JP2005336869A - 建物 - Google Patents

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Yukiko Koshii
由紀子 越井
Akane Inomata
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Abstract

【課題】入浴後に着る着替え用の衣類を主寝室から脱衣所に持っていくことがなく、また寝室で着替えずにすむ建物を提供する。
【解決手段】脱衣所80と、寝室100との間にクローゼット90が設けられ、このクローゼット90には、脱衣所80側と、寝室100側との2箇所に出入口91、92が設けられているので、クローゼット90から脱衣所80側の出入口91を通って脱衣所80へ着替え用の衣類を持っていくことができ、寝室100から脱衣所80に着替え用の衣類を持っていかずにすむ。また、脱衣所80に着替え用の衣類を持っていかない場合には、入浴後にバスローブやタオルなどを身に付けて脱衣所80側の出入口からクローゼット90に入り、そこで着替えてから、寝室100側の出入口を通って寝室100に入ることができるため、寝室100で着替えずにすみ、寝室100にいる配偶者に配慮することができる。
【選択図】図2

Description

本発明は、住宅等の建物に関する。
住宅等の建物の一例として、特許文献1に記載のものが知られている。特許文献1に記載の建物では、浴室や洗面所、トイレ等のサニタリースペースと、主寝室とが隣接して設けられており、浴室やトイレと主寝室との行き来を容易にしている。
特開平11−36630号公報
上述の建物では、衣類を収納するクローゼットが主寝室に設けられている。このため、入浴後に主寝室へ入る場合には、着替え用の衣類を脱衣所へ持っていき、入浴後に脱衣所で着替えるか、あるいはバスローブやタオルなどを身に着けて主寝室へ入り、主寝室で着替えるかのいずれかを選択する必要がある。
しかし、主寝室のクローゼットから着替え用の衣類を出して脱衣所へ持っていく場合には、例えば主寝室で配偶者が寝ている時には、起こさないように配慮をしなくてはならない。また、バスローブやタオルなどを身に着けて主寝室へ入り、主寝室で着替える場合にも、主寝室にいる配偶者に配慮しなくてはならない。
本発明の課題は、入浴後に着る着替え用の衣類を主寝室から脱衣所に持っていくことがなく、また寝室で着替えずにすむ建物を提供することである。
以上の課題を解決するため、請求項1に記載の発明は、建物であって、図2に示すように、脱衣所(サニタリースペース80)と、寝室(主寝室100)との間にクローゼット(ウォークスルークローゼット90)が設けられ、このクローゼット(ウォークスルークローゼット90)には、前記脱衣所(サニタリースペース80)側と、前記寝室(主寝室100)側との2箇所に出入口91、92が設けられていることを特徴とする。
請求項1に記載の建物によれば、脱衣所(サニタリースペース80)と、寝室(主寝室100)との間にクローゼット(ウォークスルークローゼット90)が設けられ、このクローゼット(ウォークスルークローゼット90)には、脱衣所(サニタリースペース80)側と、寝室(主寝室100)側との2箇所に出入口91、92が設けられているので、クローゼット(ウォークスルークローゼット90)から脱衣所(サニタリースペース80)側の出入口91を通って脱衣所(サニタリースペース80)へ着替え用の衣類を持っていくことができ、寝室(主寝室100)から脱衣所(サニタリースペース80)に着替え用の衣類を持っていかずにすむ。
また、脱衣所(サニタリースペース80)に着替え用の衣類を持っていかない場合には、入浴後にバスローブやタオルなどを身に付けて脱衣所(サニタリースペース80)側の出入口91からクローゼット(ウォークスルークローゼット90)に入り、そこで着替えてから、寝室(主寝室100)側の出入口92を通って寝室(主寝室100)に入ることができるため、寝室(主寝室100)で着替えずにすみ、寝室(主寝室100)にいる配偶者に配慮することができる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の建物であって、前記クローゼット(ウォークスルークローゼット90)の内部には化粧台が設けられていることを特徴とする。
請求項2に記載の発明によれば、クローゼット(ウォークスルークローゼット90)の内部に化粧台が設けられているので、入浴後にクローゼット(ウォークスルークローゼット90)に入り、クローゼット(ウォークスルークローゼット90)内で保湿液の塗布や化粧等を行ってから寝室(主寝室100)に入ることができる。また、例えば夫婦で起床時間が異なるような場合でも、寝室(主寝室100)の配偶者を起こさずにクローゼット(ウォークスルークローゼット90)内で化粧や着替えを行うことができる。
請求項3に記載の発明は、請求項1または2に記載の建物において、前記脱衣所(サニタリースペース80)と、前記寝室(主寝室100)とに通じるホール(2階ホール60)が前記クローゼット(ウォークスルークローゼット90)に隣接して設けられていることを特徴とする。
請求項3に記載の発明によれば、脱衣所(サニタリースペース80)と、寝室(主寝室100)とに通じるホール(2階ホール60)がクローゼット(ウォークスルークローゼット90)に隣接して設けられているので、クローゼット(ウォークスルークローゼット90)を誰かが使用しているときにも、クローゼット(ウォークスルークローゼット90)を通らずにホール(2階ホール60)を通って脱衣所(サニタリースペース80)と、寝室(主寝室100)との間を行き来することができる。また、他の部屋からもホール(2階ホール60)を通って脱衣所(サニタリースペース80)や寝室(主寝室100)へ行き来することができる。
請求項4に記載の発明は、請求項3に記載の建物であって、前記ホール(2階ホール60)に隣接してインナーバルコニー70が設けられていることを特徴とする。
請求項4に記載の発明によれば、前記ホール(2階ホール60)に隣接してインナーバルコニー70が設けられているので、脱衣所で洗濯した衣類をインナーバルコニー70で干し、乾いた衣類をホール(2階ホール60)を通ってクローゼット(ウォークスルークローゼット90)に収納する際の動線を短縮することができる。
請求項5に記載の発明は、請求項2〜4のいずれか一項に記載の建物であって、前記ホール(2階ホール60)に隣接して収納所110が設けられていることを特徴とする。
ここで、収納所は、例えば、脱衣所と寝室との間に設けられたクローゼット以外の収納所であり、ホールに隣接する一室を専用のクローゼットとしたものであってもよい。あるいは、図2に示すように、ホール(2階ホール60)が設けられた階の床と、当該床よりも高く、かつ同階の天井よりも低くスキップフロアを配置し、スキップフロアと床との間に収納所110を設けてもよい。
請求項5に記載の発明によれば、ホール(2階ホール60)に隣接して収納所110が設けられているので、季節の変わり目に夏物や冬物の衣類をクローゼット(ウォークスルークローゼット90)と収納所110との間でホール(2階ホール60)を通って容易に出し入れすることができる。
本発明によれば、脱衣所と、寝室との間にクローゼットが設けられ、このクローゼットには、脱衣所側と、寝室側との2箇所に出入口が設けられているので、クローゼットから脱衣所側の出入口を通って脱衣所へ着替え用の衣類を持っていくことができ、寝室から脱衣所に着替え用の衣類を持っていかずにすむ。
また、脱衣所に着替え用の衣類を持っていかない場合には、入浴後にバスローブやタオルなどを身に付けて脱衣所側の出入口からクローゼットに入り、そこで着替えてから、寝室側の出入口を通って寝室に入ることができるため、寝室で着替えずにすみ、寝室にいる配偶者に配慮することができる。
さらに、クローゼットの内部に化粧台が設けられているので、入浴後にクローゼットに入り、クローゼット内で保湿液の塗布や化粧等を行ってから寝室に入ることができる。また、例えば夫婦で起床時間が異なるような場合でも、配偶者を起こさずにクローゼット内で化粧や着替えを行うことができる。
また、クローゼットに隣接して脱衣所と、寝室とに通じるホールが設けられているので、クローゼットを通らずにホールを通って脱衣所と、寝室との間を行き来することができる。また、他の部屋からもホールを通って脱衣所や寝室へ行き来することができる。
また、前記ホールに隣接してインナーバルコニーが設けられているので、脱衣所で洗濯した衣類をインナーバルコニーで干し、乾いた衣類をホールを通ってクローゼットに収納する際の動線を短縮することができる。
さらに、ホールに隣接して衣類を収納する他の収納所が設けられているので、季節の変わり目に夏物や冬物の衣類をクローゼットと他の収納所との間でホールを通って容易に出し入れすることができる。
以下、本発明の実施の形態について詳細に説明する。図1は本発明の建物を示す1階の間取り図であり、図2は2階の間取り図である。また、この建物の北側部分には、2階よりも高い床レベルのスキップフロアが設けられている。図3はそのスキップフロアを示す間取り図である。
図1において、建物の東側に玄関10が設けられている。玄関10は、玄関ポーチ11と、玄関ポーチ11から連続する土間床12と、玄関ポーチ11と土間床12との間を仕切る玄関扉13とからなる。玄関扉13の両側部には、屋外から光を入射させる採光窓14が設けられており、建物の中央に設けられた玄関ホール20の採光を良好にしている。
また、玄関10の北側には、クローゼット16が設けられている。クローゼット16の南半分には、玄関10から土間床12が続いており、クローゼット16の北側の床16aは、1階の他の部屋と同じ床高さに形成されている。土間床12と北側の床16aとの境界に上がり框16bが設けられている。
クローゼット16の北側には、洗面所17及び納戸18が設けられている。納戸18の北側の壁には、窓18aが設けられている。また、クローゼット16の西側には、洗面所及び納戸と、玄関ホール20とを繋ぐ廊下19が設けられている。
玄関10の西側には、玄関ホール20が設けられている。玄関10の土間床12と玄関ホール20との間には、上がり框15が設けられている。玄関ホール20の床は、1階の他の部屋と同じ床高さに形成されている。
玄関ホール20の北側には、階段室30が設けられている。階段室30に設けられた階段は、2階ホール60へ通じている。また、階段の1階と2階との間の踊り場31には、玄関ホール20と階段室30との間の出入口21と対向して窓32が設けられている。このため、窓32から入射した光を玄関ホール20まで届かせることができ、玄関ホール20の採光を良好にすることができる。
階段下の空間は収納スペース20aとなっている。収納スペース20aの扉は玄関ホール20に設けられており、玄関ホール20から荷物を出し入れすることができる。
玄関ホール20の南側には、キッチン40が設けられている。キッチン40の東側には、納戸41及び勝手口41aが設けられている。また、キッチン40の南側には、玄関ホール20とキッチン40との間の出入口22と対向する位置に、屋外へ通じる開口部42が設けられている。このため、開口部42から入射した光を玄関ホール20まで届かせることができ、玄関ホール20の採光を良好にすることができる。
玄関ホール20の西側には、大空間のリビング・ダイニング50が設けられている。リビング・ダイニング50の西側には、玄関ホール20とリビング・ダイニング50との間の出入口23と対向する位置に、屋外へ通じる窓51が設けられている。このため、窓51から入射した光を玄関ホール20まで届かせることができ、玄関ホール20の採光を良好にすることができる。このように、玄関ホール20に4方向から光を差し込ませるため、非常に明るい玄関ホールにすることができる。
また、玄関ホール20とリビング・ダイニング50との間の出入口23には、可動式の布製吊り戸24が設けられている。この布製吊り戸24は、玄関ホール20と、リビング・ダイニング50とを仕切ったり、あるいは、玄関ホール20とリビング・ダイニング50とを一体の空間にしたりすることができる。このため、例えば普段は玄関ホール20とリビング・ダイニング50とを一体にして大空間の部屋を形成することができるとともに、来客時には玄関ホール20とリビング・ダイニング50とを仕切り、リビング・ダイニング50を隠すことができ、プライバシーを保護することができる。
この布製吊り戸24は、天井から吊られているため、出入口23部分の床には吊り戸を動かすためのレール等を設ける必要がなく、平坦に仕上げることができる。また、この布製吊り戸24は、布の目地から光を透過させるため、玄関ホール20と、リビング・ダイニング50とを仕切った場合でも、窓から入射した光を玄関ホール20まで届かせることができる。
リビング・ダイニング50の北側部分は、図2に示すように、約1.5階分の天井高さを有する吹き抜け52になっている。吹き抜け52の南側部分には、2階の畳スペース101へ通じる換気ガラリ52aが設けられている。また、吹き抜け52の上部はスキップフロアになっており、図3に示すように、バルコニー130が設けられている。
また、リビング・ダイニング50の北側部分の西側の壁には、屋外へ通じる開口部54が設けられている。
リビング・ダイニング50の南側部分は、キッチン40と一体化している。リビング・ダイニング50の南側部分の西側の壁に沿って、壁面収納53が設けられている。リビング・ダイニング50の南側には、屋外へ通じる開口部55が設けられている。
リビング・ダイニング50及びキッチン40の南側には、デッキスペース43が設けられている。デッキスペース43の高さは、リビング・ダイニング50及びキッチン40の床高さに等しく、屋内外の空間を一体に見せることができる。
玄関ホール20の真上には、2階ホール60が設けられている。2階ホール60の東側には、玄関10の上部に相当する位置にインナーバルコニー70が設けられている。このインナーバルコニー70は、洗濯物干し場としても機能する。玄関ホール20とインナーバルコニー70とはガラス窓71で仕切られており、インナーバルコニー70の東側には、屋外に通じる開口部72が設けられている。このため、開口部72からインナーバルコニー70に入射した光を2階ホール60まで届かせることができ、2階ホール60の採光を良好にすることができる。
インナーバルコニー70の南側には、浴室81が設けられている。浴室81とインナーバルコニー70との間には、窓82が設けられている。この窓82を通して浴室81からインナーバルコニー70を眺めることができるが、インナーバルコニー70が建物の東側の外壁から入り込んだ位置に設けられているため、屋外から浴室81を見ることはできない。したがって、プライバシーを守りながら、浴室81からインナーバルコニー70を眺めることができ、浴室81を広く感じさせることができる。
浴室81の出入口は、南側に設けられている。浴室81の南側には、トイレ83や洗面所84などが一体となったサニタリースペース80が設けられている。このサニタリースペース80は、入浴時の脱衣所としても機能する。
サニタリースペース80の南側の壁は、鏡張りになっている。サニタリースペース80と2階ホール60との間は、廊下85で結ばれている。この廊下85は南北方向に一直線に設けられているため、2階ホール60からサニタリースペース80の鏡を見ることができるため、見る人に実際よりも奥行きがある印象を与えることができる。
廊下85と浴室81との間には、収納スペース86が設けられている。
2階ホール60の南側には、ウォークスルークローゼット90が設けられている。また、ウォークスルークローゼット90の西側には、主寝室100が設けられている。ウォークスルークローゼット90には、廊下85側の出入口91と、主寝室100側の出入口92とが設けられている。このため、ウォークスルークローゼット90からサニタリースペース80へ短い動線で着替えを持ち出すことができる。
また、サニタリースペース80で洗濯した洗濯物をインナーバルコニー70で干し、乾いた衣類をウォークスルークローゼット90へ収納することも、短い動線で行うことができる。
2階ホール60と主寝室100との間には、出入口61が設けられている。このため、ウォークスルークローゼット90を通らずに、2階ホール60を通って主寝室100とサニタリースペース80との間を行き来することができる。もちろん、建物の他の部屋からも、2階ホール60を通って主寝室100やサニタリースペース80へ出入りすることができる。
なお、ウォークスルークローゼット90内に化粧台を設けてもよい。ウォークスルークローゼット90内に化粧台を設けることで、入浴後にウォークスルークローゼット90に入り、ウォークスルークローゼット90内で保湿液の塗布や化粧等を行ってから主寝室100に入ることができる。また、例えば夫婦で起床時間が異なるような場合でも、配偶者を起こさずにウォークスルークローゼット90内で化粧や着替えを行うことができる。
2階ホール60の西側には、畳スペース101が設けられている。畳スペース101と2階ホール60との間には仕切りがなく、また畳スペース101の西側には窓102が設けられている。このため、窓102から入射した光を2階ホール60まで届かせることができ、2階ホール60の採光を良好にすることができる。
2階の北東には、2階の床と、スキップフロアとの間に形成された収納所110が設けられている。収納所110は約0.5階分の天井高さであり、大人が立って歩くには困難であるが、2階の他の部屋と床高さが等しいため、専用のワゴン等を用いて容易に荷物を出し入れすることができる。このため、季節の変わり目に夏物や冬物の衣類をウォークスルークローゼット90と収納所110との間で容易に出し入れすることができる。
収納所110の上部には、図3に示すように、居室140が設けられている。
2階ホール60の北側には、スキップフロアへ上がる階段が設けられている。階段を上がった踊り場120の東側には居室140が、西側にはバルコニー130が設けられている。また、踊り場120には窓121が設けられている。このため、窓121から入射した光を2階ホール60まで届かせることができ、2階ホール60の採光を良好にすることができる。
なお、以上の実施の形態においては、2階の床と天井との間にスキップフロアを設け、2階の床とスキップフロアとの間に収納所110を設けたが、本発明はこれに限らず、他のクローゼットを設けてもよい。またその他の間取りや方角についても適宜変更可能であることはもちろんである。
本発明の建物を示す1階の間取り図である。 本発明の建物を示す2階の間取り図である。 本発明の建物を示す2階上部のスキップフロアの間取り図である。
符号の説明
60 2階ホール
70 インナーバルコニー
80 サニタリースペース
90 ウォークスルークローゼット
91、92 出入口
100 主寝室
110 収納所

Claims (5)

  1. 脱衣所と、寝室との間にクローゼットが設けられ、このクローゼットには、前記脱衣所側と、前記寝室側との2箇所に出入口が設けられていることを特徴とする建物。
  2. 前記クローゼットの内部には化粧台が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の建物。
  3. 前記脱衣所と、前記寝室とに通じるホールが前記クローゼットに隣接して設けられていることを特徴とする請求項1または2に記載の建物。
  4. 前記ホールに隣接してインナーバルコニーが設けられていることを特徴とする請求項3に記載の建物。
  5. 前記ホールに隣接して収納所が設けられていることを特徴とする請求項2〜4のいずれか一項に記載の建物。
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