JP4591799B2 - アクセル装置 - Google Patents
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Description
本発明の別の目的は、センサホルダの信号取り出し部へ外力が加えられたとしても、その外力によってセンサへ過大な応力が発生することを防止可能であるアクセル装置を提供することにある。
このようにセンサホルダに第1係止部および第2係止部を設けて支持部材に係止することにより、センサホルダを、ねじ等の締結部品を使用することなしに支持部材に取り付けることができる。
しかし、センサホルダにおいて第2係止部からセンサまでの距離L1を、第2係止部から信号取り出し部までの距離L2よりも長くする構成を採用するため、てこの原理により、信号取り出し部への外力によってセンサホルダのセンサ側に発生する応力を低減することができる。そのため、センサの破損、損傷等を防止することができる。
このようなアクセル装置によると、センサホルダのセンサ側を、ねじ等締結部品を使用せずに支持部材へ取り付けることができる。
このようなアクセル装置によると、センサホルダのセンサ側は、センサをカバーにより保護しつつ、ねじ等締結部品を使用せずに支持部材に係止されることができる。
したがって、このようなアクセル装置によると、信号取り出し部に外力が作用したとしてもセンサへ発生する応力を小さくすることができるため、センサが破損することを防止できる。
センサホルダの支持部材への組み付けは、センサホルダを回転させることによって、凹部に棒部を当接させた当接状態から、凹部と棒部とが嵌合し、センサホルダが支持部材に係止される嵌合状態へ、状態を遷移させて行う。
センサホルダを回転させると、センサホルダの回転とともに棒部が回転する。本発明の請求項6に記載のアクセル装置では、棒部は、この回転で棒部の径方向の幅が変化する形状に形成されている。このとき、上述の当接状態にあっては、棒部の幅が、対応する凹部の開口幅以下となっている。一方、嵌合状態にあっては、棒部の幅が、対応する凹部の開口幅を上回っている。ここで、凹部の開口幅は、凹部の開口端の幅であることが例示される。
このようなアクセル装置によると、第2係止部および第2被係止部の、一方の凹部と他方の棒部とを比較的堅固に固定することができるので、センサホルダの信号取り出し部に外力が作用したとしても、センサへ発生する応力を小さくすることができる。また、凹部における棒部の回転がスムーズになり、センサホルダの支持部材への組み付けが容易になる。
いずれの構成のアクセル装置でも、凹部における棒部の回転がスムーズになり、センサホルダの支持部材への組み付けが容易になる。
本発明の請求項9記載のアクセル装置では、センサホルダは、センサの周りに突部を有している。この突部は、センサホルダを支持部材に取り付けるときに支持部材と接触し、センサが直接支持部材に接触することを防止する。
このようなアクセル装置によると、信号取り出し部に外力が作用した場合、仮にセンサへの応力が発生したとしても、このセンサへの応力は突部により分散されるため、センサを破損から防止することができる。
(第1実施形態)
本発明の第1実施形態によるアクセル装置を図1、図3から図7に示す。アクセル装置1は支持部材としてのベース3の底面部31をボルト等により固定することにより車両に搭載され、運転者によるアクセルペダル2の踏込量に応じて車両の運転状態を制御する。本実施形態のアクセル装置1はアクセルバイワイヤ方式を採用しており、アクセルペダル2は車両のスロットル装置に機械的に連結されていない。
ここで、センサホルダ5の回転角センサ4側をベース3に係止するための構成を第1係止部と称する。図3および図4に示すように、第1係止部は、特許請求の範囲の請求項1に記載の第1係止部に相当し、センサホルダ5に設けられた第1係止嵌合部56および第1係止嵌合部56と嵌合可能にベース3に設けられた第1被係止嵌合部36に加え、カバー61を構成要素として含んでいる。
まず、ベース3に設けられた開口部341においてセンサホルダ5の回転角センサ4がアクセルペダル2の軸部24に埋設されている磁石26、27と向き合うように、センサホルダ5のコネクタ51側の2箇所に設けられた棒状の第2係止部55を、ベース3の2箇所に設けられたフック状の第2被係止部35に係止する。
次に、アクセル装置1の作動について説明する。図2に示すように、運転者がアクセルペダル2の操作部22を踏み込み、アクセルペダル2の踏込量を調整すると、ペダルアーム21が回転し、ペダルアーム21の軸部材24の端部に埋設されている磁石26、27の形成する磁界が変化する。この磁界の変化に基づいて、回転角センサ4はペダルアーム21すなわちアクセルペダル2の回転角度を検出する。
図7に示すように、コネクタ51に矢印F1の方向に外力が作用する場合、第2係止部55と第2被係止部35とが係合する点Pを支点として、センサホルダ5に形成されている回転角センサ4へ応力が発生する。
ここで、補強用リブ63の段631および段633は、請求項3に記載の第1係止部に相当する。
本発明の第2実施形態を図8に示す。図8において、実質的に第1実施形態と同一の構成部分には、同一符号を付す。本実施形態は、当接部を設けないこと以外は実質的に第1実施形態と同様である。本実施形態において、コネクタ51に作用する外力F1は、図9に示すように、点Pを支点として支点Pからの力F2および第2被係止部35への支持部材3からの反力F4とほぼ平衡する。これにより、センサホルダ5の回転角センサ4側に発生する応力を小さくすることができる。
本発明の第3実施形態は、第2被係止部に隣接して支持部材に設けられている当接部を、第2係止部に隣接してセンサホルダに設ける。これにより、第1実施形態と同様に、センサホルダの回転角センサ側に発生する応力を小さくすることができる。
本発明の第4実施形態は、第1係止部に第1係止嵌合部および第1被係止嵌合部を有し、カバーを有さない。本実施形態では、第1係止嵌合部および第1被係止嵌合部のみによってセンサホルダの回転角センサ側を支持部材に係止する。これにより、センサホルダを、ねじ等締結部品を使用しない簡易な構成で、支持部材に係止することができる。
本発明の第5実施形態は、第1係止部にカバーを有し、第1係止嵌合部56および第1被係止嵌合部36を有さない。本実施形態では、センサホルダの回転角センサ側を支持部材に係止せず、カバーのみでセンサホルダの回転角センサ側を支持部材に係止する。これにより、センサホルダを、ねじ等締結部品を使用しない簡易な構成で、支持部材に係止することができる。
本発明の第6実施形態を図16に示す。図16において、実質的に第1実施形態と同一の構成部分には、同一符号を付す。
本実施形態では、図16(a)に示すように、棒状に形成された第2係止部(以下、棒部という)551の軸方向に垂直な断面を楕円とした。一方、フック状に形成された第2被係止部351の凹部352は、次のような関係を有する形状になっている。
棒部551の断面の短径L4は、凹部352の開口幅L6と同等か、それより小さい。また、棒部551の断面の長径L5は、凹部352の開口幅L6より大きい。つまり、
L4≦L6<L5
となっている。
このようなセンサホルダ5をベース3に組み付ける場合、まず図16(a)に示すように、棒部551を第2被係止部351に当接させる(当接状態)。次に、センサホルダ5を図中の矢印Aの方向に回転させて、ベース3に係止する(嵌合状態)。組み付け後は、図16(b)に示すように、棒部551の長径L5を有する部分は、弾性変形して凹部352に圧入される。
このような本実施形態によると、第2係止部である棒部551と第2被係止部351の凹部352とを比較的堅固に固定することができるので、コネクタ51に外力が作用したとしても、回転角センサ(不図示)へ発生する応力を小さくすることができ、回転角センサの破損を防止することができる。
また、凹部352における棒部551の回転がスムーズになり、センサホルダの支持部材への組み付けが容易になる。
本発明の第7実施形態を図17に示す。図17において実質的に第6実施形態と同一である構成部分には、同一符号を付す。
本実施形態では、棒部556の軸方向に垂直な断面は、円弧状の突起557、558を付け加えた形状である。ここで、突起557、558の突出方向における棒部556の幅は、第2被係止部の凹部の開口幅より大きい。
このような本実施形態によると、第2被係止部の凹部における棒部556の回転が、突起557、558によってスムーズになるので、センサホルダの支持部材への組み付けが容易になる。
本発明の第8実施形態を図18に示す。図18において実質的に第6実施形態と同一である構成部分には、同一符号を付す。上述の第6実施形態および第7実施形態では、棒部551、556の形状について述べた。
これに対し、第2被係止部の凹部の形状も、棒部を圧入保持できる形状であればどのような形状であってもよい。そこで、本実施形態では、第2被係止部の凹部の形状について言及する。
図18(a)は、第6実施形態と同様の第2被係止部351の凹部352を示す。
これに対し、第2被係止部351を、図18(b)に示すように、断面が直線で形成された凹部354を有する構成としてもよい。
また、図18(c)に示すように、開口幅L7よりも内部に広い幅L8を有する凹部355を有する構成としてもよい。この場合、凹部356に圧入される棒部(不図示)の幅は、幅L8より大きいものとなる。つまり、第6実施形態の第2係止部の断面の短径L4および長径L5との関係は、
L4<L8<L5
となる。
本実施形態においても、第2係止部の棒部と第2被係止部の凹部とを、比較的堅固に固定することができる。
本発明の他の実施形態によるアクセル装置では、上述の本発明の第1実施形態から第8実施形態とは反対に、凹部をセンサホルダに設けて第2係止部とし、棒部を支持部材に設けて第2被係止部としてもよい。
ここで、当接部は、棒部に隣接して支持部材に設けられてもよい。または、当接部は、凹部に隣接してセンサホルダに設けられてもよい。あるいは、当接部を設けない構成としてもよい。
また、棒部の軸方向垂直な断面の形状は楕円であってもよい。または、円弧状の突起を付け加えた形状であってもよい。一方、凹部の形状は、棒部を圧入し保持できる形状であればどのような形状であってもよい。
Claims (9)
- 車体に取り付け可能な支持部材と、
前記支持部材に回転自在に支持されて運転者により踏込操作されるアクセルペダルと、
前記支持部材に一方の端部を係止されて前記アクセルペダルの踏込方向とは逆回転方向に前記アクセルペダルを付勢する付勢部材と、
前記支持部材と前記アクセルペダルとの相対回転角度を検出するセンサと、
前記センサの回転角信号を取り出す信号取り出し部と、
前記支持部材に係止可能であって、前記センサと前記信号取り出し部とを一体に保持するセンサホルダと、
前記センサホルダの前記センサ側を前記支持部材に係止している第1係止部と、
前記センサホルダの前記信号取り出し部側に設けられ、前記センサホルダを前記支持部材に対して回動可能に係止する第2係止部と、を備え、
前記センサホルダに保持されている前記センサに対して前記信号取り出し部に作用する外力により応力が加わることを抑制するように、前記第2係止部から前記センサまでの距離L1は、前記第2係止部から前記信号取り出し部までの距離L2よりも長いことを特徴とするアクセル装置。 - 前記第1係止部は、
前記センサホルダのセンサ側に設けられる第1係止嵌合部と、前記支持部材に設けられ、前記第1係止嵌合部に嵌合可能な第1被係止嵌合部とを有すること特徴とする請求項1に記載のアクセル装置。 - 前記第1係止部は、前記センサホルダの前記センサ側を覆う形状に形成されたカバーに設けられ、前記センサホルダに設けられた補強用リブ溝の段に当接する、前記カバー内側に設けられた補強用リブの段であることを特徴とする請求項1に記載のアクセル装置。
- 前記支持部材は、前記第2係止部に係止可能な第2被係止部を有し、
前記支持部材及び前記センサホルダの一方は、
前記第2被係止部または前記第2係止部に隣接して設けられ、前記センサホルダに保持されている前記センサに対して前記信号取り出し部に作用した外力により応力が加わることを抑制するよう、前記支持部材及び前記センサホルダの他方に当接する当接部を有することを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載のアクセル装置。 - 前記第2係止部に係止可能な第2被係止部を備え、
前記第2係止部および前記第2被係止部の一方に凹部を備えるとともに、他方に棒部を備え、
前記センサホルダを回転させることによって、前記凹部に前記棒部を当接させた当接状態から、前記凹部と前記棒部とを嵌合させて前記センサホルダを前記支持部材に係止する嵌合状態へ状態を遷移させることを特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載のアクセル装置。 - 前記第2係止部に係止可能な第2被係止部を備え、
前記第2係止部および前記第2被係止部の一方に凹部を備えるとともに、他方に棒部を備え、
前記センサホルダを回転させることによって、前記凹部に前記棒部を当接させた当接状態から、前記凹部と前記棒部とを嵌合させて前記センサホルダを前記支持部材に係止する嵌合状態へ状態を遷移させ、前記センサホルダの回転による前記棒部の径方向の幅の変化を利用して前記センサホルダを前記支持部材に組み付けることが可能に構成されており、
前記当接状態にあっては、前記棒部の幅が、対応する前記凹部の開口幅以下となっており、
前記嵌合状態にあっては、前記棒部の幅が、対応する前記凹部の開口幅を上回っていること、
を特徴とする請求項1から5のいずれか一項に記載のアクセル装置。 - 前記凹部及び前記棒部のうち少なくとも一方は、前記棒部の軸方向に垂直な断面が、楕円形であることを特徴とする請求項6に記載のアクセル装置。
- 前記棒部の軸方向に垂直な断面は、円弧状の突起を付け加えた形状であることを特徴とする請求項6に記載のアクセル装置。
- 前記センサホルダは、前記センサの周りに形成した前記支持部材と当接可能な突部を有することを特徴とする請求項1から8のいずれか一項に記載のアクセル装置。
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