JP2008036905A - 印刷装置 - Google Patents

印刷装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2008036905A
JP2008036905A JP2006212107A JP2006212107A JP2008036905A JP 2008036905 A JP2008036905 A JP 2008036905A JP 2006212107 A JP2006212107 A JP 2006212107A JP 2006212107 A JP2006212107 A JP 2006212107A JP 2008036905 A JP2008036905 A JP 2008036905A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
carriage
printing
recording medium
state
insertion slot
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2006212107A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Shiode
武 塩出
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Seiko Epson Corp filed Critical Seiko Epson Corp
Priority to JP2006212107A priority Critical patent/JP2008036905A/ja
Publication of JP2008036905A publication Critical patent/JP2008036905A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Abstract

【課題】 印刷処理以外の目的で移動するキャリッジに、手差し用の挿入口から挿入された物が接触することを防止する。
【解決手段】 キャリッジ101を主走査方向に移動させることで印刷を行なう印刷装置であって、記録媒体300を挿入可能な状態と挿入不可能な状態とを切り替え可能な手差し用の挿入口(ガイド120)と、前記手差し用の挿入口について、記録媒体を挿入可能な状態と挿入不可能な状態とを検出する検出手段122と、印刷処理以外の目的でキャリッジを移動させる制御手段150とを備え、前記制御手段は、前記印刷処理以外の目的でキャリッジの移動を開始した後に、前記手差し用の挿入口が記録媒体を挿入可能な状態となったことを検出すると、前記キャリッジの移動を停止させることを特徴とする印刷装置。
【選択図】図3

Description

本発明は、印刷装置に関し、特に、キャリッジの移動制御技術に関する。
インクジェット式に代表されるシリアルプリンタでは、印刷ヘッドを搭載したキャリッジを主走査方向に往復運動させることで、副走査方向に搬送される印刷用紙等の印刷媒体に対する印刷を行なう。キャリッジは、DCモータ等の電動モータにより駆動される。
このようなシリアルプリンタでは、特許文献1に記載されているように、電源投入直後のシステム初期化時に、キャリッジを1往復運動させてモータ電流値を計測することでモータ負荷を計測する処理(キャリッジメジャメント)が行なわれる。
特開2006−88612号公報(第0026段落)
近年、プリンタでは、印刷用紙のみならず、多様な印刷媒体への印刷が行なえるようになっている。例えば、CD/DVD、厚紙等である。
このような印刷媒体は、厚みがあり、曲がりにくいため、通常の給紙口ではなく、手差し用の挿入口からプリンタ内部に挿入される。手差しの給紙口は通常の印刷用紙に対する印刷処理では使用されないため、不使用時には閉じられたり、プリンタ内部等に格納されるようになっている機種も多い。
ところで、上述のように負荷計測処理では、キャリッジを往復運動させる。通常の印刷処理時には、CD/DVD、厚紙等が手差し用の挿入口に正常にセットされた状態でキャリッジの移動が開始されるため安全性が保証されるが、負荷計測処理では、印刷媒体のセットとは無関係にキャリッジの移動が開始される。
このため、負荷計測中に手差し用の挿入口からCD/DVD、厚紙あるいはその他の異物等が挿入されると、移動しているキャリッジと接触してしまうおそれがある。
本発明は、印刷処理以外の目的で移動するキャリッジに、手差し用の挿入口から挿入された物が接触することを防止することを目的とする。
上記課題を解決するため本発明の第1の態様によれば、
キャリッジを主走査方向に移動させることで印刷を行なう印刷装置であって、
記録媒体を挿入可能な状態と挿入不可能な状態とを切り替え可能な手差し用の挿入口と、
前記手差し用の挿入口について、記録媒体を挿入可能な状態と挿入不可能な状態とを検出する検出手段と、
印刷処理以外の目的でキャリッジを移動させる制御手段とを備え、
前記制御手段は、前記印刷処理以外の目的でキャリッジの移動を開始した後に、前記手差し用の挿入口が記録媒体を挿入可能な状態となったことを検出すると、前記キャリッジの移動を停止させることを特徴とする印刷装置が提供される。
本発明では、前記手差し用の挿入口が記録媒体を挿入可能な状態となるとキャリッジの移動を停止させるため、印刷処理以外の目的で移動するキャリッジに、手差し用の挿入口から挿入された物が接触することを防止することができる。
ここで、前記印刷処理以外の目的は、キャリッジを駆動するモータの負荷計測処理とすることができる。
また、前記手差し用の挿入口は、ディスク型記録媒体に対する印刷を行なうための挿入口とすることができる。
さらに、前記印刷処理以外の目的でキャリッジの移動を開始した後に、前記手差し用の挿入口が記録媒体を挿入可能な状態となったことを検出した場合に、前記手差し用の挿入口を記録媒体を挿入不可能な状態に切り替える旨の警告を表示する表示手段をさらに備えるようにしてもよい。
また、前記制御手段は、前記キャリッジの移動を停止させた後に、前記手差し用の挿入口が記録媒体を挿入不可能な状態となったことを検出すると、前記キャリッジの移動を再開させることが望ましい。
上記課題を解決するため本発明の第2の態様によれば、
記録媒体を挿入可能な状態と挿入不可能な状態とを切り替え可能な手差し用の挿入口を備え、キャリッジを主走査方向に移動させることで印刷を行なう印刷装置におけるキャリッジ移動制御方法であって、
印刷処理以外の目的でキャリッジを移動させるステップと、
キャリッジの移動を開始した後に、前記手差し用の挿入口の状態を監視するステップと、
前記手差し用の挿入口が記録媒体を挿入可能な状態となったことを検出すると、前記キャリッジの移動を停止させるステップとを備えることを特徴とするキャリッジ移動制御方法が提供される。
本発明の実施例について図面を参照して説明する。
図1(a)〜(c)は、本発明を適用したプリンタの外観およびCD/DVD等のディスク型記録媒体への印刷時に用いられるCD/DVDガイドを示す図である。
図1(a)に示すように、プリンタ10は、不使用時に閉じられ、使用時に開かれることで印刷された用紙の排紙トレイとなる排紙カバー110と、電源スイッチ180と、液晶パネル190とを備えている。
図1(b)は、排紙カバー110が開けられたときのプリンタ10の外観を示している。本図に示すように、排紙カバー110が開けられると、通常印刷時に閉じられ、CD/DVD等の印刷時に開かれるCD/DVDガイド120が現われる。
図1(c)は、CD/DVDガイド120が開けられたときのプリンタ10の外観を示している。本図に示すように、CD/DVDガイド120が開けられると、CD/DVDの印刷時にCD/DVDを載せるCD/DVDトレイをセットするためのガイド機構が現われる。
図2(a)は、CD/DVDの印刷時に用いられるCD/DVDトレイ200の概要を示している。本図に示すようにCD/DVDトレイ200の印刷面側(本図における上面)には、CD/DVD300を収めるための窪みが設けられている。
図2(b)は、CD/DVDトレイ200をCD/DVDガイド120にセットした様子を示している。本図に示すように排紙カバー110およびCD/DVDガイド120が開かれた状態で、CD/DVD300を載せたCD/DVDトレイ200が、CD/DVDガイド120に設けられたガイド機構にセットされる。
図3(a)および図3(b)は、プリンタ10の印刷機構および給排紙機構を説明するための模式図であり、プリンタ10の略断面を示している。
図3(a)は、印刷媒体として通常の印刷用紙400を用いた場合の例を示している。この場合、CD/DVDガイド120は閉じられた状態で用いられる。
本図に示すように、プリンタ10は、キャリッジ101に搭載された印刷ヘッド102からインクを吐出して印刷用紙400等の印刷媒体への印刷を行なう。印刷用紙400は、背面側から給紙され、複数個のギアあるいはローラ106により、開かれた状態で排紙トレイの役割をする排紙カバー110側に搬送される。
印刷ヘッド102の対面側には、印刷用紙400の搬送経路となるプラテン107が設けられている。プリンタ10は、印刷用紙、厚紙、CD/DVD等の種々の厚さの印刷媒体への印刷が可能になっており、プラテン107は、、印刷ヘッド102と印刷媒体との距離を調整するための上下可動になっている。
キャリッジ101は、キャリッジガイド軸103に沿って、主走査方向に往復運動可能になっている。主走査方向の往復運動の駆動源としてはモータ104が用いられる。モータ104の回転は、キャリッジ101に一部が固定されたベルト105に伝えられてキャリッジ101が主走査方向に運動することになる。
プリンタ10には、CPU、メモリ等により構成され、プリンタ10における各種動作を制御するプリンタ制御部150が備えられている。プリンタ制御部150は、プリンタ10の電源投入時の初期動作において、モータ104の負荷計測を行なうために、キャリッジ101を一往復運動させる。
上述のように、通常の印刷用紙400に対する印刷を行なう場合には、CD/DVDガイド120は閉じられる。本実施例において、プリンタ10には、CD/DVDガイド120の開閉状態を検知するためのCD/DVDガイド開閉センサ122が設けられている。CD/DVDガイド開閉センサ122としては、機械式スイッチ、光学式センサ等種々の検出方式を用いることができる。
図3(b)は、印刷媒体としてCD/DVD300を用いた場合の例を示している。この場合、CD/DVDガイド120は開かれた状態で用いられる。
CD/DVDトレイ200に載せられたCD/DVD300は、排紙カバー110側からCD/DVDガイド120にセットされる。そして、複数個のギアあるいはローラ106によりプリンタ10内部方向に引き込まれる。
CD/DVDトレイ200は厚みがあるため、CD/DVDガイド120が開かれると、連動してプラテン107が下方に移動し、印刷ヘッド102とCD/DVD300の印刷面との距離が調整される。
つぎに、本実施例におけるモータ104の負荷計測処理について図4のフロー図を参照して説明する。モータ104の負荷計測処理は、プリンタ制御部150の制御のもとに行なわれる。本実施例において、モータ104の負荷計測処理は、プリンタ10の電源投入後における初期動作時に行なわれるが、これに限られない。例えば、省電力モードからの復帰時、リセット動作時等に行なうようにしてもよい。
負荷計測を開始すると(S101)、CD/DVDガイド開閉センサ122は、CD/DVDガイド120の開閉状態を監視する(S102)。
その結果、CD/DVDガイド120が閉じていれば(S102:N)、負荷計測のためキャリッジ101を駆動させる(S103)。すなわち、負荷計測開始時であればキャリッジ101の駆動を開始し、負荷計測開始中であればキャリッジ101の駆動を継続させる。
以上のように、CD/DVDガイド120の開閉状態を監視しながらキャリッジ101を運動させ、モータ104の負荷計測を行なう。そして、計測が終了すると(S104:Y)、キャリッジ101を減速させ(S105)、所定の位置でキャリッジ101を停止させる(S107)。
一方、負荷計測中にCD/DVDガイド120が開かれたことを検出すると(S102:Y)、即座にキャリッジ101を減速させ(S108)、停止させる(S109)。これにより、CD/DVDガイド120から挿入された異物(CD/DVDトレイ200に限られない)と運動中のキャリッジ101とが接触してしまうことを防ぐことができる。
ついで、プリンタ10は、ユーザに対して、CD/DVDガイド120を閉じるように警告表示を行なう(S110)。警告表示は、例えば、図5に示すように液晶パネル190に「CD/DVDガイドを閉じてください。」と表示することにより行なうことができる。
その後、CD/DVDガイド120が閉じられたことを検出すると(S111:Y)、負荷計測を再度行なうためにキャリッジ101の駆動を再開する(S103)。
なお、プリンタ10の電源投入時においてCD/DVDガイド120が開かれていた場合には、負荷計測処理を開始することなく、CD/DVDガイド120を閉じるように警告を表示し、CD/DVDガイド120が閉じられたことを検出してから負荷計測処理を開始するようにしてもよい。
上記の実施例では、CD/DVDガイド開閉センサ122を設け、CD/DVDガイド120が開けられたことを検出すると、キャリッジ101を停止させるようにしていた。しかし、本発明はこれに限られず、実際にCD/DVDガイド120に異物が挿入されたことを検出してからキャリッジ101を停止させるようにしてもよい。
この場合、例えば、図6に示すように、CD/DVDガイド開閉センサ122に代えて、CD/DVDトレイセンサ124をCD/DVDトレイ200の挿入部分に設けるようにする。そして、負荷計測中に、CD/DVDガイド120から異物が挿入されたことを検出するとキャリッジ101を減速させ、停止させるようにする。
この場合は、単にCD/DVDガイド120が開けられているだけで、何もセットされていない状態では、負荷計測処理が行なわれることになる。
また、上記の実施例では、CD/DVDガイド120が開閉可能であり、CD/DVDガイド120が開けられたことを検出するようにしていた。しかし、本発明はこれに限られず、例えば、CD/DVDガイドがプリンタ10の内部に格納可能であり、CD/DVDガイドが引き出されたことを検出するようにしてもよい。この場合、負荷計測中にCD/DVDガイドが引き出されたことを検出すると、キャリッジ101を停止させるように制御する。
さらに、上記の実施例では、キャリッジ101がモータ104の負荷計測のために往復運動する際にCD/DVDガイド120が開けられたことを検出するようにしていた。しかし、本発明はこれに限られず、印刷処理時以外にキャリッジ101を移動させる処理に対して適用することができる。印刷処理時以外にキャリッジ101を移動させる処理としては、例えば、インクカートリッジの交換、印刷ヘッドのクリーニング等があげられる。
また、上記の実施例では、印刷装置としてプリンタを例に説明したが、本発明はこれに限られず、複合機等の印刷機能を備えた装置全般に適用することができる。
プリンタの外観およびCD/DVDガイドを示す図。 CD/DVDトレイを示す図。 プリンタの印刷機構および給排紙機構を説明するための模式図。 負荷計測処理を説明するためのフロー図。 警告表示の例を示す図。 本発明の別実施例を示す図。
符号の説明
10…プリンタ、101…キャリッジ、102…印刷ヘッド、103…キャリッジガイド軸、104…モータ、105…ベルト、106…ローラ、107…プラテン、110…排紙カバー、120…CD/DVDガイド、122…CD/DVDガイド開閉センサ、124…CD/DVDトレイセンサ、150…プリンタ制御部、180…電源スイッチ、190…液晶パネル、200…CD/DVDトレイ、300…CD/DVD、400…印刷用紙

Claims (7)

  1. キャリッジを主走査方向に移動させることで印刷を行なう印刷装置であって、
    記録媒体を挿入可能な状態と挿入不可能な状態とを切り替え可能な手差し用の挿入口と、
    前記手差し用の挿入口について、記録媒体を挿入可能な状態と挿入不可能な状態とを検出する検出手段と、
    印刷処理以外の目的でキャリッジを移動させる制御手段とを備え、
    前記制御手段は、前記印刷処理以外の目的でキャリッジの移動を開始した後に、前記手差し用の挿入口が記録媒体を挿入可能な状態となったことを検出すると、前記キャリッジの移動を停止させることを特徴とする印刷装置。
  2. 請求項1に記載の印刷装置であって、
    前記印刷処理以外の目的は、キャリッジを駆動するモータの負荷計測処理であることを特徴とする印刷装置。
  3. 請求項1に記載の印刷装置であって、
    前記手差し用の挿入口は、開閉可能であり、前記記録媒体を挿入可能な状態は、開状態であり、挿入不可能な状態は、閉状態であることを特徴とする印刷装置。
  4. 請求項1に記載の印刷装置であって、
    前記手差し用の挿入口は、ディスク型記録媒体に対する印刷を行なうための挿入口であることを特徴とする印刷装置。
  5. 請求項1に記載の印刷装置であって、
    前記印刷処理以外の目的でキャリッジの移動を開始した後に、前記手差し用の挿入口が記録媒体を挿入可能な状態となったことを検出した場合に、前記手差し用の挿入口を記録媒体を挿入不可能な状態に切り替える旨の警告を表示する表示手段をさらに備えることを特徴とする印刷装置。
  6. 請求項1に記載の印刷装置であって、
    前記制御手段は、前記キャリッジの移動を停止させた後に、前記手差し用の挿入口が記録媒体を挿入不可能な状態となったことを検出すると、前記キャリッジの移動を再開させることを特徴とする印刷装置。
  7. 記録媒体を挿入可能な状態と挿入不可能な状態とを切り替え可能な手差し用の挿入口を備え、キャリッジを主走査方向に移動させることで印刷を行なう印刷装置におけるキャリッジ移動制御方法であって、
    印刷処理以外の目的でキャリッジを移動させるステップと、
    キャリッジの移動を開始した後に、前記手差し用の挿入口の状態を監視するステップと、
    前記手差し用の挿入口が記録媒体を挿入可能な状態となったことを検出すると、前記キャリッジの移動を停止させるステップとを備えることを特徴とするキャリッジ移動制御方法。
JP2006212107A 2006-08-03 2006-08-03 印刷装置 Pending JP2008036905A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006212107A JP2008036905A (ja) 2006-08-03 2006-08-03 印刷装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006212107A JP2008036905A (ja) 2006-08-03 2006-08-03 印刷装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2008036905A true JP2008036905A (ja) 2008-02-21

Family

ID=39172493

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006212107A Pending JP2008036905A (ja) 2006-08-03 2006-08-03 印刷装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2008036905A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010274442A (ja) * 2009-05-26 2010-12-09 Seiko Epson Corp 記録装置、記録装置の制御方法
JP2021066045A (ja) * 2019-10-18 2021-04-30 株式会社リコー 像形成装置、像形成方法及び像形成プログラム

Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004066706A (ja) * 2002-08-08 2004-03-04 Canon Inc 記録装置
JP2005125766A (ja) * 2003-10-02 2005-05-19 Seiko Epson Corp 記録装置
JP2005153258A (ja) * 2003-11-25 2005-06-16 Seiko Epson Corp プリンタ制御装置及びプリンタ制御方法並びにプリンタ
JP2006088618A (ja) * 2004-09-27 2006-04-06 Seiko Epson Corp 記録装置
JP2006088621A (ja) * 2004-09-27 2006-04-06 Seiko Epson Corp 開閉カバーロック装置、該開閉カバーロック装置を備えた記録装置
JP2006103810A (ja) * 2004-09-30 2006-04-20 Seiko Epson Corp プリンタおよび駆動制御方法
JP2007237426A (ja) * 2006-03-06 2007-09-20 Seiko Epson Corp プリンタ

Patent Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004066706A (ja) * 2002-08-08 2004-03-04 Canon Inc 記録装置
JP2005125766A (ja) * 2003-10-02 2005-05-19 Seiko Epson Corp 記録装置
JP2005153258A (ja) * 2003-11-25 2005-06-16 Seiko Epson Corp プリンタ制御装置及びプリンタ制御方法並びにプリンタ
JP2006088618A (ja) * 2004-09-27 2006-04-06 Seiko Epson Corp 記録装置
JP2006088621A (ja) * 2004-09-27 2006-04-06 Seiko Epson Corp 開閉カバーロック装置、該開閉カバーロック装置を備えた記録装置
JP2006103810A (ja) * 2004-09-30 2006-04-20 Seiko Epson Corp プリンタおよび駆動制御方法
JP2007237426A (ja) * 2006-03-06 2007-09-20 Seiko Epson Corp プリンタ

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010274442A (ja) * 2009-05-26 2010-12-09 Seiko Epson Corp 記録装置、記録装置の制御方法
JP2021066045A (ja) * 2019-10-18 2021-04-30 株式会社リコー 像形成装置、像形成方法及び像形成プログラム
JP7419745B2 (ja) 2019-10-18 2024-01-23 株式会社リコー 像形成装置、像形成方法及び像形成プログラム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8727334B2 (en) Recording device with standby time in control unit
JP5549452B2 (ja) 記録装置
US8830285B2 (en) Printing apparatus and printing method
US9001170B2 (en) Printer and printing method
JP5782780B2 (ja) 印刷装置およびそのエラー処理方法
JP6283948B2 (ja) 印刷装置
JP2008036905A (ja) 印刷装置
JP2009006580A (ja) 画像記録装置及び判定方法
US9199821B2 (en) Recording device
JP2009298060A (ja) 記録装置および電子機器
JP7379205B2 (ja) プリンタ装置およびカッター装置
JP5254826B2 (ja) 記録媒体搬送装置およびプリンタ装置
JP4734524B2 (ja) 画像記録装置
JP2021094810A (ja) インクジェットプリンタ
JP5663992B2 (ja) 記録装置
JP2021138061A (ja) 記録装置、制御方法、およびプログラム
JP2016135557A (ja) 印刷装置および印刷方法
JP2006248094A (ja) 記録装置、記録装置の制御方法および制御プログラム
JP2005074905A (ja) トレイ送り制御装置、記録装置、液体噴射装置
US11964479B2 (en) Medium feeding device and recording apparatus
US11110726B2 (en) Cutter device and printing apparatus
JP7031996B2 (ja) インクジェットプリンタ
US20230382140A1 (en) Recording device and control method
JP2023121273A (ja) 印刷装置及び印刷装置の制御方法
JP2008105332A (ja) プリンタ

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20090706

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20110531

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20110609

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110706

RD03 Notification of appointment of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423

Effective date: 20110706

A02 Decision of refusal

Effective date: 20110802

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02