JP2008250271A - 表示板 - Google Patents
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Abstract
【課題】製造が容易で、コストがかからず、かつ、保管が容易な表示板を提供する。
【解決手段】組立てられたとき、全体が三角形状になる表示板10は、対向する表示面11a,11bと、表示面11a,11bを接続する接続部13a,13bとを有し、接続部13a,13bは、表示面11a,11bの一部を切り欠くことによって形成され、一枚のシート材から形成される。
【選択図】図1
【解決手段】組立てられたとき、全体が三角形状になる表示板10は、対向する表示面11a,11bと、表示面11a,11bを接続する接続部13a,13bとを有し、接続部13a,13bは、表示面11a,11bの一部を切り欠くことによって形成され、一枚のシート材から形成される。
【選択図】図1
Description
この発明は、表示板に関し、特に、簡単に製造でき、持ち運びの容易な表示板に関する。
従来の、軽量の表示板が、たとえば、特開2004−219798号公報(特許文献1)や、特開平11−95706号公報(特許文献2)に開示されている。特許文献1によれば、複数の板状表示体を結合させてなるフロアスタンドパネルにおいて、板状表示体が表示体の裏面に備えた結合用係止部に係止される結合部材により結合され、表示体の最下部に脚部が取り付けられている。また、特許文献2によれば、下辺に脚部が延出形成された2枚の正面板が折り畳み可能に上辺で連接され、正面板の脚部を除く下辺同士が下辺を平行な中央折れ線で屈曲自在とされた底面板で連接され、さらに底面板には、全体の重心を下方に偏移させる重量が付加された表示板を開示している。
特開2004−219798号公報(要約)
特開平11−95706号公報(要約)
従来の軽量の表示板は上記のように構成されていた。特許文献1においては、複数の部材からなる構成や、箱状に一体化された構成の表示板が開示されているが、複数の部材からなるものは組み立てが困難であるとともに、形状が複雑であるため、収納が困難であるという問題があった。また、箱状に一体化された形状では、安定して設置できないため、用途が限られるという問題があった。
特許文献2によれば、全体が三角形状で設置されたときに安定するとともに、折り畳みが可能であるが、異なる形状の複数の部材を組み合わせて構成されているため、製造が容易でなく、コストがかかるという問題があった。
この発明は上記のような問題点に鑑みてなされたもので、製造が容易で、コストがかからず、かつ、保管が容易な表示板を提供することを目的とする。
この発明に係る表示板は、組立てられたとき、全体が三角形状になる。表示板は、一方面と、一方面に当接して設けられた他方面と、一方面および他方面を接続する接続部とを有し、接続部は、一枚のシート材から切り取られることによって形成される。
表示板を構成する一方面と他方面を接続する接続部が、一枚のシート材から切り取られることによって形成されるため、製造が容易で、コストがかからず、かつ、保管が容易である。
なお、シート材はダンボール紙であってもよい。
この発明の他の実施の形態によれば、表示板は、組立てられたとき、全体が三角形状になる。表示板は、一方面と、一方面に当接して設けられた他方面と、一方面および他方面を接続する接続部とを有し、接続部は、一方面および他方面のいずれかの一部を切り欠くことによって形成され、一方面および他方面は一枚のシート材から形成される。
なお、切り取られた、または切り欠かれた接続部は一方面および他方面に設けられた溝に挿入されてもよい。
好ましくは、一方面および他方面のいずれか他方には、接続部を受け入れる受入れ溝が形成されている。
さらに好ましくは、接続部は第1寸法の幅を有し、受入れ溝の近傍には、第1寸法より小さい第2寸法の幅を有する切込みが設けられる。
さらに好ましくは、一方面と他方面とが当接しない側の端部には凹部が設けられ、凹部の一部には、接続部を保持するための溝が設けられる。
この発明の他の実施の形態によれば、表示板は、正面から見たとき、上部に設けられた目に対応する一対の孔部と、下端部に設けられた一対の脚部とを含み、孔部は、第1幅寸法を有し、接続部は、第1幅寸法より大きい第2幅寸法を有する両端部と、両端部の間に設けられ第1幅寸法より小さい第3幅寸法を有する中央部とを含む。
好ましくは、孔部は矩形状の孔部と矩形状の孔部に連続して設けられた溝を含みに連続して設けられた溝を含み、溝を介して接続部は、矩形状の開口部に挿入される。
以下、この発明の実施の形態を図面を参照して説明する。図1はこの発明の一実施の形態に係る表示板の使用状態を示す図である。図1を参照して、表示板10は、組立てられたとき、横から見て全体が三角形状であって、一方面と、一方面に頂部で当接するように設けられた他方面とからなる2つの表示面11a,11bと、2つの表示面11a,11bを接続する接続部13a,13bとを有している。表示板10の中央部には、所望の表示を行う領域14が設けられ、頂部近傍には、表示板10を把持するための開口部15が設けられている。ここでは、領域14に「A」という表示が行われている。
図2は、図1に示した表示板10の展開図である。図2を参照して、表示面11a,11bは、当接部12で相互に接続され、それぞれの側辺の一方に実線で示すようなL字状の切込み21a,21bと、点線で示すような、紙面から奥方向へ折り曲げられる折り曲げ部22a,22bを有する。一方、側辺の他方には、実線で示すような矩形状の切欠き16a,16bを設ける。切欠き16a,16bの当接部12側には、溝17a,17bが設けられている。一方、接続部13a,13bは、切込み21a,21bを折り曲げ部22a,22bで折り曲げることによって形成され、接続部13a,13bの折り曲げ部22a,22bとは反対側には溝23a,23bが設けられている。なお、この溝23a,23bを設けることによって生じた突起部は、図1に示すように、使用前に切り取るものとする。
接続部13a,13bを折り曲げ部22a,22bで対向する側の表示面側に折り曲げ、溝23a,23bが溝17b,17aに嵌まり込むようにする。こうすることによって、図1に示すように、2つの表示面11a,11bが接続部13a,13bで接続される。なお、接続部13a,13bの幅を第1の寸法とし、溝17b,17aの当接部12から離れる方向に、第1の寸法より小さい幅方向寸法を有する凹部16a,16bを設けたため、接続部13a,13bの溝23a,23bを容易に溝17b,17aに係合可能になる。
また、接続部13a,13bは、表示面11,12の一部を切り欠くことによって形成されているため、表示板10は一枚の矩形状のシート材から簡単に形成される。また、図2に示す展開状態、または、これを当接部12で折り畳んだ状態で表示板10を保管できるため、製造が容易で、コストがかからず、かつ、保管が容易である。
シート材としては、ダンボール紙であってもよいし、プラスチックであってもよいし、プラスチックダンボールであってもよいが、軽量である方が好ましい。なお、軽量であれば、金属板や、その他の材料で構成されていてもよい。
次に、他の実施の形態について説明する。図3は、この発明の他の実施の形態を示す図である。上記実施の形態では、表示板のすべての構成部品が一体化されていた。この実施の形態においては、基本的な構成は図1および図2の場合と同様であるが、接続部が別部品とされている点が先の実施の形態と異なる。
図3および図4は、この実施の形態における先の実施の形態における図1および図2に対応する図である。図3および図4を参照して、表示板30は、当接部32で接続された2つの表示面31a,31bを含む。表示面31a,31bの両側辺にはそれぞれ溝35a,35b,36a,36bが設けられている。表示板30の当接部32近傍には、表示板30を把持するための開口部37a,37bおよびが設けられている。また、表示板30の当接部32とは反対側の端部には、当接部32の反対側で表示板30の脚部を形成するように凹部34a,34bが設けられている。
開口部37a,37bを形成するように、1枚のシート材から切り出された部材は、接続部33a,33bとして使用される。すなわち、接続部33a,33bが溝35a,35b、および溝36a,36bに嵌め込まれて両表示面31a,31bを接続する。
なお、単に接続部33a,33bを溝36a〜36dに嵌め込むだけでもよいが、接続部33a,33bに図4(B)に示すような溝38a,38bを設け、この溝38a,38bを溝35a,35b、および溝36a,36bに嵌め込むのが好ましい。
次に、この発明のさらに他の実施の形態について説明する。図5および図6は、この発明のさらに他の実施の形態を示す図である。図5は表示板の使用状態を示す図であり、図6は、その展開図である。図5および図6を参照して、この実施の形態においては、表示板40は、先の実施の形態と異なり、横向きで使用される。表示板40は、当接部42で接続された2つの表示面41a,41bと、表示面41a,41bを接続するための接続部47とを含む、また、表示板40には、それ自身を把持するための開口部43a,43bと、凹部46a,46bとが設けられている。
凹部46a,46bの当接部42側の片側の隅部には、幅方向に延びる溝44a,44bが設けられている。また、接続部47は、一枚のシート材から開口部43a,43bを切り取った材料で構成されるのが好ましい。この場合の接続部を図6(B)に示す。図6(B)に示すように、接続部47には、2箇所の溝48a,48bを設け、この溝48a,48bを溝44a,44bに係合させるのが好ましい。なお、ここでは、一例として表示面に矢印45が表示されている。
表示板10を軽量のシート材で構成した場合は、屋外等に設置した場合は、風等で移動される場合がある。これに対処するために、接続部と当接部とで形成される空間や、開口部に支持棒を挿入し、その支持棒を介して、重量物を支持して容易に移動しないようにしてもよい。そのような一例を図7に示す。図7は、図1に示した表示板10の一部を破断して示した斜視図であり、接続部13a,13bと当接部12とで形成される空間に三角形状の棒51を貫通させ、この棒にたとえば、水の入ったペットボトル53を袋52を介して吊り下げ、それによって、表示板10を移動しにくくした例を示している。
なお、これは一例であって、これ以外の任意の方法で、表示板を移動しにくくしてもよい。
また、上記実施の形態においては、表示板の当接部を上、または、横の特定の方向に向けた例を示したが、これに限らず、いずれの向きに向けて用いてもよい。
次に、この発明のさらに他の実施の形態について説明する。図8は、この発明のさらに他の実施の形態に係る表示板を示す図である。図8(A)は、表示板60の全体構成を示す斜視図であり、図8(B)は、図8(A)に示した表示板60の展開図であり、図8(C)はこの実施の形態における接続部を示す図であり、図8(D)は、接続部が挿入される孔部を示す図であり、図8(E)および(F)は、接続部の使用状態を示す図である。
図8を参照して、この実施の形態における表示板60も基本的な構成は、上記した先の実施の形態と同様であるが、この実施の形態においては、表示板60全体が、その正面(表示面61a,61bの存在する方向)から見ると、人間の形をしている点が異なる。すなわち、図8(A)に示すように、表示板60のそれぞれの表示面61a,61bの上端部は、その側辺に滑らかに接続される曲線部を有し、その下部には目に対応する一対の孔部69a,69bが設けられている。下端部には、一対の脚部66a,66bが設けられている。脚部66a,66bは、表示面61a,61bのそれぞれの側辺の下端部近傍に設けられた凹部68a,68bと、下端部に設けられた凹部67とで挟まれるように形成されている。ここで、凹部68a,68bは上下方向に延在する両側辺が、上下方向から水平方向内部に延び、それらが交わることによって形成され、人間の腰部のような形状を有している。
次に、接続部63a,63bについて説明する。この実施の形態においても接続部63a,63bは開口部65a,65bから形成する。すなわち、図8(C)に示すように、開口部65a,65bは幅a1、長さcの寸法を有し、接続部63a,63bは、幅a1、長さb1の寸法を有する。ここで、長さc>b1である。なお、b1で示す部分は直線状である。また、接続部63a,63bはその両端部において、長さb2だけ、幅寸法a1を有しているが、その中央部分(長さb3で示す部分)はa1より小さい幅寸法a2である。
図8(D)は、接続部63a,63bが挿入される孔部69a,69bを示す図である。図8(D)を参照して、孔部69a,69bは、幅寸法がa3で、高さがd3の矩形状部分69cと、矩形状部分69cの上部中央部に形成された高さd2を有する溝69dとを含む。したがって、孔69は、高さ方向にd2+d3=d1の寸法を有する。また、a1≦d1、a2≦a3≦a1とする。また、溝部69dの幅は接続部63a,63bの厚さよりも大きい。
図8(C)で示した接続部63aで表示面61a,61bを接続するときは、接続部63aをそれぞれの表示面の孔69a,69bに挿入する。なお、接続部63bも同様であるが、ここでは接続部63aについてのみ説明する。このとき、上記したように、a1≦d1であるため、接続部63aを図8(E)のように縦向きにすれば、孔69aに挿入可能である。挿入後、図8(E)において矢印で示すように回転して図8(F)のように水平にすれば、接続部63aの中央部の幅a2は孔69aの幅a3より小さく、両端部は孔69aの幅a3よりも大きいため、図8(A)で示すように接続部63aは孔69a内に保持されるとともに、抜け落ちない。したがって、接続部がなくなることはない。また、これを折り畳んだ状態で収納してもかさばることなく、必要時には取り出して即使用可能になる。
なお、この実施の形態においては、開口部65a,65bの形状は、先の実施の形態のような矩形状ではなく、上部が直線で、下部は上部に平行で、上部より短い直線部分と、直線部分の両端部に設けられ、上部の直線に接続される曲線部とからなる形状であるが、接続部が切り出せる形状および寸法であれば、任意の形状であってもよい。また、接続部は、開口部から容易に切り出せるように、予め、切取線等が設けられているのが好ましい。
また、上記以外については、先の実施の形態と同様であるので、対応する部分に対応する参照番号を付してその説明は省略する。
なお、この実施の形態においても、図7に示したように、接続部に棒51を通して、表示板を異動しにくくしてもよい。
以上、図面を参照してこの発明の実施形態を説明したが、この発明は、図示した実施形態のものに限定されない。図示された実施形態に対して、この発明と同一の範囲内において、あるいは均等の範囲内において、種々の修正や変形を加えることが可能である。
この発明に係る表示板は、製造が容易で、コストがかからず、かつ、保管が容易であるため、表示板として有利に使用される。
10,30,40,60 表示板、11,31,41,61 表示面、12,32,42,62 当接部、13,33,47,63 接続部、15,37,43,65 開口部。
Claims (9)
- 組立てられたとき、全体が三角形状になる表示板であって、
一方面と、
前記一方面に当接して設けられた他方面と、
前記一方面および他方面を接続する接続部とを有し、
前記接続部は前記一枚のシート材から切り取られることによって形成される、表示板。 - 前記シート材は、ダンボール紙である、請求項1に記載の表示板。
- 組立てられたとき、全体が三角形状になる表示板であって、
一方面と、
前記一方面に当接して設けられた他方面と、
前記一方面および他方面を接続する接続部とを有し、
前記接続部は、前記一方面および他方面のいずれかの一部を切り欠くことによって形成され、前記一方面および他方面は一枚のシート材から形成される、表示板。 - 前記切り取られた接続部は前記一方面および他方面に設けられた溝に挿入される、請求項1または2に記載の表示板。
- 前記一方面および他方面のいずれか他方には、前記接続部を受け入れる受入れ溝が形成されている、請求項1から4のいずれかに記載の表示板。
- 前記接続部は第1寸法の幅を有し、前記受入れ溝の近傍には、前記第1寸法より小さい第2寸法の幅を有する切込みが設けられる、請求項5に記載の表示板。
- 前記一方面と他方面とが当接しない側の端部には凹部が設けられ、前記凹部の一部には、前記接続部を保持するための溝が設けられる、請求項1から6のいずれかに記載の表示板。
- 当該表示板は、正面から見たとき、上部に設けられた目に対応する一対の孔と、下端部に設けられた一対の脚部とを含み、
前記孔部は、第1幅寸法を有し、
前記接続部は、前記第1幅寸法より大きい第2幅寸法を有する両端部と、前記両端部の間に設けられ前記第1幅寸法より小さい第3幅寸法を有する中央部とを含む、請求項1または2に記載の表示板。 - 前記孔部は矩形状部分と矩形状部分に連続して設けられた溝を含み、前記溝を介して前記接続部は、前記孔部に挿入される、請求項8に記載の表示板。
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Publications (1)
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JP2007109722A Withdrawn JP2008250271A (ja) | 2007-03-06 | 2007-04-18 | 表示板 |
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-
2007
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