JP2023049865A - 運搬車用荷台 - Google Patents

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斉 岡本
Hitoshi Okamoto
圭 坂本
Kei Sakamoto
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Abstract

【課題】用途に応じた運搬車両の特性を活かした上で、テールゲートと支持金具とを選択的に使用することができ、支持金具を用いた運搬にも土砂等の運搬にも利用することができる運搬車用荷台を提供する。【解決手段】床板、左右の側板及びテールゲートを有する運搬車用荷台であって、前記テールゲートは、下部の回転軸を中心に上部が回動し、起立位置から後方に倒れて倒伏位置に姿勢変位するように構成され、オプションパーツである支持金具を固定するための固定部が備わっており、前記固定部で固定される前記支持金具の設置スペースが前記テールゲートの起立位置に重なるように構成されている運搬車用荷台を提供する。【選択図】図1

Description

本発明は、ダンプカー等の運搬車用の荷台に関する。
ダンプカー等の運搬車両は汎用性が高く、様々な積載物の運搬に用いることができる。
また、運搬車両の荷台に載置した積載物の荷崩れを防止するために、荷台の側部に後付け式の支持ポストを立てる技術が開示されている(特許文献1等)。
特許第6892658号公報
本願発明者等は、こうした運搬車両には構成面で高い汎用性が備わっている一方で、用途別に様々な規制が存在し、運搬車両の構成面の特性を十分に活かす点では未だ改善の余地があることに着目した。例えば、土、砂利、砕石、コンクリートガラ等(以下、土砂等)の用途に用いられる運搬車両にあっては、特許文献1の支持ポストのように荷台の積載量の補填に寄与し得るような装置を用いることは法令上許されない。そのため、土砂等の運搬等に用いない状況であっても支持ポストのような装置(金具)の活用が困難となっている。
本発明の目的は、用途に応じた運搬車両の特性を活かした上で、テールゲートと支持金具とを選択的に使用することができ、支持金具を用いた運搬にも土砂等の運搬にも利用することができる運搬車用荷台を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明は、床板、左右の側板及びテールゲートを有する運搬車用荷台であって、前記テールゲートは、下部の回転軸を中心に上部が回動し、起立位置から後方に倒れて倒伏位置に姿勢変位するように構成され、オプションパーツである支持金具を固定するための固定部が備わっており、前記固定部で固定される前記支持金具の設置スペースが前記テールゲートの起立位置に重なるように構成されている運搬車用荷台を提供する。なお、「起立位置に重なる」は車両前後方向及び車両左右方向の両方向から見て重なる状態を指している。
本発明によれば、テールゲートと支持金具とを選択的に使用することができ、支持金具(例えば支持ポスト)を用いた運搬にも土砂等の運搬にも利用することができる。例えば長尺な木材を運搬する際に、テールゲートを倒伏位置とすることで、テールゲートが起立姿勢の際にスペースに支持金具を使用することができる。つまりは、土砂等の運搬ではなく木材の運搬用途が明確な際において支持金具を活用した構成とすることができるため、運搬車両としての汎用性をさらに向上させることができる。
本発明の一実施形態に係る運搬車用荷台を適用した運搬車の一例であるダンプカーの側面図 本発明の一実施形態に係る運搬車用荷台を適用した運搬車の一例であるダンプカーの後面図 図1に示したダンプカーを土砂等の運搬に用いる場合の説明図 本発明の一実施形態に係る運搬車用荷台の側板の後部の斜視図 本発明の一実施形態に係る運搬車用荷台のオプションパーツである支持ポストの斜視図 本発明の一変形例に係る運搬車用荷台の側板の後部の斜視図 本発明の一変形例に係る運搬車用荷台のオプションパーツである支持ポストの斜視図 本発明の他の変形例に係る運搬車用荷台のオプションパーツである支持ポストの斜視図 図8中のIX部を後方から見た拡大図
以下に図面を用いて本発明の実施の形態を説明する。
-運搬車-
図1は本発明の一実施形態に係る運搬車用荷台を適用した運搬車の一例であるダンプカーの側面図、図2は後面図である。図4は図1のダンプカーの荷台のテールゲートを起立させた状態を表す図である。以降、図1中の左右をダンプカーの前後とする。なお、本発明に係る荷台は、ダンプカーに限らず、荷台が動かないトラックやクローラキャリア等にも適用可能である。
図1及び図2に示したダンプカーは、シャシ1、荷台10、傾動装置(不図示)等を備えている。シャシ1は、ダンプカーにおける自動車部分であり、運転室2と、運転室2の後部に連結されたシャシフレーム(車枠)3とを含んで構成されている。シャシフレーム3は、前後方向に延びる左右のメインフレーム4と、左右のメインフレーム4を連結する複数のクロスメンバ5(図2)とを備えている。特に図示していないが、シャシ1には、エンジン(原動機)と、このエンジンにクラッチを介し連結される変速機とが搭載されており、駆動輪の駆動系にエンジンの駆動力が変速機を介して伝達されて走行するようになっている。
荷台10は、後部の下側部分が軸6を介してシャシフレーム3に回動自在に連結されている。軸6は中心軸を左右に延ばした姿勢で荷台10とシャシフレーム3のメインフレーム4とを連結している。また、荷台10及びシャシフレーム3は、軸6とは別に傾動装置で連結されている。傾動装置に備わった傾動用シリンダ(不図示)の伸縮動作により、シャシフレーム3に対して軸6を支点に荷台10が傾動し、荷台10が斜めに起立したり図1のように水平に倒伏したりする。傾動用シリンダは、シャシフレーム3に搭載された油圧ポンプ(不図示)からの圧油により伸縮する。
-荷台-
荷台10は、床板11、左右の側板12及びテールゲート(後部煽戸)13を有する。荷台10はまた、オプションパーツ(正規品)として左右の支持金具、具体的には鉛直方向に延在する形状の支持ポスト20が装着可能である。
床板11は、ダンプカーが水平地で荷台10を倒伏させた状態で水平になる。
左右の側板12は、床板11の左右の縁部から立ち上がっている。図1に例示したダンプカーの場合、左右の側板12は、それぞれ前部15、後部16及び中央部17の3つのパーツに前後に3分割されている。各側板12の前部15及び後部16は、床板11に対して固定されている。それに対し、各側板12の前部15及び後部16の間の中央部17は、下部がヒンジを介して床板11に対して回動可能に連結された煽戸を構成しており、前部15及び後部16との連結を解くことにより車幅方向の外側に開くようになっている。
テールゲート13は、下部の回転軸を中心に上部が回動し、起立位置(図1中の二点鎖線)から後方に倒れて倒伏位置(図1中の実線)に変位するように構成されている。図1はテールゲート13を倒伏位置にした状態、図3はテールゲート13を起立位置にした状態を表している。
なお、本実施形態では、テールゲート13の起立位置(言い換えれば図3に示す起立時のテールゲート13)が、左右方向から見て図1に示したように鉛直に対して後傾した構成を例示している。このテールゲート13の起立位置の傾斜角は他要素との関係で適宜設定変更され、またテールゲート13の起立位置を鉛直に設定する場合もある。
ここで、左右の側板12の後部16には、オプションパーツである支持ポスト20を固定するための固定部として孔18が備わっている(図3)。この孔18(支持ポスト20の固定部)は、車幅方向から見て、テールゲート13の起立位置(図1中の二点鎖線)よりも後側(後傾したテールゲート13の起立位置に上面視で下側に重なる位置)に位置するように設けられている。但し、孔18の位置は、車幅方向から見て、テールゲート13の起立位置に一部若しくは全部が重なる位置、又はテールゲート13の起立位置に外接する位置に設定することもできる。
-支持ポスト-
図4は荷台10の側板12の後部16の斜視図、図5は支持ポスト20の斜視図である。図5には左側の支持ポスト20を図示しているが、右側の支持ポスト20は左側の支持ポスト20と左右対称の構成である。
支持ポスト20は、ポスト本体21とサポート22とを含んで構成される。ポスト本体21やサポート22の材料や形状は適宜変更可能であるが、本実施形態では汎用材である形鋼を用いて車幅方向から見てL字型に形成してある(図1、図5)。
ポスト本体21は、支持ポスト20の本体であり、上下(例えば鉛直)に直線的に延在している。本実施形態において、ポスト本体21は、H形鋼を用いて構成してある。サポート22は、ポスト本体21の車幅方向内側の側面の下端部に溶接されて後方(例えば水平)に延在している。サポート22をポスト本体21の前側に延ばす構成も考えられるが、本実施形態では支持ポスト20を装着した際に荷台10の床板11の上面に支持ポスト20(少なくともサポート22)が重ならないように、サポート22を後方に延ばした構成を例示している。荷台10の床面積を広くとるためである。本実施形態において、サポート22は、溝形鋼を用いて構成してある。溝形鋼は、溝形の断面が上向きに開口する姿勢で用いられている(図5)。また、サポート22は、支持ポスト20を荷台10の側板12に装着した際、倒伏したテールゲート13の後縁から後方に突出しないように、テールゲート13の寸法等に応じて前後長が設定されている。
本実施形態のポスト本体21は、下端から設定距離だけH形鋼の一方のフランジ(車幅方向の外側のフランジ)とウェブが切断されて除去されており、断面H型の上部23と平板状の下部24とが前後から見て段差になっている(図2)。この段差は、荷台10の側板12の後部16の形状に応じており、上部23の下端面が座面25、下部24の車幅方向の外側(サポート22と反対側)の側面が座面26、支持ポスト20の下端面(サポート22の下面)が座面27をそれぞれ構成する。具体的には、座面25,27の距離が、荷台10の床板11の上面から側板12の後部16の上端面までの距離に合わせてある。
支持ポスト20の下部には孔28(図5)が設けられており、この孔28の位置を荷台10の側板12の孔18(図4)の位置に合わせ、例えばボルト及びナットといった締結具F(図1)で荷台10に支持ポスト20を固定する。締結具Fにボルト及びナットを用いる場合、孔18,28に通したボルトにナットを締め込むことで、荷台10に支持ポスト20が固定される。こうして荷台10に支持ポスト20を固定すると、図2のように、支持ポスト20の座面26が側板12の後部16の車幅方向の内側側面に、座面25が側板12の上端面に、座面27が倒伏したテールゲート13の上面に、それぞれ対面(好ましくは面接触)する。
このとき、荷台10は、孔18,28で締結具Fにより荷台10の側板12に固定される支持ポスト20の設置スペース(図1の支持ポスト20の存在スペースに相当)が、テールゲート13の起立位置(図1中の二点鎖線)に重なるように構成されている(同図)。このように、荷台10のテールゲート13が起立位置にあると、テールゲート13が干渉して支持ポスト20を側板12に装着できず、支持ポスト20を側板12に装着するためにはテールゲート13を倒伏位置にしなければならないようになっている(図1)。反対に、支持ポスト20を装着した状態の荷台10では、テールゲート13を起立位置に変位させられず、テールゲート13を起立位置に変位させるためには、支持ポスト20を取り外さなければならない。このように、荷台10は、テールゲート13と支持ポスト20を同時に使用できず、テールゲート13と支持ポスト20の使用が選択的になるように構成されている。
-荷台の使用方法-
(1)土砂等の運搬時
土砂等の運搬にダンプカーを用いる場合、図3に示したようにテールゲート13を起立位置でロックする。これにより、油圧ショベル等の重機で土砂等を荷台10に積み込むことができる。
(2)材木等の運搬時
例えば材木等の運搬にダンプカーを用いる場合、図1に示したように、テールゲート13を倒伏位置に倒し、支持ポスト20を荷台10の左右の側板12にそれぞれ装着する。これにより、荷台10に積み込んだ材木等の積載物の荷崩れを支持ポスト20で抑制し、また支持ポスト20を利用してロープやワイヤ等で積載物を結束することができる。
-効果-
(1)上記の通り、荷台10に材木等を積載する用途でダンプカーを用いる場合には、支持ポスト20を装着して積載物の荷崩れ抑制や結束に使用することができる。その一方で、土砂等を運搬する用途でダンプカーを用いる場合には、支持ポスト20を取り外してテールゲート13を起立位置にすることで、土砂等を荷台10に積載することもできる。テールゲート13と支持ポスト20は選択的にしか使用できず、支持ポスト20を装着するためにはテールゲート13を倒さなければならない。そして、テールゲート13が倒れた状態では押さえが効かず、荷台10に土砂等を積み込むことはできない。言い換えれば、土砂等の運搬時に支持ポスト20を使用することはできない。
このように、本実施形態の荷台10は、テールゲート13と支持ポスト20とを選択的に使用することができ、支持ポスト20を用いた運搬にも土砂等の運搬にも利用することができる。そのため、用途別に明確にダンプカーを使い分けることでその汎用性が大きく向上する。
(2)本実施形態の場合、起立位置でテールゲート13が後傾する構成であるため、テールゲート13の起立位置かそれより後側(起立位置の下側)に孔18を設けることで、オプションの支持ポスト20以外の支持金具の使用可能性も確保できる。例えばオプションの支持ポスト20の代替品(非正規品)として形状の異なる支持ポストA(不図示)を用いる場合でも、孔18のレイアウトから必然的にテールゲート13を倒さざるを得ない。そのため、代替の支持ポストAであっても、土砂等の運搬時(テールゲート13を起立させた状態)では使用できない。従って、代替の支持ポストAもオプションの支持ポスト20と同様に使用することができる。
(3)テールゲート13の起立位置かそれより後側に孔18を設ける場合、テールゲート13を起立させると孔18が荷台10の容積範囲の外になるため、土等の粒子の細かい積載物が孔18からこぼれ落ちることがない。
(4)支持ポスト20は、座面25-27により、倒伏位置にあるテールゲート13の上面や側板12に対面又は面接触するので、例えばダンプカーの走行時でも、これら座面25-27により支持ポスト20の前後左右への振れを抑制できる。
-変形例-
支持ポスト20の設置スペースがテールゲート13の起立位置に重なるという条件を満たす範囲において、支持ポスト20の構造や固定方法については設計変更可能である。
一例を挙げると、図6及び図7に示したように、支持ポスト20にL字型のレバー29を設け、荷台10の側板12の孔18を長穴に変更した構成も考えられる。この例は、孔18にレバー29を通して支持ポスト20を所定の設置スペースに据え、レバー29を回すと側板12に支持ポスト20が拘束されて固定される構成である。なお、図6及び図7は、図4及び図5に対応する図であり、図6及び図7において図1-図5の実施形態と同一の又は対応する要素については既出図面と同符号を付して説明を省略する。
また、図8及び図9に示すような構成も一つの例である。図8は図5に対応する図、図9は図8中のIX部を後方から見た拡大図である。図8及び図9に示した支持ポスト20は、左右のポスト本体21を左右に延びるクロスメンバ30で連結した構成であり、クロスメンバ30の後部にサポート22が連結されている。また、左右のポスト本体21の下部には、ポスト本体21に対して車幅方向の外側に出入り可能なピン31が設けられている。これらピン31が荷台10の左右の側板12の孔18(図4)に挿し込まれることで、支持ポスト20が固定される。図9に例示したピン31は、ポスト本体21を構成するH形鋼のフランジ間に位置する部分がL字型のハンドルになっている。このハンドルを操作してポスト本体21に対し、図9中の矢印Xのようにピン31を進退させたり、また図9中の矢印θのようにハンドルをピン31の中心軸周りに所定角度回してピン31の進退方向の動きを拘束したりすることができる。
その他、支持ポスト20の設置スペースがテールゲート13の起立位置に重なるという条件を満たす範囲において、孔18のレイアウトも支持ポスト20の構成に応じて適宜変更可能である。また、支持ポスト20の固定部は、必ずしも孔18に限定されず、支持ポスト20と係り合う凹凸等の他の形態を採用することもできる。さらには、支持金具の形状も鉛直方向に延在する形状(ポスト形状の支持ポスト20)に限定されず、ダンプカーの用途に適した形状とすれば良い。
10…荷台(運搬車用荷台)、11…床板、12…側板、13…テールゲート、18…孔(固定部)、20…支持ポスト(支持金具)

Claims (3)

  1. 床板、左右の側板及びテールゲートを有する運搬車用荷台において、
    前記テールゲートは、下部の回転軸を中心に上部が回動し、起立位置から後方に倒れて倒伏位置に姿勢変位するように構成され、
    オプションパーツである支持金具を固定するための固定部が備わっており、
    前記固定部で固定される前記支持金具の設置スペースが前記テールゲートの起立位置に重なるように構成されている
    ことを特徴とする運搬車用荷台。
  2. 請求項1の運搬車用荷台において、
    前記固定部は、車幅方向から見て、前記テールゲートの前記起立位置に重なるかそれよりも後側に位置するように前記左右の側板に設けた孔であることを特徴とする運搬車用荷台。
  3. 請求項1又は2の運搬車用荷台において、
    前記支持金具を備え、
    前記支持金具は、前記倒伏位置にある前記テールゲートの上面又は前記側板に面接触するように構成されていることを特徴とする運搬車用荷台。
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