JPH10307476A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH10307476A
JPH10307476A JP9131720A JP13172097A JPH10307476A JP H10307476 A JPH10307476 A JP H10307476A JP 9131720 A JP9131720 A JP 9131720A JP 13172097 A JP13172097 A JP 13172097A JP H10307476 A JPH10307476 A JP H10307476A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
developing device
manual feed
image forming
feed cover
main body
Prior art date
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Pending
Application number
JP9131720A
Other languages
English (en)
Inventor
Akiyoshi Tanaka
章喜 田中
Hideo Aoki
秀夫 青木
Moriaki Ogawa
護晃 小川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP9131720A priority Critical patent/JPH10307476A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 手差しカバーを利用して、簡単な構成で、ユ
ーザにとって現像装置の着脱を容易に行うことができる
画像形成装置を提供する。 【解決手段】 現像装置7の装置本体1に対する着脱方
向Aが開放状態の手差しカバー18の面と平行になって
おり、かつ、現像装置7の底面の幅方向両端部には手差
しカバー18の一対のサイドフェンス21,21と係合
する係合溝31,31が設けられている。現像装置7の
係合溝31と手差しカバー18のサイドフェンス21が
係合することで、現像装置7は手差しカバー18により
ガイドされてスムーズに着脱される。従って、現像装置
7の着脱時のガイドを行う専用のガイド部材を設けるこ
となく、スムーズに現像装置7を装置本体1に対して着
脱することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複写機、プリンタ
などの画像形成装置に関し、特に、装置本体に対して着
脱可能な現像装置と、装置本体に対して開閉可能であ
り、開放状態でその上に載置された用紙を手差し給紙す
る手差しカバーとを備えた画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】感光体の周囲に、帯電、露光、現像、転
写・分離、クリーニングなどの各プロセス手段を配置し
た電子写真方式の画像形成装置において、消耗品である
トナーを貯蔵する現像装置は、装置本体に対して着脱自
在に設けられている。具体的には、装置本体に設けられ
た各種のガイド部材によって現像装置を装置本体内部か
ら外部に引き出し、また、トナー充填後、あるいはメン
テナンス終了後、さらには新品と交換後の現像装置をこ
のガイド部材に沿わせて装置本体内に押し戻すようにな
っている。
【0003】例えば、特開平4−267277号公報に
は、現像ユニット挿入口の前カバーに形成された左外形
ガイド及び右外形ガイドによって現像ユニットが装置本
体の挿入基準に合わせて定置されることが記載されてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来装置においては、
現像装置を装置本体に着脱する際の専用のガイド機構を
設けているため、コスト高となる問題があった。また、
各機種ごとに現像装置着脱時のガイド機構が異なってお
り、始めてその機種を使用するユーザにとって、ガイド
機構への現像装置のセット方法が判りにくいという問題
がある。セット方法をユーザに教えるために、デカルを
貼ったりすることも考えられるが、昨今の低価格化の流
れの中でコストアップとなる手法は取りたくない。
【0005】本発明は、このような背景に鑑みてなされ
たものであり、画像形成装置に標準的に装備されている
手差しカバーを利用して、簡単な構成で、ユーザにとっ
て現像装置の着脱を容易に行うことができる画像形成装
置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、請求項1記載の発明は、装置本体に対して着脱可能
な現像装置と、装置本体に対して開閉可能であり、開放
状態でその上に載置された用紙を手差し給紙する手差し
カバーとを備えた画像形成装置において、開放状態の手
差しカバー面と現像装置の着脱方向が略水平になるよう
に現像装置が配置され、かつ、手差しカバーのサイドフ
ェンスは、現像装置着脱時の移動案内機能を有すること
を特徴とするものである。
【0007】また請求項2記載の発明は、請求項1記載
の発明において、現像装置の底面に、手差しカバーのサ
イドフェンスと係合する一対の係合溝を形成したことを
特徴とするものである。
【0008】また請求項3記載の発明は、請求項2記載
の発明において、現像装置の底面に形成された一対の係
合溝間距離は、現像装置の引き出し方向先端部でサイド
フェンスに規制される用紙の最小幅に略等しく設定さ
れ、かつ、引き出し方向後端部で用紙の最小幅より広い
所定の幅に設定され、現像装置引き出し時に、係合溝に
よってサイドフェンスが所定幅まで広げられることを特
徴とするものである。
【0009】また請求項4記載の発明は、請求項3記載
の発明において、前記所定の幅とは、サイドフェンスに
通紙される用紙の最大幅であることを特徴とするもので
ある。
【0010】また請求項5記載の発明は、請求項1記載
の発明において、手差しカバー開放動作に連動してサイ
ドフェンスが所定位置に移動するように構成されている
ことを特徴とするものである。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面に従って説明する。図1は本発明の実施の形態を示
す画像形成装置としてのレーザプリンタの概略構成図で
ある。装置本体1の内部には感光体2が設けられ、その
周囲には、作像プロセス順に、帯電ローラ3、光学ユニ
ット4、現像ローラ5とトナー攪拌用のアジテータ6を
有する現像装置7、転写ローラ8、クリーニングブレー
ド9が配置されている。
【0012】また、感光体2を中心にした作像部の下方
には給紙トレイ10が設けてあり、給紙トレイ10の先
端部には給紙コロ11と分離パッド12からなる給紙分
離機構があり、その下流側にはレジストローラ対13が
配置されている。
【0013】用紙搬送路にあって転写ローラ8の下流側
には定着ユニット14が配置されている。定着ユニット
14の下流側には排紙部15があり、排紙部15の下流
側には排紙トレイを兼ねる上カバー16が設けられてい
る。また、装置本体1の側面にはヒンジ17を中心に両
矢印C方向に開閉する手差しカバー18が設けてある。
光学ユニット4は、上カバー16に取り付けられ、ヒン
ジ19を中心に両矢印B方向に開閉する。
【0014】このような構成において、プリント出力時
は、帯電ローラ3により一様に帯電された感光体2の表
面に、光学ユニット4による光書き込みが行われ、静電
潜像が形成される。この静電潜像は、現像装置7の現像
ローラ5によりトナーが付着されることで、顕像(トナ
ー像)化される。
【0015】一方、給紙トレイ10の用紙Pは、給紙コ
ロ11及びパッド12によって1枚ずつ給紙され、レジ
ストローラ対13に送られる。そしてレジストローラ対
13は、感光体2上に既に形成されている前記トナー像
と同期するタイミングで用紙を送り出し、転写ローラ8
によって用紙P上に画像を転写する。用紙Pに転写され
たトナー像は定着ユニット14により用紙P上に溶融定
着される。用紙Pはその後、排紙部15により上カバー
16上に排紙される。
【0016】手差し給紙を行うときは、装置本体1の側
面を閉じた状態にある手差しカバー18を開放し、即
ち、時計回り方向に回動させ、一点鎖線で示す位置にす
る。この状態で手差しカバー18上に用紙Pをセットす
れば手差し給紙を行うことができる。
【0017】ところで現像装置7は、図において、両矢
印A方向に往復移動可能に設けられており、開放状態の
手差しカバー18をガイドとして、装置本体1に対して
着脱可能になっている。即ち、現像装置7を装置本体1
から取り外すときは、手差しカバー18を開放し、装置
本体1の側面の開口から手を入れて、現像装置7を図に
おいて右側に引き出す。この際、現像装置7は、手差し
カバー18上を移動し、かつ、図2で説明するが、サイ
ドフェンスに案内されて外部に取り出される。
【0018】また、トナー補給、あるいはメンテナンス
終了後の現像装置7を装置本体1内の所定位置に装着す
る場合は、まず開放状態の手差しカバー18上にセット
する。さらに詳しくは、図2以下で説明する。
【0019】図2は現像装置と手差しカバーを示す外観
斜視図である。手差しカバー18には、一対のサイドフ
ェンス21,21が設けられている。このサイドフェン
ス21,21は、用紙Pの給紙方向と直交する方向に延
びる一対のスライド溝22,22に係合されており、用
紙の幅方向サイズによって用紙の幅方向に移動して、用
紙の幅方向の位置規制を行う。
【0020】現像装置7の底部には、手差しカバー18
の一対のサイドフェンス21,21の上端面の幅に合わ
せた幅を有する一対の係合溝31,31が形成されてい
る。外部にある現像装置7を開放状態の手差しカバー1
8の面にセットする場合には、サイドフェンス21を現
像装置7の係合溝31に合わせ、サイドフェンス21と
係合溝31が係合するようにして現像装置7を手差しカ
バー18の上に載せる。
【0021】手差しカバー18の上に載せられた現像装
置7を押し込んで行くと、現像装置7は、サイドフェン
ス21にガイドされながら手差しカバー18上を摺動し
て、装置本体1内に移動する。現像装置7の両側部に
は、案内凸部32,32(図2では手前側の凸部32の
み見えている)が形成されており、一方、装置本体1側
には、この凸部32を受ける凹型のガイド部(図示せ
ず)が設けられている。
【0022】現像装置7が装置本体1内に押し込まれ、
サイドフェンス21から離れると、現像装置7の案内凸
部32が凹型のガイド部に嵌合され、このガイド部に沿
って所定位置にセットされる。現像装置7の一対の係合
溝31,31は、セットの信頼性と確実性を向上させ、
誤操作を防ぐために出来るだけ幅方向に離して設けるの
がよく、そのために、サイドフェンス21が開ききった
位置(用紙幅方向最大サイズ)で、このサイドフェンス
21と係合するような位置に係合溝31,31を設ける
のが望ましい。
【0023】一方、このように係合溝31,31を設け
ると、開放状態の手差しカバー18に現像装置7をセッ
トする際、サイドフェンス21を所定位置(この場合、
最大サイズ紙の位置)に動かさなければならない。従っ
て、現像装置7のセット時、サイドフェンス21が自動
的に係合溝31と係合する位置に来ていると都合がよ
い。
【0024】図3は現像装置の係合溝の形状の一例を示
す平面図である。現像装置7の引き抜き方向側(引き抜
き方向先端部)の左右の係合溝31,31の間隔H1を
通紙可能な用紙の最小幅に合わせ、セット方向側(引き
抜き方向後端部)の左右の係合溝31,31の間隔H2
を通紙可能な用紙の最大幅に合わせている。従って、係
合溝31の平面形状としてはセット方向に広がる、言い
換えると、引き抜き方向に狭まるテーパ形状となってい
る。
【0025】このような形状の係合溝31を有する現像
装置7を装置本体1から引き出すと、その引き出し動作
に連動して、手差しカバー18の両サイドフェンス2
1,21が係合溝31のテーパ面により広げられ、開き
切った位置(本例では最大用紙幅)に保持される。従っ
て、現像装置7を装置本体1に装填すべく、手差しカバ
ー18の上にセットしようとする場合、サイドフェンス
21の位置を動かすことなく、そのままサイドフェンス
21と係合溝31は係合される。
【0026】なお、プリンタ装置着荷時には、装置本体
1内に現像装置7が無いので、出荷の際に予めサイドフ
ェンス21を所定の位置にセットしておく。また、手差
しカバー18を開けた場合に、その動きに連動してサイ
ドフェンス21が移動するような機構であってもよい。
【0027】本実施の形態では、現像装置7の装置本体
1に対する着脱方向Aが開放状態の手差しカバー18の
面と平行になっており、かつ、現像装置7の底面の幅方
向両端部には手差しカバー18の一対のサイドフェンス
21,21と係合する係合溝31,31が設けられてい
る。現像装置7の係合溝31と手差しカバー18のサイ
ドフェンス21が係合することで、現像装置7は手差し
カバー18によりガイドされてスムーズに着脱される。
従って、現像装置7の着脱時のガイドを行う専用のガイ
ド部材を設けることなく、スムーズに現像装置7を装置
本体1に対して着脱することができる。
【0028】
【発明の効果】請求項1及び2記載の発明によれば、手
差しカバーのサイドフェンスにより、ガイドしながら手
差しカバーを利用して現像装置を装置本体から引き出し
たり、外部から装置本体内に戻し込んで装着することが
できるので、現像装置着脱用の専用のガイド機構を省略
することができ、コスト低減を図ることができる。
【0029】請求項3及び4記載の発明によれば、現像
装置の着脱の際に、サイドフェンスの位置を所定の場所
に動かすようにしたので、確実にガイドとしての役目を
果たせるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す画像形成装置として
のレーザプリンタの概略構成図である。
【図2】現像装置と手差しカバーを示す外観斜視図であ
る。
【図3】現像装置の係合溝の形状の一例を示す平面図で
ある。
【符号の説明】
1 装置本体 2 感光体 3 帯電ローラ 4 光学ユニット 5 現像ローラ 6 アジテータ 7 現像装置 8 転写ローラ 9 クリーニングブレード 10 給紙トレイ 11 給紙コロ 12 分離パッド 13 レジストローラ対 14 定着ユニット 15 排紙部 16 上カバー 17 ヒンジ 18 手差しカバー 21 サイドフェンス 22 スライド溝 31 係合溝 32 案内凸部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 装置本体に対して着脱可能な現像装置
    と、装置本体に対して開閉可能であり、開放状態でその
    上に載置された用紙を手差し給紙する手差しカバーとを
    備えた画像形成装置において、 開放状態の手差しカバー面と現像装置の着脱方向が略水
    平になるように現像装置が配置され、かつ、手差しカバ
    ーのサイドフェンスは、現像装置着脱時の移動案内機能
    を有することを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載において、 現像装置の底面に、手差しカバーのサイドフェンスと係
    合する一対の係合溝を形成したことを特徴とする画像形
    成装置。
  3. 【請求項3】 請求項2記載において、 現像装置の底面に形成された一対の係合溝間距離は、現
    像装置の引き出し方向先端部でサイドフェンスに規制さ
    れる用紙の最小幅に略等しく設定され、かつ、引き出し
    方向後端部で用紙の最小幅より広い所定の幅に設定さ
    れ、現像装置引き出し時に、係合溝によってサイドフェ
    ンスが所定幅まで広げられることを特徴とする画像形成
    装置。
  4. 【請求項4】 請求項3記載において、 前記所定の幅とは、サイドフェンスに通紙される用紙の
    最大幅であることを特徴とする画像形成装置。
  5. 【請求項5】 請求項1記載において、 手差しカバー開放動作に連動してサイドフェンスが所定
    位置に移動するように構成されていることを特徴とする
    画像形成装置。
JP9131720A 1997-05-05 1997-05-05 画像形成装置 Pending JPH10307476A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006088618A (ja) * 2004-09-27 2006-04-06 Seiko Epson Corp 記録装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006088618A (ja) * 2004-09-27 2006-04-06 Seiko Epson Corp 記録装置
JP4535257B2 (ja) * 2004-09-27 2010-09-01 セイコーエプソン株式会社 記録装置

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