JP2005329241A - 流体を泡立てるための装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】流体を泡立てるための装置において、簡単な構成で効果的な泡立てを可能にし、かつ簡単に洗浄することのできるものを提供する。
【解決手段】蒸気−空気−混合物が、管(4)を介して撹拌器(20)の領域に導入され、流体が渦動せしめられるようにした。
【選択図】図2

Description

本発明は、流体、特にミルクを泡立てるための装置であって、蒸気供給部が設けられており、この蒸気供給部を介して、ハウジング内に配置されたタービンが駆動可能であり、かつ空気供給部が設けられており、この場合にタービンが、軸を介して、流体をかき混ぜるための撹拌器に連結されている形式のものに関する。
国際公開第90/10411号パンフレットにつき、流体、例えばミルクを泡立て、同時に加熱するための装置が公知である。この装置では、高温蒸気を介してタービンホイールが駆動される。このタービンホイールは、乳化ケージの内部で、泡立てられた流体を吸引し、渦動する。この装置では、泡立てようとする流体が直接にタービンホイールと接触し、それ故、不純物が堆積される恐れがあり、このような不純物は劣悪にしか洗浄することのできないことが欠点である。さらにタービンホイールが同時に撹拌器として構成されていることが欠点である。なぜならば、タービンの回転が泡形成に最適に調整されていないからである。
さらにドイツ連邦共和国特許第10050719号明細書につき、ミルク泡を発生させるための装置が公知である。この装置では、管にタービンホイールが設けられており、このタービンホイールは管の側端に配置された撹拌器を駆動する。前記管にはさらに空気供給開口とミルクを吸引するためのスリットとが形成されている。これにより、ミルクは管の内部の領域内へ進入し、ひいては撹拌器に搬送され、そこで泡立てられる。これにより、管の内部に、劣悪にしか洗浄することのできない不純物が生じる恐れがある。
国際公開第90/10411号パンフレット ドイツ連邦共和国特許第10050719号明細書
そこで本発明の課題は、流体を泡立てるための装置において、簡単な構成で効果的な泡立てを可能にし、かつ簡単に洗浄することのできるものを提供することである。
この課題は、蒸気−空気−混合物が、管を介して撹拌器の領域に導入され、流体が渦動せしめられることにより解決される。
本発明により、蒸気−空気−混合物が管を介して撹拌器の領域に導入され、流体と共に渦動される。これにより、撹拌器は泡形成のための要請に最適に調整することができるようになっており、特に流体の十分な混合のために働くことができる。さらに装置は衛生的に運転することができる。なぜならば、管の内部には蒸気−空気−混合物のみが供給されるようになっており、泡立てようとする流体はこの領域にはほとんど堆積せず、少なくとも泡立てようとする流体に接触する領域は洗浄のために良好にアクセス可能になっているからである。
本発明の有利な構成によれば、撹拌器の周囲に隣接して環状のカバーが設けられており、このカバーには複数の貫流開口が形成されている。前記カバーは、一方では撹拌器により渦動せしめられた流体の安定化のために働き、かつ他方では撹拌器が容器内に挿入された場合に撹拌器を損傷から保護する。有利にはカバーは複数のウェブを有しており、これらのウェブは、撹拌器の回転軸線の半径方向に対して傾斜した流体面を形成している。これにより、流体を特に良好に安定させることができる。この場合にウェブを設けることは、これらのウェブが簡単に洗浄でき、開かれた構造を有しているという付加的な利点を有している。
有利には、撹拌器の軸は洗浄目的のためにタービンのハウジングの一部から取外し可能である。この場合に、構成部分は所定の時間間隔をおいて徹底的な洗浄を行うためにさらに互いに解体可能になっていてよい。撹拌器の取外し可能性は、この撹拌器がたいていは下方へ向けられて容器内に挿入されるという利点を有している。撹拌器の引出しにより、この撹拌器は次いで下方から簡単にアクセス可能に、カバーと共にブラシにより洗浄することができる。
装置の簡単な取扱いのためには、ハウジング、タービン、撹拌器及び管からなるユニットが昇降可能になっている。この場合、明確に挙げていない、例えば蒸気供給部の接続部、弁、シールなどのさらに別の構成部分が前記ユニットと共に可動になっていてよい。有利には、このユニットはホルダに旋回可能に支承されており、これにより、撹拌器は使用するために容器内に挿入することができるようになっており、次いで容器を取り除くためには上方へ離隔し、側方へ旋回可能になっている。
空気供給部が、流れ方向で見てタービンの前に配置されている場合には、空気搬送のためにより多くのエネルギが提供されており、この場合にタービンの作用度への影響はわずかである。さらに空気供給部は、保護されており従って不純物が発生しにくい、ハウジングの所定の領域に配置されていてよい。
本発明のさらなる構成によれば、混合可能な空気量が調節可能になっている。なぜならば、空気の量により泡の形状を変化させることができるからである。例えばわずかな空気供給により、より微細な泡を発生させることができる。このような泡は微細なためにより長く保持可能である。この場合、空気はベンチュリ効果により吸引される。
次に本発明の実施の形態を図面につきさらに詳しく説明する。
コーヒーメーカ1が箱状の構成を有しており、公知の形式でコーヒーを入れるためのミル及び沸かし装置を有している。コーヒーメーカ1の側方には、流体、特にミルクを泡立てるための装置2が配置されている。この装置2はハウジング3を有しており、このハウジング3の下側には管4が設けられている。この管4には、端部が広げられた釣鐘状のカバー5が一体成形されている。前記ハウジング3は、ホルダを介して、コーヒーメーカ1のロッド6に沿って昇降運動可能かつ旋回可能に支承されている。
図2から判るように、ハウジング3の下側領域にはハウジングリング7が位置している。このハウジングリング7は、差込みロックによりハウジング3に解除可能に固定されている。ハウジング3にはアーム8が一体成形されている。このアーム8は終端部にスリーブ9を有しており、このスリーブ9はロッド6に沿って案内されている。この場合に前記スリーブ9は種々異なった回転位置でロッド6で係止可能になっていてよく、これにより、装置3は望ましい旋回位置に滞留することができる。所定の高さではスリーブ9はクランプする形でロッド6で固定することができる。
さらにハウジング3には、チューブの形の蒸気供給部10が設けられている。この蒸気供給部10はハウジング3と共に昇降運動可能になっている。
図3には、蒸気供給部10の領域の、ハウジング3への移行部が拡大して示されている。蒸気供給部10にはノズル14が接続されている。このノズル14の横断面は先細りしており、これにより、貫流する蒸気の加速のために働く。先細りした横断面を有する、後続の通路の領域には、周辺に接続された空気ノズル19が配置されており、この空気ノズル19を介して空気が吸引される。
さらにハウジング3には、チューブの形の蒸気供給部10が設けられており、この蒸気供給部10はハウジング3と共に昇降運動可能になっている。
空気の量は回転つまみ11を介して調整可能であり、これにより、ハウジング3内には所定の蒸気−空気−混合物が進入するようになっている。ハウジング3若しくはハウジングリング7内にはタービン12が回転可能に配置されている。このタービン12は半径方向に突出した翼13を有している。前記タービン12により、蒸気−空気−混合物は次いで管4を介して下方へ流れる。
図4に示したように、ハウジングリング7はハウジング3から取り外すことができる。この場合に、ハウジング3には下方へ突出した管片15が形成されている。この管片15は、差込みロックの形式でハウジングリング7により係止可能になっている。プラスチックから成る構成部材の形の、ハウジングリング7、管4及びカバー5よりなるユニット並びにこの構成ユニット内に配置された部分は容易に洗浄することができる。
図5には、カバー5が撹拌器20と共に下方から示されている。この撹拌器20は環状に形成されており、中央の回転軸線から半径方向に突出した翼21を有している。リング22には、さらに外側方向に突き出た突出部23が一体成形されている。これらの突出部23は液体の渦動のために働く。
撹拌器20の周囲に配置されたカバー5は、より大きい長手方向延びを有しており、撹拌器20をほかの構成部分との接触から遮へいしている。カバー5は管4に向けられた閉じられた部分と、下方へ突き出た複数のウェブ16とを有している。これらの閉じられた部分とウェブ16との間には開かれた貫流開口18が形成されている。ウェブ16は撹拌器20の回転軸線の半径方向に傾斜して形成されており、これにより、流体を減速させるための流体案内面17を有している。
図6A及び図6Bに示したように、装置はさらに解体することができるようになっており、特に軸25はヘッド26により、タービン12との連結から解除されるように管4から引き出すことができるようになっており、これにより洗浄されるようになっている。軸25には、弾性的な軸受リング27が固定されている。この軸受リング27は、軸25を半径方向に支持するために主に形状接続的に管4内に収容されている。管4内には、軸受リング27を軸線方向に固定するための環状の突出部が設けられていてよい。軸25の下端には結合部28が設けられており、この結合部28には撹拌器20が組みつけられている。これらの構成部分も、必要に応じて、解除可能なクランプ及び/又は差込み結合を介して互いに結合されていよい。
装置の運転のためには、カバー5が流体、特にミルク内に挿入され、蒸気供給部10を介して撹拌器20が駆動される。この場合、回転つまみ11を介して、供給される空気量が調節されるようになっており、蒸気−空気−混合物は、撹拌器20の領域で流体内へ進入し、この流体を渦動させる。この場合にカバー5は周辺をしぶきから保護する。装置の使用後には、この装置は上方へ移動され、容器の取出しのために側方へ旋回される。
撹拌器20の図示の幾何学形状の代わりに、別の撹拌器幾何学形状及び寸法を流体の渦動のために使用することもできる。下方へ張り出したウェブを有するスリーブの形のカバー5の形状も、ウェブの数も変化させることができる。
流体を泡立てるための本発明による装置を有するコーヒーメーカの斜視図である。 図1の装置の詳細図である。 図1の装置のタービンの領域の詳細な斜視図である。 図1の装置と取り出された撹拌器とを示す斜視図である。 下方から見た撹拌器の詳細な斜視図である。 撹拌器を展開して下方から見た斜視図である。 図6Aの撹拌器の軸の詳細な斜視図である。
符号の説明
1 コーヒーメーカ、 2 装置、 3 ハウジング、 4 管、 5 カバー、 6 ロッド、 7 ハウジングリング、 8 アーム、 9 スリーブ、 10 蒸気供給部、 11 回転ヘッド、 12 タービン、 13 翼、 14 ノズル、 15 管片、 16 ウェブ、 17 流体案内面、 18 貫流開口、 19 空気ノズル、 20 撹拌器、 21 翼、 22 リング、 23 突出部、 25 軸、26 ヘッド、 27 軸受リング、 28 結合部

Claims (8)

  1. 流体、特にミルクを泡立てるための装置であって、蒸気供給部(10)が設けられており、該蒸気供給部(10)を介して、ハウジング(3,7)内に配置されたタービン(12)が駆動可能であり、かつ空気供給部(19)が設けられており、前記タービン(12)が、軸(25)を介して、流体をかき混ぜるための撹拌器(20)に連結されている形式のものにおいて、蒸気−空気−混合物が、管(4)を介して撹拌器(20)の領域に導入され、流体が渦動せしめられることを特徴とする、流体を泡立てるための装置。
  2. 撹拌器(20)の周囲に隣接して、環状のカバー(5)が設けられており、該カバー(5)に、複数の貫流開口(18)が形成されている、請求項1記載の装置。
  3. カバー(5)が、複数のウェブ(16)を有しており、該ウェブ(16)が、撹拌器(20)の回転軸線の半径方向に対して傾斜した流体案内面(17)を形成している、請求項2記載の装置。
  4. 撹拌器(20)が、軸(25)により、タービン(12)のハウジング(3)の部分から、洗浄目的のために取外し可能になっている、請求項1から3までのいずれか1項記載の装置。
  5. ハウジング(3,7)、タービン(12)、撹拌器(20)及び管(4)から成るユニットが、昇降運動可能になっている、請求項1から4までのいずれか1項記載の装置。
  6. ハウジング(3,7)、タービン(12)、撹拌器(20)及び管(4)から成るユニットが、ホルダ(6)で旋回可能に支承されている、請求項1から5までのいずれか1項記載の装置。
  7. 空気供給部(19)が、流れ方向で見てタービン(12)の前に配置されている、請求項1から6までのいずれか1項記載の装置。
  8. 空気供給部(19)により、混合可能な空気量が調節可能である、請求項1から7までのいずれか1項記載の装置。
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