JP3127671B2 - 内燃機関の燃料噴射装置 - Google Patents

内燃機関の燃料噴射装置

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JP3127671B2 JP05178672A JP17867293A JP3127671B2 JP 3127671 B2 JP3127671 B2 JP 3127671B2 JP 05178672 A JP05178672 A JP 05178672A JP 17867293 A JP17867293 A JP 17867293A JP 3127671 B2 JP3127671 B2 JP 3127671B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、各気筒毎に電磁式燃
料噴射弁を備えてなる内燃機関の燃料噴射装置の改良に
関する。
【0002】
【従来の技術】内燃機関の燃料噴射弁として、側面に燃
料取入口を設けた所謂サイドフィード形式のものでは、
燃料ギャラリの複数箇所に略円筒状をなすインジェクタ
ハウジングを形成し、ここに、上下にシールリングを備
えた燃料噴射弁を嵌合装着するとともに、燃料ギャラリ
にボルト結合したキャップによって固定保持するように
なっている。また、上記燃料噴射弁は、例えば実開平2
−127773号公報等に示されているように、基部か
ら斜めに延びた略矩形のコネクタ部を有し、該コネクタ
部にハーネス先端のコネクタを挿入することで電気的な
接続がなされるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構成では、燃料噴射弁をインジェクタハウジング内
に固定保持するために、略半円状をなすキャップを燃料
ギャラリにそれぞれネジ止めする必要があり、その組立
作業に手間が掛かるという欠点があった。また、噴射パ
ターンが噴射弁中心軸を中心とする円形パターンのよう
に、燃料噴射弁として格別な方向性がない場合であって
も、キャップから突出するコネクタ部の向きを、一定の
向きに揃えなければならず、一層作業性が悪い。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明に係る内燃機関
の燃料噴射装置は、燃料ギャラリに形成されたインジェ
クタハウジングと、このインジェクタハウジング内に嵌
合配置される電磁式燃料噴射弁と、上記インジェクタハ
ウジングの開口縁に形成されたコネクタ取付用フランジ
部と、上記燃料噴射弁の基部に設けられた板状をなす電
極板と、略コ字状をなし、上記電極板側縁が上記燃料噴
射弁の径方向に沿って挿入可能な係合溝が内側に対向し
て形成されるとともに、開口縁に、拡開変形可能な係止
部を有し、上記燃料噴射弁とともに上記インジェクタハ
ウジングへ向けて該燃料噴射弁の軸方向に沿って嵌合す
ることにより上記係止部が上記コネクタ取付用フランジ
部を挾持するコネクタと、このコネクタの上記係合溝に
上記電極板と導通するように配置された端子片と、を備
えて構成されている。
【0005】また請求項2の発明では、上記電極板を円
板状に形成し、かつ燃料噴射弁の噴射方向に対応して電
極板の一部に直線部を切欠形成し、この直線部に合致す
るように上記係合溝の寸法を設定するとともに、上記コ
ネクタ取付用フランジ部とコネクタとが所定の角度での
み嵌合可能なように上記フランジ部の一部に直線部を切
欠形成した。
【0006】
【作用】上記構成では、燃料噴射弁の電極板にコネクタ
を径方向からスライドさせつつ取り付けた後に、インジ
ェクタハウジングに燃料噴射弁を挿入し、かつ同時に、
コネクタの係止部をインジェクタハウジングのコネクタ
取付用フランジ部に圧入する。これにより、コネクタが
コネクタ取付用フランジ部に係合し、固定される。つま
り、ハーネス接続用のコネクタをインジェクタハウジン
グに取り付けることによって燃料噴射弁が固定,保持さ
れ、かつ端子片と電極板との電気的接続が達成される。
【0007】また請求項2のように、電極板を円板状に
形成し、該電極板およびコネクタ取付用フランジ部の一
部に直線部を切欠形成すれば、燃料噴射弁の回転方向の
位置決めがなされる。
【0008】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図面に基づいて
詳細に説明する。
【0009】図3,図4は、多気筒内燃機関の燃料噴射
装置を構成する燃料ギャラリ1を示している。この燃料
ギャラリ1は、複数個のインジェクタハウジング2を有
し、このインジェクタハウジング2が金属パイプ3で順
次接続された構成となっている。尚、この燃料ギャラリ
1の一端は燃料入口となり、かつ他端には燃圧調整用の
プレッシャレギュレータ(図示せず)が装着される。
【0010】上記インジェクタハウジング2は、上面が
開口した略円筒状をなすとともに、下端にテーパ部2a
を有し、かつその中心に比較的小さな径の開口部2bが
形成されている。また、このインジェクタハウジング2
の開口縁外周には、コネクタ取付用フランジ部4が円環
状に形成されている。
【0011】図5,図6は、上記インジェクタハウジン
グ2に装着される電磁式燃料噴射弁5を示している。こ
の燃料噴射弁5は、内部にソレノイド6を備えたハウジ
ング部7と、先端に噴孔(図示せず)を有し、かつ中心
に摺動可能にニードル8が嵌合したノズルボディ9と、
上記ハウジング部7基端部を覆うようにモールド成形さ
れた合成樹脂製のキャップ部10とから大略構成されて
おり、ハウジング部7側面に燃料取入口11が設けられ
ているとともに、その上下を挟むように、シールリング
12,13が装着されている。また、上記キャップ部1
0には、上記ソレノイド6に導通した第1電極板14と
第2電極板15とが上下に配置されている。この第1,
第2電極板14,15は、燃料噴射弁5の中心軸と同心
な円板状をなし、かつ互いに同一の径を有するととも
に、外周縁がキャップ部10の軸部から突出した状態に
固定されている。
【0012】また、図7,図8は、ハーネス16先端に
取り付けられて燃料噴射弁5との接続を行うコネクタ1
7を示している。このコネクタ17は、金属板を折曲し
て略コ字状に形成した噴射弁ストッパ18を有し、その
開口縁には、互いに対向するように内側へ折曲してなる
係止部19が設けられている。この係止部19は、前述
したインジェクタハウジング2のコネクタ取付用フラン
ジ部4の径よりも僅かに狭い間隙を有し、かつ下縁にガ
イド片19aが斜め下方へ向けて形成されているととも
に、その前後両端には、係止爪19bが内側へ折り返さ
れている。また略コ字状をなす噴射弁ストッパ18の内
側には、左右一対のゴム体20が固着しており、ここ
に、左右一対の凹溝からなる第1,第2係合溝21,2
2が上下2段に形成されている。この第1,第2係合溝
21,22は、燃料噴射弁5の第1,第2電極板14,
15がそれぞれ嵌合可能なように、その寸法および形成
位置が設定されている。そして、各係合溝21,22の
内側面には、それぞれ各電極板14,15と導通するよ
うに、端子片23,24が設けられている。尚、第1係
合溝21の端子片23は左右の凹溝の一方に、第2係合
溝22の端子片24は他方に、それぞれ配置されてい
る。
【0013】図1は、上記のようにそれぞれ構成された
燃料噴射弁5およびコネクタ17のインジェクタハウジ
ング2への組付状態を示し、また図2はその組付手順を
示している。すなわち、上記のように構成された燃料噴
射弁5に、先ずハーネス16接続用のコネクタ17が取
り付けられる。具体的には、図2に矢印イとして示すよ
うに、コネクタ17を燃料噴射弁5の径方向にスライド
させるようにして、第1,第2電極板14,15をコネ
クタ17の第1,第2係合溝21,22に係合させる。
これにより、端子片23,24が各電極板14,15と
それぞれ接触,導通する。尚、このとき、燃料噴射弁5
の回転方向の方向性はなく、どのような向きでもコネク
タ17の装着が可能である。
【0014】そして、次に、燃料噴射弁5を、図2の矢
印ロのようにインジェクタハウジング2内に挿入し、か
つ同時に、コネクタ17をインジェクタハウジング2の
コネクタ取付用フランジ部4に矢印ロに沿って強く圧入
する。これにより、ガイド片19aの傾斜によって係止
部19が左右に弾性的に開き、コネクタ取付用フランジ
部4がコネクタ17内に係合する。この係合状態では、
図1に示すように、係止部19がコネクタ取付用フラン
ジ部4の下面に沿って位置し、該フランジ部4を両側か
ら挾持する形となる。尚、この圧入時にも、特に燃料噴
射弁5の方向性を考慮する必要はない。
【0015】上記のように、コネクタ17を圧入するこ
とにより、該コネクタ17自体がインジェクタハウジン
グ2に堅固に取り付けられるとともに、インジェクタハ
ウジング2内に挿入された燃料噴射弁5が確実に固定,
保持される。この取付状態では、燃料噴射弁5の上下の
シールリング12,13がインジェクタハウジング2内
周面に圧接してシールを行う。また、電極板14,15
とコネクタ17の金属部分との間にゴム体20が介装さ
れた状態となり、燃料噴射弁5からの振動伝達が抑制さ
れる。
【0016】このように、上記実施例の構成では、ハー
ネス16接続用のコネクタ17でもってインジェクタハ
ウジング2への燃料噴射弁5の固定を簡単に行うことが
でき、その組立作業が極めて簡単なものとなる。しか
も、燃料噴射弁5が全く方向性のない構成となり、その
方向性を考慮せずに組立作業が行えるため、一層効率が
良いものとなる。
【0017】尚、点検などに際して燃料噴射弁5の取り
外しが必要な場合には、係止部19の係止爪19bを左
右に押し広げながらコネクタ17を燃料噴射弁5の径方
向へスライドさせてやれば、該コネクタ17がインジェ
クタハウジング2および燃料噴射弁5から外れ、燃料噴
射弁5を引き抜くことができる。
【0018】次に、図9〜図13は、この発明の異なる
実施例を示している。
【0019】この実施例は、例えば吸気2弁式内燃機関
に用いる2方向噴射型燃料噴射弁のように、特定の方向
性を有する燃料噴射弁5に本発明を適用した例であっ
て、図9,図10に示すように、第1,第2電極板1
4,15の一部に、略ハの字状に直線部14a,15a
が切欠形成されている。この直線部14a,15aは、
燃料噴射弁5の噴射方向と対応するように、一定の位置
に設けられている。またインジェクタハウジング2のコ
ネクタ取付用フランジ部4にも、図11,図12に示す
ように、略ハの字状に直線部4aが切欠形成されてい
る。
【0020】そして、ハーネス16接続用のコネクタ1
7は、図13に示すように、前端17a側の幅が広く、
かつ後端17b側の幅が狭い平面台形状の形状となって
いる。また、このコネクタ17の全体形状に沿って、第
1,第2係合溝21,22は略ハの字状に傾いた構成と
なっており、かつ係止部19も略ハの字状に傾いてい
る。尚、これらのハの字形状は、それぞれ第1,第2電
極板14,15の直線部14a,15aおよびコネクタ
取付用フランジ部4の直線部4aの形状に対応してい
る。
【0021】従って、上記実施例の構成では、コネクタ
17を燃料噴射弁5の第1,第2電極板14,15に挿
入する際に、必ず所定の方向で、つまり両者のハの字形
状が合致する向きでのみ挿入可能となる。そして、コネ
クタ17をインジェクタハウジング2に圧入する際に
も、コネクタ17の係止部19の開口形状とコネクタ取
付用フランジ部4の直線部4aの向きとを合わせた状態
でのみ嵌合可能となるため、必ず所定の方向性を持って
圧入されることになる。尚、圧入された組付状態では、
コネクタ取付用フランジ部4の直線部4aが、噴射弁ス
トッパ18の傾斜した内側面に当接するようになるた
め、コネクタ17がコネクタ取付用フランジ部4に対し
回動することはない。
【0022】従って、極めて簡単な組立作業で組み立て
ることができるにも拘わらず、方向性のある燃料噴射弁
5を必ず所定の向きに揃えて取り付けることができ、2
方向噴射や楕円形噴射パターンなどの燃料噴射弁の取付
に好適なものとなる。
【0023】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、この発明
に係る内燃機関の燃料噴射装置によれば、ハーネス接続
用のコネクタを利用して燃料噴射弁を燃料ギャラリのイ
ンジェクタハウジングに簡単に取り付けることができ、
燃料噴射装置の組立作業の作業性が向上する。特に、燃
料噴射弁の噴射パターンに方向性がない場合には、その
組付に際して全く方向性を考慮する必要がなくなり、一
層作業性を向上できる。
【0024】また2方向噴射のように方向性を有する燃
料噴射弁の場合には、電極板やコネクタ取付用フランジ
部の一部に直線部を設けることで、所定の方向に確実か
つ容易に揃えることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る燃料噴射装置の一実施例を示す
組立状態での正面図。
【図2】この実施例の組立手順を示す説明図。
【図3】燃料ギャラリの要部の正面図。
【図4】同じく燃料ギャラリ要部の平面図。
【図5】燃料噴射弁の斜視図。
【図6】同じく燃料噴射弁の断面図。
【図7】コネクタの斜視図。
【図8】同じくコネクタの断面図。
【図9】この発明の異なる実施例に用いられる燃料噴射
弁の斜視図。
【図10】同じく燃料噴射弁の平面図。
【図11】この実施例における燃料ギャラリ要部の正面
図。
【図12】同じく燃料ギャラリ要部の平面図。
【図13】この実施例に用いられるコネクタの斜視図。
【符号の説明】
2…インジェクタハウジング 4…コネクタ取付用フランジ部 14…第1電極板 15…第2電極板 17…コネクタ 19…係止部 21…第1係合溝 22…第2係合溝 23,24…端子片

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 燃料ギャラリに形成されたインジェクタ
    ハウジングと、 このインジェクタハウジング内に嵌合配置される電磁式
    燃料噴射弁と、 上記インジェクタハウジングの開口縁に形成されたコネ
    クタ取付用フランジ部と、 上記燃料噴射弁の基部に設けられた板状をなす電極板
    と、略コ字状をなし、上記電極板側縁が上記燃料噴射弁の径
    方向に沿って挿入可能な係合溝が内側に対向して形成さ
    れるとともに、開口縁に、拡開変形可能な係止部を有
    し、上記燃料噴射弁とともに上記インジェクタハウジン
    グへ向けて該燃料噴射弁の軸方向に沿って嵌合すること
    により上記係止部が上記コネクタ取付用フランジ部を挾
    持する コネクタと、 このコネクタの上記係合溝に上記電極板と導通するよう
    に配置された端子片と、 を備えてなる内燃機関の燃料噴射装置。
  2. 【請求項2】 上記電極板を円板状に形成し、かつ燃料
    噴射弁の噴射方向に対応して電極板の一部に直線部を切
    欠形成し、この直線部に合致するように上記係合溝の寸
    法を設定するとともに、上記コネクタ取付用フランジ部
    とコネクタの係止部とが所定の角度でのみ嵌合可能なよ
    うに上記フランジ部の一部に直線部を切欠形成したこと
    を特徴とする請求項1記載の内燃機関の燃料噴射装置。
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