JP2006069604A - ブリスターパッケージ - Google Patents

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Abstract

【課題】
被収容物を脱落させることなく確実に収容し、しかも被収容物の出し入れを容易に繰り返すことができ、さらにパッケージのデザインの自由度が高いブリスターパッケージを提供する。
【解決手段】
台紙5と、前記台紙の左右の側縁をスライド可能に案内する折り返しフラップ2、2を有するブリスターカバー1とよりなり、同カバーにおける台紙のスライド方向の前後端縁の少なくとも一方に、台紙の背面側に折り返されるロック用フラップ7を備え、このロック用フラップの遊端部寄りに、同ロック用フラップの基部側へ先端が向かう爪片8を設けるとともに、この爪片上あるいはこの爪片よりも遊端側のロック用フラップ上に、このフラップをパッケージの背面側に折り返した状態で背面側に凸状をなす突起9を設け、また台紙に、前記ロック用フラップの遊端側を挿通させて爪片を係止せしめるスリット10を設けた。
【選択図】 図1

Description

本発明は商品の収容部を有するブリスターカバーの裏側に、平坦な台紙をスライドして装着せしめるタイプのブリスターパッケージに関し、より詳しくはブリスターカバーと台紙との間の係合を確実に保つことができて、商品を安定して収容できるブリスターパッケージに関する。
ブリスターパッケージは、通常は透明な合成樹脂よりなり、商品の収容部たる凹部を成形してなるブリスターカバーと、商品の説明等の印刷表示がなされた平坦な台紙とで構成され、ブリスターカバーの裏側に台紙をスライドさせて着脱できるようにしたものがある。
前記ブリスターパッケージは、商品を収容して吊り下げ展示されるのが一般的であり、商品を展示している状態で中の商品が抜け落ちるようなことがないように、カバーと台紙とを確実に係合させる必要がある。
従来は、商品を収容してカバーと台紙とを嵌めた状態で、カバーと台紙との間をステープラで固定したり、粘着テープで貼り付けたりしていたが、ステープラは商品を取り出す際に指を傷付けるおそれがあり、また粘着テープは破損して商品が脱落したり、剥がすと台紙の印刷を損なうおそれがある。
また、ステープラや粘着テープで固定したものは商品を一旦パッケージから取り出すと、再び商品を収容する際には改めてステープラや粘着テープで固定しなければならないという煩雑さがある。
そこで、カバーと台紙との間にロック機構を設けてカバーと台紙とが確実に係合して商品の脱落を防止するようにしたものが提案されている(例えば特許文献1、2参照)。
しかし上述した従来のものにおけるロック機構は、カバーと台紙とのいずれか一方に設けた突起を他方に設けた切欠きや孔に係合させるようにして台紙が外れる方向にスライドするのを防止するものでしかなく、台紙が外れるスライド方向に強い力が掛かるとロック機構が破損したり外れたりして商品が脱落するおそれがあるので、より確実に商品の脱落を防止できるものが要求されている。
また、従来のものにおけるロック機構はパッケージ前面側にその機構が直接あるいは透明なカバーを通して前面から視認される構成となっており、包装商品の顔となる前面側の外観を損なうという問題もある。
さらに、従来のものでは台紙が外れる方向に対するロックが十分に行われず、台紙がそのスライド方向にずれる遊びが生じやすく、例えば下方に広がる略三角形状のようなパッケージを製作すると、台紙がその左右の側辺を案内する左右のガイド用折り返しフラップから脱落してしまうおそれがあり、パッケージデザインの自由を制限している。
特開2001−301823号公報(第1〜7頁、図1〜15) 特開2003−221066号公報(第1〜4頁、図1〜11)
本発明の課題は、被収容物を脱落させることなく確実に収容し、しかも被収容物の収納、取り出しを容易に繰り返すことができ、さらにパッケージのデザインの自由度が高いブリスターパッケージを提供することにある。
しかして本発明に係るブリスターパッケージは、台紙と、被収容物を収容する凹部および前記台紙の左右の側縁をスライド可能に案内する折り返しフラップを有するブリスターカバーとよりなり、同カバーにおける台紙のスライド方向の前後端縁のうち少なくとも一方に、台紙の背面側に折り返されるロック用フラップを備え、このロック用フラップの遊端部寄りに、同ロック用フラップの基部側へ先端が向かう爪片を設けるとともに、この爪片上あるいはこの爪片よりも遊端側のロック用フラップ上に、このフラップをパッケージの背面側に折り返した状態で背面側に凸状をなす突起を設け、また台紙に、前記ロック用フラップの遊端側を挿通させて爪片を係止せしめるスリットを設けた構成のものとしてある。
また本発明のブリスターパッケージは、前記台紙を、二つ折りのもので構成し、前記爪片を前後の台紙の間に係合せしめるように構成し、爪片が台紙の前面側に現れないように構成したものとしてある。
さらに、前記左右の折り返しフラップを非平行に形成し、これら左右のフラップの間隔が広い側のブリスターカバーの端縁に前記ロック用フラップを設けた構成のものとしてある。
本発明によれば、被収容物を収容した状態で台紙がブリスターカバーから外れる方向にスライドしようとすると、台紙はロック用フラップの基部によって動きが規制され、またロック用フラップはその爪片が台紙にあけたスリットの縁に係合しているので、ロック用フラップが台紙から外れにくい。
この際、ロック用フラップに設けた突起が台紙の前面側に当接しているので、爪片は台紙の前面側すなわち爪片がスリットの縁に確実に引っ掛かる方向に付勢され、したがってロック用フラップは台紙と確実に係合し、台紙がブリスターカバーから外れて被収容物が脱落するのを確実に防止できる。
また、ステープラーや粘着テープを用いることなく台紙をブリスターカバーに確実に固定することができるので、一旦被収容物を取り出した後にも繰り返し再使用することができる。
さらに、ロック用フラップによって台紙とブリスターカバーを確実に係合させることができるので、ブリスターカバーの左右の折り返しフラップを非平行のものに構成しても台紙がブリスターカバーから外れるおそれはまずなく、したがってブリスターパッケージ全体のデザインの自由度を格段に向上せしめることができる。
また、台紙を二つ折りの二重のものとすることにより、ロック用フラップは台紙の前面側に現れず、したがって通常は透明のもので構成されるブリスターカバーの前面側からロック用フラップが見えて体裁を損ねたり、ロック用フラップが被収容物に接触して被収容物を傷付けたりするようなおそれがなく、さらには台紙を片面印刷のものとし、非印刷面を内側に二つ折りにすることができ、印刷コストの低減も期せる。
以下、本発明に係るブリスターパッケージの実施例を添付図面に示す具体例に基づいて詳細に説明する。
ブリスターカバー1は、例えばポリエチレンテレフタレート等の透明な合成樹脂製のシートを成形したものとしてあって、適度の柔軟性を有し、被収容物たる商品を収容するための凹部1aが形成されている。
上記ブリスターカバー1の左右の辺部には、台紙案内用の互いに平行をなす折り返しフラップ2、2が設けられており、また上辺部にはストッパ用の折り返しフラップ3が設けられている。なお、図中の符号4は吊り下げ展示用の孔を示している。
そして台紙5は前面側台紙5aと背面側台紙5bとが上辺で連続する二つ折りの矩形のものとしてあって、ブリスターカバーにセットされた際に前記吊り下げ展示用の孔4と連通する孔6を有している。
しかして、前記ブリスターカバー1にはその下端縁に続いてロック用フラップ7を設けてあり、このロック用フラップは、遊端部寄りに同ロック用フラップの基部側へ先端が向かう爪片8を備えている。
上記ロック用フラップ7は台紙5をセットしてからパッケージの背面側に折り返して使用されるが、前記爪片の基部には、ロック用フラップを折り返した状態においてパッケージの背面側に例えば0.5〜0.7mm程度の高さの凸状をなす略半球状の突起9を設けてある。
また、背面側台紙5bには上記ロック用フラップ7の遊端側を挿通させるスリット10を設けてあり、このスリットはブリスターカバー1に台紙5をセットした状態においてロック用フラップ7の前記爪片8が完全にスリット内に入り込む位置に設けてある。
上述したブリスターパッケージに商品を収容する際には、ブリスターカバー1の凹部1aに商品を入れて台紙5の左右の側縁をブリスターカバーの左右の折り返しフラップ2、2に嵌めてスライドさせ、台紙の上端縁をストッパ用折り返しフラップ3の内側に当接させる。
次いで、ロック用フラップ7を背面側に折り返してその遊端部を背面側台紙5bのスリット10に差込み、爪片8および突起9を前面側台紙5aと背面側台紙5bとの間に入れ込む。
かくすると、突起が背面側台紙5bの前面側に当接して爪片8が前面側に付勢され、図4に拡大して示されるように爪片の先端部がスリット10の縁部に引っ掛かって係合する。
したがって、台紙をセットした状態でさらに台紙が上方へ移動しようとすると、台紙は爪片と前記ストッパ用折り返しフラップ3によってその動きが規制され、また台紙が外れる方向に移動しようとすると、台紙はロック用フラップの折り返し基部によってその動きが規制され、したがって台紙はブリスターカバーと確実に係合し、商品の脱落が確実に防止される。
また、ロック用フラップ7の係合部分は前面側台紙5aによってパッケージの前面側からは隠されるので、パッケージ前面のデザインを損ねたり、収容された商品の背面側に接触して傷を付けてしまったりするようなおそれがない。
台紙5をブリスターカバー1から外す際には、ロック用フラップ7を背面側に引っ張って前記爪部8をスリット10から引っ張り出す。
上述した実施例のものでは、ブリスターカバーの上端縁部にストッパ用の折り返しフラップ3を設けてあるが、ロック用フラップが台紙の上方への移動を規制するので、ストッパ用折り返しフラップを設けない場合もある。
また、上述した実施例のものは左右の台紙案内用折り返しフラップ2、2を互いに平行をなすように構成してあるが、例えば図5に示される第2実施例のもののように、下方の間隔が広がる非平行の折り返しフラップ11、11に構成する場合もある。
この第2実施例のものの場合には、台紙がある程度下方にずれると台紙5が脱落してしまうが、本発明のものでは台紙がロック用フラップによってその上下方向の動きが規制されるので、台紙が左右の折り返しフラップから外れて脱落するようなおそれはまずなく、したがってブリスターパッケージのデザインの自由度が従来のものに比して格段に向上する。
また、前述の第1実施例のものではロック用フラップ7をパッケージの下部に設けてああるが、第2実施例のもののように上下両側にロック用フラップ12、13を設ける場合もある。
さらに、パッケージの上部にロック用フラップを設けたものでは、図6に示されるように台紙には商品吊り下げ用の孔をあけず、ロック用フラップ14にのみ商品吊り下げ用の孔15を設ける場合もある。
上述のように商品吊下げ用の孔15を設ける場合には、ロック用フラップ14の基部内側に吊下げ用舌片16を設け、図6中に仮想線で示されるように同舌片がロック用フラップ14とは独立してパッケージ上辺から上方に折り返すことができるようになっている。
したがって、パッケージの運搬や保管時あるいは吊り下げ展示しない場合には吊下げ用舌片を折り畳んでおいて嵩張らないようにしておき、吊り下げ展示の際に舌片16を上方に延ばして孔17を展示用の吊り下げバーやフックに嵌めて吊り下げることができるようになっている。
かくすると、パッケージ全体の上下方向の寸法を小なるものに設計できるとともに、台紙に吊下げ展示用の孔をあけないので、台紙デザインの自由度が向上するというメリットがある。
本発明に係る第1実施例のブリスターパッケージにおいてカバーに台紙を取り付ける前の状態を背面側から示す斜視図。 ロック用フラップを拡大して示す平面図。 台紙をカバーにセットした状態の背面図。 ブリスターカバーと台紙との係合状態を示す要部拡大断面図。 本発明に係る第2実施例のブリスターパッケージを示す背面図。 本発明に係る第3実施例のブリスターパッケージの要部拡大背面図。
符号の説明
1 ブリスターカバー
2 台紙案内用の折り返しフラップ
3 ストッパ用の折り返しフラップ
4 吊り下げ展示用の孔
5 台紙
6 孔
7 ロック用フラップ
8 爪片
9 突起
10 スリット
11 折り返しフラップ
12、13、14 ロック用フラップ
15 商品吊下げ用の孔
16 吊下げ用舌片
17 商品吊下げ用の孔

Claims (3)

  1. 台紙と、被収容物を収容する凹部および前記台紙の左右の側縁をスライド可能に案内する折り返しフラップを有するブリスターカバーとよりなり、同カバーにおける台紙のスライド方向の前後端縁のうち少なくとも一方に、台紙の背面側に折り返されるロック用フラップを備え、このロック用フラップの遊端部寄りに、同ロック用フラップの基部側へ先端が向かう爪片を設けるとともに、この爪片上あるいはこの爪片よりも遊端側のロック用フラップ上に、このフラップをパッケージの背面側に折り返した状態で背面側に凸状をなす突起を設け、また台紙に、前記ロック用フラップの遊端側を挿通させて爪片を係止せしめるスリットを設けてなるブリスターパッケージ。
  2. 前記台紙を、二つ折りのもので構成し、前記爪片を前後の台紙の間に係合せしめるように構成し、爪片が台紙の前面側に現れないように構成してなる請求項1に記載のブリスターパッケージ。
  3. 前記左右の折り返しフラップを非平行に形成し、これら左右のフラップの間隔が広い側のブリスターカバーの端縁に前記ロック用フラップを設けてなる請求項1に記載のブリスターパッケージ。
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