JP2006064147A - 回転センサ付軸受 - Google Patents

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Abstract

【課題】 被検出部品や磁気検出部品を圧入する場合のような取付に伴う軌道輪の傾斜の問題がなくて、回転精度の悪化や短寿命化を伴うことなく、回転センサの磁気検出部および被検出部を軸受に一体に組み込むことができる回転センサ付軸受を提供する。
【解決手段】 この回転センサ付軸受は、固定側軌道輪3、回転側軌道輪2、および両軌道輪2,3の軌道面2a,3a間に介在した複数の転動体4とを備える転がり軸受1と、被検出部品7と、磁気検出部品8とからなる。被検出部品7は、円周方向に磁気特性が変化する部品である。磁気検出部品8は、被検出部品7に対向して被検出部品7の磁気変化を検出する部品である。これら被検出部品7および磁気検出部品8を、互いに反対側の軌道輪にそれぞれボルト13,20で固定する。
【選択図】 図1

Description

この発明は、インホイールモータ等のモータや他の各種の機器に使用される回転センサ付軸受に関する。
コンパクトで組立が容易になる利点に着目して、回転センサを転がり軸受に内蔵したものがある。このような回転センサ付軸受の一例として、ハウジングの内周面に圧入される固定側軌道輪の外径面に磁気検出部を圧入し、固定側軌道輪の外径面とハウジングの内周面とで磁気検出部を挟み付けて固定すると共に、回転側軌道輪の外径面に前記磁気検出部で検出される被検出部を圧入固定するものがある(例えば特許文献1)。
また、回転センサ付軸受の他の例として、回転センサの磁気検出部および被検出部を、固定側軌道輪の内径面および回転側軌道輪の外径面にそれぞれ圧入固定する構成のものがある(例えば特許文献2)。
特開平11−303859号公報 特開2003−336654号公報
しかし、特許文献1に開示の回転センサ付軸受では、軸受と磁気検出部を別々に組み込まなければならず、また温度変化によって回転側軌道輪の嵌め合い締代が無くなった場合に、被検出部の圧入によって回転側軌道輪が傾くので、回転精度が悪化し、短寿命となる恐れがある。
また、特許文献2に開示の回転センサ付軸受では、被検出部および磁気検出部が軸受に一体に組み込まれるので組立工数を低減できるが、固定側軌道輪が組込み性を考慮して通常ルーズ設定で使用されることや、回転側軌道輪の嵌め合い締代が温度変化により減少することから、各軌道輪への被検出部および磁気検出部の圧入によって軌道輪が傾く。そのため、やはり回転精度が悪化し、短寿命となる恐れがある。
この発明の目的は、被検出部品等の取付に伴う軌道輪の傾斜の問題がなくて、回転精度の悪化や短寿命化を伴うことなく、回転センサの磁気検出部および被検出部を軸受に一体に組み込むことができる回転センサ付軸受を提供することである。
この発明の回転センサ付軸受は、固定側軌道輪、回転側軌道輪、およびこれら両軌道輪の軌道面間に介在した複数の転動体とを備える転がり軸受において、円周方向に磁気特性が変化する被検出部品およびこの被検出部品に対向して前記被検出部品の磁気変化を検出する磁気検出部品を、互いに反対側の軌道輪にそれぞれ止め具で固定したことを特徴とする。前記止め具は、軌道輪の円周方向の1か所または複数箇所に位置して前記被検出部品または磁気検出部品を抜け止めおよび回り止め状態に止め付けるものであり、ボルトの他に、ピン状やクリップ状のもの等であっても良い。
この構成によると、軌道輪に被検出部品や磁気検出部品をボルト等の止め具で固定し、抜け止めおよび回り止めを行う。このため、被検出部品や磁気検出部品を圧入により取り付ける場合と異なり、軌道輪がルーズ設定で使用される場合であっても、上記圧入で傾斜した状態になることが回避され、軌道輪の傾斜による回転精度の悪化や短寿命化を防止できる。
この発明において、被検出部品が芯金とこの芯金に固着された着磁体とでなり、前記芯金が回転側軌道輪の周面に嵌合する円筒部、および回転側軌道輪の端面に接する鍔部を有し、前記鍔部で前記ボルト等の止め具により回転側軌道輪に固定しても良い。
この構成の場合、芯金円筒部を回転側軌道輪の周面に嵌合させた後で、被検出部品を回転側軌道輪にボルト等の止め具で固定でき、被検出部品の固定作業を容易に行うことができる。
この構成の場合に、前記回転側軌道輪の前記芯金が嵌合する周面に周方向溝を設け、この周方向溝に係止される係止突部を前記芯金に設けても良い。
この構成の場合、芯金の円筒部を回転側軌道輪の内径面に嵌合させた仮止め状態で、前記周方向溝と係止突部との係合により、回転側軌道輪から被検出部品が抜け出すことが防止される。そのため、ボルト等の止め具により被検出部品を回転側軌道輪に固定するまでの間の半製品管理が容易になり、組立作業を容易に行うことができる。
前記係止突部は切り起こし片であっても良く、また芯金にプレス加工されたカウンタシンク状の突部であっても良い。これら切り起こし片やプレス加工による突部であると、係止突部の形成が簡単に行える。
この発明において、固定側軌道輪は回転側軌道輪と対向する周面に、軌道輪間隙間を広げた隙間広げ凹部を有し、前記磁気検出部品は、前記隙間広げ凹部に嵌合する嵌合部と、前記固定側軌道輪の幅面に当接する幅面当接部とを有し、この幅面当接部で前記ボルト等の止め具により前記固定側軌道輪に取付けても良い。上記隙間広げ凹部を設けることで、軌道輪間の隙間が狭くても、被検出部品および磁気検出部品を対向して軸受内に配置することができ、また磁気検出部品を安定良く取付けることができる。
この発明の回転センサ付軸受は、固定側軌道輪、回転側軌道輪、およびこれら軌道輪の軌道面間に介在した複数の転動体を備える転がり軸受において、円周方向に磁気特性が変化する被検出部品およびこの被検出部品に対向して前記被検出部品の磁気変化を検出する磁気検出部品を、互いに反対側の軌道輪にそれぞれボルト等の止め具で固定したため、被検出部品や磁気検出部品の取付に伴う軌道輪の傾斜が防止されて、回転精度の悪化や短寿命化を伴うことなく、回転センサの磁気検出部品および被検出部品を軸受に一体に組み込むことができる。
この発明の一実施形態を図1ないし図4と共に説明する。この回転センサ付軸受は、図1(A)に示すように、転動体4を介して互いに回転自在な回転側軌道輪2および固定側軌道輪3を有する転がり軸受1と、回転側軌道輪2の一端部に一体に取付けられた被検出部品7と、この被検出部品7に対向して固定側軌道輪3の一端部に一体に取付けられた磁気検出部品8とを備える。ここでは外輪が回転側軌道輪2とされ、内輪が固定側軌道輪3とされている。転動体4はボールからなり、保持器5で保持されている。回転側軌道輪2の内径面および固定側軌道輪3の外径面には、転動体4の軌道面2a,3aが円弧状断面の溝状に形成されている。
被検出部品7はラジアル型の物であって、複数の磁極N,Sを円周方向に沿って等間隔に交互に配列した環状とされている。具体的には、被検出部品7は、環状の芯金11と、その内周側に固着され円周方向に沿って磁極N,Sが交互に着磁された着磁体12とを有する。着磁体12は、例えばゴム材料に磁性体粉を混入した複合材料のゴム磁石とされ、芯金11に加硫接着される。着磁体12は、この他にプラスチック磁石や焼結磁石、フェライト磁石等であっても良い。
芯金11は、回転側軌道輪2の内径面に嵌合する円筒部11aと、回転側軌道輪2の端面2bに接する鍔部11bとを有する略L字状の断面形状とされており、その鍔部11bで止め具であるボルト13により回転側軌道輪2に固定されている。すなわち、芯金鍔部11bには、図1(B)に示すように、着磁体12に跨がって貫通する座繰り付きのボルト孔14が形成され、このボルト孔14に挿通させたボルト13を、回転側軌道輪2の端面2bに形成されたねじ孔15にねじ込むことにより、芯金鍔部11bが回転側軌道輪2の端面2bに締付け固定されている。また、芯金円筒部11aには、回転側軌道輪2の芯金11が嵌合する内径面に設けられた周方向溝16に係止される係止突部17が設けられている。この係止突部17は、ここでは切り起こし片とされている。
固定側軌道輪3は、回転側軌道輪2と対向する外径面に、両軌道輪2,3間の隙間を広げた隙間広げ凹部3bを有する。磁気検出部品8は、環状の芯金18と、その外周側に設けられて透過する磁束の変化に対応した出力信号を発生する磁気センサ19とを有する。芯金18は、固定側軌道輪3の前記隙間広げ凹部3bに嵌合する嵌合部18aと、固定側軌道輪3の幅面3cに当接する幅面当接部18bとを有する略L字状の断面形状とされており、その幅面当接部18bでボルト20により固定側軌道輪3に固定されている。すなわち、芯金18の幅面当接部18bには、座繰り付きのボルト孔21が形成され、このボルト孔21に挿通させたボルト20を、固定側軌道輪3の幅面3cに形成されたねじ孔22にねじ込むことにより、芯金18の幅面当接部18bが固定側軌道輪3の幅面3cに締付け固定されている。前記磁気センサ19は、芯金嵌合部18aの外径面に配置し樹脂モールドされている。
この構成の回転センサ付軸受によると、転がり軸受1の回転側軌道輪2に被検出部品7を、固定側軌道輪3に磁気検出部品8をそれぞれボルト13,20で固定したので、これら被検出部品7および磁気検出部品8を、抜け止め、および回り止め状態に固定できる。このため、回転側軌道輪2や固定側軌道輪3のハウジングや軸等への嵌め合い締代が温度変化で減少しても、被検出部品7や磁気検出部品8を圧入する場合と異なり、軌道輪2,3の傾斜が生じ難く、上記傾斜による回転精度の悪化や短寿命化が防止される。
また、被検出部品7の芯金11が、回転側軌道輪2の内径面に嵌合する円筒部11a、および回転側軌道輪2の端面2bに接する鍔部11bを有し、この鍔部11bでボルト13により回転側軌道輪2に固定しているので、芯金円筒部11aを回転側軌道輪2の内径面に嵌合させた後で、被検出部品7を回転側軌道輪2にボルト固定でき、被検出部品7の固定作業を容易に行うことができる。
芯金11の円筒部11aには、回転側軌道輪2の内径面に設けられた周方向溝16に係止する係止突部17を設けているので、芯金円筒部11aを回転側軌道輪2の内径面に嵌合させた仮止め状態で、回転側軌道輪2から被検出部品7が抜け出すことを防止できる。そのため、ボルト13により被検出部品7を回転側軌道輪2に固定するまでの間の半製品管理が容易になり、組立作業を容易に行うことができる。
なお、上記実施形態では、被検出部品7における芯金円筒部11aの係止突部16を図1(B)のように切り起こし片としたが、これに限らず、図2や図3のように、芯金11にプレス加工されたカウンタシンク状の突条や突部であっても良く、さらには図4のように研削加工した突条であっても良い。
また、上記実施形態では、被検出部品7および磁気検出部品8をボルト13,20で固定するようにしたが、ボルト13,20の代わりに、抜け止めおよび回り止め可能な適宜の止め具、例えばピン状,クリップ状,フック状等の止め具を用いても良い。
さらに、上記実施形態では、被検出部品7の固定される回転側軌道輪2が外輪で、磁気検出部品8の固定される固定側軌道輪3が内輪の場合を示したが、回転側軌道輪2が内輪で、固定側軌道輪3が外輪の場合にも、同様に適用できる。また、被検出部品7を固定側軌道輪3に、磁気検出部品8を回転側軌道輪2に固定した構成の場合にも、同様に適用できる。
(A)はこの発明の一実施形態にかかる回転センサ付軸受の断面図、(B)は同軸受における被検出部の拡大断面図である。 被検出部の変形例を示す断面図である。 被検出部の他の変形例を示す断面図である。 被検出部のさらに他の変形例を示す断面図である。
符号の説明
1…転がり軸受
2…回転側軌道輪
2a…軌道面
2b…端面
3…固定側軌道輪
3a…軌道面
3b…隙間広げ凹部
4…転動体
7…被検出部品
8…磁気検出部品
11…芯金
11a…円筒部
11b…鍔部
12…着磁体
13…ボルト(止め具)
16…周方向溝
17…係止突部
18…芯金
18a…嵌合部
18b…幅面当接部
19…磁気センサ
20…ボルト(止め具)

Claims (6)

  1. 固定側軌道輪、回転側軌道輪、およびこれら両軌道輪の軌道面間に介在した複数の転動体とを備える転がり軸受において、円周方向に磁気特性が変化する被検出部品およびこの被検出部品に対向して前記被検出部品の磁気変化を検出する磁気検出部品を、互いに反対側の軌道輪にそれぞれ止め具で固定し、前記止め具は、軌道輪の円周方向の1か所または複数箇所に位置して前記被検出部品または磁気検出部品を抜け止めおよび回り止め状態に止め付けるものであることを特徴とする回転センサ付軸受。
  2. 請求項1において、前記止め具がボルトである回転センサ付軸受。
  3. 請求項1または請求項2において、被検出部品が芯金とこの芯金に固着された着磁体とでなり、前記芯金が回転側軌道輪の周面に嵌合する円筒部、および回転側軌道輪の端面に接する鍔部を有し、前記鍔部で前記ボルトにより回転側軌道輪に固定した回転センサ付軸受。
  4. 請求項3において、前記回転側軌道輪の前記芯金が嵌合する周面に周方向溝を設け、この周方向溝に係止される係止突部を前記芯金に設けた回転センサ付軸受。
  5. 請求項4において、前記係止突部は、切り起こし片、または前記芯金にプレス加工されたカウンタシンク状の突部である回転センサ付軸受。
  6. 請求項1ないし請求項5のいずれか1項において、固定側軌道輪は回転側軌道輪と対向する周面に、軌道輪間隙間を広げた隙間広げ凹部を有し、前記磁気検出部品は、前記隙間広げ凹部に嵌合する嵌合部と、前記固定側軌道輪の幅面に当接する幅面当接部とを有し、この幅面当接部で前記止め具により前記固定側軌道輪に取付けた回転センサ付軸受。
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