JP3236121U - ハンギングバスケット持ち帰り用ホルダー - Google Patents
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Abstract
Description
本考案はダンボール製の組立式ホルダーで、ハンギングバスケットを固定し、持ち運ぶための用具である。
ハンギングバスケットの持ち運びにはダンボール箱を使用していた。
箱を作る準備に時間がかかっていた。またハンギングバスケットを箱の内側に固定(取り付け)するので手間がかかっていた。段ボール箱なので、持ち運びにくかった。保管スペースが広く必要であった。段ボール箱の購入金額が高かった。
箱を作る準備に時間がかかっていた。またハンギングバスケットを箱の内側に固定(取り付け)するので手間がかかっていた。段ボール箱なので、持ち運びにくかった。保管スペースが広く必要であった。段ボール箱の購入金額が高かった。
今までの運搬用ダンボール箱は大きな保管スペースが必要であった。ハンギングバスケットと箱の固定(取り付け)に手間がかかっていた。また箱が大きいため持ち運びが不便であった。箱の購入金額が高かった。
この前途の欠点を解決するためホルダーを発案した。
この前途の欠点を解決するためホルダーを発案した。
(1)ハンギングバスケット用の段ボール製ホルダーであって、底面と、上記底面が有する辺から立ち上がる側面と、を備え、ハンギングバスケットの出し入れのために、1)上記底面に対向する上面は備えておらず、かつ、2)上記側面は開口又は切欠きを有するか、底面が有する辺の一部には立ち上がる側面が設けられていない、段ボール製ホルダー。
(2)ハンギングバスケット用の段ボール製ホルダーであって、略矩形状の底面と、上記底面が有する四辺のうちの三辺から立ち上がる側面と、を備え、ハンギングバスケットの出し入れのために、1)上記底面に対向する上面は備えておらず、かつ、2)上記底面が有する四辺のうちの一辺には立ち上がる側面が設けられていない、段ボール製ホルダー。
(3)上記底面が有する四辺のうちの三辺としての二つの短辺と一つの長辺とから、上記側面が立ち上がっている、(2)に記載の段ボール製ホルダー。
(4)上記長辺から立ち上がっている上記側面は略矩形状であり、二つの上記短辺から立ち上がっている上記側面はいずれも略三角形状であって、略矩形状の上記側面と一辺を共有している、(3)に記載の段ボール製ホルダー。
(5)上記底面か、上記側面の少なくとも一方が二重になっている、(1)~(4)の何れかに記載の段ボール製ホルダー。
(6)略矩形状の上記底面の角の少なくとも一つが落とされている、(2)~(5)の何れかに記載の段ボール製ホルダー。
(7)ハンギングバスケットを固定するための固定部材、又は、ハンギングバスケットを固定する紐を通す固定穴を備える、(1)~(6)の何れかに記載の段ボール製ホルダー。
(8)一枚の平板状の段ボール製部材を折り曲げることによって構成されている、(1)~(7)の何れかに記載の段ボール製ホルダー。
(9)一枚の平板状の上記段ボール製部材が、当該段ボール製部材内にある折り曲げ線によって分けられた、上記側面を構成するための側面用パーツと、上記底面を構成するための底面用パーツとを含んで構成されている、(1)~(8)の何れかに記載の段ボール製ホルダー。
(10)上記底面用パーツは、上記折り曲げ線に対して交差し当該折り曲げ線に達する切れ込みが二つ設けられて左パーツ、中央パーツ、右パーツの3つのパーツに分けられており、左パーツと右パーツとを中央パーツの下で組み合わせることで、二重の底面が構成されている、(1)~(9)の何れかに記載の段ボール製ホルダー。
(11)上記折り曲げ線と上記切れ込みとの交差部のそれぞれに穴が設けられており、当該穴を通り折り曲げ線と交差する線にて、上記側面用パーツが折り曲げられて上記側面が構成されている(1)~(10)の何れかに記載の段ボール製ホルダー。
(12) (8)~(11)の何れかに記載の段ボール製ホルダーに組み立てる前の、一枚の平板状の段ボール製部材。
(2)ハンギングバスケット用の段ボール製ホルダーであって、略矩形状の底面と、上記底面が有する四辺のうちの三辺から立ち上がる側面と、を備え、ハンギングバスケットの出し入れのために、1)上記底面に対向する上面は備えておらず、かつ、2)上記底面が有する四辺のうちの一辺には立ち上がる側面が設けられていない、段ボール製ホルダー。
(3)上記底面が有する四辺のうちの三辺としての二つの短辺と一つの長辺とから、上記側面が立ち上がっている、(2)に記載の段ボール製ホルダー。
(4)上記長辺から立ち上がっている上記側面は略矩形状であり、二つの上記短辺から立ち上がっている上記側面はいずれも略三角形状であって、略矩形状の上記側面と一辺を共有している、(3)に記載の段ボール製ホルダー。
(5)上記底面か、上記側面の少なくとも一方が二重になっている、(1)~(4)の何れかに記載の段ボール製ホルダー。
(6)略矩形状の上記底面の角の少なくとも一つが落とされている、(2)~(5)の何れかに記載の段ボール製ホルダー。
(7)ハンギングバスケットを固定するための固定部材、又は、ハンギングバスケットを固定する紐を通す固定穴を備える、(1)~(6)の何れかに記載の段ボール製ホルダー。
(8)一枚の平板状の段ボール製部材を折り曲げることによって構成されている、(1)~(7)の何れかに記載の段ボール製ホルダー。
(9)一枚の平板状の上記段ボール製部材が、当該段ボール製部材内にある折り曲げ線によって分けられた、上記側面を構成するための側面用パーツと、上記底面を構成するための底面用パーツとを含んで構成されている、(1)~(8)の何れかに記載の段ボール製ホルダー。
(10)上記底面用パーツは、上記折り曲げ線に対して交差し当該折り曲げ線に達する切れ込みが二つ設けられて左パーツ、中央パーツ、右パーツの3つのパーツに分けられており、左パーツと右パーツとを中央パーツの下で組み合わせることで、二重の底面が構成されている、(1)~(9)の何れかに記載の段ボール製ホルダー。
(11)上記折り曲げ線と上記切れ込みとの交差部のそれぞれに穴が設けられており、当該穴を通り折り曲げ線と交差する線にて、上記側面用パーツが折り曲げられて上記側面が構成されている(1)~(10)の何れかに記載の段ボール製ホルダー。
(12) (8)~(11)の何れかに記載の段ボール製ホルダーに組み立てる前の、一枚の平板状の段ボール製部材。
本考案によれば、従来と比較して大きな保管スペースを要しない。従来と比較してハンギングバスケットの出し入れ等が容易である。
以下、本考案の一実施形態を、図面を参照しながら説明する。本考案の一実施形態にかかる段ボール製ホルダー10(以下、ホルダー10と称する)は、図2に示すものである。
図2に示す通り、ホルダー10は、略矩形状の底面11と、底面11が有する辺から立ち上がる側面12(側面12A、12B、12Cの総称)とを備えている。ホルダー10は、底面11に対向する上面は備えていない。また、底面11が有する四辺のうちの二つの短辺と一つの長辺とから、側面12が立ち上がっている。底面11が有する四辺のうちの残りの一辺(長辺の一つ)には立ち上がる側面が設けられていない。ホルダー10は、上面を備えず、かつ、底面11が有する長辺の一つに立ち上がる側面が設けられていないため、ハンギングバスケットの出し入れや固定がしやすい。
図2に示す通り、ホルダー10は、略矩形状の底面11と、底面11が有する辺から立ち上がる側面12(側面12A、12B、12Cの総称)とを備えている。ホルダー10は、底面11に対向する上面は備えていない。また、底面11が有する四辺のうちの二つの短辺と一つの長辺とから、側面12が立ち上がっている。底面11が有する四辺のうちの残りの一辺(長辺の一つ)には立ち上がる側面が設けられていない。ホルダー10は、上面を備えず、かつ、底面11が有する長辺の一つに立ち上がる側面が設けられていないため、ハンギングバスケットの出し入れや固定がしやすい。
底面11の長辺から立ち上がっている側面12(12B)は略矩形状であり、底面11の二つの短辺から立ち上がっている側面12(12A・12C)はいずれも略三角形状である。略矩形状の側面12Bと側面12Aとは一辺を共有しており、側面12Bと側面12Cとは一辺を共有している。
ホルダー10において、底面11は二重構造になっており、側面12A及び12Cのそれぞれも二重構造になっている。略矩形状の底面11の4つの角は全て落とされている。
また、側面12Bの上部中央付近には、ハンギングバスケットを固定する紐を通す、複数個の固定穴が設けられている。
また、側面12Bの上部中央付近には、ハンギングバスケットを固定する紐を通す、複数個の固定穴が設けられている。
ホルダー10は、図1に示す、一枚の平板状の段ボール製部材100を折り曲げることによって構成されている。
図1に示すように、段ボール製部材100は、当該段ボール製部材100内にある折り曲げ線101によって分けられた、側面12を構成するための側面用パーツ120と、底面11を構成するための底面用パーツ110とを含んで構成されている。側面用パーツ120は略矩形状である。なお、折り曲げ線101は、段ボール製部材100上に、折り曲げ位置として示されていてもよいし(例えば、印刷されたり、折り曲がるように形成されている等)、示されていなくてもよい。
底面用パーツ110は、折り曲げ線101に対して交差し(直交し)当該折り曲げ線101に達する切れ込みが二つ(切れ込み111A・111B)設けられることで、左パーツ110A、中央パーツ110B、右パーツ110Cの3つの略矩形状のパーツに分けられている。左パーツ110A、及び右パーツ110Cにはそれぞれ、組み立てられたときに両者を係合させるための係合溝が設けられている。
また、段ボール製部材100は、折り曲げ線101と切れ込み111A・111Bとの交差部のそれぞれに四角形状の穴101・101が設けられている。そして、この穴101・101を通り、折り曲げ線101と交差(直交)する線121A・121Bにて、側面用パーツ120が折り曲げ可能となっている。なお、線121A・121Bも、折り曲げ線101と同様に、段ボール製部材100上に、折り曲げ位置として示されていてもよいし(例えば、印刷されたり、折り曲がるように形成されている等)、示されていなくてもよい。
段ボール製部材100を折りたたんで、ホルダー10を組み立てる手順の一例は、以下の通りである。
まず、折り曲げ線101において、段ボール製部材100を折り曲げて、側面用パーツ120を、水平面から約90°起こす。
次に、側面用パーツ120を、線121A・121Bにおいて内側(手前側)に折り曲げる。この時、底面用パーツ110の中央パーツ110Bの下側に、左パーツ110Aと右パーツ110Cとが回り込み、それぞれに設けられた係合溝を介して左パーツ110Aと右パーツ110Bとが係合する(図3も参照のこと)。これにより、ホルダー10の二重の底面11と、底面11から立ち上がる3つの矩形状の側面12(側面12Bと、まだ略矩形状である側面12A・12C)が構成される。
最後に、まだ略矩形状である側面12A・12Cそれぞれを内側に折り込んで、略三角形状の側面12A・12Cを構成する。
まず、折り曲げ線101において、段ボール製部材100を折り曲げて、側面用パーツ120を、水平面から約90°起こす。
次に、側面用パーツ120を、線121A・121Bにおいて内側(手前側)に折り曲げる。この時、底面用パーツ110の中央パーツ110Bの下側に、左パーツ110Aと右パーツ110Cとが回り込み、それぞれに設けられた係合溝を介して左パーツ110Aと右パーツ110Bとが係合する(図3も参照のこと)。これにより、ホルダー10の二重の底面11と、底面11から立ち上がる3つの矩形状の側面12(側面12Bと、まだ略矩形状である側面12A・12C)が構成される。
最後に、まだ略矩形状である側面12A・12Cそれぞれを内側に折り込んで、略三角形状の側面12A・12Cを構成する。
組立が完成した本考案のホルダーにハンギングバスケットを固定する(図5を参照のこと)。固定方法は紐等でホルダーと容器を固定。(図4を参照のこと)市販のビニール袋に入れ(図6を参照のこと)、ハンギングバスケットを持ち運びすることが出来る。
段ボール製部材100
左パーツ110A
中央パーツ110B
右パーツ110C
係合溝
切れ込111A・111B
穴101
側面用パーツ120
固定穴
ストッパー穴
ストッパー凸
ホルダー10
側面12A・12B・12C
底面11
左パーツ110A
中央パーツ110B
右パーツ110C
係合溝
切れ込111A・111B
穴101
側面用パーツ120
固定穴
ストッパー穴
ストッパー凸
ホルダー10
側面12A・12B・12C
底面11
Claims (12)
- ハンギングバスケット用の段ボール製ホルダーであって、底面と、上記底面が有する辺から立ち上がる側面と、を備え、ハンギングバスケットの出し入れのために、1)上記底面に対向する上面は備えておらず、かつ、2)上記側面は開口又は切欠きを有するか、底面が有する辺の一部には立ち上がる側面が設けられていない、段ボール製ホルダー。
- ハンギングバスケット用の段ボール製ホルダーであって、略矩形状の底面と、上記底面が有する四辺のうちの三辺から立ち上がる側面と、を備え、ハンギングバスケットの出し入れのために、1)上記底面に対向する上面は備えておらず、かつ、2)上記底面が有する四辺のうちの一辺には立ち上がる側面が設けられていない、段ボール製ホルダー。
- 上記底面が有する四辺のうちの三辺としての二つの短辺と一つの長辺とから、上記側面が立ち上がっている、請求項2に記載の段ボール製ホルダー。
- 上記長辺から立ち上がっている上記側面は略矩形状であり、二つの上記短辺から立ち上がっている上記側面はいずれも略三角形状であって、略矩形状の上記側面と一辺を共有している、請求項3に記載の段ボール製ホルダー。
- 上記底面か、上記側面の少なくとも一方が二重になっている、請求項1~4の何れか一項に記載の段ボール製ホルダー。
- 略矩形状の上記底面の角の少なくとも一つが落とされている、請求項2~5の何れか一項に記載の段ボール製ホルダー。
- ハンギングバスケットを固定するための固定部材、又は、ハンギングバスケットを固定する紐を通す固定穴を備える、請求項1~6の何れか一項に記載の段ボール製ホルダー。
- 一枚の平板状の段ボール製部材を折り曲げることによって構成されている、請求項1~7の何れか一項に記載の段ボール製ホルダー。
- 一枚の平板状の上記段ボール製部材が、当該段ボール製部材内にある折り曲げ線によって分けられた、上記側面を構成するための側面用パーツと、上記底面を構成するための底面用パーツとを含んで構成されている、請求項1~8の何れか一項に記載の段ボール製ホルダー。
- 上記底面用パーツは、上記折り曲げ線に対して交差し当該折り曲げ線に達する切れ込みが二つ設けられて左パーツ、中央パーツ、右パーツの3つのパーツに分けられており、左パーツと右パーツとを中央パーツの下で組み合わせることで、二重の底面が構成されている、請求項1~9の何れか一項に記載の段ボール製ホルダー。
- 上記折り曲げ線と上記切れ込みとの交差部のそれぞれに穴が設けられており、当該穴を通り折り曲げ線と交差する線にて、上記側面用パーツが折り曲げられて上記側面が構成されている、請求項1~10の何れか一項に記載の段ボール製ホルダー。
- 請求項8~11の何れか一項に記載の段ボール製ホルダーに組み立てる前の、一枚の平板状の段ボール製部材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2021003691U JP3236121U (ja) | 2021-08-25 | 2021-08-25 | ハンギングバスケット持ち帰り用ホルダー |
Applications Claiming Priority (1)
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JP3236121U true JP3236121U (ja) | 2022-02-01 |
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ID=80123926
Family Applications (1)
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JP2021003691U Active JP3236121U (ja) | 2021-08-25 | 2021-08-25 | ハンギングバスケット持ち帰り用ホルダー |
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JP (1) | JP3236121U (ja) |
-
2021
- 2021-08-25 JP JP2021003691U patent/JP3236121U/ja active Active
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