JP2006000908A - ダイクッション装置 - Google Patents
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Abstract
ダイクッションの設計を容易にすると共にダイクッションの駆動機構を小型化して使用部品種類数を抑える。
【解決手段】
ダイクッション装置を、個別に駆動可能にしてユニット化されたダイクッションモジュールによって構成する。各ダイクッションモジュールは、クッションパッド、サーボモータ、動力伝達機構、動力変換機構及びガイド部材を備えている。
【選択図】 図2
Description
ダイクッション装置において、
ベッド内で昇降自在のクッションパッドと、
前記クッションパッドの昇降駆動源であるサーボモータと、
前記サーボモータの回転動を前記クッションパッドの昇降動に変換する動力変換機構と、
前記サーボモータの回転軸から前記動力変換機構へ回転動を伝達する動力伝達機構と、
前記クッションパッドを昇降方向にガイドするガイド部材と、
でユニット化されたダイクッションモジュールを構成し、
ベッドの1加工ステーションに1以上の前記ダイクッションモジュールを備えたこと
を特徴とする
第1発明では、ダイクッション装置が、個別に駆動可能にしてユニット化されたダイクッションモジュールによって構成されている。各ダイクッションモジュールは、クッションパッド、サーボモータ、動力伝達機構、動力変換機構及びガイド部材を備えている。こうした構成によれば、ダイクッションモジュールという規格化されたユニットを組み合わせるだけで、1加工ステーションのダイクッションが成り立つ。ダイクッションを設計する場合は、単にダイクッションモジュールを組み合わせればよい。また設計変更があった場合は、組み合わせを変更するのみで対応できる。このようにダイクッションモジュールによればダイクッションの設計が容易になるため、設計工数が減少する。
垂直上方から下方水平面へ投影した場合に想定される前記サーボモータ、前記動力変換機構及び前記動力伝達機構の投影像の全てが同様に垂直上方から下方水平面へ投影した場合に想定される前記クッションパッドの投影像内に含まれるように、前記クッションパッド、前記サーボモータ、前記動力変換機構及び前記動力伝達機構が配置されていること
を特徴とする
第2発明では、垂直上方から下方水平面へ投影した場合に想定されるクッションパッドの投影像内にサーボモータ、動力変換機構及び動力伝達機構の投影像の全てが含まれる。こうした構成によれば、駆動機構の水平方向の収容面積がクッションパッドの上面面積より大きくなることがない。したがって駆動機構の影響を受けることなくダイクッションモジュールを組み合わせることができ、ダイクッションの自由度が増す。
前記1加工ステーションの対向する壁面間に渡設されたリブを備え、当該リブを介して前記ダイクッションパッド同士を隣接させること
を特徴とする。
前記動力変換機構にボールねじ機構を含むこと
を特徴とする。
図1はプレス機械の構成を示す模式図である。
プレス機械においては、上部に位置するスライド2と下部に位置するボルスタ8とが互いに対向するように設けられる。スライド2は上方のスライド駆動機構1から動力を受けて昇降動作する。スライド2の下部には上型3aが取り付けられる。一方、ボルスタ8はベッド9の上部に固定されており、ボルスタ8の上部には下型3bが取り付けられる。ボルスタ8及び下型3bには上下方向に貫通する複数の孔が設けられ、この孔にはクッションピン7が挿通される。クッションピン7の上端は下型3bの凹部分に設けられたブランクホルダ5の下部に当接し、クッションピン7の下端はベッド9内に設けられたダイクッションモジュール10aのクッションパッド11に当接する。ベッド9の内壁面間にはビーム6が設けられ、ビーム6でダイクッションモジュール10aが支持される。一以上のダイクッションモジュール10aでダイクッション10が構成される。
ダイクッションモジュール10aにおいては、クッションパッド11はボールねじ12と連結部材22と大プーリー13とベルト14と小プーリー15を介してサーボモータ16の回転軸に連結される。クッションパッド11とサーボモータ16との間では互いの動力が伝達自在である。クッションパッド11の下部にはボールねじ12のナット部12aが連結される。ボールねじ12のねじ部12bはナット部12aに螺合される。ねじ部12bの下部は連結部材17に接続される。連結部材17はビーム6に対してベアリングなどで軸支され、その下部は大プーリー13に連結される。サーボモータ16の回転軸には小プーリー15が接続される。大プーリー13と小プーリー15にはベルト14が巻架され、互いの動力が伝達自在である。
まずクッションパッド11の垂直上方から下方水平面へ投影した場合の第1投影像21を想定する。同様にサーボモータ16、動力変換機構23及び動力伝達機構24の垂直上方から下方水平面へ投影した場合の第2投影像22を想定する。そして第2投影像22の全てが第1投影像21内に含まれるようにクッションパッド11とその駆動機構が配置される。こうした配置によれば、ダイクッションモジュール10aの水平方向の場積は、クッションパッド11の上面面積よりも大きくなることがない。つまりクッションパッド11が互いに隣接して設けられたとしても、各クッションパッド11の下部の駆動機構同士が干渉することがなくなり、複数のダイクッションモジュール10aを1加工ステーションに隣接して設けることが可能となる。
図5で示されるように、ベッド9は対向する内壁面間に渡設された縦リブ9aを有し、1加工ステーションが複数の空間に区切られる。ベッド9の内壁面及び縦リブ9aの壁面にはガイドプレート18が設けられる。図4ではダイクッションモジュール10a同士が縦リブ9aを介して隣接する。この構造によれば、クッションパッド11が四側面共にガイドプレート18を介してベッド9に支えられることになる。この構造によってクッションプレート18のがたが少なくなる。ただしこのままでは縦リブ9a上にクッションピン7が配置できなくなる。そこでクッションパッド11の上面には上板11aが設けられ、この上板11aで縦リブ9aの上方も覆われる。
図6ではダイクッションモジュール10a同士がガイドプレート18を介して直接隣接する。この構造によれば、ベッド9の縦リブを考慮することがなくなるため、ダイクッションモジュール10aの配置の自由度が増す。またベッド9の縦リブそのものが必要ないので、製造コストの上昇を抑えることができる。さらにクッションパッド11の上板も不要になる。ただし図6で示される構造は図4で示される構造よりもクッションプレート18のがたがいくらか増える。
ダイクッションモジュール40aにおいては、クッションパッド11はボールねじ42と連結部材47と大プーリー13とベルト14と小プーリー15を介してサーボモータ16の回転軸に連結される。クッションパッド11とサーボモータ16との間では互いの動力が伝達自在である。クッションパッド11の下部にはボールねじ42のねじ部42bが連結される。ボールねじ42のねじ部42bはナット部42aに螺合される。ナット部42bの下部は連結部材47に接続される。連結部材47はビーム6に対してベアリングなどで軸支され、その下部は大プーリー13に連結される。サーボモータ16の回転軸には小プーリー15が接続される。大プーリー13と小プーリー15にはベルト14が巻架され、互いの動力が伝達自在である。
ダイクッションモジュール60aにおいては、クッションパッド11はプランジャロッド63とピストン64とボールねじ62と連結部材65と大プーリー13とベルト14と小プーリー15を介してサーボモータ16の回転軸に連結される。クッションパッド11とサーボモータ16との間では互いの動力が伝達自在である。
まずクッションパッド11の垂直上方から下方水平面へ投影した場合の第1投影像71を想定する。同様にサーボモータ16、動力変換機構73及び動力伝達機構74の垂直上方から下方水平面へ投影した場合の第2投影像72を想定する。そして第2投影像72の全てが第1投影像27内に含まれるようにクッションパッド11とその駆動機構が配置される。こうした配置によれば、ダイクッションモジュール60aの水平方向の場積は、クッションパッド11の上面面積よりも大きくなることがない。つまりクッションパッド11が互いに隣接して設けられたとしても、各クッションパッド11の下部の駆動機構同士が干渉することがなくなり、複数のダイクッションモジュール60aを1加工ステーションに隣接して設けることが可能となる。
ダイクッションモジュール60aではプランジャガイド66がガイド部材の機能を果たす。よって図9で示されるように、クッションプレート11の側面にガイドプレートが不要になる。この構造によれば、ダイクッションモジュール60aの配置の自由度がさらに増す。またガイドプレート部分の機械加工が不要になるため、製造コストの上昇を抑えることができる。ただしプランジャロッド63の長さの分だけダイクッションモジュール自体の長さが長くなる。
第4の実施形態の構造は第3の実施形態の構造と多くの点で共通する。そこで相違点のみを説明する。
まずクッションパッド11の垂直上方から下方水平面へ投影した場合の第1投影像91を想定する。同様にサーボモータ16、動力変換機構93及び動力伝達機構94の垂直上方から下方水平面へ投影した場合の第2投影像92を想定する。そして第2投影像92の全てが第1投影像97内に含まれるようにクッションパッド11とその駆動機構が配置される。こうした配置によれば、ダイクッションモジュール80aの水平方向の場積は、クッションパッド11の上面面積よりも大きくなることがない。つまりクッションパッド11が互いに隣接して設けられたとしても、各クッションパッド11の下部の駆動機構同士が干渉することがなくなり、複数のダイクッションモジュール80aを1加工ステーションに隣接して設けることが可能となる。
10a、40a、60a、80a ダイクッションモジュール
11 クッションパッド
12、42、62 ボールねじ
12a、52a、72a ナット部
12b、52b、72b ねじ部
13 大プーリー
14 ベルト
15 小プーリー
16 サーボモータ
17、47、65 連結部材
18 ガイドプレート
19 アウターガイド
21、51、71、91 第1投影像
22、52、72、92 第2投影像
63 プランジャロッド
64 ピストン
66 プランジャガイド
Claims (4)
- ダイクッション装置において、
ベッド内で昇降自在のクッションパッドと、
前記クッションパッドの昇降駆動源であるサーボモータと、
前記サーボモータの回転動を前記クッションパッドの昇降動に変換する動力変換機構と、
前記サーボモータの回転軸から前記動力変換機構へ回転動を伝達する動力伝達機構と、
前記クッションパッドを昇降方向にガイドするガイド部材と、
でユニット化されたダイクッションモジュールを構成し、
ベッドの1加工ステーションに1以上の前記ダイクッションモジュールを備えたこと
を特徴とするダイクッション装置。 - 垂直上方から下方水平面へ投影した場合に想定される前記サーボモータ、前記動力変換機構及び前記動力伝達機構の投影像の全てが同様に垂直上方から下方水平面へ投影した場合に想定される前記クッションパッドの投影像内に含まれるように、前記クッションパッド、前記サーボモータ、前記動力変換機構及び前記動力伝達機構が配置されていること
を特徴とする請求項1記載のダイクッション装置。 - 前記1加工ステーションの対向する壁面間に渡設されたリブを備え、当該リブを介して前記ダイクッションパッド同士を隣接させること
を特徴とする請求項1記載のダイクッション装置。 - 前記動力変換機構にボールねじ機構を含むこと
を特徴とする請求項1記載のダイクッション装置。
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