JPH0535889Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0535889Y2 JPH0535889Y2 JP9921787U JP9921787U JPH0535889Y2 JP H0535889 Y2 JPH0535889 Y2 JP H0535889Y2 JP 9921787 U JP9921787 U JP 9921787U JP 9921787 U JP9921787 U JP 9921787U JP H0535889 Y2 JPH0535889 Y2 JP H0535889Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sound
- radiator
- absorbing
- grill
- louvers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 9
- 238000010276 construction Methods 0.000 claims description 7
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 5
- 239000011358 absorbing material Substances 0.000 description 2
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案は、ラジエータグリルを装備した建設
車両のラジエータグリル構造に関する。
車両のラジエータグリル構造に関する。
従来の技術
第6図は、建設車両のうち、ホイールローダ1
後部の斜視図である。図において、2はエンジ
ン、3はラジエータ、4はラジエータグリル、5
は後部ガードプレートである。第7図は、第6図
のAより見た平面図であるが、6は冷却フアンで
ある。第8図は、第7図のBより見たラジエータ
グリル4の正面図である。第9図は、第8図のC
より見た一部断面側面図である。図において、7
はラジエータグリル4のグリルフレーム、8は吸
音ルーバ、9は吸音ルーバ8の吸音材、10はパ
ンチングメタルである。
後部の斜視図である。図において、2はエンジ
ン、3はラジエータ、4はラジエータグリル、5
は後部ガードプレートである。第7図は、第6図
のAより見た平面図であるが、6は冷却フアンで
ある。第8図は、第7図のBより見たラジエータ
グリル4の正面図である。第9図は、第8図のC
より見た一部断面側面図である。図において、7
はラジエータグリル4のグリルフレーム、8は吸
音ルーバ、9は吸音ルーバ8の吸音材、10はパ
ンチングメタルである。
次に、従来技術ラジエータグリル4の構成およ
び機能を第6図〜第9図について述べる。吸音ル
ーバ8は、ある種の吸音材9をある開口率を有す
るパンチングメタル10で包囲して、横形に形成
されている。そして、ラジエータグリル4内に、
複数個、互いに平行にかつ固定して設けられてい
る。それで、エンジン2を作動し、冷却フアン6
を回転させると、エンジン2下方から取入れられ
た冷却空気は、ラジエータ3およびラジエータグ
リル4を通過して、後部ガードプレート5の開口
部より排出される。したがつて、エンジン2およ
びラジエータ3は冷却され、かつ、エンジン2の
騒音は低減される。
び機能を第6図〜第9図について述べる。吸音ル
ーバ8は、ある種の吸音材9をある開口率を有す
るパンチングメタル10で包囲して、横形に形成
されている。そして、ラジエータグリル4内に、
複数個、互いに平行にかつ固定して設けられてい
る。それで、エンジン2を作動し、冷却フアン6
を回転させると、エンジン2下方から取入れられ
た冷却空気は、ラジエータ3およびラジエータグ
リル4を通過して、後部ガードプレート5の開口
部より排出される。したがつて、エンジン2およ
びラジエータ3は冷却され、かつ、エンジン2の
騒音は低減される。
考案が解決しようとする問題点
従来技術のラジエータグリル装置では、第9図
のように、吸音ルーバがグリルフレームに固定し
て取付けられている。そこで、長期使用の吸音ル
ーバを新品に交換する場合、あるいは、周囲騒音
が問題になる作業現場において吸音率の高い吸音
ルーバに交換する場合には、グリルフレームごと
吸音ルーバを交換しなければならなかつた。その
場合に、グリルフレームの形状および重量が大き
いので、グリルフレームの取外し、取付けの作業
はむずかしかつた。したがつて、吸音ルーバ交換
の手間はわずらわしく、また、その交換作業に大
なる労力と時間を費していた。
のように、吸音ルーバがグリルフレームに固定し
て取付けられている。そこで、長期使用の吸音ル
ーバを新品に交換する場合、あるいは、周囲騒音
が問題になる作業現場において吸音率の高い吸音
ルーバに交換する場合には、グリルフレームごと
吸音ルーバを交換しなければならなかつた。その
場合に、グリルフレームの形状および重量が大き
いので、グリルフレームの取外し、取付けの作業
はむずかしかつた。したがつて、吸音ルーバ交換
の手間はわずらわしく、また、その交換作業に大
なる労力と時間を費していた。
この考案は上記の問題点を解決し、容易に吸音
ルーバを交換できるラジエータグリル構造を提供
することを目的とするものである。
ルーバを交換できるラジエータグリル構造を提供
することを目的とするものである。
課題を解決するための手段
イ 本考案では、建設車両に搭載したエンジンの
下方から、冷却空気を冷却フアンにより取入
れ、その冷却空気をラジエータおよびラジエー
タグリルを通過せしめて後部ガードプレートの
開口部より外部に排出するようにし、また上記
ラジエータグリル内に複数個の吸音ルーバを、
上下方向に間隔をおいて横架しているラジエー
タグリルにおいて、 ロ 吸音ルーバの左右両側部に吸音ルーバの側面
の大きさとほぼ同じ大きさの側面視で長方形の
プレート部材を固定して取付け、 ハ またラジエータグリルの外周枠を形成してい
るグリルフレームの側板の内面部に、それぞれ
吸音ルーバのプレート部材を嵌挿可能にガイド
金具を設け、 ニ また、上記吸音ルーバのプレート部材をグリ
ルフレームに固定可能に構成した。
下方から、冷却空気を冷却フアンにより取入
れ、その冷却空気をラジエータおよびラジエー
タグリルを通過せしめて後部ガードプレートの
開口部より外部に排出するようにし、また上記
ラジエータグリル内に複数個の吸音ルーバを、
上下方向に間隔をおいて横架しているラジエー
タグリルにおいて、 ロ 吸音ルーバの左右両側部に吸音ルーバの側面
の大きさとほぼ同じ大きさの側面視で長方形の
プレート部材を固定して取付け、 ハ またラジエータグリルの外周枠を形成してい
るグリルフレームの側板の内面部に、それぞれ
吸音ルーバのプレート部材を嵌挿可能にガイド
金具を設け、 ニ また、上記吸音ルーバのプレート部材をグリ
ルフレームに固定可能に構成した。
作 用
イ 吸音ルーバに固着したプレート部材を、グリ
ルフレームのガイド金具に嵌挿させて、吸音ル
ーバをグリルフレームに取付けることが出来
る。
ルフレームのガイド金具に嵌挿させて、吸音ル
ーバをグリルフレームに取付けることが出来
る。
ロ 吸音ルーバのプレート部材をグリルフレーム
のガイド金具に嵌挿し、ボルトなどにより、上
記プレート部材をグリルフレームに締付ける
と、吸音ルーバはグリルフレーム内に固定され
る。
のガイド金具に嵌挿し、ボルトなどにより、上
記プレート部材をグリルフレームに締付ける
と、吸音ルーバはグリルフレーム内に固定され
る。
ハ グリルフレーム内に固定されている吸音ルー
バを取外すときには、上記ロ項にて説明したよ
うな固定用のボルトなどを取外し、吸音ルーバ
を抜出すことができる。
バを取外すときには、上記ロ項にて説明したよ
うな固定用のボルトなどを取外し、吸音ルーバ
を抜出すことができる。
実施例
以下、この考案の実施例を図面に基いて詳細に
説明する。第1図は、この考案にかかるラジエー
タグリル11を装備したホイールローダ後部の斜
視図である。図において、12はラジエータグリ
ル11の吸音ルーバ、13は後部ガードプレート
5の開口窓である。第2図は、この考案にかかる
ラジエータグリル11の斜視図である。図におい
て、14はラジエータグリル11のグリルフレー
ム、15はグリルフレーム14の側板である。第
3図は、第2図のDより見た一部断面側面図であ
る。図において、16は側板15の内側に設けら
れたガイド金具、17は吸音ルーバ12の両側部
に固着したプレート部材、18はボルトおよびナ
ツトである。第5図は、吸音ルーバ12およびプ
レート部材17の斜視図であるが、19は締付用
穴である。
説明する。第1図は、この考案にかかるラジエー
タグリル11を装備したホイールローダ後部の斜
視図である。図において、12はラジエータグリ
ル11の吸音ルーバ、13は後部ガードプレート
5の開口窓である。第2図は、この考案にかかる
ラジエータグリル11の斜視図である。図におい
て、14はラジエータグリル11のグリルフレー
ム、15はグリルフレーム14の側板である。第
3図は、第2図のDより見た一部断面側面図であ
る。図において、16は側板15の内側に設けら
れたガイド金具、17は吸音ルーバ12の両側部
に固着したプレート部材、18はボルトおよびナ
ツトである。第5図は、吸音ルーバ12およびプ
レート部材17の斜視図であるが、19は締付用
穴である。
次に、この考案にかかるラジエータグリル11
の構造を第2図〜第5図について述べる。グリル
フレーム14内の複数個吸音ルーバ12のそれぞ
れ両側部にプレート部材17を固着した。一方、
グリルフレーム14の側板15内側に、それぞれ
吸音ルーバ12のプレート部材17を嵌挿可能に
ガイド金具16を設けた。それとともに、吸音ル
ーバ12のプレート部材17を、グリルフレーム
14の側板15に、ボルトおよびナツト18に
て、締付固定可能に構成した。
の構造を第2図〜第5図について述べる。グリル
フレーム14内の複数個吸音ルーバ12のそれぞ
れ両側部にプレート部材17を固着した。一方、
グリルフレーム14の側板15内側に、それぞれ
吸音ルーバ12のプレート部材17を嵌挿可能に
ガイド金具16を設けた。それとともに、吸音ル
ーバ12のプレート部材17を、グリルフレーム
14の側板15に、ボルトおよびナツト18に
て、締付固定可能に構成した。
次に、この考案にかかるラジエータグリル11
の機能について述べる。吸音ルーバ12は、その
プレート部材17をグリルフレーム14のガイド
金具16に嵌挿し、ボルトおよびナツト18によ
り、締付固定されている。そこで、吸音ルーバ1
2を取外すときには、ボルトおよびナツト18を
緩めて取外し、吸音ルーバ12をガイド金具16
に沿つて抜出せばよい。
の機能について述べる。吸音ルーバ12は、その
プレート部材17をグリルフレーム14のガイド
金具16に嵌挿し、ボルトおよびナツト18によ
り、締付固定されている。そこで、吸音ルーバ1
2を取外すときには、ボルトおよびナツト18を
緩めて取外し、吸音ルーバ12をガイド金具16
に沿つて抜出せばよい。
したがつて、この考案にかかるラジエータグリ
ル11を装備した建設車両では、第1図のよう
に、後部ガードプレート5の開口窓13を開き、
ボルトおよびナツト18を取外し、そして、吸音
ルーバ12を抜出すことによつて吸音ルーバ12
を容易に取外すことができる。それから、所要の
別の吸音ルーバを、上記取外しと逆の要領で取付
けて吸音ルーバの交換を行うことができる。
ル11を装備した建設車両では、第1図のよう
に、後部ガードプレート5の開口窓13を開き、
ボルトおよびナツト18を取外し、そして、吸音
ルーバ12を抜出すことによつて吸音ルーバ12
を容易に取外すことができる。それから、所要の
別の吸音ルーバを、上記取外しと逆の要領で取付
けて吸音ルーバの交換を行うことができる。
考案の効果
従来技術のラジエータグリル構造では、吸音ル
ーバがグリルフレームに固定して取付けられてい
るので、吸音ルーバ交換作業のときには、グリル
フレームごと交換しなければならなかつた。その
ために、交換の手間はわずらわしく、その作業に
大きな労力と時間を費していた。
ーバがグリルフレームに固定して取付けられてい
るので、吸音ルーバ交換作業のときには、グリル
フレームごと交換しなければならなかつた。その
ために、交換の手間はわずらわしく、その作業に
大きな労力と時間を費していた。
しかし本考案では、後部ガードフレーム内側の
グリルフレームの内部に複数個の吸音ルーバを設
け、そのそれぞれ吸音ルーバの左右両側部に吸音
ルーバの側面の大きさとほぼ同じ大きさの側面視
で長方形のプレート部材を固定して取付け、また
ラジエータグリルの外周枠を形成しているグリル
フレームの側板の内面部に、それぞれ吸音ルーバ
のプレート部材を嵌挿可能にガイド金具を設けた
ので、上記プレート部材とガイド金具との嵌挿当
接部が摩耗損傷をおこさないし、また吸音ルーバ
が損傷しない。しかもガイド金具に吸音ルーバを
嵌挿して、その吸音ルーバ側面部のプレート部材
をグリルフレームの内側面部にボルト締付したの
で、吸音ルーバが確実に固定され、エンジン作動
中に振動をおこすことはない。したがつて本考案
のラジエータグリルでは、建設車両の後部ガード
プレート側の吸音ルーバの補修又は交換作業を容
易に行えるとともに、ラジエータグリルのメンテ
ナンス性を向上させることができる。
グリルフレームの内部に複数個の吸音ルーバを設
け、そのそれぞれ吸音ルーバの左右両側部に吸音
ルーバの側面の大きさとほぼ同じ大きさの側面視
で長方形のプレート部材を固定して取付け、また
ラジエータグリルの外周枠を形成しているグリル
フレームの側板の内面部に、それぞれ吸音ルーバ
のプレート部材を嵌挿可能にガイド金具を設けた
ので、上記プレート部材とガイド金具との嵌挿当
接部が摩耗損傷をおこさないし、また吸音ルーバ
が損傷しない。しかもガイド金具に吸音ルーバを
嵌挿して、その吸音ルーバ側面部のプレート部材
をグリルフレームの内側面部にボルト締付したの
で、吸音ルーバが確実に固定され、エンジン作動
中に振動をおこすことはない。したがつて本考案
のラジエータグリルでは、建設車両の後部ガード
プレート側の吸音ルーバの補修又は交換作業を容
易に行えるとともに、ラジエータグリルのメンテ
ナンス性を向上させることができる。
第1図はこの考案にかかるラジエータグリルを
装備したホイールローダ後部の斜視図、第2図は
この考案にかかるラジエータグリルの斜視図、第
3図は第2図のDより見た一部断面側面図、第4
図は第3図のE−Eより見た部分断面図、第5図
は吸音ルーバおよびプレート部材の斜視図、第6
図はホイールローダ後部の斜視図、第7図は第6
図のAより見た平面図、第8図は第7図のBより
見た従来技術ラジエータグリルの正面図、第9図
は第8図のCより見た一部断面側面図である。 4,11……ラジエータグリル、8,12……
吸音ルーバ、7,14……グリルフレーム、15
……側板、16……ガイド金具、17……プレー
ト部材、18……ボルトおよびナツト。
装備したホイールローダ後部の斜視図、第2図は
この考案にかかるラジエータグリルの斜視図、第
3図は第2図のDより見た一部断面側面図、第4
図は第3図のE−Eより見た部分断面図、第5図
は吸音ルーバおよびプレート部材の斜視図、第6
図はホイールローダ後部の斜視図、第7図は第6
図のAより見た平面図、第8図は第7図のBより
見た従来技術ラジエータグリルの正面図、第9図
は第8図のCより見た一部断面側面図である。 4,11……ラジエータグリル、8,12……
吸音ルーバ、7,14……グリルフレーム、15
……側板、16……ガイド金具、17……プレー
ト部材、18……ボルトおよびナツト。
Claims (1)
- 建設車両に搭載したエンジンの下方から、冷却
空気を冷却フアンにより取入れ、その冷却空気を
ラジエータおよびラジエータグリルを通過せしめ
て後部ガードプレートの開口部より外部に排出す
るようにし、また上記ラジエータグリル内に複数
個の吸音ルーバを、上下方向に間隔をおいて横架
しているラジエータグリルにおいて、吸音ルーバ
の左右両側部に吸音ルーバの側面の大きさとほぼ
同じ大きさの側面視で長方形のプレート部材を固
定して取付け、またラジエータグリルの外周枠を
形成しているグリルフレームの側板の内面部に、
それぞれ吸音ルーバのプレート部材を嵌挿可能に
ガイド金具を設けるとともに、上記吸音ルーバの
プレート部材をグリルフレームに固定可能に構成
したことを特徴とする建設車両のラジエータグリ
ル構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9921787U JPH0535889Y2 (ja) | 1987-06-26 | 1987-06-26 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9921787U JPH0535889Y2 (ja) | 1987-06-26 | 1987-06-26 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS646160U JPS646160U (ja) | 1989-01-13 |
JPH0535889Y2 true JPH0535889Y2 (ja) | 1993-09-10 |
Family
ID=31326170
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9921787U Expired - Lifetime JPH0535889Y2 (ja) | 1987-06-26 | 1987-06-26 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0535889Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5017821B2 (ja) | 2005-06-10 | 2012-09-05 | 日立化成工業株式会社 | シンチレータ用単結晶及びその製造方法 |
JP6175461B2 (ja) * | 2015-02-27 | 2017-08-02 | 株式会社ファルテック | グリルシャッタ |
-
1987
- 1987-06-26 JP JP9921787U patent/JPH0535889Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS646160U (ja) | 1989-01-13 |
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