JP2006015897A - 運搬車の荷台構造およびその荷台構造を備えた運搬車 - Google Patents
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Abstract
【課題】 工事現場へ向かうのに運搬車1台で済むように、回送車とダンプカーのテールゲートに、回動可能な機能と排出機能の両方をもたせた運搬車を提供することにある。
【解決手段】 運搬車10は、傾斜可能な荷台11を備えている。荷台11は、積載物を載置する荷台デッキ部13とそれを囲むようにサイドゲート14,14及びテールゲート20を備える。そして、テールゲート20は、縦方向へ2に分割され、分割パーツ30,35からなる連結体となっている。
【選択図】 図1
【解決手段】 運搬車10は、傾斜可能な荷台11を備えている。荷台11は、積載物を載置する荷台デッキ部13とそれを囲むようにサイドゲート14,14及びテールゲート20を備える。そして、テールゲート20は、縦方向へ2に分割され、分割パーツ30,35からなる連結体となっている。
【選択図】 図1
Description
本発明は、傾斜可能な荷台を備えた運搬車、とくに作業機械や土砂などを運搬する土木工事用運搬車の荷台構造に関するものである。
土木工事の工事現場へは、通常現場で作業する作業機械(重機)を運ぶための運搬車(回送車)と、土砂などの廃棄物を運ぶための運搬車(ダンプカー)の2台を連ねていくことになる。
図6に示すものが、回送車60である。回送車60は、荷台61を傾斜させるとともに、荷台61後端に大きく起立しているテールゲート65を後方へ横倒させて、作業機械を積み降ろしする。
テールゲート65は一枚もので、載置する作業機械を安全に運搬できるように極めて頑強に造られており、大人一人の手で簡単に動かせるものではない。そのため、テールゲート下端部66側に設けられた油圧機械(図示省略)で機械的に回動させている。
テールゲート65は一枚もので、載置する作業機械を安全に運搬できるように極めて頑強に造られており、大人一人の手で簡単に動かせるものではない。そのため、テールゲート下端部66側に設けられた油圧機械(図示省略)で機械的に回動させている。
図7に示すものが、ダンプカー70である。ダンプカー70は、テールゲート75の下端部76と荷台デッキ部73とが解除自在となっている。このため、荷台71に積載した土砂(図示省略)を降ろすときは、テールゲート下端部76と荷台デッキ部73の係合を解除し、荷台71を傾斜させることで、テールゲート75と荷台デッキ部73の間に隙間を形成して排出口77とし、土砂を降ろすことができる。
しかし、工事現場へ2台も運搬車を使用するのは、効率的ではない。すなわち、ダンプカーは土砂の発生に伴い使用されるのでよいが、回送車の場合は、運搬してきた作業機械の使用中は不要であるために、使用されないままに現場で駐車されている。これが無駄である以上に、とくに都心のような駐車スペースを十分に確保できない都市型土木(都市土木)の場合には、他の通行の邪魔になってしまう。
また、運搬車2台を1台にすることで、環境面・エネルギー面においても充分な配慮がなされる。すなわち、運搬車1台で済めば、余分な排気ガスの排出量を抑制でき、運搬車の走行に伴う騒音や振動も抑制できる。また、運搬車の燃料も1台分で済み、有限なエネルギーの使用を最小限に抑制できる。
そこで、本発明者は、工事現場へ向かうのに1台で済むような、回送車とダンプカーの両方の機能を兼ね備えた運搬車の提供を考えた。
特許文献1は、トラックの荷台に土砂と作業機械や道具などを一緒に積載できる荷台構造を開示している。これによれば、確かに回送車とダンプカーの両機能を備えた運搬車となっているが、荷台への積み降ろし方が不明であって、実用性に疑問が残る。
特許文献1は、トラックの荷台に土砂と作業機械や道具などを一緒に積載できる荷台構造を開示している。これによれば、確かに回送車とダンプカーの両機能を備えた運搬車となっているが、荷台への積み降ろし方が不明であって、実用性に疑問が残る。
そこで、本発明者は、荷台のテールゲートに着目した。
なおこれまで、テールゲートに関する発明としては、特許文献2に示す観音開き構造のものなどがある。
なおこれまで、テールゲートに関する発明としては、特許文献2に示す観音開き構造のものなどがある。
しかし、テールゲートに、図6に示す回動可能な機能と図7に示す排出機能の両方をもたせることは困難であった。すなわち、
(1)上述のように、図6に示す回送車60のテールゲート下端部66には、油圧機械を備えているために、図7に示すダンプカー70のように、テールゲート下端部76と荷台デッキ部73とを解除させることができない。
(2)かりに、回送車60のテールゲート下端部66と荷台デッキ部63とを解除させるために、テールゲート下端部66の油圧機械を取り外すと、120kg以上もあるテールゲート65を手動で回動させることとなり、作業員1名では到底不可能である。
(1)上述のように、図6に示す回送車60のテールゲート下端部66には、油圧機械を備えているために、図7に示すダンプカー70のように、テールゲート下端部76と荷台デッキ部73とを解除させることができない。
(2)かりに、回送車60のテールゲート下端部66と荷台デッキ部63とを解除させるために、テールゲート下端部66の油圧機械を取り外すと、120kg以上もあるテールゲート65を手動で回動させることとなり、作業員1名では到底不可能である。
そこで、本発明は、上記課題を解決すべく、傾斜可能な荷台を備えた運搬車の荷台後端に設けられるテールゲートを、荷台デッキ部及びサイドゲートとそれぞれ解除自在に取り付けることで、当該テールゲートをその下端部を支軸に後方へ回動可能にし、また、荷台を傾斜させて当該テールゲートと荷台デッキ部の間に隙間を形成可能にし、かつ、当該テールゲートを縦方向へ2又は3以上に分割可能な連結体としたものである。
本発明によれば、以下のような効果を有する。
(1)テールゲートをその下端部を支軸に後方へ回動可能にすることで、荷台へ積載する作業機械の積み降ろしがスムーズに行える。また、荷台を傾斜させてテールゲートと荷台デッキ部の間に隙間を形成可能することで、荷台を傾斜させて積載されている土砂などを簡単に排出することができる。従って、1台の運搬車で、回送車とダンプカーの二役を兼ね備える。
(2)そして、当該テールゲートは縦方向へ2又は3以上に分割可能な連結体としたことで、テールゲートを回動させるときは分割させて、各分割パーツごとに回動させることができるので、作業重量が軽くなり作業員1名でも回動作業が可能となる。それにより、当該テールゲートに油圧機械が不要となり、テールゲート下端部と荷台デッキ部とを解除自在にできる。従って、荷台を傾斜させて、テールゲートと荷台デッキ部の間に排出用の隙間を形成できる。
(1)テールゲートをその下端部を支軸に後方へ回動可能にすることで、荷台へ積載する作業機械の積み降ろしがスムーズに行える。また、荷台を傾斜させてテールゲートと荷台デッキ部の間に隙間を形成可能することで、荷台を傾斜させて積載されている土砂などを簡単に排出することができる。従って、1台の運搬車で、回送車とダンプカーの二役を兼ね備える。
(2)そして、当該テールゲートは縦方向へ2又は3以上に分割可能な連結体としたことで、テールゲートを回動させるときは分割させて、各分割パーツごとに回動させることができるので、作業重量が軽くなり作業員1名でも回動作業が可能となる。それにより、当該テールゲートに油圧機械が不要となり、テールゲート下端部と荷台デッキ部とを解除自在にできる。従って、荷台を傾斜させて、テールゲートと荷台デッキ部の間に排出用の隙間を形成できる。
本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明の概要を示す説明図である。運搬車10は、傾斜可能な荷台11を備えている。荷台11は、積載物を載置する荷台デッキ部13(図示なし。図5参照)とそれを囲むようにサイドゲート14,14及びテールゲート20を備える。そして、テールゲート20は、縦方向へ2つに分割(2分割)され、分割パーツ30,35からなる連結体となっている。なお、本実施形態ではテールゲート20を2分割にしているが、これに限られるものではなく、3分割以上であってもよい。
図1は、本発明の概要を示す説明図である。運搬車10は、傾斜可能な荷台11を備えている。荷台11は、積載物を載置する荷台デッキ部13(図示なし。図5参照)とそれを囲むようにサイドゲート14,14及びテールゲート20を備える。そして、テールゲート20は、縦方向へ2つに分割(2分割)され、分割パーツ30,35からなる連結体となっている。なお、本実施形態ではテールゲート20を2分割にしているが、これに限られるものではなく、3分割以上であってもよい。
図2は、テールゲート20を正面から見た正面図である。
テールゲート20は、その下端部25を係合手段26,26,…によって、荷台デッキ部13と解除自在に係合し、その左右上端部21,23を係合手段22,24によって、サイドゲート14,14と解除自在に係合するようにして、取り付けられている。
また、分割パーツ30と分割パーツ35は、バーを差し込む連結手段27,27、バーを引っ掛ける連結手段28,28などによって、一体のテールゲートとして連結されている。なお、分割パーツ30,35の連結方法はこれにかぎられるものではない。
テールゲート20は、その下端部25を係合手段26,26,…によって、荷台デッキ部13と解除自在に係合し、その左右上端部21,23を係合手段22,24によって、サイドゲート14,14と解除自在に係合するようにして、取り付けられている。
また、分割パーツ30と分割パーツ35は、バーを差し込む連結手段27,27、バーを引っ掛ける連結手段28,28などによって、一体のテールゲートとして連結されている。なお、分割パーツ30,35の連結方法はこれにかぎられるものではない。
図3は、荷台11から作業機械50を降ろす様子を示した説明図である。
まず、図3(A)に示すように、荷台11の後端が地面に近づくように傾斜させる。この時は、まだテールゲート20を閉じたままである。そして、荷台を傾斜させた後に、図3(B)に示すように、テールゲート20をその下端部25を支軸に後方へ回動させながら横倒する。この時、テールゲート20は、連結状態を解除し、各分割パーツ30,35
ごとに横倒させる。本実施形態では、テールゲート20を2分割しているので、分割パーツ30,35は、テールゲート20の1/2の重量である。従って、作業員一人でも充分分割パーツ30,35を横倒させることができる。
まず、図3(A)に示すように、荷台11の後端が地面に近づくように傾斜させる。この時は、まだテールゲート20を閉じたままである。そして、荷台を傾斜させた後に、図3(B)に示すように、テールゲート20をその下端部25を支軸に後方へ回動させながら横倒する。この時、テールゲート20は、連結状態を解除し、各分割パーツ30,35
ごとに横倒させる。本実施形態では、テールゲート20を2分割しているので、分割パーツ30,35は、テールゲート20の1/2の重量である。従って、作業員一人でも充分分割パーツ30,35を横倒させることができる。
図4は、本発明のその他の実施形態である。
横倒させた分割パーツ30,35は、係合する荷台デッキ部13から取り外し可能である。そこで、横倒させた分割パーツ35を取り外して、これに代替する別のレール部材40を取り付けたものである。レール部材40を取り付けることで、荷台11から作業機械50を降ろすときに、作業機械50のサイズやタイプに応じて適切な足場(アルミ足場)を作ることができ、作業機械50の積み降ろし作業を安全に行える。なお、分割パーツを取り外さずに、分割パーツ上にレール部材を取り付けて足場にできる構造としてもよい。
横倒させた分割パーツ30,35は、係合する荷台デッキ部13から取り外し可能である。そこで、横倒させた分割パーツ35を取り外して、これに代替する別のレール部材40を取り付けたものである。レール部材40を取り付けることで、荷台11から作業機械50を降ろすときに、作業機械50のサイズやタイプに応じて適切な足場(アルミ足場)を作ることができ、作業機械50の積み降ろし作業を安全に行える。なお、分割パーツを取り外さずに、分割パーツ上にレール部材を取り付けて足場にできる構造としてもよい。
図5は、荷台11から土砂などを排出する様子を示した説明図である。
荷台11を傾斜させる前に、テールゲート20の下端部25と荷台デッキ部13との係合を解除しておく。なおこの場合、テールゲート20の左右上端部21.23とサイドゲート14,14との係合は解除せずにそのままにしておく。また、テールゲート20は、分割パーツ30,35を連結させて一体化させておく。
荷台11を傾斜させる前に、テールゲート20の下端部25と荷台デッキ部13との係合を解除しておく。なおこの場合、テールゲート20の左右上端部21.23とサイドゲート14,14との係合は解除せずにそのままにしておく。また、テールゲート20は、分割パーツ30,35を連結させて一体化させておく。
そして、荷台11をその後端が下がるように傾斜させると、テールゲート下端部25と荷台デッキ部13との間に隙間17ができ、これが排出口18となって、荷台11に積載されていた土砂(図示省略)を車外へ降ろすことができる。
この運搬車10は、テールゲート20にコンプレッサーを備えずに手動で回動させるものなので排出口18を設けることができ、従来と同様な土砂の排出方法が可能となる。
この運搬車10は、テールゲート20にコンプレッサーを備えずに手動で回動させるものなので排出口18を設けることができ、従来と同様な土砂の排出方法が可能となる。
本発明は、作業機械や土砂などを運搬する土木工事用運搬車(とくに都市土木用運搬車)の荷台構造に関するものであるが、これに限らずに傾斜可能な荷台を備えた運搬車のテールゲートに広く利用できるものである。
10 運搬車 11 荷台 13 荷台デッキ部
14 サイドゲート 17 隙間 18 排出口
20 テールゲート 21 左上端部 22 係合手段
23 右上端部 24 係合手段 25 下端部
26 係合手段 27 連結手段 28 連結手段
30,35 分割パーツ
40 レール部材 50 作業機械
14 サイドゲート 17 隙間 18 排出口
20 テールゲート 21 左上端部 22 係合手段
23 右上端部 24 係合手段 25 下端部
26 係合手段 27 連結手段 28 連結手段
30,35 分割パーツ
40 レール部材 50 作業機械
Claims (3)
- 傾斜可能な荷台を備えた運搬車の荷台後端に設けられるテールゲートを、荷台デッキ部及びサイドゲートとそれぞれ解除自在に取り付けることで、当該テールゲートをその下端部を支軸に後方へ回動可能にし、また、荷台を傾斜させて当該テールゲートと荷台デッキ部の間に隙間を形成可能にし、
かつ、当該テールゲートを縦方向へ2又は3以上に分割可能な連結体としたことを特徴とする運搬車の荷台構造。 - 荷台に積載された運搬物を降ろすため、回動後横倒されたテールゲートを分割パーツごとに取り外し或いは取り付けたまま、荷台デッキ部に代替用のレール部材を取り付けたことを特徴とする請求項1記載の運搬車の荷台構造。
- 請求項1又は2記載の荷台構造を備えた運搬車。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004196443A JP2006015897A (ja) | 2004-07-02 | 2004-07-02 | 運搬車の荷台構造およびその荷台構造を備えた運搬車 |
Applications Claiming Priority (1)
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JPS6015713Y2 (ja) * | 1980-06-03 | 1985-05-17 | 株式会社豊田自動織機製作所 | ダンプトラックにおけるゲ−ト開閉装置 |
JPH04123726U (ja) * | 1991-04-19 | 1992-11-10 | 細川 誠二 | ダンプカー |
JP2001260737A (ja) * | 2000-03-17 | 2001-09-26 | Yanmar Agricult Equip Co Ltd | 農作業用の自走行式運搬車 |
JP2002172970A (ja) * | 2000-12-05 | 2002-06-18 | Tomokazu Shibuya | ダンプカーの後方バタ板 |
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-
2004
- 2004-07-02 JP JP2004196443A patent/JP2006015897A/ja active Pending
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