JP2006088618A - 記録装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 ディスクトレイカバー4は、閉じている状態では、爪部407がカバー開閉スイッチ7と係合して閉じている状態が保持される。ディスクトレイカバー4の先端部406は、本体カバー1との境界部分の内側へ入り込んだ形状を有している。閉じている状態のディスクトレイカバー4の所定位置を外側から内側へ押し込んで(符号A)離すと、カバー開閉スイッチ7の先端位置が開方向へ変位し、カバー開閉スイッチ7と爪部407との係合が解除されつつ、ディスクトレイカバー4と本体カバー1との間に、ディスクトレイカバー4を直接開方向へ揺動させて開く操作が可能な程度の隙間が生じる。
【選択図】図6
Description
このように、開いた開閉カバーを閉じる際にも開く際と同様の一定の操作(開閉カバーの所定位置を外側から内側へ押し込んで離す操作)によって、開いた開閉カバーを閉じた状態に確実に戻すことができるので、開閉カバーが僅かに開いたままの状態となることを防止することができる。
開閉カバーがロックされている状態であるにも関わらず、閉じた状態の開閉カバーと本体カバーとの隙間からユーザが開閉カバーを強引に開いてしまうことをより確実に防止することができる。
このように、開閉カバーは、開く操作が可能になる揺動位置まで開方向へ揺動した状態となる開操作可能揺動位置と、完全に開いた状態となる開揺動位置とのいずれかへ付勢されるので、中途半端な揺動位置で停止したままとなることを防止することができる。
まず、本発明に係る「記録装置」としてのインクジェット式記録装置の概略構成について説明する。
インクジェット式記録装置100は、図1に示した如く本体カバー1で覆われており、本体カバー1の上面には、上方向へ開閉可能な上面カバー2が配設されている。上面カバー2を開くことによって、インクジェット式記録装置100の内部へユーザがアクセスすることが可能となり、インクカートリッジの交換等を行うことが可能になる。本体カバー1の前面には、電源スイッチ等のスイッチ類5が配設されているほか、排紙スタッカ3並びにディスクトレイカバー4が前方へ開閉可能に配設されている。排紙スタッカ3は、記録実行時には前方に開いた状態で使用され、記録実行後の「被記録材」及び「被搬送体」としての記録紙Pが開いた状態の排紙スタッカ3の上に排出されて積重されるようになっている。ディスクトレイカバー4は、前方に開いた状態でディスクトレイを前方からユーザが手差し挿入するためのディスクトレイ挿入口へのアクセスが可能になる。ディスクトレイは、光記録ディスクのラベル面への記録を実行する際に使用され、光記録ディスクを装着した状態のディスクトレイをディスクトレイ挿入口の所定の挿入位置まで手差し挿入して記録を実行することによって、光記録ディスクのラベル面への記録を実行することができる。
図6〜図9は、インクジェット式記録装置100の要部側断面図であり、図6は、ディスクトレイカバー4を閉じた状態(閉揺動位置)、図7は、ディスクトレイカバー4を「開操作可能揺動位置」まで開方向へ揺動させた状態、図8は、ディスクトレイカバー4を「境界揺動位置」まで開いた状態、図9は、ディスクトレイカバー4を「開揺動位置」まで揺動させて完全に開いた状態をそれぞれ示したものである。
図10は、ディスクトレイカバー4を開いた状態のインクジェット式記録装置100の一部(正面向かって右側部分)を拡大して示した斜視図であり、図11は、ディスクトレイカバー4を開いた状態のインクジェット式記録装置100の一部(正面向かって左側部分)を拡大して示した斜視図である。
尚、「手差し給送経路」へのディスクトレイTR等の被記録材の給送は、本実施例に示したような手挿入によるものに特に限定されるものではなく、ディスクトレイカバー4を開いた状態で所定の位置にセットしたディスクトレイTR等の被記録材が自動的に給送されるように構成しても良い。
ディスクトレイカバー4は、軸4aを揺動軸として開閉揺動可能に支持されている。ディスクトレイ案内部材81は、軸812を揺動軸として揺動可能に支持されている。ディスクトレイ案内部材81は、ディスクトレイ案内部材81の右凸部814がディスクトレイカバー4の右ガイド溝403に係合し、同様に左凸部815がディスクトレイカバー4の左ガイド溝404に係合し(図6〜図9においては図示省略、図11を参照)、ディスクトレイカバー4の開閉に連動して揺動する。ディスクトレイカバー4は、閉じている状態では、爪部407がカバー開閉スイッチ7と係合した状態で閉じている状態が保持されている(図6)。カバー開閉スイッチ7は、いわゆるオルタネイト接点構造を有し、先端を押して離す動作を繰り返すと接点回路構成(ON/OFF)及び先端位置(進出/退避)が交互に切り替わるようになっている。
ディスクトレイカバー4の先端部406は、図示の如く本体カバー1との境界部分の内側へ入り込んだ形状を有している(図6)。それによって、ディスクトレイカバー4がロックされている状態であるにも関わらず、閉じた状態のディスクトレイカバー4と本体カバー1との隙間からユーザがディスクトレイカバー4を強引に開いてしまうことをより確実に防止することができる。
尚、ディスクトレイ案内部材81の左凸部815(図11)とディスクトレイカバー4の左ガイド溝404(図11)との係合状態は、上述したディスクトレイ案内部材81の右凸部814とディスクトレイカバー4の右ガイド溝403との係合状態(図6〜図9)と同様なので説明は省略する。
まず、図12〜図18を参照しながらディスクトレイカバーロック装置の構成について説明する。
図12は、一方側の側面を示した要部側面図であり、図13は、各部の係合状態を分かりやすくするために一部の部品の図示を省略した要部側面図であり、図14は、各部の係合状態を分かりやすくするために一部の部品の図示をさらに省略した要部側面図である。
図15は、要部斜視図であり、図16は、異なる角度から示した要部斜視図である。
図17は、他方側の側面を示した要部側面図であり、図18は、各部の係合状態を分かりやすくするために一部の部品の図示を省略した要部側面図である。
カム部材89は、回転軸891と一体に回転可能に回転軸891に配設されており、カム部892がロックレバー部材88のカムフォロア部883とカム係合する。回転軸891は、前述した「キャリッジロック装置」(図示せず)にも連結されている。
図19は、一方側の側面を示した要部側面図である。
図20は、要部斜視図であり、図21は、異なる角度から示した要部斜視図である。
図22は、他方側の側面を示した要部側面図である。
図23は、一方側の側面を示した要部側面図である。
図24は、要部斜視図であり、図25は、異なる角度から示した要部斜視図である。
図26は、他方側の側面を示した要部側面図である。
図27は、一方側の側面を示した要部側面図である。
図28は、要部斜視図であり、図29は、異なる角度から示した要部斜視図である。
図30は、他方側の側面を示した要部側面図である。
排紙フレーム49は、第1の排紙駆動ローラ471に対応する位置に複数の第1の排紙従動ローラホルダ493が、図示の如く主走査方向Xと略平行に並べて配設されており、第1の排紙従動ローラホルダ493に第1の排紙従動ローラ472が従動回転可能に軸支されている。同様に、第2の排紙駆動ローラ481に対応する位置に複数の第2の排紙従動ローラホルダ494が、図示の如く主走査方向Xと略平行に並べて配設されており、第2の排紙従動ローラホルダ494に第2の排紙従動ローラ482が従動回転可能に軸支されている(図31)。
排紙フレーム49は、第1の凸部495の底面が右サイドフレーム13の上端部944に当接し、第2の凸部498の底面が右サイドフレーム13の上端部945に当接した状態で支持される。その状態で排紙フレーム49は、第1の凸部495が右サイドフレーム13の凹部941と図示の如く係合して、上下方向及び副走査方向Yと逆方向への移動が規制され、第2の凸部498が右サイドフレーム13の凹部943と図示の如く係合して、上下方向及び副走査方向Yと逆方向への移動が規制される(図31、図14、図17)。
右サイドフレーム13の上端部944と上端部945との間には、支持する排紙フレーム49の壁部496と対向する如く斜面を有する案内部942が図示の如く形成されている。また、右サイドフレーム13の上端部944の副走査方向Yの下流側には、係止片946が形成されている(図31)。
第3のレリース部材86(図31及び図32においては図示省略)の符号Jで示した方向への回動によって、第3のレリース部材86に連結されている支持孔492を介して排紙フレーム49には、符号Jで示した方向へ引き上げられる方向の力が作用する。排紙フレーム49の第2の凸部498は、右サイドフレーム13の凹部943と係合している間(上下方向の移動が規制される間)は、右サイドフレーム13の上端部945に沿って副走査方向Yへ移動し、右サイドフレーム13の凹部943との係合が解除された後(上下方向の移動が解除された後)は、壁部496が案内部942の斜面に摺接案内されて、斜めにせり上がるように移動する(符号J1)。同様に、排紙フレーム49の第1の凸部495は、右サイドフレーム13の凹部941と係合している間(上下方向の移動が規制される間)は、右サイドフレーム13の上端部944に沿って副走査方向Yへ移動し、右サイドフレーム13の凹部941との係合が解除された後(上下方向の移動が解除された後)は、図示の如く符号J1で示した方向へ移動する(図32)。
また、第1の凸部495が右サイドフレーム13の係止片946に当接して、退避方向(符号Jで示した方向)への移動が規制される。それによって、紙詰まりした記録紙Pを除去する際等、排紙フレーム49を上方或いは斜め上方(符号Jで示した方向)へさらに移動させられようとする力が排紙フレーム49に作用した際には、排紙フレーム49の退避方向(符号Jで示した方向)への移動が規制されて、排紙フレーム49が右サイドフレーム13及び左サイドフレーム12から外れて脱落してしまうことを防止することができる。
ディスクトレイカバー4が閉じた状態で、キャリッジ62がホームポジションHPで停止して(図5)、「キャリッジロック装置」(図示せず)によりロックされている状態では、回転軸891に一体の配設されているカム部材89の回転位置が図示の回転位置(図33)へ回転(符号K)し、カム部材89のカム部892がロックレバー部材88のカムフォロア部883から離間した状態となる。それによって、ロックレバー部材88は、符号Mで示した揺動方向へ揺動可能な状態となり、ロックレバー部材88と係合して揺動位置が規制されていた第2のロック部材85は、ばね92のばね力によって符号Lで示した揺動方向へ揺動する。第2のロック部材85のロック爪部853と第1のロック部材83のロック部837とが係合した状態となり、第1のロック部材83の符号Gで示した方向への変位が規制される。それによって、ディスクトレイカバー4が開く方向へのディスクトレイ案内部材81(図33及び図34においては図示省略)の揺動が規制され、ディスクトレイカバー4がロックされた状態となる(図33)。
Claims (9)
- 被記録材を自動給送する自動給送装置と、
給送された被記録材を所定の搬送方向へ搬送する被記録材搬送手段と、
該被記録材搬送手段により搬送される被記録材の記録面と平行かつ搬送方向と直交する方向へ往復動可能に配設され、前記被記録材搬送手段により被記録材搬送経路を搬送される被記録材の記録面に記録を実行するための記録ヘッドを搭載したキャリッジと、
前記自動給送装置による被記録材の給送経路と異なる給送経路で、前記被記録材搬送手段へ被記録材を給送するための手差し給送経路と、
該手差し給送経路の入り口部を開閉可能に設けられた開閉カバーとを備え、前記手差し給送経路は、前記被記録材搬送経路の一部を包含して構成されている記録装置であって、
前記開閉カバーが閉じている状態では、前記キャリッジが前記被記録材搬送経路の外側に設定された待機位置に停止している場合以外は、前記開閉カバーを開くことができないように前記開閉カバーをロックする開閉カバーロック装置を備えている、ことを特徴とした記録装置。 - 請求項1において、前記被記録材搬送経路を搬送される被記録材を排出するための被記録材排出手段を備え、
被記録材の搬送経路に進出している前記被記録材排出手段の一部は、前記開閉カバーの開動作に連動して前記被記録材搬送経路から退避し、前記開閉カバーの閉動作に連動して被記録材の搬送経路に進出する、ことを特徴とした記録装置。 - 請求項2において、前記開閉カバーは、一端側を揺動軸として開閉方向へ揺動可能に前記本体カバーに支持されて配設され、
前記開閉カバーを閉じた状態では、前記開閉カバーと前記本体カバーとの境界部分が略隙間無くかつ表面が略同一面となって、前記開閉カバーロック装置による前記開閉カバーのロック状態に関わらず、前記開閉カバーを直接開方向へ揺動させて開く操作ができないようになっており、
前記開閉カバーロック装置によるロックが解除されている状態で、前記開閉カバーの所定位置を外側から内側へ押して離すと、前記開閉カバーの他端側と前記本体カバーとの間に、前記開閉カバーを直接開方向へ揺動させて開く操作が可能な程度の隙間が生じる開操作可能揺動位置まで前記開閉カバーが開方向へ揺動する、ことを特徴とした記録装置。 - 請求項3において、前記開閉カバーが前記開操作可能揺動位置まで揺動している状態で、前記開閉カバーの所定位置を外側から内側へ押して離すと、前記開閉カバーが閉じた状態となる、ことを特徴とした記録装置。
- 請求項3又は4において、前記開閉カバーは、閉じた状態で他端側が本体カバーとの境界部分の内側へ入り込んだ形状を有している、ことを特徴とした記録装置。
- 請求項3〜5のいずれか1項において、前記開閉カバーは、前記開操作可能揺動位置と、完全に開いた状態となる開揺動位置との間の所定の揺動位置を境界揺動位置として、前記境界揺動位置と前記開操作可能揺動位置との間においては、前記開操作可能揺動位置へ付勢され、前記境界揺動位置と前記開揺動位置との間においては、前記開揺動位置へ付勢される、ことを特徴とした記録装置。
- 請求項1〜6のいずれか1項において、前記開閉カバーと前記手差し給送経路の入り口との間に、前記開閉カバーの開閉に連動して同じ揺動方向へ揺動可能に支持されたガイド部材を備え、
前記ガイド部材は、前記開閉カバーを開いた状態で被記録材の搬送経路出口へ進出して前記手差し給送経路の入り口部を構成するとともに、被記録材を前記手差し給送経路の入り口手前で支持しつつ、被記録材の手差し位置を規定して被記録材の先端を前記手差し給送経路の入り口へ案内する揺動位置へ揺動し、
前記開閉カバーを閉じることによって、被記録材の搬送経路出口から退避した状態で前記記録装置内へ収容される、ことを特徴とした記録装置。 - 請求項1〜7のいずれか1項において、前記手差し給送経路は、光記録ディスクを装着したディスクトレイを被記録材の搬送経路出口から該搬送経路を搬送方向と逆方向へ所定の給送位置まで給送する前記ディスクトレイの専用給送経路であり、給送した前記ディスクトレイに装着されている前記光記録ディスクのラベル面への記録を実行することができる構成を有している、ことを特徴とした記録装置。
- 被噴射材を自動給送する自動給送装置と、
給送された被噴射材を所定の搬送方向へ搬送する被噴射材搬送手段と、
該被噴射材搬送手段により搬送される被噴射材の液体噴射面と平行かつ搬送方向と直交する方向へ往復動可能に配設され、前記被噴射材搬送手段により被噴射材搬送経路を搬送される被噴射材の液体噴射面に液体噴射を実行するための液体噴射ヘッドを搭載したキャリッジと、
前記自動給送装置による被噴射材の給送経路と異なる給送経路で、前記被噴射材搬送手段へ被噴射材を給送するための手差し給送経路と、
該手差し給送経路の入り口部を開閉可能に設けられた開閉カバーとを備え、前記手差し給送経路は、前記被噴射材搬送経路の一部を包含して構成されている液体噴射装置であって、
前記開閉カバーが閉じている状態では、前記キャリッジが前記被噴射材搬送経路の外側に設定された待機位置に停止している場合以外は、前記開閉カバーを開くことができないように前記開閉カバーをロックする開閉カバーロック装置を備えている、ことを特徴とした液体噴射装置。
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