JP2005302318A - 防犯装置、およびそれを備えた照明器具 - Google Patents

防犯装置、およびそれを備えた照明器具 Download PDF

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玲 堀口
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拓也 北川
Yuki Uchida
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Abstract

【課題】 侵入者に対して報知音による威嚇効果を発揮できるとともに、報知音が周囲への迷惑にならない防犯装置、およびそれを備えた照明器具を提供する。
【解決手段】 制御部3は、人センサ部1からの人検知信号が入力されると、報知音出力部4から報知音を発する。この報知音の音圧レベルは、報知音出力部4から1m離れた位置で40乃至50dBに設定されており、報知音出力部4から4m離れた位置では、報知音の音圧レベルが40dB以下となって周囲音とほぼ同等以下の音圧レベルとなり、防犯装置Aの4m以内の人のみに聞こえる報知音となって、防犯装置Aから4m以上離れた場所では報知音が聞こえなくなる。
【選択図】図1

Description

本発明は、センサにて人を検知して報知音を発する防犯装置、およびそれを備えた照明器具に関するものである。
一般住宅において、人を検知して報知音を発する防犯装置が普及しており、その数は年々増加している。(例えば、特許文献1参照)。また、このような防犯装置を組み込んだ照明器具もある。(例えば、特許文献2参照)。
特開2003−16542号公報 特開2000−21580号公報
従来、防犯装置または防犯装置付きの照明器具が発する報知音の音圧レベルは、本体から1m離れた位置で75dB以上となる商品が一般的であり、夜間に、一般住宅で報知音が鳴ると近所迷惑になっていた。また、一般住宅の外玄関等の人の出入りが多い場所に防犯装置または防犯装置付きの照明器具を取り付ける場合、検知したい泥棒等の侵入者以外の検知も考えられ、人の出入りの度に大きな音で報知しては近所迷惑となっていた。
また、夜間は周囲が静かであるため上記問題が生じるが、昼間は周囲の騒音が大きいため、報知音の音圧レベルが低いと周囲の騒音に報知音がかき消されてしまう。
本発明は、上記事由に鑑みてなされたものであり、その目的は、侵入者に対して報知音による威嚇効果を発揮できるとともに、報知音が周囲への迷惑にならない防犯装置、およびそれを備えた照明器具を提供することにある。
請求項1の発明は、人体から放射される熱線を集光して人体の検知を行う熱線センサと、熱線センサが人体を検知したときに出力する人検知信号に基づいて報知音を発する報知手段とを備え、報知音の音圧レベルは、報知手段から1m離れた位置で40乃至50dBであることを特徴とする。
この発明によれば、報知音は防犯装置の近くでのみ聞こえ、防犯装置から離れた場所では報知音が聞こえないので、侵入者に対してのみ報知音による威嚇効果を発揮し、報知音が周囲への迷惑にならない。また、音圧を従来よりも抑えているため、ブザー等の報知手段を小さくでき、装置全体をコンパクトにすることができる。
請求項2の発明は、請求項1において、周囲の明るさを検知する明るさセンサを備え、前記報知手段は、周囲の明るさに応じて報知音の音圧レベルを可変とすることを特徴とする。
この発明によれば、昼間と夜間とで報知音の音圧レベルを変えることができる。
請求項3の発明は、請求項2において、前記報知手段は、周囲の明るさが所定以上である場合、報知音の音圧レベルを報知手段から1m離れた位置で80dB以上とし、周囲の明るさが所定以下である場合、報知音の音圧レベルを報知手段から1m離れた位置で40乃至50dBとすることを特徴とする。
この発明によれば、昼間は報知音の音圧レベルを大きくするので、周囲の騒音が大きい昼間でも報知音による威嚇効果を発揮でき、周囲の騒音が小さい夜間は報知音の音圧レベルを小さくするので、侵入者に対してのみ報知音による威嚇効果を発揮し、報知音が周囲への迷惑にならない。
請求項4の発明は、請求項1乃至3いずれかにおいて、前記報知手段は間欠的に報知音を発し、該報知音の周期に同期して点滅する発光手段を備えることを特徴とする。
この発明によれば、報知音と点滅光との両方によって、より一層の威嚇効果を発揮できる。
請求項5の発明は、請求項1乃至4いずれか記載の防犯装置を備えることを特徴とする。
この発明によれば、請求項1乃至4いずれか記載の防犯装置と同様の効果を奏する照明器具を提供することができる。
以上説明したように、本発明では、報知音は防犯装置または照明器具の近くでのみ聞こえ、防犯装置または照明器具から離れた場所では報知音が聞こえないので、侵入者に対して報知音による威嚇効果を発揮できるとともに、報知音が周囲への迷惑にならない防犯装置、およびそれを備えた照明器具を提供することができる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
(実施形態1)
図1は本実施形態の防犯装置のブロック構成を示しており、防犯装置Aは、人センサ部1と、制御部3と、報知音出力部4とから構成される。
人センサ部1は、人体が放射する熱線をレンズで集光して人検知を行う熱線センサであり、人を検知すると人検知信号を制御部3へ出力する。
制御部3は、防犯装置A全体の制御を行うもので、人センサ部1からの人検知信号が入力されると、ブザー等で構成される報知音出力部4から報知音を発する。この報知音の音圧レベルは、報知音出力部4から1m離れた位置で40乃至50dBに設定されており、一般的に、報知音出力部4からの距離が2倍になると音圧レベルは約−6dB、距離が3倍になると音圧レベルは約−9dB、距離が4倍になると音圧レベルは約−12dB、距離が5倍になると音圧レベルは約−14dBの変化があることが分っているので、報知音出力部4から2m離れた位置で34〜44dB、3m離れた位置で31〜41dB、4m離れた位置で28〜38dB、5m離れた位置で26〜36dBとなる。
ここで、図2は、環境基本法16条第1項に規定されている地域毎の昼間および夜間における騒音の基準を示しており、特に静穏を要する地域では夜間において40dB以下であることが規定されており、本実施形態の防犯装置Aでは、報知音出力部4から4m離れた位置では、報知音の音圧レベルが40dB以下となって周囲音とほぼ同等以下の音圧レベルとなり、防犯装置Aの近く(ここでは4m以内)の人のみに聞こえる報知音となって、防犯装置Aから4m以上離れた場所では報知音が聞こえなくなる。すなわち、報知音は侵入者に対してのみ威嚇効果を発揮し、周囲への迷惑にならない。また、報知音出力部4から1m離れた位置での音圧を40乃至50dBに抑えることで、報知音出力部4を小さくでき、防犯装置A全体のコンパクト化を図っている。
なお、図3は、環境基本法16条第1項に規定されている騒音の基準と様々な音との各音圧レベルの関係を示したものであり、郊外の深夜のささやき声が約30dB、静かな住宅街の昼が約40dB、騒がしい住宅街の昼が約55dB、普通の会話が約60dB、車の音が約65dB、電話のベルが約70dBである。
(実施形態2)
本実施形態の防犯装置Aは、実施形態1の構成に図1に示す明るさセンサ部2(破線)を設けて、周囲の明るさに応じて報知音の音圧レベルを切り換えるものである。明るさセンサ部2は、防犯装置Aの周囲の明るさを検知するもので、周囲の明るさに応じた明るさ検知信号が明るさセンサ部2から制御部3へ出力される。
図4は、本実施形態の防犯装置Aの動作を説明するタイミングチャートであって、まず、明るさセンサ部2からの明るさ検知信号が一定以上になった場合、制御部3は周囲が明るくなったと判断し(期間T1)、この期間T1内で人センサ部1が人を検知した場合(時間t1)、制御部3は、報知音出力部4から1m離れた位置で音圧レベルが80dB以上になる報知音を報知音出力部4から発する。したがって、報知音出力部4から5m離れた位置でも報知音の音圧レベルが66dB以上となり、図2に示すように昼間の商業、工業等に供される地域(60dB以下)であっても、人に聞こえる音圧レベルとなる。
また、明るさセンサ部2からの明るさ検知信号が一定以下になった場合、制御部3は周囲が暗くなったと判断し(期間T2)、この期間T2内で人センサ部1が人を検知した場合(時間t2)、制御部3は、報知音出力部4から1m離れた位置で音圧レベルが40乃至50dBになる報知音を報知音出力部4から発する。したがって、実施形態1と同様に防犯装置Aから4m以内の人のみに聞こえる報知音となって、防犯装置Aから4m以上離れた場所では報知音が聞こえなくなるように設定されている。
したがって、昼間は、騒音の中でも報知音による威嚇効果を発揮でき、夜間は、侵入者に対してのみ報知音による威嚇効果を発揮して報知音が周囲への迷惑にならない。
(実施形態3)
図5は本実施形態の照明器具Bのブロック構成を示しており、照明器具Bは、人センサ部1と、明るさセンサ部2と、制御部3と、報知音出力部4と、照明負荷部5と、状態表示部6とから構成され、図1の防犯装置Aを照明器具に設けたものであり、制御部3は照明負荷部5および状態表示部6の点灯制御を行い、照明負荷部5はランプ等で構成され、状態表示部6は器具の状態表示を行なうLED等で構成される。
照明器具Bは、一般的な住宅の玄関に設置されるポーチライト、エントランスライト等の防犯装置付きの照明器具として用いられ、その外観は、図6に示すように、造営物に固定されるベース部10と、ベース部10に一端を取り付けたアーム部11と、アーム部11の他端に取り付けた筒状のランプカバー12とを備えて、一端を開放したランプカバー12内のソケット(図示なし)には照明負荷部5が装着される。
ベース部10内には、図7に示すような制御部3、報知音出力部4、センサケース7、および制御部3と報知音出力部4,センサケース7とを各々接続する配線8,8が配置されている。センサケース7は、人センサ部1、明るさセンサ部2、状態表示部6を収納しており、その検知部や表示部をセンサケース7から外部に露出している。
そして制御部3は、照明器具B全体の制御を行うもので、リモコン等で通常モードと防犯モードとに切り換えることができる。通常モードでは、周囲が暗くなって明るさセンサ部2からの明るさ検知信号が一定以下になると、照明負荷部5を所定の減光レベルで点灯させ、その状態で人センサ部1からの人検知信号が入力されると、照明負荷部5を100%の調光レベルで点灯させる。
防犯モードでは、明るさセンサ部2からの明るさ検知信号に関わらず、図8のタイムチャートに示すように、人センサ部1から人検知信号が入力されると、報知音出力部4から報知音を間欠的に発するとともに、照明負荷部5および状態表示部6を報知音に同期して点滅させている。この報知音は、人検知信号が入力されている間、0.1秒オン、0.1秒オフで間欠的に出力されており、照明負荷部5および状態表示部6は報知音オン時に点灯し、報知音オフ時に消灯する。すなわち、人が人センサ部1の検知範囲内に入ると、昼夜問わずに間欠報知音と点滅光とで侵入者に対して威嚇を行う。この報知音の音圧レベルは、報知音出力部4から1m離れた位置で40乃至50dBに設定されており、実施形態1と同様に照明器具Bから4m以内の人のみに聞こえる報知音となって、照明器具Bから4m以上離れた場所では報知音が聞こえなくなるように設定されている。すなわち、報知音は侵入者に対してのみ威嚇効果を発揮し、周囲への迷惑にならない。また、報知音出力部4から1m離れた位置での音圧を40乃至50dBに抑えることで、報知音出力部4を小さくでき、照明器具B全体のコンパクト化を図っている。
また、照明器具Bとして、図9(a)に示すように有底円筒形のランプカバー13を備えたものや、図9(b)に示すように略函型のランプカバー14を備えたものや、図9(c)に示すように六角柱形状のランプカバー15を備えたものがある。
なお、本実施形態では、報知音の出力を一定周期毎にオン・オフしているが、報知音の周波数を0.1秒毎に、例えば2KHzと4KHzとに交互に切り換えてもよい。
(実施形態4)
本実施形態の照明器具Bは、実施形態2と同様に周囲の明るさに応じて報知音の音圧レベルを切り換えるものである。すなわち、明るさセンサ部2からの明るさ検知信号が一定以上になった場合、制御部3は周囲が明るくなったと判断して、報知音出力部4から1m離れた位置で音圧レベルが80dB以上になる報知音を報知音出力部4から発する。明るさセンサ部2からの明るさ検知信号が一定以下になった場合、制御部3は周囲が暗くなったと判断して、報知音出力部4から1m離れた位置で音圧レベルが40乃至50dBになる報知音を報知音出力部4から発する。
したがって、昼間は、騒音の中でも報知音による威嚇効果を発揮でき、夜間は、侵入者に対してのみ報知音による威嚇効果を発揮して報知音が周囲への迷惑にならない。
本発明の実施形態1,2の防犯装置のブロック構成を示す図である。 騒音の基準を示す図である。 同上の騒音の基準と様々な音との各音圧レベルの関係を示す図である。 本発明の実施形態2の動作を説明するためのタイミングチャートを示す図である。 本発明の実施形態3の照明器具のブロック構成を示す図である。 同上の外観を示す図である。 同上の内蔵機器を示す図である。 同上の動作を説明するためのタイミングチャートを示す図である。 (a)〜(c)照明器具の他の外観形状を示す図である。
符号の説明
A 防犯装置
1 人センサ部
3 制御部
4 報知音出力部

Claims (5)

  1. 人体から放射される熱線を集光して人体の検知を行う熱線センサと、熱線センサが人体を検知したときに出力する人検知信号に基づいて報知音を発する報知手段とを備え、報知音の音圧レベルは、報知手段から1m離れた位置で40乃至50dBであることを特徴とする防犯装置。
  2. 周囲の明るさを検知する明るさセンサを備え、前記報知手段は、周囲の明るさに応じて報知音の音圧レベルを可変とすることを特徴とする請求項1記載の防犯装置。
  3. 前記報知手段は、周囲の明るさが所定以上である場合、報知音の音圧レベルを報知手段から1m離れた位置で80dB以上とし、周囲の明るさが所定以下である場合、報知音の音圧レベルを報知手段から1m離れた位置で40乃至50dBとすることを特徴とする請求項2記載の防犯装置。
  4. 前記報知手段は間欠的に報知音を発し、該報知音の周期に同期して点滅する発光手段を備えることを特徴とする請求項1乃至3いずれか記載の防犯装置。
  5. 請求項1乃至4いずれか記載の防犯装置を備えることを特徴とする照明器具。
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