JP2005500474A - アライメント部材 - Google Patents
アライメント部材 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2005500474A JP2005500474A JP2003523826A JP2003523826A JP2005500474A JP 2005500474 A JP2005500474 A JP 2005500474A JP 2003523826 A JP2003523826 A JP 2003523826A JP 2003523826 A JP2003523826 A JP 2003523826A JP 2005500474 A JP2005500474 A JP 2005500474A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ring
- alignment member
- injection valve
- fuel injection
- connecting piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims abstract description 58
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims abstract description 55
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims abstract description 55
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims abstract description 20
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims abstract description 7
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims abstract description 7
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 2
- 238000005219 brazing Methods 0.000 claims 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 claims 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims 1
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 abstract description 4
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 3
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 2
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M61/00—Fuel-injectors not provided for in groups F02M39/00 - F02M57/00 or F02M67/00
- F02M61/14—Arrangements of injectors with respect to engines; Mounting of injectors
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/12—Other methods of operation
- F02B2075/125—Direct injection in the combustion chamber for spark ignition engines, i.e. not in pre-combustion chamber
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M55/00—Fuel-injection apparatus characterised by their fuel conduits or their venting means; Arrangements of conduits between fuel tank and pump F02M37/00
- F02M55/004—Joints; Sealings
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
Description
背景技術
本発明は、内燃機関のシリンダヘッド内に組み込まれた燃料噴射弁を回動しないように確保するためのアライメント部材に関する。
【0002】
混合気圧縮外部点火式の内燃機関の燃焼室内への燃料の直接噴射のための燃料噴射弁は、通常では内燃機関のシリンダヘッドにねじ結合される押圧手段を用いてシリンダヘッドに押し付けられる。この種の押圧手段は例えばJP−08−312503A号明細書に開示されている。この場合、押圧手段が燃料噴射弁の肩部を押圧して、これによって該燃料噴射弁をシリンダヘッドの受容孔内に堅く保持している。押圧手段が適当な工具、例えばトルクレンチを用いて強く締め付けられており、燃料噴射弁が内燃機関の燃焼室内に生じる圧力によってシリンダヘッドから押し出されないようになっている。
【0003】
JP−08−312503A号明細書から公知の固定装置においては欠点として、シリンダヘッド内に固定装置によって押し付けられた燃料噴射弁の回動防止が不充分である。内燃機関の運転時に発生する振動によって、燃料噴射弁が組付け位置でシリンダヘッドに対して相対的に回動してしまい、従って該回動が例えば、燃料噴射弁の操作のために必要な電気的なケーブル結合部の損傷並びに、燃料噴射弁に接続された燃料分配導管の損傷をもたらすことになる。ひいては、燃料噴射弁並びに内燃機関全体が故障してしまうことになる。
【0004】
発明の利点
これに対して、主請求項に記載の特徴を備える本発明に基づくアライメント部材においては利点として、燃料噴射弁が、該燃料噴射弁にピンを介して係止係合可能なアライメント部材によって取り付けられており、その結果、組付け位置での燃料噴射弁の回動が防止され、ひいてはケーブル若しくは分配導管の切断に至る損傷が避けられる。
【0005】
従属請求項に記載の処置によって、主請求項に記載のアライメント部材の有利な改善が可能である。
【0006】
有利には、アライメント部材が連結片を有しており、該連結片が確実な保持のためのレバーアームとして燃料噴射弁と固定装置の例えば突起部との間に緊定されている。
【0007】
有利には、アライメント部材が薄板から打抜き及び曲げ加工によって一体的に製作されており、これによってアライメント部材が良好な弾性特性を示し、このような弾性特性が燃料噴射弁への係止のために必要なものである。
【0008】
さらに有利には、アライメント部材が付加的な構成部分なしに簡単に燃料噴射弁と固定装置の突起部との間に組付け可能である。
【0009】
実施例の説明
図1に部分破断して概略的に示す燃料噴射弁1は、本発明の有利な実施例として形成されたアライメント部材8を用いて、内燃機関のシリンダヘッド2内に回動不能に確保されている。
【0010】
実施例では燃料噴射弁1は、直接噴射式の燃料噴射弁1の形状で形成されていて、詳細には図示してない混合気圧縮外部点火式の内燃機関の燃焼室内への燃料の直接噴射のためにシリンダヘッド2内に組み込まれている。燃料噴射弁1は流入側の端部に、燃料分配導管(図示せず)への差込結合部を有しており、燃料分配導管が該燃料分配導管と燃料噴射弁1の流入接続部5との間でシール4によって密閉されている。燃料噴射弁1は、燃料噴射弁1の操作用の電気的な接触のための電気的な接続部6を備えている。燃料噴射弁1は、少なくともシリンダヘッド2から突出している端部にプラスチック射出成形被覆9を備えており、プラスチック射出成形被覆が電気的な接続部6も取り囲んでいる。
【0011】
シリンダヘッド2の受容孔7内に固定装置(図示せず)、例えば押さえ爪若しくはクランプ爪によって取り付けられた燃料噴射弁1を回動しないように確保するために、本発明に基づきアライメント部材8を設けてある。アライメント部材8がリング10から成っており、リングが有利な実施例では少なくとも1つのピン11を有しており、ピンがリング10をプラスチック射出成形被覆9に固定するために役立っている。少なくとも1つのピン11が、プラスチック射出成形被覆9の対応する切欠き12内に係合しており、これによって、燃料噴射弁1に差しはめられたリング10が燃料噴射弁に取り外し可能に結合されている。
【0012】
同じくリング10に形成された連結片13が、シリンダヘッド2の表面に対して平行に、対向支承部として適した構造部分まで延びており、該構造部分がシリンダヘッド2に堅く結合されている。図示の実施例では、前記構造部分が固定装置(図示せず)の突起部15若しくはピンであり、固定装置が例えば押さえ爪の形状で形成されていてよい。連結片13が、燃料噴射弁1を回動しないようにシリンダヘッド2内への組み付け位置で確実に保持(ロック)するレバーアームとして機能する。
【0013】
さらに、少なくとも1つのピン11が連結片13の位置に関して非対称的にリング10の周囲に配置されていてよく、これによってアライメント部材8の組付け位置が明確に規定されている。このような手段が、アライメント部材8の平面図である図2から明らかであり、該図面にはリング10が半径方向外側へ延びた連結片13と一緒に図示してある。前述の手段によって、アライメント部材8を組付けに際して確実に正しい向きで燃料噴射弁1に差しはめることができる。
【0014】
さらに連結片13が、対向支承部として役立つ突起部15からの滑り外れを回避するために、リング10とは逆の側の端部14を非対称的に形成されており、その結果、連結片が突起部15と燃料噴射弁1との間で変位しなくなる。このことは、例えば連結片13の端部14の、突起部15を部分的に取り囲む輪郭によって達成されてよい。これによって燃料噴射弁1が、燃料噴射弁1の切欠き12内にピン11を係止させ、かつ突起部15に連結片13の端部14を係止させることに基づき、回動をわずかな製作誤差で阻止され、その結果、燃料噴射弁1に差しはめられたケーブル結合部及び導管結合部を切断してしまうおそれがもはやなくなっている。
【0015】
シリンダヘッド2へのアライメント部材8の固定が、例えば突起部15を用いて直接に行われてよく、この場合、突起部が図3に部分的に示してあるように、連結片の対応する開口16を通してシリンダヘッド2内にねじ結合される。アライメント部材8の組付けのために、アライメント部材がまず燃料噴射弁1に差しはめられ、次いで燃料噴射弁がシリンダヘッド2内に組付けられ、最終的にクランプ爪若しくは押さえ爪の突起部15が開口16を通してシリンダヘッド2内にねじ結合され、その結果、燃料噴射弁1の取り付けと燃料噴射弁1の回動防止が同時に行われる。
【0016】
本発明は図示の実施例に限定されるものではなく、例えば自己着火式の内燃機関の燃焼室内への噴射のための燃料噴射弁1にも用いられるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】
本発明の実施例のアライメント部材を用いて内燃機関のシリンダヘッド内に固定された燃料噴射弁の概略的な部分断面。
【図2】
図1に示す実施例のアライメント部材の取り付け例の概略的な平面図。
【図3】
本発明に基づくアライメント部材の別の取り付け例の部分平面図。
【符号の説明】
1 燃料噴射弁、 2 シリンダヘッド、 4 シール、 5 流入接続部、 6 接続部、 7 受容孔、 8 アライメント部材、 9 プラスチック射出成形被覆、 10 リング、 13 連結片、 14 端部、 15 突起部、 16 開口
Claims (10)
- 内燃機関の燃焼室内への燃料の直接噴射用の燃料噴射弁(1)を内燃機関のシリンダヘッド(2)に確保するためのアライメント部材において、アライメント部材(8)がリング(10)を有しており、該リングが燃料噴射弁(1)に差しはめられており、この場合、前記リング(10)に少なくとも1つのピン(11)を設けてあり、該ピンが、燃料噴射弁(1)に差しはめられたリング(10)に対して次のように配置されており、即ち前記ピンが燃料噴射弁(1)のプラスチック射出成形被覆(9)の切欠き(12)内に係止するようになっていることを特徴とするアライメント部材。
- 切欠き(12)が、燃料噴射弁(1)の電気的な接続部(6)の領域に形成されている請求項1記載のアライメント部材。
- 扁平な構成部分として形成された連結片(13)が、リング(10)に設けられている請求項1又は2記載のアライメント部材。
- 連結片(13)が、リング(10)とは逆の側の端部(14)で、固定装置の、対向支承部として機能する突起部(15)に接触している請求項3記載のアライメント部材。
- 連結片(13)の、リング(10)とは逆の側の端部(14)が、突起部(15)を少なくとも部分的に取り囲んでいる請求項1から4までのいずれか1項記載のアライメント部材。
- リング(10)の少なくとも1つのピン(11)及び連結片(13)が、リング(10)の周囲に関して非対称的に配置されている請求項1から5までのいずれか1項記載のアライメント部材。
- 連結片(13)の開口(16)が、突起部(15)によって貫通されている請求項1から4までのいずれか1項記載のアライメント部材。
- リング(10)が連結片(13)と一体的に形成されている請求項1から7までのいずれか1項記載のアライメント部材。
- リング(10)、リング(10)及び連結片(13)から成るアライメント部材(8)が、薄板から打抜き及び曲げ加工によって製作されている請求項1から8までのいずれか1項記載のアライメント部材。
- 連結片(13)が、リング(10)に溶接又はろう接によって結合されている請求項1から7までのいずれか1項記載のアライメント部材。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE10140794A DE10140794A1 (de) | 2001-08-20 | 2001-08-20 | Ausrichtelement |
PCT/DE2002/002973 WO2003018998A1 (de) | 2001-08-20 | 2002-08-14 | Ausrichtelement |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005500474A true JP2005500474A (ja) | 2005-01-06 |
JP4327595B2 JP4327595B2 (ja) | 2009-09-09 |
Family
ID=7696034
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003523826A Expired - Fee Related JP4327595B2 (ja) | 2001-08-20 | 2002-08-14 | アライメント部材 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US6880529B2 (ja) |
EP (1) | EP1425509B1 (ja) |
JP (1) | JP4327595B2 (ja) |
KR (1) | KR20040044452A (ja) |
DE (2) | DE10140794A1 (ja) |
WO (1) | WO2003018998A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014528549A (ja) * | 2011-10-18 | 2014-10-27 | ローベルト ボッシュ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 噴射弁のためのアライメント部材、ならびに噴射弁を製造する方法 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8047183B2 (en) * | 2009-05-29 | 2011-11-01 | Cummins Intellectual Properties, Inc. | Fuel injector, clamping assembly and method of mounting a fuel injector |
DE102010034411B4 (de) * | 2010-08-14 | 2018-10-11 | Audi Ag | Brennkraftmaschine mit Einspritzventil |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2308261A1 (de) * | 1973-02-20 | 1974-08-22 | Bosch Gmbh Robert | Kraftstoffeinspritzduese |
DE2641377A1 (de) * | 1976-09-15 | 1978-03-16 | Kloeckner Humboldt Deutz Ag | Zylinderkopf fuer eine hubkolbenbrennkraftmaschine |
DE2908095C2 (de) * | 1979-03-02 | 1984-02-16 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Kraftstoffeinspritzanlage für Brennkraftmaschinen |
DE2926490A1 (de) * | 1979-06-30 | 1981-02-05 | Bosch Gmbh Robert | Kraftstoffeinspritzanlage |
FR2670535B1 (fr) * | 1990-12-17 | 1993-03-05 | Peugeot | Agencement pour le positionnement angulaire et le positionnement en hauteur de plusieurs injecteurs de carburant sur un moteur a combustion interne. |
JPH08312503A (ja) | 1995-03-10 | 1996-11-26 | Mitsubishi Motors Corp | 固定対象物、特に筒内噴射型内燃機関用インジェクタの取付構造 |
JP2000145580A (ja) | 1998-11-11 | 2000-05-26 | Isuzu Motors Ltd | インジェクタの固定構造 |
DE19857485A1 (de) | 1998-12-14 | 2000-06-15 | Bosch Gmbh Robert | Montagevorrichtung zur Montage und Demontage eines Brennstoffeinspritzventils |
US6325049B1 (en) * | 1999-06-23 | 2001-12-04 | Siemens Automotive Corporation | Fuel injector with orientation feature for orienting injector with respect to the manifold or head |
DE10112665A1 (de) | 2001-03-16 | 2002-09-19 | Bosch Gmbh Robert | Befestigungsvorrichtung |
-
2001
- 2001-08-20 DE DE10140794A patent/DE10140794A1/de not_active Withdrawn
-
2002
- 2002-08-14 KR KR10-2004-7002429A patent/KR20040044452A/ko not_active Application Discontinuation
- 2002-08-14 WO PCT/DE2002/002973 patent/WO2003018998A1/de active IP Right Grant
- 2002-08-14 US US10/399,638 patent/US6880529B2/en not_active Expired - Fee Related
- 2002-08-14 JP JP2003523826A patent/JP4327595B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 2002-08-14 DE DE50202940T patent/DE50202940D1/de not_active Expired - Lifetime
- 2002-08-14 EP EP02769875A patent/EP1425509B1/de not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014528549A (ja) * | 2011-10-18 | 2014-10-27 | ローベルト ボッシュ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 噴射弁のためのアライメント部材、ならびに噴射弁を製造する方法 |
US10138856B2 (en) | 2011-10-18 | 2018-11-27 | Robert Bosch Gmbh | Alignment element for an injector |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4327595B2 (ja) | 2009-09-09 |
EP1425509B1 (de) | 2005-04-27 |
DE10140794A1 (de) | 2003-07-10 |
US20040011334A1 (en) | 2004-01-22 |
EP1425509A1 (de) | 2004-06-09 |
US6880529B2 (en) | 2005-04-19 |
DE50202940D1 (de) | 2005-06-02 |
KR20040044452A (ko) | 2004-05-28 |
WO2003018998A1 (de) | 2003-03-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4200008B2 (ja) | 固定装置 | |
US7415970B2 (en) | Fuel injector retention clip | |
US6830036B2 (en) | Fuel supply apparatus having resilient injector-pressing member | |
JP2004518856A (ja) | 固定装置 | |
JP4210599B2 (ja) | 燃料噴射装置 | |
JP3944953B2 (ja) | 内燃機関用吸気装置およびスロットルボディ | |
JP4591799B2 (ja) | アクセル装置 | |
JP2000018127A (ja) | インジェクタ及びその保持装置 | |
JP4327595B2 (ja) | アライメント部材 | |
KR100600281B1 (ko) | 통내 분사용 연료 분사 밸브 장치 | |
KR20050085342A (ko) | 지지 소자 | |
JP2004519601A (ja) | 燃料噴射装置 | |
JP2004518852A (ja) | 燃料噴射弁を固定するための押え薄板 | |
JP5315132B2 (ja) | 燃料噴射弁の取り付け構造 | |
JP4746565B2 (ja) | 支持エレメント | |
CN214304064U (zh) | 一种通用电喷摩托车节气门阀体 | |
JP3127671B2 (ja) | 内燃機関の燃料噴射装置 | |
JP3993611B2 (ja) | 燃料分配管への燃料噴射弁の取付け構造及びその取付け方法 | |
JP2006070800A (ja) | インジェクタ用クランプ部材及びこれを用いた組付け構造 | |
JP4828507B2 (ja) | Pcvバルブの取付構造 | |
JP4167874B2 (ja) | クランプ装置 | |
JP3919478B2 (ja) | 内燃機関における吸気マニホールドのセンサー取付け装置 | |
JP2002357170A (ja) | 燃料供給装置 | |
JPH0639094Y2 (ja) | 補助燃料噴射装置の取付構造 | |
JPH0614470U (ja) | リコイルスタータ取付構造 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050812 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20071220 |
|
A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20080318 |
|
A602 | Written permission of extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602 Effective date: 20080328 |
|
A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20080421 |
|
A602 | Written permission of extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602 Effective date: 20080428 |
|
A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20080520 |
|
A602 | Written permission of extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602 Effective date: 20080529 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080620 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20081128 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090326 |
|
A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20090403 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20090513 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20090611 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120619 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130619 Year of fee payment: 4 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |