JP4251495B2 - 地下構造物用蓋 - Google Patents

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本発明は、地下構造物用蓋に関する。なお、本明細書でいう「地下構造物用蓋」とは、下水道における地下埋設物,地下構造施設等と地上とを通じる開口部を閉塞する大型鉄蓋,マンホール蓋,汚水枡蓋、電力・通信における地下施設機器や地下ケーブル等を保護する開閉可能な共同溝用鉄蓋,送電用鉄蓋,配電用鉄蓋、上水道やガス配管における路面下の埋設導管及びその付属機器と地上とを結ぶ開閉扉としての機能を有する消火栓蓋,制水弁蓋,仕切弁蓋,空気弁蓋,ガス配管用蓋,量水器蓋等を総称する。
従来より、マンホール等の開口部に設置される地下構造物用蓋においては、その蓋本体を受枠に対して開閉可能に連結するために、蓋本体と受枠との間に蝶番を設けたものが一般的に使用されている(例えば特許文献1及び特許文献2参照。)。
このような地下構造物用蓋において蓋本体を開蓋する際には図8(イ)に示すように、作業者が蓋本体101の外周縁一端に設けられたバール孔102に開閉バール103を挿し込み、蓋本体101と受枠104との喰い込みを解除し、蓋本体101を受枠104の外周側(作業者の手前側)に引き出し、蓋本体101と受枠104とを連結している蝶番105が伸びた状態で、蓋本体101の約1/4を路面上に一旦載置する。
そしてこの状態から蓋本体101を水平旋回により開蓋するときは、開閉バール103を挿し込んだまま作業者が蓋本体101を180°水平に旋回させる。また、蓋本体101を垂直反転により開蓋するときは、開閉バール103を引き抜いて作業者が蓋本体101を持ち上げて180°反転させることになる(図8(ロ)参照)。
特開2002−371576号公報
特開2001−355252号公報
しかしながら、上記地下構造物用蓋においては図9に示すように、傾斜した路面106に蓋本体101のバール孔102側が高い側になるように地下構造物用蓋が設置されている場合、蓋本体101を受枠104の外周側(作業者の手前側)に引き出し、蓋本体101の約1/4を路面106上に載置したときに、蓋本体101の自重によって、その位置に留まらず、受枠104内へ擦り落ちてしまうことがあった。
また、地下構造物用蓋の設置場所が傾斜した路面であるかにかかわらず、垂直転回による開蓋の際には、作業者が蓋本体を手で持ち上げるときに、蓋本体と路面との間に指を挟むなどにより怪我をするおそれもあった。
本発明は上記の問題点に鑑みてなされたものであり、蓋本体の開蓋作業を容易かつ安全に行うことができる地下構造物用蓋を提供することを目的とするものである。
上記の目的を達成するために、本発明に係る地下構造物用蓋においては、蓋本体と当該蓋本体を支持する受枠とからなる地下構造物用蓋であって、前記蓋本体の外周側裏面の一端には、前記蓋本体を前記受枠に対して水平旋回または垂直反転により開閉可能に連結する蝶番が設けられており、前記蓋本体の外周側裏面に、前記蓋本体を前記受枠から引き出した際に前記受枠の上面に係合する係合突起が、前記蓋本体の外周縁より前記蓋本体の中心側に、且つ前記蓋本体の外周縁の下面より下方へ突出させて設けられている。
このような構成によれば、開蓋時に蓋本体を受枠から引き出した際に、蓋本体の外周縁より蓋本体の中心側に、且つ蓋本体の外周縁の下面より下方へ突出させた係合突起が受枠の上面に係合するため、蓋本体が受枠内に擦り落ちて逆戻りすることを防止できるとともに、蓋本体の外周縁下面と路面との間に開蓋作業の際に有効なスペースを確保することができる。
また、上記の目的を達成するために、本発明に係る地下構造物用蓋においては、蓋本体と当該蓋本体を支持する受枠とからなる地下構造物用蓋であって、前記蓋本体の外周側裏面の一端には、前記蓋本体を前記受枠に対して水平旋回または垂直反転により開閉可能に連結する蝶番が設けられており、前記蓋本体の外周側裏面に、前記蓋本体を前記受枠から引き出した際に前記受枠の上面に係合する係合突起が設けられており、前記係合突起の下面には、前記係合突起の長手方向に前記凹部に連続して前記係合突起の高さが低くなるように傾斜面が形成されるとともに、前記係合突起の短手方向に前記蓋本体の外周側に向けて傾斜する滑り面が形成されている。
このような構成によれば、開蓋時に蓋本体を受枠から引き出した際に、蓋本体の外周側裏面に設けた係合突起が受枠の上面に係合するため、蓋本体が受枠内に擦り落ちて逆戻りすることを防止できるとともに、閉蓋時に蓋本体を受枠内に移動させる際に蓋本体をスムーズに収納させることができる。
本発明に係る地下構造物用蓋においては、開閉バールによって蓋本体を受枠から引き出した際に、蓋本体の外周側裏面に設けた係合突起が受枠の上面に係合するため、地下構造物用蓋が傾斜した路面に設置されている場合であっても、蓋本体の自重によって蓋本体が受枠内に擦り落ちることを防止することができ、開蓋作業を容易に行うことができる。
また、蓋本体を受枠から引き出した際に、蓋本体の外周縁下面と路面との間に開蓋作業を行う上で有効なスペースを確保することができるため、作業者が蓋本体と路面との間に手を挟む等のおそれがなく、蓋本体の垂直転回作業を安全に行うことができる。
本発明に係る地下構造物用蓋においては、平面視において、蝶番を設けた位置から左右対称になるように、かつ蓋本体の外周縁に沿って円弧状になるように、蓋本体の外周側裏面に係合突起が設けられている。
このような構成によれば、蓋本体の外周側裏面に設けた係合突起をより確実に受枠の上面に係合させることができる。また、閉蓋状態においては、係合突起の外周側面は、受枠の内周面に向かい合った状態となる構成であるため、閉蓋時に蓋本体を蹴り込んで受枠内に収納させる際に、蓋本体が受枠内に収まらずに反対側から滑り出る現象(ローリング現象)の発生を防止することができる。
また、本発明に係る地下構造物用蓋においては、係合突起の下面に受枠の上面に係合する凹部が形成されている。
このような構成によれば、蓋本体の外周側裏面に設けた係合突起をより確実に受枠の上面に係合させることができる。
また、本発明に係る地下構造物用蓋においては、係合突起の下面には、係合突起の長手方向に凹部に連続して係合突起の高さが低くなるように傾斜面が形成されるとともに、係合突起の短手方向に蓋本体の外周側に向けて傾斜する滑り面が形成されている。
このような構成によれば、閉蓋時に蓋本体を受枠内に移動させる際に蓋本体をスムーズに収納させることができる。
以下、本発明の実施例を図面を参酌しながら説明し、本発明の理解に供する。
図1は、本発明を適用した地下構造物用蓋の一実施例を説明するための斜視図を示し、図2は、図1における地下構造物用蓋の縦断面図を示す。
地下構造物用蓋1は、平面視において円形状をなすものであり、受枠2とこの受枠2にテーパー嵌合により装着される蓋本体3とにより構成され、閉蓋時には地表面と面一をなすように設置されている。
図1または図2に示すように、蓋本体3の外周側裏面の一端には、蝶番取付部8が設けられており、この蝶番取付部8に蝶番4の上部が揺動可能に取り付けられている。一方、受枠2には、その上部内周面に下方に向かって僅かに縮径する傾斜嵌合部6が形成されており、この傾斜嵌合部6の下方の側壁に受枠2の中心に向けて水平に突出する環状の蝶番受座7が設けられている。この蝶番受座7に蝶番4の下方を挿し込み連結することにより、蓋本体3は受枠2に対して水平旋回または垂直反転により開閉可能とされている。
蓋本体3の蝶番取付部8に対向する蓋本体3の外周縁には、開蓋時に開閉バールを挿入するバール孔5が設けられており、このバール孔5の下方近傍に設けられる施錠鉤(図示せず)により、閉蓋時には、蓋本体3は受枠2に係合されて不意の開蓋が防止されている。なお、開蓋時には、開閉バールの先端をバール孔5に挿入し、解錠操作を行うとともに、蓋本体3を受枠2から引き出すことになる。
図3に示すように、蓋本体3の外周側裏面には、平面視において、蝶番4を設けた位置から左右対称となるように、係合突起9が設けられている。本実施例においては、係合突起9は、蓋本体3のバール孔5と蝶番4とを結ぶ軸線に対して直交する軸線上の蓋本体3外周縁の位置にそれぞれ1個ずつ、合計2個設けられている。
図4(イ)、(ロ)に示すように、係合突起9は、蓋本体3の外周側裏面に蓋本体3の外周縁に沿って円弧状に屈曲するように形成されており、係合突起9の下面は蓋本体3の外周縁10の下面より下方へ突出している。これにより開蓋時に蓋本体3を受枠2から引き出した際に(図1参照)、係合突起9を受枠2の上面に係合させ載置させることができるようになっている。また、蓋本体3の係合突起9を受枠2の上面に係合させた状態においては、係合突起9の下面が蓋本体3の外周縁10の下面より突出している分だけ、蓋本体3の外周縁10の下面と路面との間に十分なスペースを確保することができる。このため蓋本体3の垂直反転作業を行う際に、作業者が蓋本体3と路面との間に手を挟む等のおそれがなく、安全に開蓋作業を行うことができる。
また、係合突起9の下面には、凹部12が形成されおり、これにより開蓋時に蓋本体3を受枠2から引き出した際に(図1参照)、係合突起9を受枠2の上面に確実に係合させることができ、開蓋作業の容易性および安全性を高めている。
なお、本実施例においては、係合突起2個を蝶番の位置に対して左右対称となるように設けたが、この係合突起は必ずしも蝶番の取り付け位置に対して左右対称に設ける必要は無く、係合突起の個数についても限定されるものではない。係合突起が単体の場合であっても受枠2上面に係合して、蓋本体3の外周縁10の下面と路面との間に隙間を確保した状態で保持できるものであればいかなる形態であっても構わない。
本実施例の地下構造物用蓋は前記した各構成からなるものであって、蓋本体3を開蓋する際には、図5に示すように、バール孔5に開閉バール(図示せず)の先端を挿し込み、蓋本体3と受枠2との喰い込みを解除し、蓋本体3を受枠2の外周側(作業者の手前側)に引き出し、蓋本体3と受枠2とを連結している蝶番4が伸びた状態で、蓋本体3に形成した係合突起9の凹部12を受枠2の上面に係合させ載置する。この状態から蓋本体3を垂直反転により開蓋するときは、開閉バール(図示せず)を引き抜いて、作業者が蓋本体3を持ち上げて180°反転させる(反転した状態を図5の点線図として示す)。
このとき図5に示すように、蓋本体3の外周縁10の下面と路面Aとの間には、作業者が手を充分に挿し入れることができるスペース(隙間)hを確保できるため、作業者が蓋本体3と路面Aとの間に手を挟んで怪我等をすることなく、蓋本体3の反転作業を行うことができる。
また、図6に示すように、傾斜した路面Aに蓋本体3のバール孔5側が高い側になるように地下構造用蓋が設置されている場合には、蓋本体3を受枠2から引き出した際に、蓋本体3の自重により図中のB矢印方向へ戻ろうとする力が作用することになるが、蓋本体3に形成した係合突起9の凹部12が受枠2の上面に係合されるため、蓋本体3がずり落ちて受枠2内に逆戻りすることがない。このため開蓋作業を安全かつ容易に行うことができる。
次に、垂直反転により開蓋した蓋本体3を閉蓋する際には、作業者が図5の点線図の状態の蓋本体3を持ち上げて180°反転させ、蓋本体3に形成した係合突起9の凹部12を受枠2の上面に係合させた状態で一端載置する。そして、バール孔5に開閉バールの先端を挿し込み、開閉バールで蓋本体3を持ち上げながら足で蹴り込んで蓋本体3を受枠2内に収める。
なお、図4(ロ)に示すように、係合突起9の下面には、その長手方向に凹部12に連続して係合突起9の高さが低くなるように傾斜面13、14が形成されるとともに、短手方向に蓋本体3の外周側に向けて傾斜する滑り面15が形成されているため、蓋本体3を受枠2内に収める際に蓋本体3をスムーズに収納することができる。
また、本発明に係る地下構造物用蓋においては、閉蓋時に蓋本体3を蹴り込んで受枠2内に収納する際に、蓋本体3が受枠2内に一端落ち込んだ後、その勢いで受枠2内に収まらずに反対側から滑り出る現象(ローリング現象)の発生を防止することができる。すなわち、図7(イ)、(ロ)に示すように、蓋本体3を受枠2内に蹴り込んだ場合には、係合突起9の外周面が受枠2の内周面にぶつかって停止するため、ローリング現象の発生を防止することができる。
なお、蓋本体を受枠に対して略垂直方向へ持ち上げ、その後、蓋本体を水平方向へ引き出すことにより解錠を可能とする構造の錠装置を備えた地下構造物用蓋(図示せず)においては、本発明を適用することにより、地下構造物内に発生した揚圧により蓋本体が受枠に対して浮上した状態で車両通過等により蓋本体に解錠する水平方向の力が作用した場合であっても、蓋本体に設けた係合突起が受枠の内周面に当接するため蓋本体が不意に受枠から外れることを防止することが可能となる。
本発明を適用した地下構造物用蓋の一実施例を説明するための斜視図である。 図1における断面説明図である。 本発明を適用した地下構造物用蓋の蓋本体の一実施例を説明するための斜視図である。 図3における係合突起の拡大斜視図である。 本発明を適用した地下構造物用蓋における開蓋状態を示す説明図である。 本発明を適用した地下構造物用蓋を坂道に設置した場合における開蓋状態を示す説明図である。 本発明を適用した地下構造物用蓋におけるローリング現象を抑制する作用状態を示す説明図である。 従来の地下構造物用蓋における開蓋状態を示す説明図である。 従来の地下構造物用蓋を坂道に設置した場合における開蓋状態を示す説明図である。
符号の説明
1 地下構造物用蓋
2 受枠
3 蓋本体
4 蝶番
5 バール孔
6 傾斜嵌合部
7 蝶番受座
8 蝶番取付部
9 係合突起
10 外周縁
11 下端面
12 凹部
13 傾斜面
14 傾斜面
15 滑り面

Claims (5)

  1. 蓋本体と当該蓋本体を支持する受枠とからなる地下構造物用蓋であって、
    前記蓋本体の外周側裏面の一端には、前記蓋本体を前記受枠に対して水平旋回または垂直反転により開閉可能に連結する蝶番が設けられており、
    前記蓋本体の外周側裏面に、前記蓋本体を前記受枠から引き出した際に前記受枠の上面に係合する係合突起が、前記蓋本体の外周縁より前記蓋本体の中心側に、且つ前記蓋本体の外周縁の下面より下方へ突出させて設けられている
    ことを特徴とする地下構造物用蓋。
  2. 前記係合突起は、平面視において、前記蝶番を設けた位置から左右対称となるように設けられている
    請求項1記載の地下構造物用蓋。
  3. 前記係合突起には、前記受枠の上面に係合する凹部が設けられている
    請求項1または請求項2記載の地下構造物用蓋。
  4. 前記係合突起の下面には、前記係合突起の長手方向に前記凹部に連続して前記係合突起の高さが低くなるように傾斜面が形成されるとともに、前記係合突起の短手方向に前記蓋本体の外周側に向けて傾斜する滑り面が形成されている
    請求項3に記載の地下構造物用蓋。
  5. 蓋本体と当該蓋本体を支持する受枠とからなる地下構造物用蓋であって、
    前記蓋本体の外周側裏面の一端には、前記蓋本体を前記受枠に対して水平旋回または垂直反転により開閉可能に連結する蝶番が設けられており、
    前記蓋本体の外周側裏面に、前記蓋本体を前記受枠から引き出した際に前記受枠の上面に係合する係合突起が設けられており、
    前記係合突起の下面には、前記係合突起の長手方向に前記凹部に連続して前記係合突起の高さが低くなるように傾斜面が形成されるとともに、前記係合突起の短手方向に前記蓋本体の外周側に向けて傾斜する滑り面が形成されている
    ことを特徴とする地下構造物用蓋。
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