JP2006058716A - 縁なしメガネ - Google Patents

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Abstract

【課題】 リムを持たないで両レンズを連結部材の両側に連結すると共に、レンズ外側にはツルを連結する為のヨロイを取着して成る縁なしメガネであって、各構成部品を簡単に製作することが出来ると共に組立て作業も容易で、レンズに負担を掛けない縁なしメガネの提供。
【解決手段】 金属板を加工をして製作した連結部材2の両側にはL型アームを形成すると共に該L型アームにはノコ歯状の凹凸を有すピンを取着し、又鼻当てパット5を取付ける為のカギを形成した脚7を設け、同じく金属板を加工をして製作したヨロイ3には同じくL型アームを形成すると共にノコ歯状の凹凸を有すピンを取着している。そしてレンズ1の両側に貫通して設けたスリーブ穴には樹脂製のツバ付きスリーブを一方側から嵌合し、レンズ面及び外周面に当接する樹脂製の回り止め部品6を配置し、スリーブの穴に圧入して固定している。
【選択図】 図1

Description

本発明はリムを持たないでレンズを直接連結する縁なしメガネに関するものである。
図7は従来の一般的な縁なしメガネを示している具体例である。両レンズ(イ)、(イ)は連結部材(ロ)によってネジ止めされ、レンズ(イ)、(イ)の外側にはヨロイ(ハ)、(ハ)がネジ止めにて取着されている。そして、このヨロイ(ハ)には継手部を介してツル(ニ)が折畳み出来るように取付けされ、さらにレンズ(イ)の内側には上記連結部材(ロ)から延びる脚先端に鼻当てパット(ホ)が設けられている。
ところで、両レンズ(イ)、(イ)は連結部材(ロ)にてネジ止めされ、同じくヨロイ(ハ)はレンズ外側にネジ止めされているが、1本のネジでレンズ(イ)と連結固定する場合、ネジを中心として回転しない構造としなければならない。縁なしメガネではレンズの外周に当接する当り片(ヘ)を連結部材(ロ)並びにヨロイ(ハ)に設けることで、レンズの回転を阻止してガタ付かない構造が採用されている。
このように、両レンズ(イ)、(イ)を連結部材(ロ)の両サイドにネジ止めし、レンズ外側にヨロイ(ハ)、(ハ)をネジ止めしているが、該ネジ(ト)、(ト)・・に弛みが生じるならば、上記当り片(ヘ)がレンズ外周に正しく当接していてもガタ付を発生する。従来、メガネ用ネジとして弛み止め対策が施されたものも存在し、ネジ外周に樹脂をコーティングしたネジ、又外周にスリット溝を形成したネジが知られている。しかし、このようなネジであっても弛みを完全に防止することは不可能である。
一方、縁なしメガネを構成する連結部材(ロ)、ヨロイ(ハ)、ツル(ニ)は線材を冷間成形して製作されている。その為に、所定の金型が必要であり、小ロッドの部品を成形するには金型代が余りにも高く成ってしまう。そして、連結部材(ロ)にレンズをネジ止めし、レンズ外側にヨロイ(ハ)、(ハ)をネジ止めする作業は簡単でなく、組立てに要する工数も高くなる。
そこで、出願人は平成15年2月17日付けで、金属板を所定形状に切削、打抜き、又は切断した連結部材及びヨロイを使用した縁なしメガネに関して特許出願を行っている。この「縁なしメガネ」とは、「リムを持たないで両レンズを連結部材の両側に連結すると共に、レンズ外側にはヨロイを取着して成る縁なしメガネにおいて、金属板を切削、打ち抜き、又は切断などの加工をして製作した連結部材の両側には、ノコ歯を形成したピン、嵌入片、及び鼻当てパットを取付ける為のカギを形成した脚を設け、同じく金属板を切削、打ち抜き、又は切断などの加工をして製作したヨロイには、ノコ歯を形成したピン及び嵌入片を設け、レンズの両側に貫通して設けた穴には樹脂製のツバ付きスリーブを一方側から嵌合すると共に、ツバ付きスリーブの穴には他方側から連結部材及びヨロイのピンを嵌入すると共に、レンズ外周に形成した切欠き溝に嵌入片を嵌めてレンズを連結・固定し、そしてヨロイにはツルが折畳み出来るように取付けたことを特徴とする縁なしメガネ。」である。
ところで、この縁なしメガネを販売する場合、顧客の視力に適したレンズを小売店が加工しなくてはならない。すなわち、外形を切削すると共にツバ付きスリーブが嵌合する穴を設けなくては成らず、又レンズ外周には嵌入片が嵌る切欠き溝を加工しなくてはならない。高価なレンズにこのような加工を施すことはメガネ小売店にとって大きな負担となる。単にスリーブ嵌合穴と切欠き溝を加工するのみならず、両者の位置精度が重要となる。
そして、切欠き溝に金属製の嵌入片が直接嵌ることでレンズ割れの原因となる。このことは、前記図7に示した従来の縁なしメガネの金属製当り片(ヘ)がレンズ外側に接する場合も同じである。
このように、従来の縁なしメガネには上記のごとき問題がある。本発明が解決しようとする課題はこれら問題点であり、各構成部品を簡単に製作することが出来ると共に組立て作業も容易で、レンズに負担を掛けない縁なしメガネを提供する。
本発明に係る縁なしメガネの基本形態は従来通りであって、両レンズは連結部材の両側に直接固定されると共に、レンズ外側にはヨロイが取着されている。そして、上記ヨロイには継手を介してツルが折畳み出来るように取付けられている。ところで、本発明に係る縁なしメガネの構成部品となる連結部材及びヨロイは成形部品でなく、所定厚さの金属板を切断して製作される。切断方法は特に限定しないことにするが、打ち抜き加工、レーザー加工、ワイヤーカット加工等が一般的である。又、切削することも可能であり、コンピュータを利用して所定形状に正しく加工することが出来る。
そして、連結部材とレンズの連結手段、及びヨロイとレンズの連結手段として従来のようなネジを用いない。本発明では連結部材にピンを設け、同じくヨロイにもピンを設けている。そしてピンは外周にノコ歯状の凹凸を有し、レンズのスリーブ穴に嵌合した樹脂製のツバ付きスリーブ穴に該ピンを圧入して固定する。ツバ付きスリーブには外径を大きくしてスリーブ穴に嵌らないツバが設けられ、ツバの無い方向からピンを嵌入することで、該ピンはレンズのスリーブ穴に固定される。すなわち、樹脂製のツバ付きスリーブはその穴にピンが圧入することでノコ歯状凹凸はスリーブ穴の内面に食い込んで抜けなくなる。
ここで、本発明では樹脂製でL型の回り止め部品を用いて、レンズと連結部材の間及びレンズとヨロイの間に介在した状態で連結部材及びヨロイが取付けられる。従って、レンズに金属部分が直接接触することが防止されると共に、レンズの回り止めが図られる。回り止め部品はL型形状を成し、内面側はレンズ面及びレンズ外周面に当接し、背面側にはスリット溝が形成されていて、該スリット溝には連結部材のL型アーム及びヨロイのL型アームが嵌入して位置決め・止着される。
本発明に係る縁なしメガネは、従来のメガネに比較して製作工数は低く、その為に安く作ることが出来る。すなわち、金属板などを切削、打ち抜き、又は切断することで所定の形状の連結部材、ヨロイを製作することが出来、従来の金型を用いて冷間成形する場合に比較して簡単である。そして、コンピュータを使用して切削などすることで、多種小ロッドのメガネにも対応することが出来る。
又、組立作業も簡単である。すなわち、レンズのスリーブ穴にはツバ付きスリーブを嵌めると共に、レンズ面にL型の回り止め部品を配置した状態で、ツバ付きスリーブ穴には連結部材及びヨロイに設けたピンを圧入するだけで組立てすることが出来、ネジを必要としない。しかも、ピン外周にはコノ歯状の凹凸が形成されているために、一旦圧入したピンは樹脂製のツバ付きスリーブ穴の内面に食い込んで抜けることはなく、組み立てられた縁なしメガネはガタ付くことなく安定する。
一方、樹脂製の回り止め部品をレンズと金属製の連結部材及びヨロイの間に介在している為にレンズに無理な負担が作用せず、L型形状の回り止め部品はレンズの回転を防止することが出来る。そして、レンズ両側には外周面から所定の距離にスリーブ穴を加工すればよく、外周に回り止め用の切欠き溝を加工する必要が無い為に、メガネ小売店にとっても比較的簡単にしかも正確な加工が出来る。
図1は本発明に係る縁なしメガネを示す一部外観図を示している。同図の1はレンズ、2は連結部材、3はヨロイ、4はツル、5は鼻当てパット、6は回り止め部品を表し、連結部材2の両側にはレンズ1,1が連結し、レンズ外側にはヨロイ3,3が取着され、そしてヨロイ3,3にはツル4,4が折畳み出来るように取付けられている。又、連結部材2から延びる脚7,7には鼻当てパット5,5が取着され、レンズ1と連結部材2及びヨロイ3との間には樹脂製の回り止め部品6,6が介在している。
図2は連結部材2、ヨロイ3,3、レンズ1,1、及び回り止め部品6,6・・が分離している状態であるが、同図に示すようにレンズ1に設けているスリーブ穴8に表側からリブ付きスリーブ9を嵌めると共に、連結部材2及びヨロイ3に形成しているピン10をリブ付きスリーブ9の穴に圧入することで互いに連結・固定される。ここで、レンズ1と連結部材2及びヨロイ3との間には樹脂製の回り止め部品6が取付けられ、金属製の連結部材2及びヨロイ3が直接レンズ1に接しないように連結される。
そして、回り止め部品6はL型形状を成していて、レンズ裏面及び外周面に接すると共に、回り止め部品6の背面側にはスリット溝が形成されて該スリット溝に連結部材2のL型アーム11が嵌ることが出来る。従って、連結部材2とレンズ1は回り止め部品6を介して互いに固定され、レンズ1のピン10を中心とした回転が防止される。
本発明に係る縁なしメガネの組立て手順は、図2に番号を付しているように、
(1)レンズ1のスリーブ穴8に表面側からツバ付きスリーブ9を嵌合する。ツバ付きスリーブ9にはツバが設けられている為に、スリーブ穴8に嵌る位置は一定する。
(2)L型形状の回り止め部品6をレンズ裏面及び外周面に当接して配置する。すなわち、回り止め部品6の内面がレンズ面に当接する。この回り止め部品6には後で述べるようにピン穴及びスリット溝が形成されている。
(3)連結部材2の両側に設けているL型アーム11の一部を回り止め部品6に形成したスリット溝に嵌めると共にL型アーム11から延びるピン10を回り止め部品6のピン穴を貫通し、そしてレンズ1のスリーブ穴8に嵌っている上記ツバ付きスリーブ9の穴にピン10を圧入する。ツバ付きスリーブ穴に圧入したピン10は穴内周面に食い込んで抜けないように成り、強固で安定した連結構造となる。
図3は連結部材2を単独で示しているが、該連結部材2は金属板を所定形状に切断、切削、又は打ち抜かれ、山12の両側にはL型アーム11,11を有し、そしてL型アーム11,11にはピン10,10が固定されている。ここで、ピン10にはノコ歯状の凹凸が形成され、別部品として製作した該ピン10はL型アーム11にロウ付けされている。又、山12の両側には鼻当てパット5,5が取付けられるカギ13,13を形成した脚7,7を設けている。
鼻当てパット5はその背面に突出した取着部をカギ13にワンタッチ方式で嵌め、該取着部に形成している溝にカギ13が嵌入することで外れないようになる。図4はヨロイ3を単独で表している場合で、連結部材2と同じく金属板を所定形状に切断、切削、又は打ち抜いて製作される。ヨロイ3にはL型アーム11を有し、該L型アーム11にはピン10が取着されている。又、ヨロイ3の先端にはツル4が連結される為の軸が嵌る軸穴14を有している。
図5はL型形状をした回り止め部品6を表している。該回り止め部品6にはピン穴15が設けられ、背面側には連結部材2及びヨロイ3のL型アーム11が嵌入するL型のスリット溝16が形成されている。L型アーム11がスリット溝16に嵌入することで、該L型アーム11と回り止め部品6はガタ付くことなく連結され、そして回り止め部品6がレンズ裏面側に配置されると共にレンズ外周面に当接することでレンズと回り止め部品6もガタ付くことなく連結される。そして、この状態でL型アーム11から突出するピン10がレンズ1のスリーブ穴8に嵌っているツバ付きスリーブ9の穴に圧入されることで固定される。
図6は本発明に係る縁なしメガネを示す他の実施例である。同図に示す縁なしメガネは前記図1の縁なしメガネと基本構造は同じであるが、回り止め部品6をレンズ1の表面側に配置すると共に、連結部材2及びヨロイ3のL型アーム11は表面側に配置している。そして、ツバ付きスリーブ9はレンズ裏面側からスリーブ穴8に嵌っている。
本発明に係る縁なしメガネの一部を示す実施例。 縁なしメガネの組立手順を表している。 連結部材の具体例。 ヨロイの具体例。 回り止め部品の具体例。 本発明に係る縁なしメガネの一部を示す他の実施例。 従来の一般的な縁なしメガネ。
符号の説明
1 レンズ
2 連結部材
3 ヨロイ
4 ツル
5 鼻当てパット
6 回り止め部品
7 脚
8 スリーブ穴
9 ツバ付きスリーブ
10 ピン
11 L型アーム
12 山
13 カギ
14 軸穴
15 ピン穴
16 スリット溝


















Claims (3)

  1. リムを持たないで両レンズを連結部材の両側に連結すると共に、レンズ外側にはツルを連結する為のヨロイを取着して成る縁なしメガネにおいて、金属板を切削、打ち抜き、又は切断などの加工をして製作した連結部材の両側にはL型アームを形成すると共に該L型アームにはノコ歯状の凹凸を有すピンを取着し、又鼻当てパットを取付ける為のカギを形成した脚を設け、同じく金属板を切削、打ち抜き、又は切断などの加工をして製作したヨロイには同じくL型アームを形成すると共にノコ歯状の凹凸を有すピンを取着し、レンズの両側に貫通して設けたスリーブ穴には樹脂製のツバ付きスリーブを一方側から嵌合し、そしてレンズ面及び外周面に当接するL型形状をした樹脂製の回り止め部品を配置し、上記連結部材及びヨロイのL型アームの一部を回り止め部品に形成したスリット溝に嵌入すると共にピン穴にはピンを挿入して上記レンズのスリーブ穴に嵌っているツバ付きスリーブの穴に圧入して固定したことを特徴とする縁なしメガネ。
  2. 上記L型形状の回り止め部品をレンズ表面側に配置した請求項1記載の縁なしメガネ。
  3. 上記L型形状の回り止め部品をレンズ裏面側に配置した請求項1記載の縁なしメガネ。
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