JP2020105699A - 建築物 - Google Patents

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彩子 梶
Ayako Kaji
彩子 梶
浩之 刈田
Hiroyuki Karita
浩之 刈田
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【課題】洗濯に関する家事の負担が軽減される建築物を提供する。【解決手段】建築物100は洗濯に関する作業を実施する作業室30と、作業室30と繋がる洗面室40および収納スペース50とを備え、洗面室40、作業室30、および、収納スペース50は動線が実質的に直線となるように構成される。【選択図】図1

Description

本発明は建築物に関する。
洗濯に関する家事の負担が軽減されるように構成される建築物が知られている。例えば、特許文献1は洗濯室(16)、洗濯室(16)の隣りに設けられる乾燥部屋(31)、および、乾燥部屋(31)と繋がり、乾燥部屋(31)で乾燥された衣類を仮置きする仮置き部屋(32)を備える建築物を開示している。仮置き部屋(32)では、洗濯された衣類が居住者ごとに分類されて仮置きされる。
特開2017−66629号公報
上記建築物では、仮置き部屋(32)に仮置きされている衣類は、居住者によって別の階に設けられる衣服収納部(22a)に運ばれる。このため、洗濯に関する家事の負担を軽減する点について、なお改善の余地がある。
(1)本発明に関する建築物は洗濯に関する作業を実施する作業室と、前記作業室と繋がる洗面室および収納スペースとを備え、前記洗面室、前記作業室、および、前記収納スペースは動線が実質的に直線となるように構成される。
上記建築物によれば、作業室、洗面室、および、収納スペースの動線が短いため、これらの室およびスペースの移動をスムーズに行なえる。洗面室で衣類を脱ぐ作業、作業室で衣類を洗濯する作業、および、洗濯された衣類を収納スペースに収納する作業を効率的に実施できるため、洗濯に関する家事の負担が軽減される。
(2)好ましい例では(1)に記載の建築物において、前記洗面室および前記収納スペースは前記作業室に隣接される。
上記建築物によれば、洗面室と収納スペースとの間に作業室が設けられるため、洗面室で衣類を脱ぐ作業、作業室で衣類を洗濯する作業、および、洗濯された衣類を収納スペースに収納する作業を一層効率的に実施できる。このため、洗濯に関する家事の負担が一層軽減される。
(3)好ましい例では(1)または(2)に記載の建築物において、前記収納スペースはウォークスルークローゼットであり、前記ウォークスルークローゼットと繋がる居室をさらに備える。
上記建築物によれば、ウォークスルークローゼットおよび居室の動線が短いため、ウォークスルークローゼットに衣類を収納した後、または、ウォークスルークローゼットから衣類を取り出した後に、ウォークスルークローゼットを通過して居室に容易に移動できる。このため、居室での着替えを効率的に実施できる。
(4)好ましい例では(3)に記載の建築物において、前記居室と繋がる物干しスペースをさらに備え、前記作業室、前記ウォークスルークローゼット、前記居室、および、前記物干しスペースは動線が実質的に直線となるように構成される。
上記建築物によれば、作業室、ウォークスルークローゼット、居室、および、物干しスペースの動線が短いため、これらの室およびスペースの移動をスムーズに行なえる。作業室で洗濯された衣類を物干しスペースに運ぶ作業、および、物干しスペースで干された衣類をウォークスルークローゼットに運ぶ作業を効率的に実施できるため、洗濯に関する家事の負担が一層軽減される。
(5)好ましい例では(1)〜(4)のいずれか一項に記載の建築物において、前記洗面室と繋がる浴室をさらに備え、前記浴室、前記洗面室、前記作業室、および、前記収納スペースは動線が実質的に直線となるように構成される。
上記建築物によれば、浴室、洗面室、作業室、および、収納スペースの動線が短いため、これらの室およびスペースの移動をスムーズに行なえる。入浴のために洗面室で脱いだ衣類の洗濯に関する作業を効率的に実施できるため、洗濯に関する家事の負担が一層軽減される。
本発明に関する建築物によれば、洗濯に関する家事の負担が軽減される。
実施形態の建築物の2階の平面図。 図1の作業室の室内を示す図。 図1の洗面室の室内を示す図。 図1の収納スペースの内部を示す図。 図1の第3出入口およびその周辺を示す図。 図1の居室の室内を示す図。
(実施形態)
図1を参照して、建築物100の一例について説明する。建築物100の一例は個別住宅または集合住宅である。図1等に示される例では、建築物100は複数の階を含む個別住宅である。図1は個別住宅の2階の室内構造10を示す平面図である。建築物100の外壁110によって囲まれる領域100Aは複数の壁120によって区画される。領域100Aのうち複数の壁120により区画された箇所には、室内構造10を構成する主な要素である複数の室20が形成される。
室20の数および配置は任意に選択可能である。室20は例えば、キッチン21、リビング22、パントリー23、リビングクローゼット24、トイレ25、ホール26、趣味室27、ラウンジ28、第1子供部屋29A、および、第2子供部屋29Bを含む。
室20はさらに、作業室30、洗面室40、収納スペース50、居室60、物干しスペース70、および、浴室80を含む。建築物100の室内構造10では、洗濯に関する家事の負担が軽減されるように、作業室30、洗面室40、収納スペース50、居室60、物干しスペース70、および、浴室80は動線が実質的に直線となるように配置される。以下において、動線が実質的に直線とは、動線が直線である場合、ならびに、作業室30、洗面室40、収納スペース50、居室60、および、物干しスペース70、浴室80の移動をスムーズに行なえる程度に動線が略直線である場合を含む。作業室30、洗面室40、収納スペース50、および、浴室80は建築物100の室内構造10のうちの最も北側に配置される。
作業室30は主に洗濯に関する作業を実施するために利用される。洗濯に関する作業は衣類を洗濯する作業、および、洗濯された衣類のアイロンがけの作業が含まれる。図2に示されるように、作業室30には、洗濯に関する作業を実施するための洗濯機31、ならびに、アイロンがけの作業を実施するためのアイロン32およびアイロン台33が設置される。
図3に示される洗面室40は主に浴室80を利用する居住者が衣類を脱ぐため、入浴が終了した居住者が衣類を着るため、および、洗顔のために利用される。洗面室40は作業室30と浴室80との間に設けられる。洗面室40は作業室30に隣接される。別の例では、洗面室40と作業室30との間に室または通路が設けられる。洗面室40と作業室30とは第1出入口91(図2参照)を介して繋がる。第1出入口91の開口91Aには、例えば引戸等の建具(図示略)が設置される。一例では、洗面室40には、洗面台41、蛇口42、および、鏡43が設置される。洗面室40と作業室30とが個別に設けられるため、洗面室40および作業室30の利用スペースを広く確保できる。このため、洗面室40を利用する居住者、および、作業室30を利用する別の居住者が存在する場合であっても、洗面室40および作業室30でそれぞれの作業を実施しやすい。また、別の居住者が浴室80を利用している場合であっても、作業室30で洗濯に関する作業を容易に実施できる。
図4に示される収納スペース50は主に衣類を収納するために利用される。収納スペース50は作業室30に隣接される。別の例では、収納スペース50と作業室30との間に室または通路が設けられる。収納スペース50の形態は任意に選択可能である。一例では、収納スペース50はウォークインクローゼットである。ウォークインクローゼットの一例はウォークスルークローゼットである。図1等に示される例では、収納スペース50はウォークスルークローゼットである。以下では、収納スペース50をウォークスルークローゼット50という場合がある。収納スペース50には、畳まれた衣類が収納される収納ボックス51が載せられる1または複数の棚52、および、ハンガー53にかけられた衣類を吊るすための1または複数のポール54が設けられる。収納スペース50の一方の端50Aは第2出入口92を介して作業室30と繋がる。このため、ウォークスルークローゼット50に衣類を収納した後、または、ウォークスルークローゼット50から衣類を取り出した後に、ウォークスルークローゼット50を通過して作業室30に容易に移動できる。第2出入口92の開口92Aには、例えば引戸等の建具(図示略)が設置される。収納スペース50の他方の端50B(図5参照)は第3出入口93を介して居室60と繋がる。このため、ウォークスルークローゼット50に衣類を収納した後、または、ウォークスルークローゼット50から衣類を取り出した後に、ウォークスルークローゼット50を通過して居室60に容易に移動できる。また、ウォークスルークローゼット50および居室60の動線が短いため、ウォークスルークローゼット50から洗濯された衣類を取り出した後、居室60での着替えを効率的に実施できる。第3出入口93の開口93Aには、例えば引戸等の建具(図示略)が設置される。
図6に示される居室60は主に居住者がくつろぐために利用される。居室60は例えば、寝室、リビング、および、ダイニングである。図5等に示される例では、居室60は寝室である。居室60には、例えば、1または複数のベッド61が配置される。図1に示されるように、居室60は第4出入口94を介して別の室または廊下と繋がる。図1等に示される例では、居室60は第4出入口94を介して通路95と繋がる。通路95はリビング22まで延びている。このため、居住者は作業室30、洗面室40、収納スペース50、居室60、通路95、リビング22、および、キッチン21を回動するように移動できる。
図6に示される物干しスペース70は主に作業室30(図2参照)で選択された衣類を干すために利用される。物干しスペース70の形態は任意に選択可能である。一例では、物干しスペース70はバルコニー、ベランダ、テラス、ピロティ、および、庭である。図6等に示される例では、物干しスペース70はバルコニーである。物干しスペース70は建具71を介して居室60と繋がる。建具71は例えば、可動式の窓である。
図1に示される浴室80は居住者が入浴するために利用される。浴室80は洗面室40の隣りに設けられる。浴室80は建具81(図3参照)を介して洗面室40と繋がる。建具81の一例は片開き式のドアである。
図1を参照して、建築物100の使用方法の一例について説明する。
例えば、居室60に滞在する居住者が入浴する場合、第3出入口93を通過して収納スペース50に移動し、洗濯された衣類(以下「洗濯完了衣類」という)を取り出す。居住者は収納スペース50および第2出入口92を通過して作業室30に移動し、第1出入口91を通過して洗面室40に移動する。居住者は洗面室40で洗濯完了衣類を洗面室40の任意の場所に置く。次に、居住者は身に着けている衣類(以下「洗濯対象衣類」という)を脱ぎ、浴室80に移動して入浴する。入浴が完了した居住者は洗面室40に置かれている洗濯完了衣類を身につけ、洗濯対象衣類を手に取り、第1出入口91を通過して作業室30に移動する。居住者は作業室30で洗濯機31を利用して、洗濯対象衣類を洗濯する。洗濯対象衣類の洗濯が終了した場合、居住者は洗濯が終了した衣類(以下「洗濯終了衣類」という)を洗濯機31から取り出し、第2出入口92、収納スペース50、第3出入口93、および、居室60の順に通過して、物干しスペース70に移動する。居住者は物干しスペース70で洗濯終了衣類を干す。物干しスペース70で干されている洗濯終了衣類が乾いた場合、居住者は物干しスペース70で干されている洗濯終了衣類を取り込み、居室60、第3出入口93、収納スペース50、および、第2出入口92の順に通過して作業室30に移動する。居住者は作業室30でアイロン32およびアイロン台33を利用して洗濯終了衣類のアイロンがけを実施する。洗濯終了衣類のアイロンがけが終了した場合、居住者は第2出入口92を通過して収納スペース50に移動し、洗濯終了衣類を収納する。洗濯終了衣類のアイロンがけが不要である場合、居住者は物干しスペース70で干されている洗濯終了衣類をハンガー53にかけられた状態で取り込み、居室60を通過して収納スペース50に移動し、ハンガー53にかけられた状態の洗濯終了衣類をポール54に吊るす。以上のように、本実施形態では、洗濯に関する家事動線が実質的に直線であるため、洗濯に関する家事の負担が低減される。
建築物100によれば、次のような作用および効果が得られる。
実施形態の建築物100によれば、作業室30、洗面室40、および、収納スペース50の動線が短いため、作業室30、洗面室40、および、収納スペース50の移動をスムーズに行なえる。洗面室40で衣類を脱ぐ作業、作業室30で衣類を洗濯する作業、および、洗濯された衣類を収納スペース50に収納する作業を効率的に実施できるため、洗濯に関する家事の負担が軽減される。
作業室30、ウォークスルークローゼット50、居室60、および、物干しスペース70は動線が実質的に直線となるように構成されるため、作業室30、ウォークスルークローゼット50、居室60、および、物干しスペース70の動線が短い。このため、作業室30、ウォークスルークローゼット50、居室60、および、物干しスペース70の移動をスムーズに行なえる。洗濯終了衣類を物干しスペース70に運ぶ作業、および、物干しスペース70で干された衣類をウォークスルークローゼット50に運ぶ作業を効率的に実施できる。このため、洗濯に関する家事の負担が一層軽減される。
浴室80、洗面室40、作業室30、および、収納スペース50は動線が実質的に直線となるように構成されるため、浴室80、洗面室40、作業室30、および、収納スペース50の動線が短い。このため、浴室80、洗面室40、作業室30、および、収納スペース50の移動をスムーズに行なえる。洗濯対象衣類の洗濯に関する作業を効率的に実施できるため、洗濯に関する家事の負担が一層軽減される。
(変形例)
上記実施形態は本発明に関する建築物が取り得る形態の例示であり、その形態を制限することを意図していない。本発明に関する建築物は実施形態に例示された形態とは異なる形態を取り得る。その一例は、実施形態の構成の一部を置換、変更、もしくは、省略した形態、または、実施形態に新たな構成を付加した形態である。以下に実施形態の変形例の一例を示す。
・作業室30、洗面室40、および、収納スペース50の配置は動線が実質的に直線になる態様において任意に変更可能である。第1例では、作業室30および収納スペース50は洗面室40に隣接される。第2例では、洗面室40および作業室30は収納スペース50に隣接される。
・建築物100の構成は任意に変更可能である。第1例では、居室60、物干しスペース70、および、浴室80の少なくとも1つは1階または3階以上の別の階に設けられる。第2例では、居室60は作業室30および洗面室40の少なくとも一方と繋がるように配置される。
10 :室内構造
30 :作業室
40 :洗面室
50 :収納スペース(ウォークスルークローゼット)
60 :居室
70 :物干しスペース
80 :浴室
100:建築物

Claims (5)

  1. 洗濯に関する作業を実施する作業室と、
    前記作業室と繋がる洗面室および収納スペースとを備え、
    前記洗面室、前記作業室、および、前記収納スペースは動線が実質的に直線となるように構成される
    建築物。
  2. 前記洗面室および前記収納スペースは前記作業室に隣接される
    請求項1に記載の建築物。
  3. 前記収納スペースはウォークスルークローゼットであり、
    前記ウォークスルークローゼットと繋がる居室をさらに備える
    請求項1または2に記載の建築物。
  4. 前記居室と繋がる物干しスペースをさらに備え、
    前記作業室、前記ウォークスルークローゼット、前記居室、および、前記物干しスペースは動線が実質的に直線となるように構成される
    請求項3に記載の建築物。
  5. 前記洗面室と繋がる浴室をさらに備え、
    前記浴室、前記洗面室、前記作業室、および、前記収納スペースは動線が実質的に直線となるように構成される
    請求項1〜4のいずれか一項に記載の建築物。
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