JP2005324849A - トレイ - Google Patents

トレイ Download PDF

Info

Publication number
JP2005324849A
JP2005324849A JP2004146860A JP2004146860A JP2005324849A JP 2005324849 A JP2005324849 A JP 2005324849A JP 2004146860 A JP2004146860 A JP 2004146860A JP 2004146860 A JP2004146860 A JP 2004146860A JP 2005324849 A JP2005324849 A JP 2005324849A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tray
ribs
connecting portion
perforation
portions
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2004146860A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4227933B2 (ja
Inventor
Sumio Hiura
澄夫 日浦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KOTOBUKI KASEI KOGYO KK
Original Assignee
KOTOBUKI KASEI KOGYO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by KOTOBUKI KASEI KOGYO KK filed Critical KOTOBUKI KASEI KOGYO KK
Priority to JP2004146860A priority Critical patent/JP4227933B2/ja
Publication of JP2005324849A publication Critical patent/JP2005324849A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4227933B2 publication Critical patent/JP4227933B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)

Abstract

【課題】 ミシン目が精度良く形成されたトレイを提供する。
【解決手段】 板1に凹状の収容部2を複数形成したトレイ100であって、収容部2同士を連結する連結部3a,3bには、連結部3a,3bに沿って、切断部10a,11a及び非切断部10b,11bを交互に配したミシン目10,11が形成されており、連結部3a,3bには、さらに、ミシン目10,11に対して交差する方向に延びると共に断面が凹状のリブ5a,5b,7a,7bが設けられ、各リブ5a,5b,7a,7b内、及び、リブ5a,5b,7a,7bと連結部3a,3bとの接点部3d,3eにはミシン目の連結部が設けられていない。
【選択図】 図2

Description

本発明は板に複数の凹状の収容部を形成したトレイに関する。
従来より、複数の冷凍食品等を個別に収容すべく板に凹状の収容部を複数形成したトレイが知られている(例えば、特許文献1参照)。近年では、このようなトレイにおいて、各収容部を個々に切り離し可能とすべく、収容部同士を連結する連結部にミシン目が入れられる場合がある。そして、連結部にミシン目を入れると、連結部の強度が低下してトレイが連結部で折れ曲がりやすくなるため、連結部に対してミシン目に直交する方向に延びる断面凹状又は凸状のリブを設ける場合が多い。
特開平10−157720号公報
このようなトレイは、通常次のような工程により製造される。まず、樹脂板を加熱しながら型押しして複数の収容部を形成すると共に収容部間の連結部にリブを形成してトレイとする。続いて、ミシン目に対応する凹凸刃を有する長尺のミシン目形成用刃と、定盤とで、トレイの連結部及びリブを挟むことにより、連結部及びリブにミシン目を形成する。
この場合、断面凹状又は断面凸状のリブはミシン目形成用刃と定盤との間でつぶされ、このようにしてつぶされた状態でリブやリブと連結部との接点部にミシン目が形成される。したがって、リブ内や、リブと連結部との接点部においてミシン目が精度良く形成できない場合があることが判明した。具体的には、このミシン目は、切断部及び非切断部が交互に配置されてなるが、非切断部の長さ等の精度が低下しやすい。そして、ミシン目の精度が低下した場合、ミシン目に沿って収容部を切り離しにくくなったり、意図せずに収容部が切り離されてしまったりする場合がある。
本発明は上記課題に鑑みてなされたものであり、ミシン目が精度良く形成されたトレイを提供することを目的とする。
本発明にかかるトレイは、板に凹状の収容部を複数形成したトレイであって、収容部同士を連結する連結部には、連結部に沿って、切断部及び非切断部を交互に配したミシン目が形成されており、連結部には、さらに、ミシン目に対して交差する方向に延びると共に断面が凹状のリブが設けられ、各リブ内、及び、リブと連結部との接点部にはミシン目の連結部が設けられていない。
本発明のトレイによれば、リブ内及びこのリブと連結部との接点部にはミシン目の非切断部がない。したがって、このトレイにおいて、ミシン目の非切断部は、リブ内及びリブと連結部との接点部以外の連結部に形成されている。そして、このリブ内及びリブと連結部との接点部以外の連結部は、ミシン目の形成時にミシン目形成用の刃によって大きく変形されず、よけいな応力がかからない。したがって、このようなトレイにおいては、ミシン目の非切断部の長さや形状の精度が高い。これにより、各収容部をこのミシン目に沿って好適に切り取ることが可能となる。
また、本発明では、リブが断面凹状、すなわち、収容部と同じ向きに凸になるように形成されている。したがって、一方の収容部を支持し、他方の収容部を支持しない状態とし、他方の収容部がこの収容部内の収容物の重力により垂れ下がろうとする場合に、リブには、リブの伸びる方向に沿って圧縮力が働くこととなり、切断部の端面同士が押し合って連結部の折れ曲がりを抑制する効果を発揮する。
ここで、本発明のトレイにおいては、板に対して複数の収容部がn行m列のマトリクス状(n,mは2以上の整数)に並ぶように形成され、収容部同士を連結する連結部には、マトリクスの行方向及びマトリクスの列方向に沿ってそれぞれミシン目が形成され、連結部において4つの収容部を連結する交差部には、リブが一対形成され、これら一対のリブは互いに交差し、これら一対のリブのそれぞれが行方向に沿うミシン目及び列方向に沿うミシン目に交差することが好ましい。
このように収容部がマトリクス状に配置されたトレイにおいては、各収容部を容易に分離すべく連結部の交差部に十字状に切断部を形成する必要がある。そこで、この交差部に、互いに交差する一対のリブを設けることにより、本発明の如きミシン目の非切断部を有さないリブを好適に設けることができる。
本発明によれば、ミシン目が精度良く形成されたトレイが提供される。
以下、図1及び図2を参照しながら、本発明の実施の形態に係るトレイについて説明する。図1はトレイの斜視図、図2は図1のトレイ1のII部分の拡大上面図である。本実施形態のトレイ1は、図1に示すように、板1に対して収容物を収容可能な複数個の収容部2をn個×m個(n、mは2以上の整数)マトリクス状に並べて形成したものである。本実施形態では、一例として、3個×2個のマトリクスである。
各収容部2は、所定の深さを有する凹状形状を呈している。また、各収容部2の縁同士は、連結部3によってそれぞれ連結されている。
具体的には、連結部3は、X方向に延びる横連結部3aと、Y方向に延びる縦連結部3bとを有している。横連結部3aと縦連結部3bとは、互いに交差して交差部3cを形成している。交差部3cは、4つの収容部2を連結している。
横連結部3aは、収容部2同士をX方向に連結し、縦連結部3bは収容部2同士をY方向に連結し、交差部3cはこの交差部3cを取り囲む4つの収容部2を連結している。
横連結部3aには各横連結部3aに沿ってX方向に延びるミシン目10が一端から他端まで形成され、縦連結部3bには縦連結部3bに沿ってY方向に延びるミシン目11が一端から他端まで形成されている。
ミシン目10は、図2に示すように、X方向に沿って所定長さに亘って切断された切断部10aと、X方向に沿って所定長さに亘って切断せずに連結している非切断部10bと、が交互に配置されてなる。また、ミシン目11は、Y方向に沿って所定長さに亘って切断された切断部11aと、Y方向に沿って所定長さに亘って切断せずに連結している非切断部11bとが交互に配置されてなる。非切断部10bがミシン目10を挟んだ両側の連結部3a同士を結合し、非切断部11bがミシン目11を挟んだ両側の連結部3b同士を結合している。ミシン目10,11は、連結部3の交差部3cで互いに直交している。
そして、連結部3には、図1に示すように、十字リブ5と、折線リブ7a,7bが形成されている。具体的には、図1及び図2に示すように、十字リブ5は連結部3の交差部3cに形成され、互いに交差する直線リブ5a,直線リブ5bを有する。直線リブ5a,5bは互いにほぼ直交している。直線リブ5a,5bは、それぞれ斜向かいの位置にある収容部2同士を結ぶように、交差部3cの一端から他端までに亘って設けられている。さらに、直線リブ5a,5bは、それぞれ、ミシン目10及びミシン目11に対して約45°の角度をなすように斜めに交差している。
これらの直線リブ5a,5bは、図1に示すように、断面が半円形状を呈し、収容部2と同じ向きの凹状、すなわち下向きに凸に形成されている。
一方、図1に示すように、折線リブ7aは、横連結部3aの両端部に、折線リブ7bは、縦連結部3bの両端部にそれぞれ形成されている。
折線リブ7aは、ミシン目10に交差するように横連結部3aを横切っている。より詳しくは、折線リブ7aは、横連結部3aを挟んで隣り合う一対の収容部2同士を結ぶように形成されている。
折線リブ7bは、ミシン目11を交差するように縦連結部3bを横切っている。より詳しくは、折線リブ7bは、縦連結部3bを挟んで隣り合う一対の収容部2同士を結ぶように形成されている。
さらに詳しくは、折線リブ7a,7bは、トレイ100を平面視、すなわち、トレイ100に直交する方向から見た時に、折線リブ7a、7bの中心軸がミシン目10、ミシン目11で折れ曲がるように、より具体的には、トレイ100の外側を向くように折れ曲がる山形形状とされている。
また、折線リブ7a,7bの断面形状は、直線リブ5a、5bと同様に断面半円で凹状すなわち、下向き凸とされている。
そして、本実施形態に係るトレイ100においては、例えば、図2に示すように、直線リブ5a,5bの内部、及び、直線リブ5a,5bと横連結部3aや縦連結部3bとの接点部3dには、ミシン目10、11の非切断部10b,11bが形成されていない。すなわち、直線リブ5a,5bの内部、及び、直線リブ5a,5bと横連結部3aや縦連結部3bとの接点部3dには、ミシン目10の切断部10aのみが形成されている。
同様にして、折線リブ7aの内部、及び、折線リブ7aと横連結部3aとの接点部3e、並びに、折線リブ7bの内部、及び、折線リブ7bと縦連結部3bとの接点部(図示省略)においても、ミシン目の非切断部10b、11bが形成されて折らず、ミシン目の切断部10aのみが形成されている。
このようなトレイ100は、次のようにして製造することができる。まず、樹脂等の板状部材を加熱しながら所定の型に挟んで、収容部2、連結部3、直線リブ5a,5b、折線リブ7a,7bを形成してトレイとする。その後、横連結部3a及び縦連結部3bに沿って延びるミシン目形成用刃と定盤との間に、このトレイの直線リブ5a,5a及び折線リブ7a,7aを含む横連結部3a及び縦連結部3bを挟み込み、直線リブ5a,5b及び折線リブ7a,7bをつぶしつつ、横連結部3a及び縦連結部3bにミシン目10,11を形成すればよい。なお、本トレイ100の素材としては、PP、PE、PS、A−PET、OPS、PP−F、PC等の樹脂を任意好適に使用できる。
続いて、本実施形態に係るトレイ100の作用効果について説明する。
本実施形態のトレイ100では、直線リブ5a,5b内、及び、折線リブ7a,7b内、並びに、直線リブ5a,5bや折線リブ7a,7bと横連結部3aや縦連結部3bとの接点部3d,3eにはミシン目10,11の非切断部10bが形成されてない。すなわち、ミシン目10,11の形成時に形状がつぶされてしまう直線リブ5a,5b内、折線リブ7a,7b内、さらにその近傍には、ミシン目の切断部10a,11aのみが形成されている。
したがって、このトレイ100において、ミシン目10の非切断部10b,11bは、ミシン目10,11の形成時につぶされずによけいな応力がかからない部分にのみ形成されている。したがって、ミシン目10,11の非切断部10b,11bの長さや形状の精度が高い。したがって、トレイ100から各収容部2をこのミシン目10,11に沿って好適に切り取ることができる。また、意図せずに、各収容部2がトレイ100から切り離されてしまうことが起きにくい。
また、本実施形態のトレイ100では、直線リブ5a,5b及び折線リブ7a,7bが断面凹状、すなわち、収容部2と同様に下に凸になるように形成されている。したがって、連結された収容部2の何れかを支持した時に、保持されない収容部2が、収容部2内の内容物の重さにより垂れ下がろうとする場合に、この直線リブ5a,5bや折線リブ7a,7bには、リブが延びる方向に沿って圧縮力が働くこととなる。すなわち、直線リブ5a,5bや折線リブ7a,7bの切断部10a,11aにおいて、端面同士が押し合うこととなる。
したがって、直線リブ5a,5bや折線リブ7a,7b内、直線リブ5a,5bや折線リブ7a,7bと横連結部3aや縦連結部3bとの接点部が完全に切断された状態でも、これらのリブは、横連結部3aや縦連結部3bの強度を強めて折れ曲がりにくくする効果を十分に発揮する。
さらに、本実施形態においては、直線リブ5a,5bが互いに交差しつつ、連結部3の交差部3cに形成されている。この交差部3cには、収容部2同士を切り離しやすくすべく、十字状に切断部10a,11aを形成する必要があるので、この交差部3cは本実施形態の如き非切断部を有さないリブを形成する場所として好適である。
このようなトレイ100は、唐揚げ等の冷凍食品、菓子等の固形状食品、ジャム等の流動性食品等の食品を個別に収容することができ、食品を収容したままトレーから収容部を個々に分離することができる。また、食品以外の物品を収容することも可能である。
なお、本発明は上記実施形態に限定されず様々態様が可能である。
例えば、上記実施形態では、直線リブ5a,5b、折線リブ7a,7bの断面形状は、半円形に限らず、矩形、正方形、台形、楕円形、V字(三角)型、円形等限定されず、下向きに凸であれば任意である。
また、収容部2の形状も、箱形形状に限らず、半球状、三角柱状等が可能である。
また、収容部のn×m(n行m列)のマトリクスにおいて、n、mは、それぞれ、2以上の整数であれば特に限定されない。
本実施形態に係るトレイの斜視図である。 図1のトレイのA部分の上面拡大図である。
符号の説明
1…板、2…収容部、3…連結部、3a…横連結部(連結部)、3b…縦連結部(連結部)、3c…交差部、5a,5b…直線リブ(リブ)、5c…接点部、7a,7b…折線リブ(リブ)、5c…接点部、10,11…ミシン目、10a,10a…切断部、11a,11b…非切断部、100…トレイ。


Claims (2)

  1. 板に凹状の収容部を複数形成したトレイであって、
    前記収容部同士を連結する連結部には、前記連結部に沿って、切断部及び非切断部を交互に配したミシン目が形成されており、
    前記連結部には、さらに、前記ミシン目に対して交差する方向に延びると共に断面が凹状のリブが設けられ、
    前記各リブ内、及び、前記リブと前記連結部との接点部には前記ミシン目の連結部が設けられていないトレイ。
  2. 前記板に対して前記複数の収容部はn行m列のマトリクス状(n,mは2以上の整数)に並ぶように形成され、
    前記収容部同士を連結する前記連結部には、前記マトリクスの行方向及び前記マトリクスの列方向に沿ってそれぞれ前記ミシン目が形成され、
    前記連結部において4つの前記収容部を連結する交差部には、前記リブが一対形成され、
    前記一対のリブは互いに交差し、前記一対のリブのそれぞれが前記行方向に沿うミシン目及び前記列方向に沿うミシン目に交差する請求項1に記載のトレイ。
JP2004146860A 2004-05-17 2004-05-17 トレイ Expired - Lifetime JP4227933B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004146860A JP4227933B2 (ja) 2004-05-17 2004-05-17 トレイ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004146860A JP4227933B2 (ja) 2004-05-17 2004-05-17 トレイ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2005324849A true JP2005324849A (ja) 2005-11-24
JP4227933B2 JP4227933B2 (ja) 2009-02-18

Family

ID=35471513

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004146860A Expired - Lifetime JP4227933B2 (ja) 2004-05-17 2004-05-17 トレイ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4227933B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010042849A (ja) * 2008-08-14 2010-02-25 Kotobuki Kasei Kogyo Kk トレイ
CN108035458A (zh) * 2018-01-26 2018-05-15 上海言诺建筑材料有限公司 3d打印墙体结构及其制造方法

Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10157720A (ja) * 1996-11-29 1998-06-16 Snow Brand Milk Prod Co Ltd 成形容器
JPH11227735A (ja) * 1998-02-10 1999-08-24 Asahi Chem Ind Co Ltd 冷凍食品用トレー
JPH11301632A (ja) * 1998-04-20 1999-11-02 Ajinomoto Co Inc 小分けトレー
JP2000033930A (ja) * 1998-07-21 2000-02-02 Nichirei Corp セパレートトレー容器
JP2003095228A (ja) * 2001-09-26 2003-04-03 Amano Jitsugyo Kk 凍結乾燥品の包装方法及び凍結乾燥品の包装容器
JP2004025891A (ja) * 2003-08-27 2004-01-29 Hisago Label Kk カード作製用紙
JP3097551U (ja) * 2003-04-30 2004-01-29 株式会社ノースイ トレー

Patent Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10157720A (ja) * 1996-11-29 1998-06-16 Snow Brand Milk Prod Co Ltd 成形容器
JPH11227735A (ja) * 1998-02-10 1999-08-24 Asahi Chem Ind Co Ltd 冷凍食品用トレー
JPH11301632A (ja) * 1998-04-20 1999-11-02 Ajinomoto Co Inc 小分けトレー
JP2000033930A (ja) * 1998-07-21 2000-02-02 Nichirei Corp セパレートトレー容器
JP2003095228A (ja) * 2001-09-26 2003-04-03 Amano Jitsugyo Kk 凍結乾燥品の包装方法及び凍結乾燥品の包装容器
JP3097551U (ja) * 2003-04-30 2004-01-29 株式会社ノースイ トレー
JP2004025891A (ja) * 2003-08-27 2004-01-29 Hisago Label Kk カード作製用紙

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010042849A (ja) * 2008-08-14 2010-02-25 Kotobuki Kasei Kogyo Kk トレイ
CN108035458A (zh) * 2018-01-26 2018-05-15 上海言诺建筑材料有限公司 3d打印墙体结构及其制造方法
CN108035458B (zh) * 2018-01-26 2023-12-08 上海言诺建筑材料有限公司 3d打印墙体结构及其制造方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP4227933B2 (ja) 2009-02-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2018516792A (ja) 階層型セル構造体を有するハニカムコア
JP4227933B2 (ja) トレイ
JP2010532272A (ja) 切断効率が高い切断フレーム
JP2008250271A (ja) 表示板
JP6284454B2 (ja) 包装箱
TWI226865B (en) Sheet with folding die-cut lines and the blade for die-cutting the said lines of the said sheet
JP2008000272A (ja) 紙製陳列棚
JP6799911B2 (ja) 包装箱
CN203831471U (zh) 豆腐切割工具
JP2009173330A (ja) 包装箱
JP3169915U (ja) 仕切板
CN103332370B (zh) 一种交叉隔板
JP6292662B2 (ja) 破断開封罫線、及び破断開封罫線を付設する罫線付設刃
EP2793209B1 (en) Universal holding element
JP2010042849A (ja) トレイ
CN101795835B (zh) 高切割效率的切架
JP4558825B2 (ja) トレイ
JP3656139B1 (ja) 包装用台紙
JP6523625B2 (ja) 収納箱
JP5536947B1 (ja) 打ち抜き型
JP5909868B2 (ja) 抜き型
JP3178905U (ja) 仕切体及び仕切体付箱
JP6778610B2 (ja) 容器
JP7424154B2 (ja) トレイ
JP4653566B2 (ja) 段ボール製受け台

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20080307

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20080408

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20080609

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20081104

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20081201

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111205

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4227933

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121205

Year of fee payment: 4

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131205

Year of fee payment: 5

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term