して以下に詳細に説明する。図1は、第1の実施の形態にかかるクラッチレリーズ軸受装置をレリーズフォーク側から見た図である。図2(a)は、図1の構成をII-II線に沿って切断して矢印方向に見た軸線方向断面図であり、図2(b)は、図1の構成の側面を図2(a)と同方向に見た下半分側面図である。図3は、本実施の形態にかかるクラッチレリーズ軸受装置を矢印III方向に見た図である。図4は、図3の構成を矢印IV方向に見た図である。図5は、図2(b)の構成をV-V線に沿って切断して矢印方向に見た断面図である。
図2(a)において、クラッチレリーズ軸受装置は、クラッチレリーズ軸受10と、軸受保持部材であるガイドスリーブ20と、連結部材であるばね部材30と、補強部材40とからなる。クラッチレリーズ軸受10は、左方端を当接部11aとする略円管状の内輪11と、内輪11を同心的に内包する二重円管状の外輪12と、内輪11と外輪12との間に転動自在に配置された複数のボール15と、ボール15を所定間隔で保持する保持器16と、ボール15の軸線方向両側で内輪11と外輪12とにより画成される空間を防塵油密的に密封するシール17、18とからなる。内輪11は外輪12に対して回転自在に支持されている。また内輪11の当接部11aは、不図示のクラッチカバーのダイヤフラムスプリングに当接するようになっている。
一方、ガイドスリーブ20はモールド成形された樹脂製であって、円管状の本体21と、本体21の中央近傍の外周から半径方向に延在するフランジ部22と、フランジ部22の半径方向外方端において軸線方向左方に突出する外壁部23とからなる。本体21の内方には図示しないガイド軸が延在しており、本体21はガイド軸上を摺動自在となっている。なお、本体21の内方には拡径部24が設けられている。この拡径部24は、本体21がガイド軸上を摺動する際に異物を噛みこまないように機能するものである。外壁部23は、クラッチレリーズ 軸受10の外方に設けられ、その半径方向の移動制限部となっている。また、クラッチレリーズ 軸受10を半径方向に移動可能とするため、外輪12の外周と外壁23の内周との間には隙間27が形成されている。
更に、本実施の形態においては、図5に示すように、外壁部23に軸線方向に延在する浅溝23aを形成しており、浅溝23aの縁には、対向して突出する一対の係止部23b、23bが形成されている。各係止部23bは、浅溝23aに向かうに連れて幅が狭くなるテーパ面23cを有しており、その最小間隔はW2である。
図1より明らかなように、同一形状のものが2つ設けられたばね部材30は、クラッチレリーズ軸受10をガイドスリーブ20に対して取り付ける機能を有する。図6は、ばね部材30の斜視図である。ばね部材30は、一枚のSK5等のばね鋼板をプレスで打ち抜いた後折り曲げその後焼入処理することによって形成されている。ばね部材30は、ガイドスリーブ20のフランジ部に当接するベース部31と、軸受の外輪12に当接する押圧部32と、ベース部31と押圧部32との間に設けられ、押圧部32に外輪12を付勢するための弾性力を付与する梁部33とからなっている。押圧部32はシール17に接触しないように、またばね部材30の組付を容易にすべく、外方に傾斜した傾斜部32aを有する。
更にばね部材30は、梁部33の略中間において、半径方向に突出するように形成された凸部34を有し、この凸部34は、ガイドスリーブ20のフランジ部22(図1)の端部22hに係合している。更に、梁部33は、図5に示すように、ガイドスリーブ20の浅溝23aに配置されている。梁部33の幅は、W1であって、係止部23b、23bの最小間隔W2より大きい。また、ベース部31の両側部31aにおける下方端近傍においては、切欠き37が形成され、更にベース部31の中央には矩形開口38が形成されている。
図2(a)において、補強部材40は、円筒部41と、円筒部41に連結された円板状のアンビル部42とからなり、比較的肉厚の板をプレスし、その後焼入処理することによって形成される。これにより、入力部材であるレリーズフォーク(不図示)との接触部にて著しい摩耗が発生しないようにしている。また、アンビル部42にチタン等のコーティングを施すことにより著しい摩耗を防ぐこともできる。円筒部41は、ガイドスリーブ20に取り付けられた際に本体21に丁度嵌合する内径を有し、それにより補強部材40の半径方向の位置決めが達成されるようになっている。
クラッチレリーズ軸受装置の組付の際には、ガイドスリーブ20の本体21の周囲に、クラッチレリーズ軸受10および補強部材40を配置した後、図1の上方及び下方から2つのばね部材30を挿入する。ばね部材30は外周の一方向から挿入できるようにしているため、組付が容易となっている。ばね部材30は、ガイドスリーブ20のフランジ部22に設けた軸線方向突起22cを弾性変形しながら乗り越えて、切欠き37が突起22cに係合し、且つ開口38がガイドスリーブ20のフランジ部22に設けたストッパ22gに当接する。このとき梁部33は、係止部23c、23cの間を通過して、浅溝23aに配置されるが、テーパ面23c、23cが形成されているので、梁部33の通過に伴って係止部23b、23bが互いに離隔するように弾性変形するため、その装着は容易である。一方、一旦梁部33を組み込んだ後は、係止部23b、23bの変形が復帰するので、梁部33は、半径方向外方から係合する係止部23b、23bにより通過が阻止され、ばね部材30の脱落が防止される。以上で、組み付けが完了する。
次に、本発明の実施の形態であるクラッチ装置及びクラッチレリーズ軸受装置の動作につき以下に説明する。運転者がクラッチペダルを踏むなどすることにより、レリーズフォーク(不図示)が枢動し、その先端がクラッチレリーズ軸受装置の補強部材40のアンビル部42に当接して一定の荷重を印加する。補強部材40の板厚は比較的厚くその剛性も十分であるため、レリーズフォークより受ける大荷重を支持することができる。レリーズフォークとアンビル部42とは滑り接触をするが、上述したようにアンビル部42はチタン等のコーティング又は焼入処理されているので摩耗は小さく抑えられる。
クラッチレリーズ 軸受装置は、レリーズフォークからの入力により図示しないガイド軸上を軸線方向に摺動して、図示しないクラッチカバーのダイヤフラムスプリングに内輪11の当接部11aを当接させる。ダイヤフラムスプリングが回転していても、内輪11は回転自在であるので、当接後にダイヤフラムスプリングと一体で回転することとなり、更に軸受装置が軸線方向に移動することによりダイヤフラムスプリングが押圧されてクラッチが動作されるようになっている。
ばね部材30は適切な板厚となっていて、ガイドスリーブ20に対してクラッチレリーズ軸受10を、押圧部32と外輪12との間に作用する摩擦力のみで支持しているため、クラッチレリーズ軸受10はガイドスリーブ20に対して半径方向に移動可能となっている。従って、内輪11の当接部11aがダイヤフラムスプリングに当接したとき、両者の間に偏心があれば、クラッチレリーズ軸受10を同心に位置させようとする公知の力が生じ、それによりクラッチレリーズ軸受10は半径方向に移動して、自動調心が達成されることとなる。本実施の形態において、制限部23は、クラッチレリーズ軸受10が所定量以上半径方向外方に移動しないよう制限する機能を有する。
更に、本実施の形態によれば、係止部23b、23bが梁部33の半径方向移動を抑制するので、不測の力が印加されてもばね部材30は脱落することがなく、組付性などを向上させることができる。
図7(a)は、第2の実施の形態にかかるクラッチレリーズ軸受装置の軸線方向断面図であり、図7(b)は、第2の実施の形態にかかるクラッチレリーズ軸受装置の側面を図7(a)と同方向に見た下半分側面図である。図8は、本実施の形態にかかるクラッチレリーズ軸受装置をクラッチ側から見た図である。図9は、図8の構成を矢印IX方向に見た図である。図10は、図7(b)の構成をX-X線に沿って切断して矢印方向に見た断面図である。図11は、ばね部材の斜視図である。
第2の実施の形態は、第1の実施の形態に対して、浅溝の位置とばね部材の形状とが異なる。それ以外の構成については同様であるので、同じ符号を付すことで説明を省略する。
より具体的に異なる点を説明すると、本実施の形態においては、端部22h(図2(a))を省略し、浅溝23a’は、ガイドスリーブ20’のフランジ部22’の外周縁に設けられている。浅溝23a’の縁には、対向して吐出する一対の係止部23b’、23b’が形成されている。各係止部23b’は、浅溝23a’に向かうに連れて幅が狭くなるテーパ面23c’を有している。一方、図11に示すように、ばね部材30’は、凸部34(図6)を省略しており、梁部33’は平面状となっている。
本実施の形態において、ばね部材30’の組み付け時に、梁部33’は、係止部23c’、23c’の間を通過して、浅溝23a’に配置されるが、テーパ面23c’、23c’が形成されているので、梁部33’の通過に伴って係止部23b’、23b’が互いに離隔するように弾性変形するため、その装着は容易である。一方、一旦梁部33’を組み込んだ後は、係止部23b’、23b’の変形が復帰するので、梁部33’は、半径方向外方から係合する係止部23b’、23b’により通過が阻止される。更に、本実施の形態によれば、端部22hを設ける必要がないので、その分クラッチレリーズ軸受装置の外径を小さく抑えることができる。
以上、本発明を実施の形態を参照して説明してきたが、本発明は上記実施の形態に限定して解釈されるべきではなく、適宜変更・改良が可能であることはもちろんである。
第1の実施の形態にかかるクラッチレリーズ軸受装置をレリーズフォーク側から見た図である。 図2(a)は、図1の構成をII-II線に沿って切断して矢印方向に見た軸線方向断面図であり、図2(b)は、図1の構成の側面を図2(a)と同方向に見た下半分側面図である。 本実施の形態にかかるクラッチレリーズ軸受装置を矢印III方向に見た図である。 図3の構成を矢印IV方向に見た図である。 図2の構成をV-V線に沿って切断して矢印方向に見た断面図である。 本実施の形態にかかるばね部材の斜視図である。 図7(a)は、第2の実施の形態にかかるクラッチレリーズ軸受装置の軸線方向断面図であり、図7(b)は、第2の実施の形態にかかるクラッチレリーズ軸受装置の側面を図7(a)と同方向に見た下半分側面図である。 本実施の形態にかかるクラッチレリーズ軸受装置をクラッチ側から見た図である。 図8の構成を矢印IX方向に見た図である。 図7の構成をX-X線に沿って切断して矢印方向に見た断面図である。 本実施の形態にかかるばね部材の斜視図である。 従来技術によるクラッチレリーズ軸受装置の拡大部分断面図である。
符号の説明
3 クラッチレリーズ軸受装置
10 クラッチレリーズ軸受
20、20’ ガイドスリーブ
30、30’ ばね部材
40 補強部材

Claims (1)

  1. 互いに同心的に配置されかつ相対回転する内輪及び外輪と、両輪間を転動する転動体とを含み、一方の輪が固定され、回転する他方の輪がクラッチ装置の回転部材に当接するようになっているクラッチレリーズ軸受と、ガイド軸上に摺動自在に嵌合された円筒部と、フランジ部とを備える軸受保持部材と、該軸受保持部材に対して、該クラッチレリーズ軸受の一方の輪を半径方向に移動可能となるよう保持する連結部材とからなっているクラッチレリーズ軸受装置において、
    前記連結部材は、前記軸受保持部材に対し半径方向外方から係合し、前記軸受保持部材は、前記連結部材の移動を抑制する係止部を有することを特徴とするクラッチレリーズ軸受装置。

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