JP3196779U - 収納補助具 - Google Patents

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Abstract

【課題】収納容器の高さ方向の空間も十分に利用でき、かつ収納したものを取り出しやすく、さらに、非使用時にはこの収納補助具は薄く折り畳むことができ、収納空間をより有効に利用することができ、特に衣類用に適した収納補助具を提供する。【解決手段】収納ケースに設置して用いられる収納補助具であって、第1の立壁板1と、第1の立壁板の底辺31d〜31fの1辺で折り曲げられ接続された底板3と、底板の第1の立壁板が接続された辺と対向する辺31a〜31cの1辺で折り曲げられ接続された第2の立壁板2とから構成される収納部10が複数並設され、隣接する複数の収納部同士が第1の立壁板と第2の立壁板の上端辺4で接続されている。【選択図】図1

Description

本考案は、収納補助具に関する。特に、衣類収納ケースの中で使用することで衣類の収納を補助する収納補助具に関する。
机の引き出しや、タンス、収納ケースなどのように、様々なものを収納するとき、箱形の収納容器等が使用されている。これらの収納容器は、一般に木や金属、合成樹脂等の比較的剛性の高い素材で形成され、そのまま仕切りなしの容器形状のままで使用されたり、その用途に併せて適宜仕切りを設けた形状で使用されている。
仕切りなしの収納容器の場合、高さ方向の空間を十分に利用することができず、容器内に積重ねるように収納・保管することになりやすく、衣類などの収納するものが型崩れしたり下部に収納されたものを取り出しにくくなってしまう場合がある。一方、剛性の高い素材で強固に固定するように設けられた据付型の仕切り板がある場合、その仕切り板により、収納できるものの制限が生じることが問題となる場合がある。これらの収納容器の問題を解決するために、適宜、収納を補助する道具として、特許文献1には、衣類を型崩れなく垂直収納可能な衣類収納補助具が開示されている。
特開2007−145420号公報
前述のように、収納容器の高さ方向も利用でき、据付型の仕切り板とは異なり、自在に取り換えできる収納方法やその補助具が求められている。特許文献1のような衣類収納補助具を用いれば、垂直方向の利用もできるようになるが、収納しようとするものが少ないとき、その収納補助具そのものが嵩張ってしまい、収納スペースが制限されてしまう場合もあった。
本考案者は、上記課題を解決すべく鋭意研究を重ねた結果、下記の考案が上記目的に合致することを見出し、本考案に至った。
すなわち、本考案は、以下の考案に係るものである。
本考案の収納補助具は、収納ケースに設置して用いられる収納補助具であって、第1の立壁板と、前記第1の立壁板の底辺に折り畳み可能に接続された底板と、前記底板の前記第1の立壁板が接続された辺と対向する辺に折り畳み可能に接続された第2の立壁板とから構成される収納部が複数並設され、前記複数の収納部が、前記複数の収納部同士の隣接する前記第1の立壁板の上端辺と前記第2の立壁板の上端辺とが折り畳み可能に接続されたものである収納補助具に関するものである。
本考案の収納補助具によれば、収納に用いるとき(使用時)、第1の立壁板と、底板と、第2の立壁板とにより構成される収納部により形成されるスペースに、そのスペースの幅に併せた様々なものを効率よく収納することができる。また、この収納部は複数並設されていることから、それぞれの収納部により形成されるスペースに、ものを収納することができる。また、この収納補助具は、第1の立壁板と、底板と、第2の立壁板と、隣接する前記第1の立壁板の上端辺と前記第2の立壁板の上端辺とが、それぞれ折り畳み可能に接続されているため、その接続部を折り畳むことで、非使用時は、薄く折り畳むことができ、嵩張らない。
本考案の収納補助具は、前記第1の立壁板、前記第2の立壁板および前記底板が、それぞれ略方形であること特徴とすることができる。このような形状のとき、使用時に各収納部により形成されるスペースがより安定し、かつ非使用時に折り畳みやすくなる。
また、本考案の収納補助具は、前記複数の収納部同士の隣接する前記第1の立壁板および前記第2の立壁板は、互いに関わり合わせて留めるための凸状切込み部またはスリットを有する収納補助具とすることができる。使用時に収納部の第1の立壁板と、隣接する収納部の第2の立壁板とは、面全体として接した押さえ板となる。ここで、第1の立壁板が凸状切込み部を有し、かつ、隣接する収納部の第2の立壁板が、第1の立壁板の凸状切込み部と対応する位置に互いに関わり合わせて留めるためのスリットを有するとき、凸状切込み部を、スリットに差し込むことで第1の立壁板と第2の立壁板との一体性が向上し、収納助具全体の安定性を向上させることができる。同様に第1の立壁板がスリットを有するときは、第2の立壁板に対応する位置に互いに関わり合わせて留めるための凸状切込み部を設けておく構成としても良い。
また、本考案の収納補助具は、前記収納部において、前記収納部の両側部に、折り畳み可能な側板を有する収納補助具とすることができる。例えば、この折り畳み可能な側板は、収納部の両側部の、第1の立壁板と第2の立壁板とが接続される接続部の近く(すなわち使用時の上端付近)に設けておくことができる。この側板を設けた収納補助具は、この側板を折り畳んで使用することもでき、折り畳んで使用すれば、収納補助具全体を狭い幅のまま使用することができる。または、一方の折り畳み可能な側板のみを拡張したり、両方の折り畳み可能な側板を拡張したりと幅を選択して使用することができるようになる。
本考案の収納補助具によれば、収納容器の高さ方向の空間も十分に利用でき、かつ、各立壁板により各収納部が仕切られていることから収納したものを取り出しやすく、さらに、非使用時にはこの収納補助具は薄いものにすることができるため、収納空間をより有効に利用することができる。
本考案の第1の実施形態に係る収納補助具を展開した状態の平面図である。 本考案の第1の実施形態に係る収納補助具を立設した状態の斜視図である。 本考案の第1の実施形態に係る収納補助具を他の底板折り曲げ線で立設した状態の斜視図である。 本考案の第1の実施形態に係る収納補助具を折り畳んだ状態の斜視図である。 本考案の第1の実施形態に係る収納補助具の使用状態を表わす斜視図である。 本考案の第2の実施形態に係る収納補助具を展開した状態の平面図である。 本考案の第2の実施形態に係る収納補助具を立設した状態の斜視図である。 本考案の第3の実施形態に係る収納補助具を展開した状態の平面図である。 本考案の第3の実施形態に係る収納補助具を立設した状態の斜視図である。 本考案の第4の実施形態に係る収納補助具を立設した状態の斜視図である。
以下、本考案の実施の形態について具体例等を示して詳細に説明する。
[第1の実施形態]
本考案の第1の実施形態を、図1〜5を用いて説明する。図1に、本考案の第1の実施形態に係る収納補助具を展開した状態の平面図を示す。また、図2に、この収納補助具を立設した状態の斜視図を示す。また、図3に、この収納補助具を他の底板折り曲げ線で立設した状態の斜視図を示す。また、図4にこの収納補助具を折り畳んだ状態の斜視図を示す。また、図5に、この収納補助具の使用状態を表わす斜視図を示す。
本考案の第1の実施形態に係る収納補助具100は、第1の立壁板1と、第1の立壁板1の底辺に接続された底板3と、前記底板の前記第1の立壁板が接続された辺と対向する辺に接続された第2の立壁板2とから構成される収納部10が複数並設されたものである。また、前記複数の収納部10は、前記複数の収納部10同士の隣接する前記第1の立壁板1の上端辺と前記第2の立壁板2の上端辺とが接続部4で接続されたものである。すなわち、収納補助具100は第1の立壁板1と、底板3と、第2の立壁板2とを、繰り返し単位として、これが複数繰り返して接続されたものである。また、この底板3と、第1の立壁板1および第2の立壁板2の、それぞれの接続部は、底板の広さで第一の立壁板1と第2の立壁板2が離れるように、それぞれ谷折りに折り畳みできる構成である。
ここで、第1の立壁板1と、底板3と、第2の立壁板2は、例えば、厚紙や、シート状の樹脂成型品等の、比較的薄くて、かつ、立設時に自立し得る程度の剛性を有するものを使用することができる。例えば、本考案の収納補助具100は、1枚の厚紙を切り抜いて全体構造を成形し、各接続部や底板折り曲げ線(図1の底板折り曲げ線としては、各収納部に6本)に相当する辺に浅い切込み線をいれておいたり、収納部単位毎や各立壁板や底板毎に成形し接続するなどの方法で作製することもできる。また、この収納補助具100における収納部を並設する数は、2以上の任意の数であり、使用時を想定した収納部の幅や収納するものの大きさ、収納ケースの大きさ、収納補助具により補助しようとする範囲等から適宜設定されるものである。例えば、家庭用の衣類収納ケース等の一般的な収納容器等に用いる場合収納部を並設する数は、5〜30が好ましく、5〜20がより好ましい。収納部の数が多いほど収納できる部分も増え、また、本考案の収納補助具が非使用時には折り曲げることで嵩張らないといった利点がより有効となる。一方、一般的な衣類収納ケースに適用する場合、その奥行と収納部の幅との関係から上記したような範囲内であるとき、収納される衣類に適した収納部の幅を確保しやすく、収納した衣類の取り出しも行いやすい。
この収納補助具100は、底板3に複数設けられた底板折り曲げ線31(31a〜31fの6本)から、任意の2つの底板折り曲げ線で折り曲げて(谷折り)、底板3による底板3a(図2)や底板3b(図3)をなし、第1の立壁板1と第2の立壁板1との接続部4を折り曲げ(山折り)て、立設させることができる。また、底板3の底板折り曲げ線31の選択によって、底板(3a、3b)の幅および収納補助具100の高さを調整することができる。第1の立壁板1と第2の立壁板2との間隙を自在に調整できるように、底板3には複数の底板折り曲げ線31が設けられているものとすることができる。例えば、図2は底板3aが狭い幅となるように底板折り曲げ線31cと31dを選択して折り曲げて立設した状態であり、図3は底板3bが広い幅となるように折り曲げ線31aと31fを選択して折り曲げて立設した状態である。本考案の収納補助具は、複数の収納部10同士の隣接する第1の立壁板1の上端辺と、第2の立壁板2の上端辺とが、接続部4で接続されており、この接続部4は、収納補助具100を使用する時の収納補助具の上端となる。
また、図4に、収納補助具を、非使用時に折り畳んだ状態を示す。このように、本考案の収納補助具は、非使用時には薄く小さい状態に畳んでおくことができる。これは、底板3の折り畳み線による折り畳み(谷折り)と、第1の立壁板と第2の立壁板と接続部4の折り畳み(山折り)とが繰り返されるため、全体として蛇腹に折り畳むことができ、非使用時の収容性に優れているためである。
また、図5は、使用時に立設させた収納補助具100の状態を表わす一例であり、収納ケース20Aに設置して用いて、その収納部により形成されるスペースの一つにTシャツ30Aを収容した状態である。このように、本考案の収納補助具を用いれば、Tシャツ等の衣類などを、収納ケースに縦置きすることもでき、収容ケースの空間をより広く利用でき、かつ、収納したもの(衣類など)を取り出しやすいものとなる。また、収納部が複数並設されており、各収納部が縦置き収納の補助を行うものである。このように本考案の収納補助具は、衣類用の収納ケースや机の棚等にケースに併せて設計して使用され、それぞれの収納ケース内で収納を補助する。
[第2の実施形態]
本考案の第2の実施形態を、図6、7を用いて説明する。図6は、本考案の第2の実施形態に係る収納補助具100を展開した状態の平面図である。また、図7は、その収納補助具100を立設した状態の斜視図である。この第2の実施形態の収納補助具100は、基本的な構成において前述の第1の実施形態と共通するが、さらに、第2の立壁板2に凸状切込み部5を設け、第1の立壁板1にスリット6を設けたものである。立設時には、第2の立壁板の凸状切込み部5を、隣接する第1の立壁板の互いに関わり合わせて留めるためのスリット6に差し込むことで、第1の立壁板1と、隣接する第2の立壁板2とを固定し、押さえ板7A(図7)としてより強い剛性を示すものとして安定させることができ、より安定した使用感を得ることができる。
[第3の実施形態]
本考案の第3の実施形態を、図8、9を用いて説明する。図8は、本考案の第3の実施形態に係る収納補助具100を展開した状態の平面図である。また、図9は、その収納補助具100を立設した状態の斜視図である。この第3の実施形態においては、収納部10の両側部に、折り畳み自在に側板8を設けたものである。この側板8は、隣接する第1の立壁板1および第2の立壁板2との対応する部分に設けられており、側板8の折り曲げ線8Aにより折り曲げ自在な構造である。この側板8は、立設してしようするとき、両方広げて使用する押さえ板7Bのように使用したり、一方の側板だけ広げて他方の側板は立壁板の内側方向に収納するように折り曲げた押さえ板7Cのように狭い幅で使用したり、両側部について拡幅するか否かの調整によりその幅を適宜選択できる。
[第4の実施形態]
本考案の第4の実施形態を、図10を用いて説明する。図10は、底板3に通常よりも多くの底板折り曲げ線を設けて、曲面状の底板3cをなすことができるように作製し、立設させた状態を表わす斜視図である。このように、底板は平面のみではなく、この収納補助具を用いて収納しようとするものなどに併せて、適宜調整可能にすることができる。
1 第1の立壁板
2 第2の立壁板
3 底板
31 底板折り曲げ線
3a、3b、3c 底板
4 接続部
5 凸状切込み部
6 スリット
7A、7B、7C 押さえ板
8 側板
8A 側板の折り曲げ線
10 収納部
20A 収納ケース
30A Tシャツ
100 収納補助具

Claims (5)

  1. 収納ケースに設置して用いられる収納補助具であって、
    第1の立壁板と、前記第1の立壁板の底辺に折り畳み可能に接続された底板と、前記底板の前記第1の立壁板が接続された辺と対向する辺に折り畳み可能に接続された第2の立壁板とから構成される収納部が複数並設され、前記複数の収納部が、前記複数の収納部同士の隣接する前記第1の立壁板の上端辺と前記第2の立壁板の上端辺とが折り畳み可能に接続されたものである収納補助具。
  2. 前記第1の立壁板、前記第2の立壁板および前記底板が、それぞれ略方形であることを特徴とする請求項1記載の収納補助具。
  3. 前記複数の収納部同士の隣接する前記第1の立壁板および前記第2の立壁板は、互いに関わり合わせて留めるための凸状切込み部またはスリットを有することを特徴とする請求項1または2に記載の収納補助具。
  4. 前記収納部の両側部に、折り畳み可能な側板を有することを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の収納補助具。
  5. 前記収納補助具が、衣類用収納補助具である請求項1〜4のいずれか1項に記載の収納補助具。
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