JP2005343219A - トラクタ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】前車軸フレーム10上部のエンジンルームE内に配備されたラジエータ20とコンデンサ23との間には、これらラジエータ20とコンデンサ23の対向面間の側方を閉鎖して該側方からの空気の吸い込みを規制する整流板61、62が前記対向面間の左右両側にそれぞれ配備され、右側の整流板62は、前記対向面間を開閉可能にすべく後端側がラジエータ20近傍に縦軸廻りに枢支され、右側の整流板62と前記前車軸フレーム10との間には、該右側の整流板62の前端側を閉鎖姿勢で支持する閉鎖姿勢決め手段70が配備されている。
【選択図】図1
Description
この種のトラクタにおいては、ボンネットの左右前側部の吸気窓から取り込まれる空気の流速がボンネット前部の吸気窓から取り込まれる空気の流速よりも大きくなると、ボンネット前側部の吸気窓からラジエータに取り込まれる空気量がボンネット前部の吸気窓からラジエータに取り込まれる空気量よりも大きくなるため、ラジエータの前方からの空気の取り入れ量が不足し、これによってラジエータ及び他の空冷機器が十分に冷却されない虞があった。
そこで、本発明は、上記問題点に鑑み、締結部材を介することなく左右一対の整流板をラジエータと空冷機器の対向面間の側方を閉鎖する閉鎖姿勢に支持することができ、しかも、該整流板を取り外すことなくエンジンルーム内のラジエータや空冷機器の整備点検を行うことができるトラクタを提供するようにしたものである。
第1に、ボンネットによって覆われた前車軸フレーム上部のエンジンルーム内に吸い込み式のラジエータが配備され、該ラジエータの前方に空冷機器が配備されており、ラジエータと空冷機器との間には、これらラジエータと空冷機器の対向面間の側方を閉鎖して該側方からの空気の吸い込みを規制する整流板が前記対向面間の左右両側にそれぞれ配備されており、少なくとも一方の整流板は、前記対向面間を開閉可能にすべく後端側がラジエ
ータ近傍に縦軸廻りに枢支されており、前記整流板と前記前車軸フレームとの間には、該整流板の前端側を閉鎖姿勢で支持する閉鎖位置決め手段が配備されていることである。
また、前記整流板の前端側は、閉鎖位置決め手段を介して閉鎖姿勢に支持されているので、取り外し式の締結部材等によって前記整流板を閉鎖位置に支持する必要はなく、また、取り込まれた空気の風圧による前記整流板の振動や揺動は抑えられ、該振動によるビビリ音の発生や整流板のがたつきが抑制されるのである。
第3に、前記閉鎖位置決め手段は、前記前車軸フレームの上方に突設された係合体と、前記整流板に設けられていて前記係合体に係脱自在に係合するクリップ部材とから構成されていることである。
図1〜図6は、本発明の第1の実施形態を示し、図6は、本発明に係るトラクタ1の前部を示したものである。
なお、以下、トラクタ1の進行方向を前後方向といい、この前後方向に対し直行する左右方向(図6において紙面貫通方向)を横方向という。
トラクタ1は、操舵及び補助走行駆動に用いられる左右一対の前輪2と、主走行駆動に用いられる左右一対の後輪3とを備え、エンジン5から伝達される駆動力によって駆動する。また、該トラクタ1は、切換手段によって2輪駆動(後輪駆動)と4輪駆動(前・後輪駆動)とを切り換えることが可能である。前記エンジン5、ミッションケース6等によって走行車体7が構成されており、該走行車体7の後部には、運転席及び操縦部を内包した独立搭載型のキャビン8が設けられている。
該前車軸フレーム10は、図5及び図6に示す如く、エンジン5の下部から左右一対の前輪2よりも前方に延設された左右一対の支持体11、11と、該左右一対の支持体11、11の上部に配備された平板状の取付プレート12と、該取付プレート12を左右一対の支持体11、11に連結する複数のブラケット13とから構成されている。
前記エンジンルームE内には、閉じ姿勢のボンネット14の側面グリル部14bよりも後方となる位置にラジエータ20が配備され、該ラジエータ20の前方にエンジン5への吸気冷却用のインタークーラ21が配備され、該インタークーラ21の前方にオイルクーラ22が配備されている。また、該オイルクーラ22の前方には、キャビン8の内部に配備された冷暖房エアコンの冷媒を凝縮するコンデンサ23が配備され、該コンデンサ23の左側部にレシーバ24が配設されている。また、コンデンサ23の前方にバッテリー25が配備され、該バッテリー25の上部にエアクリーナ27が配備されている。
ラジエータ20の後方には筒状の風洞19が配備され、該風洞19の内部にラジエータファン20aが配備されており、該ラジエータファン20aを前記エンジン5を介して駆動されるベルト伝動手段によって高速回転させることにより、図6に示すボンネット14の前面グリル部14a及び側面グリル部14bからエンジンルームEに空気が取り込まれる。
ボンネット14の内面に配備された門型枠16に当接することにより、該門型枠16と仕切枠26との間のシールが施されている。
これによってエンジンルームEは、仕切枠26を境界としてバッテリー25、コンデンサ23、オイルクーラ22、インタークーラ21等を備えたエンジンルーム前部と、ラジエータ20、ラジエータファン20a、エンジン5等を備えたエンジンルーム後部とに仕切られることとなり、ラジエータファン20aによってラジエータ20の後方に送風された空気がエンジンルーム前部に流れ込むことはなく、該空気が再びラジエータ20に取り込まれることはない。
該支持枠体30は、左右一対の支柱31、31と、該左右一対の支柱31、31の下端部を連結する平板状の底板32と、上端部を連結する横架材33とを備え、該横架材33には、インタークーラ21及びオイルクーラ22の上端面を覆ってラジエータ20に伸びる枠部材34が連結されており、該枠部材34に形成された二股状に伸びる左右一対のブラケット34a、34aの先端部は、締結具を介してラジエータ20の上端面に連結されている。
また、インタークーラ取付部35の上側の連結バー36の下方には、該連結バー36と同様に左右一対の支柱31、31を連結する連結部材38が架け渡されており、該連結部材38と前記下側の連結バー36には、インタークーラ21に向けて伸びるオイルクーラ取付ブラケット39がそれぞれ配備され、上下一対のオイルクーラ取付ブラケット39、39にオイルクーラ22の上下端部をそれぞれ連結することにより、オイルクーラ22はインタークーラ21の前方にて支持枠体30に支持されている。
コンデンサ23は、平板状のコンデンサ本体51と、該コンデンサ本体51の前面を覆うネット52と、該ネット52及びコンデンサ本体51の上下端部及び側部を包囲して配備される枠体53とから構成されている。該枠体53は、前記支持枠体30のコンデンサ取付部40のバー41上に載置される矩形状の下枠54の左右両端から上方に側枠55をそれぞれ起立させ、左右一対の側枠55、55の上端を矩形状の上枠56で連結することにより正面視門型に形成されている。
より、レシーバ24はコンデンサ23の左側後部に支持される。また、レシーバ24は金属製のホース24aを介してコンデンサ本体51に連結されており、これによって、レシーバ24内の冷媒をコンデンサ本体51内部に供給することが可能となっている。
また、枠体53の下枠54の下面には、側面視L字状のアングル部材54aが該下枠54の左右方向に延設されて取り付けられている。さらに、枠体53の上枠56は、その後端部を上方に向けて屈曲させて形成される平板状の突片56aを備え、上枠56の左端部の上面には、蝶螺子58を螺合させてなる螺子部56bが配備されている。
従って、コンデンサ23は、レール42及びバー41に沿って支持枠体30の左右方向に摺動可能に支持枠体30に支持されており、コンデンサ取付部40の舌片43の切り欠き部43aにコンデンサ23の枠体53の螺子部56bを係合させ、この状態で蝶螺子58を螺合することにより舌片43は蝶螺子58と上枠56の間に締結され、これによってコンデンサ23はエンジンルームE内にて支持枠体30の前方に支持される。
支持枠体30に支持されたコンデンサ23(空冷機器)とラジエータ20との間には、これらコンデンサ23とラジエータ20の対向面間の側方を閉鎖して該側方からの空気の吸い込みを規制する左右一対の整流板61、62が配備されている。
左右一対の整流板61、62は、金属製または樹脂製の板材を屈曲させて形成したものであり、左側の整流板61は、図1及び図3に示す如く、ラジエータ20に向かうに連れて左右方向外方に屈曲しており、前端部がコンデンサ23の枠体53の左側の側枠55に取り付けられている。これによって、左側の整流板61はコンデンサ23と共に支持枠体30の左右一方向(左方向)に引き出し可能であり、コンデンサ23を引き出すことにより、前記対向面間の左側方の閉鎖状態は解除される。
右側の整流板62は、図1及び図4に示す如く、前記対向面間の右側方を閉鎖した状態で前端部が支持枠体30よりも前方に突出し、その前後中途部が前記対向面間の内側に向けて屈曲し、後端部がラジエータ20の右側縁よりも外側に位置して仕切枠26に近接している。
これによって右側の整流板62は、ラジエータ20の外縁を覆う仕切枠26の近傍にて上下一対の枢支ピン63、63によって形成される縦軸廻りに枢支されることとなり、図2に示す如く、該右側の整流板62の前端側をコンデンサ23の側方に支持して前記対向面間の右側方を閉鎖した閉鎖姿勢から、図2中に二点鎖線で示す如く、前記前端側をエンジンルームEの外方に開いて前記対向面間を開放した開き姿勢の間で、その姿勢を揺動させることができる。
したがって、ボンネット14の側面グリル部14bからラジエータ20の左右前側方に取り込まれる空気はコンデンサ23の前方から取り込まれることとなり、これによって、ラジエータ20はもちろん、該ラジエータ20の前部に直列に配備されたコンデンサ23、オイルクーラ22、インタークーラ21等の空冷補器をも効率よく冷却される。
また、前記トラクタ1においてエンジンルームE内のラジエータ20、インタークーラ21、オイルクーラ22等の整備点検を行う場合には、先ず、図6に示す如く、ボンネット14を閉じ姿勢から開き姿勢に設定してエンジンルームEを露出させる。
さらに、右側の整流板62のクリップ部材72を係合体71から離脱させることにより、該右側の整流板62の前記閉鎖姿勢は解除され、図2中に二点鎖線で示す如く、右側の整流板62を前記閉鎖姿勢から前記開き姿勢まで揺動させることにより、前記対向面間の右側方の閉鎖状態が解除され、インタークーラ21及びオイルクーラ22の右側面が露出するのである。
また、右側の整流板62が前記閉鎖位置決め手段70によって閉鎖位置に支持されていることにより、エンジンルームEに取り込まれた空気の風圧による該右側の整流板62の振動や揺動は抑えられ、該振動によるビビリ音の発生や該右側の整流板62のがたつきが抑制されるのである。
なお、該左側の整流板61aの前端縁は、閉鎖姿勢にてコンデンサ23の背面と対向している。
該第2の実施形態においては、上記第1の実施形態の如くコンデンサ23を引き出した後に左側の整流板61aを閉鎖姿勢から開き姿勢に揺動させることが可能であり、この構成においても、エンジンルームEの整備点検を行う際にインタークーラ21及びオイルクーラ22の両側部及び前部を露出させることができる。
例えば、右側の整流板62の後部下側を前記縦軸廻りに枢支して該右側の整流板62を開閉自在に支持しているが、該右側の整流板62の後端側の上部または下部のみを縦軸によって枢支すれば良く、該縦軸はラジエータ20やその他の機器に設けられていても構わない。
また、コンデンサ23をエンジンルームEの右側方に引き出し可能とし、これに伴って、右側の整流板62をコンデンサ23に取り付け、左側の整流板61を揺動自在に枢支し、該左側の整流板61と前車軸フレーム10との間に閉鎖位置決め手段70を設ける構成を採用しても構わない。
21、オイルクーラ22、コンデンサ23を直列に配備したが、最前に配備される空冷機器とラジエータ20の対向面間の側方を左右一対の整流板61、62によって閉鎖する構成であれば、これら3つの空冷機器はいずれの順序でラジエータ20の前方に直列に配備されていても構わない。
10 前車軸フレーム
14 ボンネット
14a前面グリル部
14b側面グリル部
20 ラジエータ
21 インタークーラ
22 オイルクーラ
23 コンデンサ
24 レシーバ
30 支持枠体
35 インタークーラ取付部
39 オイルクーラ取付ブラケット
40 コンデンサ取付部
51 コンデンサ本体
53 枠体
61 整流板
62 整流板
70 閉鎖位置決め手段
71 係合体
72 クリップ部材
Claims (3)
- ボンネットによって覆われた前車軸フレーム上部のエンジンルーム内に吸い込み式のラジエータが配備され、該ラジエータの前方に空冷機器が配備されており、ラジエータと空冷機器との間には、これらラジエータと空冷機器の対向面間の側方を閉鎖して該側方からの空気の吸い込みを規制する整流板が前記対向面間の左右両側にそれぞれ配備されており、少なくとも一方の整流板は、前記対向面間を開閉可能にすべく後端側がラジエータ近傍に縦軸廻りに枢支されており、前記整流板と前記前車軸フレームとの間には、該整流板の前端側を閉鎖姿勢で支持する閉鎖位置決め手段が配備されていることを特徴とするトラクタ。
- ボンネットによって覆われた前車軸フレーム上部のエンジンルーム内に吸い込み式のラジエータが配備され、該ラジエータの前方には空冷機器が左右一方向に引き出し可能に配備されており、ラジエータと空冷機器との間には、これらラジエータと空冷機器の対向面間の側方を閉鎖して該側方からの空気の吸い込みを規制する整流板が前記対向面間の左右両側にそれぞれ配備されており、一方の整流板は空冷機器の引き出し側に取り付けられており、他方の整流板は後端側がラジエータ近傍に縦軸廻りに枢支されており、前記他方の整流板と前記前車軸フレームとの間には、該他方の整流板の前端側を閉鎖姿勢で支持する閉鎖位置決め手段が配備されていることを特徴とするトラクタ。
- 前記閉鎖位置決め手段は、前記前車軸フレームの上方に突設された係合体と、前記整流板に設けられていて前記係合体に係脱自在に係合するクリップ部材とから構成されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のトラクタ。
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