JP2006051531A - 水平型自動溶接装置 - Google Patents
水平型自動溶接装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2006051531A JP2006051531A JP2004236389A JP2004236389A JP2006051531A JP 2006051531 A JP2006051531 A JP 2006051531A JP 2004236389 A JP2004236389 A JP 2004236389A JP 2004236389 A JP2004236389 A JP 2004236389A JP 2006051531 A JP2006051531 A JP 2006051531A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mandrel
- workpiece
- back bar
- butt
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
Abstract
【解決手段】 キャビネット本体2に支持された水平姿勢の長尺状のマンドレル1に金属板材から成るワークWを支持させ、マンドレル1に設けたバックバー3上でワークWの端面同士を突合せ固定し、この突合せ部を溶接装置6により突合せ溶接するようにした水平型自動溶接装置に於いて、前記マンドレル1をその軸心を中心にしてキャビネット本体2に回転自在に設けると共に、当該マンドレル1の外表面に少なくとも薄板用のバックバー3と厚板用のバックバー3′を等角度間隔で配設し、ワークWの厚みに応じてマンドレル1を回転させ、ワークWの厚みに対応するバックバー3,3′上でワークWの端面同士を突合せ固定し、ワークWの突合せ部を突合せ溶接する。
【選択図】 図4
Description
即ち、前記自動溶接装置は、図示していないが、本体に片持ち状態で取り付けられ、、ワークを支持する水平姿勢の長尺状のマンドレルと、マンドレルの上面側に着脱自在に取り付けた長尺状のバックバーと、マンドレルに設けられ、ワークの端面同士がバックバー上で突き合されるようにワークの端面の位置決めを行うセンター位置決め機構と、マンドレルの上方位置に配設され、ワークの端面同士を突合せ状態でバックバー上に押圧固定するクランプ機構と、マンドレルの上方位置に配設され、ワークの突合せ部を突合せ溶接するTIG溶接装置とから構成されており、マンドレルに支持されたワークの端面同士をセンター位置決め機構及びクランプ機構によりバックバー上で突合せ固定し、この突合せ部をTIG溶接装置により突合せ溶接して接合するようにしたものである。
又、この自動溶接装置は、マンドレルとバックバーを異なる形状のものに取り換えることによって、角筒状に曲げ加工されたワークや平板状のワークの突合せ溶接、或いは円筒状又はテーパ状に曲げ加工されたワークの突合せ溶接を夫々行えるようになっている。
然し乍ら、この場合には、二台の自動溶接装置を必要とするため、設備費等のコストが大幅に高騰するうえ、メンテナンスにも手数が掛かる等、別の問題が発生することになる。
又、本発明の請求項1の水平型自動溶接装置は、一台の自動溶接装置で薄板のワークと厚板のワークの両方を夫々突合せ溶接することができるため、ワークの厚みに応じて異なる自動溶接装置を二台設置しておく必要もなく、設備費等のコストを大幅に削減することができる。
即ち、本発明の請求項2の水平型自動溶接装置は、マンドレルの断面形状を細長い略長方形状とし、マンドレル外表面の一方の短辺側に薄板用のバックバーを、又、マンドレル外表面の他方の短辺側に厚板用のバックバーを夫々設ける構成としているため、円筒状、角筒状又はテーパ状に曲げ加工されたワークをマンドレルに挿着する際に、ワークの開口部を少し広げるだけでワークをマンドレルに挿着することができる。その結果、ワークのマンドレルへの挿着を簡単且つ容易に行えると共に、ワークの開口部が必要以上に広げられてワーク自体が大きく変形すると云うこともなく、ワークの端面同士の突合せも簡単且つ容易に行えることになる。
又、本発明の請求項3の水平型自動溶接装置は、マンドレルの基端部にマンドレルを回転操作するハンドルを取り付け、当該ハンドルとキャビネット本体との間に、マンドレルに設けた各バックバーが夫々真上を向くようにマンドレルを位置決めするマンドレル位置決め機構を設ける構成としているため、ハンドルによりマンドレルの回転操作を簡単且つ容易に行えると共に、マンドレル位置決め機構によりバックバーの位置決めを正確に行えてワークの突合せ溶接を高精度で行うことができる。
更に、本発明の請求項4の水平型自動溶接装置は、マンドレルにワークの端面の位置決めを行う一組のセンター位置決め機構を設けると共に、薄板用のバックバー及び厚板用のバックバーにシールドガスをワークの突合せ部の裏面側へ供給するスリット状の溝を夫々形成する構成としているため、ワークの端面同士を正確且つ確実に突き合わせることができると共に、ワークの突合せ溶接部の酸化を防止することができる。
又、キャビネット本体2には、図示していないが、溶接条件や電極位置等を設定する操作盤、溶接用ガスや圧縮空気のメーター類等が夫々配設されている。
又、マンドレル1の本体部1Aの両短辺側には、図1及び図5に示す如く、薄板用の長尺状のバックバー3と厚板用の長尺状のバックバー3′が夫々着脱自在に嵌め込まれる取付け溝1aがマンドレル1の長手方向に沿って夫々形成されている。各取付け溝1aの底面には、後述するセンタープレート14の支持台15aが上下動可能に嵌め込まれる凹部1bが一定間隔毎に形成されている。更に、マンドレル1の取付け溝1aの近傍位置には、取付け溝1aに嵌め込んだバックバーをマンドレル1側へ固定するためのボルト9が挿通されるボルト穴1cがマンドレル1の長手方向に一定間隔毎に形成されていると共に、マンドレル1の側面には、アルゴンガス等のシールドガスを供給するためのガス供給口1dが取付け溝1aに連通するように一定間隔毎に形成されている。
尚、この実施の形態に於いては、マンドレル1の長さは、円筒状、角筒状又はテーパ状に曲げ加工された最大1800mmのワークWの端面同士を突合せ溶接できるように設定されている。
前記マンドレル位置決め機構11は、ハンドル10に取り付けたインデックスプランジャ11aと、軸受台7に180度間隔で形成され、インデックスプランジャ11aの係止突起11bが嵌り込む係止穴11cとから成り、ハンドル10を回転させてインデックスプランジャ11aの係止突起11bを係止穴11cへ嵌め込むことによって、マンドレル1を位置決めできるようにになっている。マンドレル1が位置決めされたときには、薄板用のバックバー3又は厚板用のバックバー3′が真上を向くようになっている。
又、マンドレル1の先端部(本体部1Aの先端部)には、図1及び図7に示す如く、フレーム2aの先端部に設けたマンドレル受け12に抜き差し自在に挿入される支持軸1eが取り付けられている。
前記マンドレル受け12は、ロータリーアクチュエータ13により水平位置から鉛直位置に亘って90度正逆回転するように構成されており、マンドレル受け12を水平位置から鉛直位置に回動させ、マンドレル受け12に形成した支持穴12aにマンドレル1の先端部に設けた支持軸1eを挿入することによって、マンドレル1の先端部を支持することができるようになっている。
この実施の形態に於いては、両バックバー3,3′は、長手方向に沿って左右に二分割されており、分割された左右のバックバー3″間にセンタープレート14が遊嵌状態で挿入され且つアルゴンガス等のシールドガスが流れるスリット状の溝3aが形成されている。又、分割された左右のバックバー3″は、左右対称状に形成されており、マンドレル1のボルト穴1cに合致する雌ネジ穴3bが長手方向に沿って一定間隔毎に形成されている。
尚、この実施の形態に於いては、マンドレル1外表面の一方の短辺側に取り付けた薄板用のバックバー3は、そのスリット状の溝3aの幅が1.0mmに、又、マンドレル1外表面の他方の短辺側に取り付けた厚板用のバックバー3′は、そのスリット状の溝3aの幅が1.2mmに夫々設定されている。
即ち、センタープレート14は、薄板用のバックバー3及び厚板用のバックバー3′の溝3aに夫々遊嵌状態で且つマンドレル1の半径方向へ移動自在に挿入されており、その先端部(上端部)がバックバー3,3′の上面から外方へ突出可能になっていると共に、先端部(上端部)の側面にワークWの端面が当接するようになっている。このセンタープレート14は、その厚みが0.6mmに設定されている。そのため、センタープレート14をバックバー3,3′の溝3aに挿入したときには、センタープレート14の側面とバックバー3,3′との間にアルゴンガス等のシールドガスが流れるスリット状の間隙が形成されることになる。
一方、駆動部15は、マンドレル1の凹部1bにマンドレル1の半径方向へ移動自在に嵌め込まれ、センタープレート14がボルト9により支持固定される複数の支持台15aと、各支持台15aの下面に固定され、マンドレル1の凹部1bの底面に形成したピストン穴1fにマンドレル1の半径方向へ摺動自在に挿入されたピストン15bと、バックバー3,3′と支持台15aとの間に介設され、支持台15aをマンドレル1の中心側へ附勢してセンタープレート14の先端部(上端部)をバックバーの溝3a内に位置させる復帰用の圧縮スプリング15cとから構成されており、圧縮空気供給源からの圧縮空気をマンドレル1に形成したエアー供給口1gからピストン15bへ供給すると、ピストン15b、支持台15a及びセンタープレート14が圧縮スプリング15cの弾性力に抗してマンドレル1の半径方向へ移動し、センタープレート14の先端部(上端部)がバックバー3,3′の上面から外方へ突出し、又、圧縮空気の供給を停止すると、圧縮スプリング15cの弾性力によりピストン15b、支持台15a及びセンタープレート14がマンドレル1の中心側へ移動し、センタープレート14の先端部(上端部)がスリット状の溝3a内に収納するようになっている。
例えば、薄板(厚さが0.3mm〜0.6mm)のワークWを突合せ溶接する場合には、ハンドル10によりマンドレル1を回転させ、薄板用のバックバー3(溝3aの幅の狭いバックバー3)が真上を向くようにマンドレル1を回転操作する。又、厚板(厚さが0.7mm〜2.0mm)のワークWを突合せ溶接する場合には、ハンドル10によりマンドレル1を回転させ、厚板用のバックバー3′(溝3aの幅の広いバックバー3′)が真上を向くようにマンドレル1を回転させる。このとき、マンドレル1をハンドル10により回転操作しているため、マンドレル1の回転操作を簡単且つ容易に行える。又、ハンドル10とキャビネット本体2との間に設けたマンドレル1位置決め機構によりバックバー3,3′を正確な位置で位置決めすることができる。
即ち、この水平型自動溶接装置を用いれば、薄板のワークWの突合せ溶接と厚板のワークWの突合せ溶接を同一のマンドレル1を用いて行うことができ、従来の自動溶接装置のように重量のあるマンドレル1を交換したりする必要もなく、作業能率の大幅な向上を図れると共に、取扱性にも優れたものとなる。
又、この水平型自動溶接装置を用いれば、ワークWの厚みに応じて異なる自動溶接装置を二台設置しておく必要もなく、設備費等のコストを大幅に削減することができる。
Claims (4)
- キャビネット本体(2)に支持された水平姿勢の長尺状のマンドレル(1)に金属板材から成るワーク(W)を支持させ、マンドレル(1)に設けたバックバー(3)上でワーク(W)の端面同士を突合せ固定し、この突合せ部を溶接装置(6)により突合せ溶接するようにした水平型自動溶接装置に於いて、前記マンドレル(1)をその軸心を中心にしてキャビネット本体(2)に回転自在に設けると共に、当該マンドレル(1)の外表面に少なくとも薄板用のバックバー(3)と厚板用のバックバー(3′)を等角度間隔で配設し、ワーク(W)の厚みに応じてマンドレル(1)を回転させ、ワーク(W)の厚みに対応するバックバー(3),(3′)上でワーク(W)の端面同士を突合せ固定し、ワーク(W)の突合せ部を突合せ溶接するようにしたことを特徴とする水平型自動溶接装置。
- マンドレル(1)の断面形状を細長い略長方形状とし、マンドレル(1)外表面の一方の短辺側に薄板用のバックバー(3)を、又、マンドレル(1)外表面の他方の短辺側に厚板用のバックバー(3′)を夫々設けたことを特徴とする請求項1に記載の水平型自動溶接装置。
- マンドレル(1)の基端部にマンドレル(1)を回転操作するハンドル(10)を取り付け、当該ハンドル(10)とキャビネット本体(2)との間に、マンドレル(1)に設けた各バックバー(3),(3′)が夫々真上を向くようにマンドレル(1)を位置決めするマンドレル位置決め機構(11)を設けたことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の水平型自動溶接装置。
- マンドレル(1)に、ワーク(W)の端面同士が薄板用のバックバー(3)上及び厚板用のバックバー(3′)上で夫々突き合されるようにワーク(W)の端面の位置決めを行うセンタープレート(14)を備えた一組のセンター位置決め機構(4)を配設し、又、薄板用のバックバー(3)及び厚板用のバックバー(3′)に、センタープレート(14)が遊嵌状態で挿入され且つシールドガスをワーク(W)の突合せ部の裏面側へ供給するスリット状の溝(3a)を夫々形成したことを特徴とする請求項1、請求項2又は請求項3に記載の水平型自動溶接装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004236389A JP2006051531A (ja) | 2004-08-16 | 2004-08-16 | 水平型自動溶接装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004236389A JP2006051531A (ja) | 2004-08-16 | 2004-08-16 | 水平型自動溶接装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006051531A true JP2006051531A (ja) | 2006-02-23 |
Family
ID=36029320
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004236389A Pending JP2006051531A (ja) | 2004-08-16 | 2004-08-16 | 水平型自動溶接装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006051531A (ja) |
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007330988A (ja) * | 2006-06-14 | 2007-12-27 | Akihisa Murata | パイプの溶接方法及びこの方法に用いるパイプ保持器 |
JP2008254024A (ja) * | 2007-04-05 | 2008-10-23 | Akihisa Murata | 円周溶接用内治具装置及びこれを用いた円周溶接方法 |
CN102179648A (zh) * | 2011-04-13 | 2011-09-14 | 天津市建科机械制造有限公司 | 钢筋网焊接生产线的纵筋自动上料机构 |
CN102430847A (zh) * | 2011-12-09 | 2012-05-02 | 沈阳汇博热能设备有限公司 | 小直径厚壁管管坯纵缝焊接的自动焊接卡具 |
CN103600009A (zh) * | 2013-11-05 | 2014-02-26 | 建科机械(天津)股份有限公司 | 钢筋网焊接生产线的伸缩式托网机构 |
CN103753011A (zh) * | 2014-01-13 | 2014-04-30 | 太原太航科技有限公司 | 利用电子束焊机焊接极薄壁管的夹具及其焊接工艺 |
JP5632106B1 (ja) * | 2014-02-27 | 2014-11-26 | 村田 彰久 | ワークの溶接方法及びワークの水平型自動溶接装置 |
CN105033436A (zh) * | 2015-08-19 | 2015-11-11 | 四川优普超纯科技有限公司 | 一种新型用于焊接筒体与端盖的卧式热板焊接设备 |
JP5893198B1 (ja) * | 2015-07-09 | 2016-03-23 | 村田 彰久 | 水平型自動溶接装置 |
CN106425145A (zh) * | 2015-08-12 | 2017-02-22 | 威尔特普技术株式会社 | 洗衣机滚筒焊接装置 |
JP2018008282A (ja) * | 2016-07-12 | 2018-01-18 | 株式会社ムラタ溶研 | 突合せ溶接装置 |
CN109986264A (zh) * | 2018-11-27 | 2019-07-09 | 苏州新达电扶梯部件有限公司 | 一种电梯驱动左右链片同步焊接工装 |
KR102454456B1 (ko) * | 2021-06-29 | 2022-10-14 | 주식회사 웰탑테크노스 | 세탁기 드럼 용접장치 |
-
2004
- 2004-08-16 JP JP2004236389A patent/JP2006051531A/ja active Pending
Cited By (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4583340B2 (ja) * | 2006-06-14 | 2010-11-17 | 彰久 村田 | パイプ保持器 |
JP2007330988A (ja) * | 2006-06-14 | 2007-12-27 | Akihisa Murata | パイプの溶接方法及びこの方法に用いるパイプ保持器 |
JP2008254024A (ja) * | 2007-04-05 | 2008-10-23 | Akihisa Murata | 円周溶接用内治具装置及びこれを用いた円周溶接方法 |
CN102179648B (zh) * | 2011-04-13 | 2014-06-18 | 建科机械(天津)股份有限公司 | 钢筋网焊接生产线的纵筋自动上料机构 |
CN102179648A (zh) * | 2011-04-13 | 2011-09-14 | 天津市建科机械制造有限公司 | 钢筋网焊接生产线的纵筋自动上料机构 |
CN102430847A (zh) * | 2011-12-09 | 2012-05-02 | 沈阳汇博热能设备有限公司 | 小直径厚壁管管坯纵缝焊接的自动焊接卡具 |
CN103600009A (zh) * | 2013-11-05 | 2014-02-26 | 建科机械(天津)股份有限公司 | 钢筋网焊接生产线的伸缩式托网机构 |
CN103753011A (zh) * | 2014-01-13 | 2014-04-30 | 太原太航科技有限公司 | 利用电子束焊机焊接极薄壁管的夹具及其焊接工艺 |
JP5632106B1 (ja) * | 2014-02-27 | 2014-11-26 | 村田 彰久 | ワークの溶接方法及びワークの水平型自動溶接装置 |
JP5893198B1 (ja) * | 2015-07-09 | 2016-03-23 | 村田 彰久 | 水平型自動溶接装置 |
CN106425145A (zh) * | 2015-08-12 | 2017-02-22 | 威尔特普技术株式会社 | 洗衣机滚筒焊接装置 |
CN105033436A (zh) * | 2015-08-19 | 2015-11-11 | 四川优普超纯科技有限公司 | 一种新型用于焊接筒体与端盖的卧式热板焊接设备 |
JP2018008282A (ja) * | 2016-07-12 | 2018-01-18 | 株式会社ムラタ溶研 | 突合せ溶接装置 |
CN109986264A (zh) * | 2018-11-27 | 2019-07-09 | 苏州新达电扶梯部件有限公司 | 一种电梯驱动左右链片同步焊接工装 |
KR102454456B1 (ko) * | 2021-06-29 | 2022-10-14 | 주식회사 웰탑테크노스 | 세탁기 드럼 용접장치 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5346899B2 (ja) | 水平型自動溶接装置 | |
JP2009142840A (ja) | パイプの溶接方法及びパイプの水平自動溶接装置 | |
JP2006051531A (ja) | 水平型自動溶接装置 | |
CN105562906B (zh) | 圆管直缝焊接工装及圆管直缝焊接变形控制方法 | |
JP5106811B2 (ja) | 帯状ワークの突合せ接合装置 | |
JP5809378B1 (ja) | 帯状金属薄板の突合せ接合装置 | |
JP4537902B2 (ja) | 水平型自動溶接装置 | |
KR20130021565A (ko) | 대형관 타입의 파이프 자동 용접 시스템 | |
KR101218790B1 (ko) | 배관 자동 용접용 매니퓰레이터 | |
JP3564006B2 (ja) | 帯状金属薄板の突き合せ接合装置 | |
KR20180080529A (ko) | 파이프 자동 용접장치 | |
JP4615261B2 (ja) | 帯状金属薄板の突合せ接合装置 | |
JP3797932B2 (ja) | 金属薄板材の自動溶接装置 | |
JP2004034254A (ja) | 帯状金属板の突合せ接合装置 | |
KR102307068B1 (ko) | 각도 조절이 용이한 휴대용 자동 용접 장치 | |
JP5199920B2 (ja) | 帯状金属薄板の突合せ接合装置 | |
JP6441976B2 (ja) | コーナー自動溶接装置 | |
JP6635559B2 (ja) | ワークのコーナー部の振動tig溶接方法 | |
JP2020066006A (ja) | 縦型突合せ溶接装置 | |
CN212217409U (zh) | 一种埋弧自动焊辅助引熄弧装置 | |
CN207171267U (zh) | 钢筋对焊机 | |
JP2020189321A (ja) | 走行台車 | |
CN110757046A (zh) | 一种自动化焊接机 | |
JP2007175747A (ja) | スポット溶接装置 | |
CN209773834U (zh) | 一种对于构件焊接时进行快速定位和成型的装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Effective date: 20060328 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20080818 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20080822 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20081003 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20100201 |