JP2005275862A - 照明装置 - Google Patents

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幸次郎 西野
Rei Horiguchi
玲 堀口
Atsushi Otsubo
篤 大坪
Hiroshi Hamano
博司 濱野
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Abstract

【課題】 照明器具単体で完結し、昼夜を問わず不審者に対して心理的圧力を効果的に与え続けることで高い威嚇効果が得られる防犯機能付照明装置の提供。
【解決手段】 光を出力する照明負荷部6と、照明負荷部6を制御する点灯制御手段5と、人を検知して点灯制御手段5に信号を出力する人センサ部2と、照度検出する明るさセンサ部3と、時間を計時するタイマ部4と、人センサ部2の出力に応じて警報出力を発報する警報出力手段8と、を備えた照明装置において、警報出力手段8は、発報開始から発報終了までの間の発報状態を変化させるものである。
【選択図】図1

Description

本発明は、人センサとタイマの応用により通常の照明器具と防犯威嚇用照明器具の両方の特徴を兼ね備えた照明装置に関するものである。
従来から、通常の照明装置と防犯威嚇用照明装置の両方の特徴を兼ね備えた照明装置として、例えば、特開2003−208990号公報に示すようなものがある。この照明装置101は、図7(a)に示すように、人を検知する人センサ部102と、周囲の照度を検出する明るさセンサ部103と、さまざまな時間の計時を行なう予熱タイマTyとインターバルタイマTiとを有するタイマ部104と、器具全体の制御を行なう点灯制御手段105と、光を出力する照明負荷部106と、を備えている。この場合の点灯制御手段5は、人センサ部2と、明るさセンサ部3と、タイマ部4と、であり、また、警報出力手段は、照明負荷部6である。
次に、この照明装置101の動作を、図7(b)に基づいて説明する。この図は、横軸に時間、縦軸に人センサ部2の検知出力としてセンサ検知パルスP、予熱タイマTyの出力、インターバルタイマTiの出力、照明負荷部6の出力として光出力と、を表している。人が照明装置101に近づいてきて人センサ部2が人を検知すると人検知信号を発生する。点灯制御手段105は、人センサ部102が人を検知してから、所定の時間だけ計時動作させるタイマ部104を有し、タイマ部104の計時動作中に連続的または断続的に人センサ部102の検知信号が入力される時、タイマ部104の計時動作が終了した時点から、照明負荷部106からの光出力の光の質を変化させるものである。例えば、照明負荷部106にフラッシュ機能を設けて、点滅動作をさせている。
ところで、最近は日本でも治安が悪化の一途をたどっており、特にピッキングと呼ばれる特殊な工具を使って住宅の玄関のドアの鍵を解錠して宅内に不法侵入する空き巣被害が激増している。このような状況のもと、住宅用照明器具分野でも防犯効果を持つ照明器具が多く考案されている。すなわち、住宅分野では照明器具単体で完結し、不審者に対して心理的圧力を効果的に与え続けることで高い威嚇効果が得られる防犯機能付照明装置の開発が望まれている。
しかしながら、この照明装置1は、フラッシュ機能として常時同様の点滅動作を繰り返すだけなので、検知範囲内に滞在し続けている不審者に対し、心理的圧力を効果的に与え続けるという面ではもの足りない感がある。また明るさセンサのはたらきにより、明るい昼間は人を検知しても照明負荷は点滅しないというものである。
特開2003−208990号公報
本願発明は、上記背景技術に鑑みて発明されたものであり、その課題は、照明器具単体で完結し、昼夜を問わず不審者に対して心理的圧力を効果的に与え続けることで高い威嚇効果が得られる防犯機能付照明装置を提供することである。
上記課題を解決するために、本願発明は、光を出力する照明負荷部と、該照明負荷部を制御する点灯制御手段と、人を検知して前記点灯制御手段に信号を出力する人センサ部と、照度検出する明るさセンサ部と、時間を計時するタイマ部と、前記人センサ部の出力に応じて警報出力を発報する警報出力手段と、を備えた照明装置において、前記警報出力手段は、発報開始から発報終了までの間の発報状態を変化させるものである。
また、前記警報出力手段は、警報出力の発報開始から発報終了までの間の発報出力量を変化させるのが好ましい。
また、前記警報出力手段は、警報出力を発報する場合に発報間隔を変化させることが好ましい。
また、前記警報出力手段は、警報出力を発報する場合に照明装置の周囲環境に応じて発報出力量を変化させることがこのましい。
また、前記警報出力手段は、警報出力を発報する発報手段が光であることが好ましい。
また、前記警報出力手段は、警報出力を発報する発報手段が音であることが好ましい。
また、前記警報出力手段は、警報出力を発報する発報手段が光と音の組み合わせであるものが好ましい。
本願発明の照明装置においては、発報手段としての光(光の点滅含む)や音(周波数含む)、その組合せなどの1回あたりの警報出力の質を可変させることにより照明器具単体の簡易な構成にも関らず、不審者に対して心理的な圧力を与え、防犯効果を高めることができる。
図1は第1の実施形態である照明装置1を示している。この実施形態の照明装置1は、図1に示すように、人を検知する人センサ部2と、周囲の照度を検出する明るさセンサ部3と、さまざまな時間の計時を行なうタイマ部4と、器具全体の制御を行なう点灯制御手段5と、光を出力する照明負荷部6と、警報出力手段8と、を備えている。この場合の点灯制御手段5は、人センサ部2と、明るさセンサ部3と、タイマ部4と、であり、また、警報出力手段8は、光を出力するための照明負荷部6である。
人が照明装置1に近づいてきて人センサ部2が人を検知すると人検知信号を発生する。警報出力手段8に前記人検知信号が入力されると照明負荷部6の光が点灯する。その光を徐々に明るくするものである。
従って、このように構成された照明装置1は、不審者に対して心理的な圧力を与え大きな威嚇効果が生まれるものである。
図2は、第2の実施形態である照明装置1の動作を示している。この実施形態は、前述した第1の実施形態とは、照明負荷部6の発報方式を変更したものであり、構成要素は第1の実施形態と同様であるので説明は省略する。
次に、照明装置1が発報動作する場合の動作説明を図2に基づいて説明する。この図は、横軸に時間、照明負荷部6の点灯の明るさを表している。人が照明装置1に近づいてきて人センサ部2が人を検知すると人検知信号を発生する。警報出力手段8に前記人検知信号が入力されると照明負荷部6の光が点滅する。その光を徐々に明るくするものである。
従って、このように構成された照明装置1は、不審者に対して心理的な圧力を与え大きな威嚇効果が生まれるものである。
なお、この場合の点滅とは、例えば、フラッシュ状態に点滅することである。
図3は、第3の実施形態である照明装置1の動作を示している。この実施形態は、前述した第1の実施形態とは、照明負荷部6の発報方式を変更したものであり、それら以外の構成要素は第1の実施形態と同様であるので説明は省略する。
次に、照明装置1が発報動作する場合の動作説明を図3に基づいて説明する。この図は、横軸に時間、照明負荷部6の点灯の明るさを表している。人が照明装置1に近づいてきて人センサ部2が人を検知すると人検知信号を発生する。警報出力手段8に前記人検知信号が入力されると照明負荷部6の光が点滅する。その光の点滅間隔を図3に示すように、徐々に短くしてゆくものである。
従って、このように構成された照明装置1は、不審者に対して心理的な圧力を与え大きな威嚇効果が生まれるものである。
図4は、第4の実施形態である照明装置1の動作を示している。この実施形態は、前述した第1の実施形態とは、照明負荷部6の発報方式を変更したものであり、構成要素は第1の実施形態と同様であるので説明は省略する。
次に、照明装置1が発報動作する場合の動作説明を図4に基づいて説明する。この図は、横軸に時間、照明負荷部6の点灯の明るさを表している。人が照明装置1に近づいてきて人センサ部2が人を検知すると人検知信号を発生する。警報出力手段8に前記人検知信号が入力されると照明負荷部6の光が点滅する。その光の点滅間隔を図4に示すように、徐々に短くすると共にその明るさを徐々に明るくするものである。
従って、このように構成された照明装置1は、不審者に対して心理的な圧力を与え大きな威嚇効果が生まれるものである。
なお、照明負荷部6の光の点滅の光色を徐々に変化させとも良い。例えば、白色光から徐々に赤色光に変えれば、より一層、不審者に対して心理的な圧力を与え大きな威嚇効果が生まれる。
なお、明るさセンサ部3が検出した照度により、発報継続時間を変えても良い。例えば、明るさセンサ部3により検知された周囲照度が予め設定した照度以上の場合と、予め設定した照度以下の場合と、で警報出力手段8の発報時間を変化させたものである。
すなわち、明るさセンサ部3により検知された周囲照度が予め設定した照度以上の場合は光の点滅の視認性が悪くなるので、発報継続時間を長く設定することにより防犯効果を高め、夜間などの明るさセンサ部3により検知された周囲照度が予め設定した照度以下の場合は、発報継続時間を短く設定し誤報時の周囲の迷惑を軽減するものである。
図5は、第5の実施形態である照明装置1を示している。この実施形態は、前述した第1の実施形態とは、照明負荷部6の発報方式を変更したものであり、構成要素は第1の実施形態と同様であるので説明は省略する。
次に、照明装置1が発報動作する場合の動作説明を図5に基づいて説明する。この図は、横軸に時間、照明負荷部6の点灯の明るさを表している。人が照明装置1に近づいてきて人センサ部2が人を検知すると人検知信号を発生する。
最初に、明るさセンサ部3により検知された周囲照度が予め設定した照度以上の場合、警報出力手段8に前記人検知信号が入力されると照明負荷部6の光が点滅する。この時の光の明るさを100%とする。
次に、明るさセンサ部3により検知された周囲照度が予め設定した照度以下の場合、警報出力手段8に前記人検知信号が入力されると照明負荷部6の光が点滅する。この時の光の明るさは、明るさセンサ部3により検知された周囲照度が予め設定した照度以上の場合の点滅時の50%の明るさにするものである。
従って、このように構成された照明装置1は、明るさセンサ部3により検知された周囲照度が予め設定した照度以上の場合は、照明負荷部6の光の点滅が目立ちにくいため、光量を多くして昼間の防犯効果をたぁめるものである。また、明るさセンサ部3により検知された周囲照度が予め設定した照度以下の場合、人は、照明負荷部6の光の点滅が感じやすいので光量を少なくして防犯効果を与えながら、省エネルギー効果を得ることができるものである。
図6は、第6の実施形態である照明装置1を示している。この実施形態は、前述した第1の実施形態とは、警報出力手段8に発報ブザー部7を付加したものであり、これ以外の構成要素は第1の実施形態と同様であるので説明は省略する。
人が照明装置1に近づいてきて人センサ部2が人を検知すると人検知信号を発生する。警報出力手段8に前記人検知信号が入力されると発報ブザー部7が音を発報する。そして、この音量を徐々に大きくするものである。
従って、このように構成された照明装置1は、不審者に対して心理的な圧力を与え大きな威嚇効果が生まれるものである。
なお、警報出力手段8に人検知信号が入力され、発報ブザー部7から発報する音を断続的にする。そして、その断続間隔を徐々に短くすれば不審者に対して心理的な圧力を与え大きな威嚇効果が生まれる。
また、警報出力手段8に人検知信号が入力され、発報ブザー部7から発報する音の周波数を徐々に高くすれば、より一層、不審者に対して心理的な圧力を与え大きな威嚇効果が生まれる。
本願発明の第1の実施形態である照明装置を示すブロック図である。 本願発明の第2の実施形態である照明装置の説明図である。 本願発明の第3の実施形態である照明装置の説明図である。 本願発明の第4の実施形態である照明装置の説明図である。 本願発明の第5の実施形態である照明装置の説明図である。 本願発明の第6の実施形態である照明装置を示すブロック図である。 特開2003−208990号公報に記載された従来例を示すブロック図である。
符号の説明
1 照明装置
2 人センサ部
3 明るさセンサ部
4 タイマ部
5 点灯制御手段
6 照明負荷部
7 発報ブザー部
8 警報出力手段

Claims (7)

  1. 光を出力する照明負荷部と、該照明負荷部を制御する点灯制御手段と、人を検知して前記点灯制御手段に信号を出力する人センサ部と、照度検出する明るさセンサ部と、時間を計時するタイマ部と、前記人センサ部の出力に応じて警報出力を発報する警報出力手段と、を備えた照明装置において、
    前記警報出力手段は、発報開始から発報終了までの間の発報状態を変化させるものであることを特徴とする照明装置。
  2. 前記警報出力手段は、警報出力の発報開始から発報終了までの間の発報出力量を変化させることを特徴とする請求項1記載の照明装置。
  3. 前記警報出力手段は、警報出力を発報する場合に発報間隔を変化させること特徴とする請求項1記載の照明装置。
  4. 前記警報出力手段は、警報出力を発報する場合に照明装置の周囲環境に応じて発報出力量を変化させることを特徴とする請求項1記載の照明装置。
  5. 前記警報出力手段は、警報出力を発報する発報手段が光であることを特徴とする請求項1乃至請求項4いずれかに記載の照明装置。
  6. 前記警報出力手段は、警報出力を発報する発報手段が音であることを特徴とする請求項1乃至請求項4いずれかに記載の照明装置。
  7. 前記警報出力手段は、警報出力を発報する発報手段が光と音の組み合わせであることを特徴とする請求項1乃至請求項4いずれかに記載の照明装置。
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