JP2005336994A - 地下構造物用蓋 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 本発明は、蝶番部材8のストッパー13と係止部12との間隔を15mm以下とすることで蓋本体2の浮上しろが15mm以下となり、車両の通過による蓋本体3の受枠2からの外れを防止し、かつ回動規制部材により蝶番部材8の蓋本体3中心方向への回動が規制されるとともに、蓋本体3の外周縁10の下面より下方へ突出される係合突起40が設けられる構成とするものである。
【選択図】 図2
Description
そして、このようにバール孔を袋状とした蓋本体においては、開蓋の際に直接施錠部材を操作して解錠することはできないため、通常、蓋本体自体を受枠に対して相対的に動作させることにより、施錠部材を解錠するようになっている。
例えば、蓋体103を開蓋する際には、蓋体103を枠体106に対して一旦垂直方向に持ち上げ、その後、蓋体103を水平方向(受枠外周側)に引き出すことにより、鉤部材105が解錠するようになっている(例えば、特許文献1参照。)。
また上記した先行技術のように、垂直方向への引き上げ、水平方向への引き出しという2段階の動作により蓋本体の開蓋作業を行なう場合、バールを袋状のバール孔に挿入した状態で蓋本体を動作させることとなるが、その際に蓋本体の安定性が悪く、開蓋作業がし難いという問題があった。
また蝶番取付部に設けた回転規制部材により蝶番部材の蓋本体中心側への回動を規制することにより、地下構造物内に揚圧が発生した場合でも蝶番部材が蝶番座から抜けることがなく蓋本体の飛散を確実に防止することが可能となる。
また、蝶番座の下方に設けた回動規制部材により蝶番部材の蓋本体中心側への回動を規制することにより、地下構造物内に揚圧が発生した場合でも蝶番部材が蝶番座から抜けることがなく蓋本体の飛散を確実に防止することが可能となる。
また、蝶番取付部に前記蝶番部材の蓋本体中心側への回動を規制する回動規制部材を設けることにより地下構造物内に揚圧が発生した場合でも蝶番部材のストッパーと受枠内周面の係止部が確実に係合するため蓋本体の飛散を防止できるものである。
そして回動規制部材10の右側斜面が蝶番部材8の上部左側斜面に溝39の隙間が閉じるように圧接することにより蝶番部材8を受枠2側へ付勢する弾性力が生じ、蝶番部材8の蓋本体3中心側への回動を規制している。
また、閉蓋時に蓋本体3を蹴り込んで受枠2内に収納する際に、蓋本体3が受枠2内に一端落ち込んだ後、その勢いで受枠2内に収まらずに反対側から滑り出る現象(ローリング現象)の発生を防止することができる。
さらに、図20に示すように、係合突起40の下面に凹部41が形成されることにより、開蓋時に蓋本体3を受枠2から引き出した際に、係合突起40の凹部41を受枠2の上面に係合させることで地下構造用蓋の設置場所が傾斜面であっても蓋本体3がずり落ちて受枠2内に逆戻りすることを確実に防止することができる。
地下構造用蓋1は、受枠2とこの受枠2にテーパ嵌合により装着される蓋本体3とにより構成された平面視円形状をなし、蓋本体3が地表面と面一をなすように設置される。
2 受枠
3 蓋本体
4、4a 蝶番構造
5 バール孔
6 施錠構造
7、7a 蝶番取付部
8、8a 蝶番部材
9、9a 枢支ピン
10 回動規制部材
10A 板バネ
11 締結用ボルト
12 係止部
13 ストッパー
14 傾斜面
15、15a 蝶番座
16 リンク連結枢支部
17 リンク部材
18 傾倒防止用リンク部材
19 連結枢支用ピン
20 ロック部材
21 連結ピン
22 連結用孔
23 連結部
24 係留部
25 係留用ピン
26 ピン挿入用孔
27 巻きバネ係留用溝部
28 ロック部材傾倒防止用凸部
29 カラー
30 ネジリコイルバネ
31 係留用ツメ部
32 開口部
33 袋状穴
34 切欠口
35 支持部
36 バール
37 柄部
38 T字状部
39 溝
40 係合突起
41 凹部
43 滑り面
Claims (13)
- 受枠に嵌合支持される蓋本体の外周縁に袋状のバール孔が設けられ、該バール孔の近傍には前記受枠に対して前記蓋本体を係合させる施錠構造が設けられるとともに、前記施錠構造は該施錠構造を設けた側の前記蓋本体の外周縁下端が前記受枠の上面より上の位置になるまで前記蓋本体を垂直方向に引き上げた状態では施錠状態であり、これより前記蓋本体を水平方向へ引き出すことにより解錠状態となる機構とされ、かつ前記蓋本体の裏面の蝶番取付部には、前記受枠の内周面に設けた蝶番座に対して前記蓋本体を開閉可能に連結するための蝶番部材を備えた構成とされる地下構造物用蓋において、
前記蝶番取付部には前記蝶番部材の前記蓋本体の中心側への回動を規制する回動規制部材が設けられ、
前記蝶番部材には、前記受枠の内周面に形成した係止部に係合するストッパーが設けられるとともに、該ストッパーの上面と該係止部の下面との間隔が15mm以下である如き構成とされた
ことを特徴とする地下構造物用蓋。 - 受枠に嵌合支持される蓋本体の外周縁に袋状のバール孔が設けられ、該バール孔の近傍には前記受枠に対して前記蓋本体を係合させる施錠構造が設けられるとともに、前記施錠構造は該施錠構造を設けた側の前記蓋本体の外周縁下端が前記受枠の上面より上の位置になるまで前記蓋本体を垂直方向に引き上げた状態では施錠状態であり、これより前記蓋本体を水平方向へ引き出すことにより解錠状態となる機構とされ、かつ前記蓋本体の裏面の蝶番取付部には、前記受枠の内周面に設けた蝶番座に対して前記蓋本体を開閉可能に連結するための蝶番部材を備えた構成とされる地下構造物用蓋において、
前記蝶番座の下方には、前記蝶番部材の前記蓋本体の中心側への回動を規制する回動規制部材が設けられ、
前記蝶番部材には、前記受枠の内周面に形成した係止部に係合するストッパーが設けられるとともに、該ストッパーの上面と該係止部の下面との間隔が15mm以下である如き構成とされた
ことを特徴とする地下構造物用蓋。 - 前記回動規制部材が前記蝶番部材を前記受枠の外周側に付勢する弾性体により形成された
請求項1または請求項2に記載の地下構造物用蓋。 - 前記蝶番部材のストッパーの上面および前記受枠の内周面に形成される係止部の下面を前記受枠の外周側に向けて上り傾斜させた
請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の地下構造物用蓋。 - 前記バール孔の外周側底面に、先端にT字状部を有するバールを挿し込み前記蓋本体を開蓋する際に該バールの支点となる支持部を設けた
請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の地下構造物用蓋。 - 前記蓋本体の外周縁裏面には、該外周縁裏面から下方へ突出する係合突起が設けられている請求項1から請求項5のいずれか1項に記載の地下構造物用蓋。
- 前記係合突起は、平面視において、前記蝶番部材を設けた位置から左右対称となるように設けられている請求項6に記載の地下構造物用蓋。
- 前記係合突起の下面には、前記蓋本体の外周側に向けて上り傾斜する滑り面が形成されている請求項6または請求項7に記載の地下構造物用蓋。
- 前記係合突起には、前記蓋本体を前記受枠から引き出した際に前記受枠の上面に係合する凹部が設けられている請求項6から請求項8のいずれか1項に記載の地下構造物用蓋。
- 受枠に嵌合支持される蓋本体の外周縁に袋状のバール孔が設けられ、
該バール孔の近傍には前記受枠に対して前記蓋本体を係合させる施錠構造が設けられるとともに、
前記施錠構造は該施錠構造を設けた側の前記蓋本体の外周縁下端が前記受枠の上面より上の位置になるまで前記蓋本体を垂直方向に引き上げた状態では施錠状態であり、
これにより前記蓋本体を水平方向へ引き出すことにより解錠状態となる機構とされ、
前記蓋本体の裏面の蝶番取付部には、前記受枠の内周面に設けた蝶番座に対して前記蓋本体を開閉可能に連結するための蝶番部材が設けられ、
前記蓋本体の外周縁裏面には、該外周縁裏面から下方へ突出する係合突起が設けられている
ことを特徴とする地下構造物用蓋。 - 前記係合突起は、平面視において、前記蝶番部材を設けた位置から左右対称となるように設けられている
請求項10に記載の地下構造物用蓋。 - 前記係合突起の下面には、前記蓋本体の外周側に向けて上り傾斜する滑り面が形成されている
請求項10または請求項11に記載の地下構造物用蓋。 - 前記係合突起には、前記蓋本体を前記受枠から引き出した際に前記受枠の上面に係合する凹部が設けられている
請求項10から請求項12のいずれか1項に記載の地下構造物用蓋。
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JP2002121758A (ja) * | 2000-10-16 | 2002-04-26 | Nippo Kinzoku Kogyo Kk | 地下構造物用蓋の施錠装置 |
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