JP4839755B2 - 防犯点灯機能付き調光システム - Google Patents

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Description

本発明は防犯点灯機能付き調光システムに関するものである。
従来、美術館や博物館などの照明制御に人体検知部を有する調光装置を用いた例がある。これは、来館者・見学客が館内の展示物に近づいたときに展示物の演出効果を高めるように空間の照明負荷の明るさを変えるものであり、人体検知部の出力に応じて調光装置の出力を制御するものである。
一方、展示物の防犯を目的として、防犯カメラやテレビモニタ、音声出力装置などを具備した防犯システムを用いることがあった。しかしながら、この種の防犯システムと展示物の照明システムは、一般に別々のシステムであり、防犯システムに防犯の時間帯を設定しても、防犯時の各空間の明るさの設定は照明システムで行うといった管理が個別に必要であった。
特許文献1には、予め設定されたタイムスケジュールに基づいて照明負荷を調光制御するシステムにおいて、人体検知部を設け、人体検知時のタイムスケジュールと人体非検知時のタイムスケジュールとを個別に設定可能とすることが提案されているが、照明負荷を防犯用途とするものではなく、防犯時間帯に人体検知したときには防犯点灯をする点の開示は無い。
特開2004−349065号公報
従来の技術では、防犯システムと調光システムとが連携しておらず、防犯システムの構築と設定・管理、調光システムの構築と設定・管理はそれぞれ個別に行う必要があった。
本発明はこのような問題を解決しようとするものであり、照明負荷を時間帯に応じて予め設定された明るさに調光制御する制御部を有する調光システムにおいて、防犯用途の人体検知部を設けて、その人体検知部により防犯点灯させる時間帯を調光システムの制御部で管理することにより、防犯システムと調光システムを一体化し、システムの設定や管理の手間を省力化できるようにすることを課題とするものである。
本発明の防犯点灯機能付き調光システムにあっては、上記の課題を解決するために、図1〜図3に示すように、照明負荷L1,L2,…,Lnを時間帯に応じて予め設定された明るさに調光制御する制御部2を有する調光システムであって、照明負荷L1,L2,…,Lnにより照明される空間A,B,…,Nにおける人体の存在を検知する人体検知部S1,S2,…,Snを設け、人体検知部S1,S2,…,Snの検知信号に基づいて照明負荷L1,L2,…,Lnを防犯点灯させる防犯時間帯を制御部2(の検出有効時間記憶部28)に設定し、防犯時間帯以外に人体検知部S1,S2,…,Snの検知信号が得られたときには、時間帯に応じて予め設定された明るさとなるように照明負荷L1,L2,…,Lnを調光制御し、防犯時間帯に人体検知部S1,S2,…,Snの検知信号が得られたときには照明負荷L1,L2,…,Lnを防犯点灯させる調光システムにおいて、人体検知部S1,S2,…,Snを複数の空間A,B,…,Nに設け、人体検知部S1,S2,…,Snの1つ(例えば、図2の空間Bの人体検知部S2)が人体を検知した場合に、あらかじめ制御部2で関連付けた空間の照明負荷(例えば、図2の空間A,B,Cの照明負荷L1,L2,L3)を複数同時に防犯点灯せしめることを特徴とするものである。ここで、防犯点灯とは、点滅点灯や高出力点灯、赤色点灯のように、侵入者を威嚇できる効果のある点灯あるいは侵入者に対して防犯システムに感知されたことを知らせて警告するための点灯を指す。
本発明によれば、時間帯に応じて照明負荷を調光制御する調光システムに防犯用の人体検知部を設け、防犯時間帯の設定により、人体検知部の検知信号を防犯点灯に利用する時間帯を自由に設定できるので、防犯機能を兼ねた調光システムの構築とデータの設定・管理が簡単に行なえる。
本発明の基本的なシステム構成を図1に示す。図中、S1,S2,…,Snは、例えば熱感知式センサなどの人体検知部である。各人体検知部S1,S2,…,Snの検知信号は、調光システム4の制御部2に入力されている。制御部2には操作部1と調光装置3が接続されている。制御部2は、操作部1の操作により、調光装置3に照明負荷L1,L2,…,Lnの明るさのレベルを送ることができ、後述の図3に例示するような構成を有する。操作部1は、例えば、パソコンやハンディターミナルなどのデータ入力器である。操作部1と制御部2は、例えばイーサネット(登録商標)通信や無線LANなどの通信手段で接続されている。調光装置3は、制御部2からDMX512信号などで調光レベルの情報を受け取ることが可能な調光装置であり、例えばトライアック等が内蔵され、そのゲートのタイミングをトリガ信号で制御することにより照明負荷L1,L2,…,Lnの光出力を個別に制御可能としている。
本発明の防犯点灯機能付き調光システムは、建物内に配置された展示物を効果的に演出するための照明負荷L1,L2,…,Lnの出力を制御する装置であり、主に開館と閉館時間に合わせて照明負荷の最適な明るさ制御をスケジュール運転で自動的に行い、閉館後は防犯状態を監視するといった建物管理に用いられ、主として美術館や博物館などに利用される。
図2に本発明の防犯点灯機能付き調光システムの設置状況の一例を示した。建物内の複数の空間A,B,…,Nには、それぞれ照明負荷L1,L2,…,Lnが配置されており、各照明負荷L1,L2,…,Lnは調光システム4に接続されている。照明負荷L1,L2,…,Lnが配置された空間A,B,…,Nには、それぞれ人体検知部S1,S2,…,Snが設置されている。各人体検知部S1,S2,…,Snの検知信号は、調光システム4に入力されている。
図3は調光システム4の制御部2の構成を示している。検知信号入出力部21は、人体検出部S1,S2,…,Snの検出信号を入力すると共に、防犯信号を外部に出力するための手段であり、接点入力用のフォトカプラや接点出力用のリレーなどで構成されている。調光信号出力部22は、調光装置3に対して調光レベルの情報を出力する回路であり、例えばシリアル通信用のICなどで構成されている。伝送通信部23は操作部1のパソコンから操作情報を受信したり、調光システム4の設定情報を操作部1のパソコンに表示情報として送信するための通信部であり、汎用のLANなどで構成されている。図3の明かり演算部24、スケジュール演算部26は例えばMPUなどで構成されており、シーンデータ記憶部25、スケジュール記憶部27、検出有効時間記憶部28は、例えばRAM、ROM、EEPROM、フラッシュROMなどで構成されている。スケジュール演算部26はタイマ機能を備え、現在時刻とスケジュール記憶部27または検出有効時間記憶部28に記憶された時間帯を比較演算する。明かり演算部24はスケジュール演算部26の比較演算結果に基づいてシーンデータ記憶部25のシーンデータを読み出して、調光レベルを演算する。
(実施例1)
本発明の実施例として、まず請求項1の前提となるシステム構成と動作手順について説明する。予め、以下の手順でデータを制御部2へ記憶させる。図1の操作部1で、各空間A,B,…,N内の照明負荷L1,L2,…,Lnの明るさを調整し、1つ以上のシーンデータとして、制御部2に伝送する。例えば、開館中のシーンデータ、閉館中のシーンデータを設定し、制御部2に伝送する。次に、図2のシステム構成のように、各空間A,B,…,Nに設けられた人体検知部S1,S2,…,Snが検知した時に再生すべきシーンデータを、操作部1から制御部2に伝送する。例えば、昼間の来館者検知時のシーンデータ、夜間の侵入者検知時のシーンデータを設定し、制御部2に伝送する。制御部2では、伝送されたシーンデータを伝送通信部23により受信してシーンデータ記憶部25へ記憶させる。
図1の操作部1で、タイムスケジュールに応じて、各時間帯に再生すべきシーンデータの番号(シーン番号)を設定し、そのデータを制御部2に伝送する。制御部2では、伝送されたデータを、伝送通信部23により受信してスケジュール記憶部27へ記憶させる。例えば、平日の9時から17時までは開館中のシーンデータ、17時から翌日9時までは閉館中のシーンデータ、祝祭日は閉館中のシーンデータ、…のように設定する。
図1の操作部1で、人体検知部S1,S2,…,Snからの信号を受け付けることができる時間帯をタイムスケジュールに設定し、その設定データを制御部2に伝送する。制御部2では、伝送されたデータを、伝送通信部23により受信して検出有効時間記憶部28へ記憶させる。例えば、昼間の来館者検知時のシーンデータが有効となる時間帯、夜間の侵入者検知時のシーンデータが有効となる時間帯を設定する。なお、昼間の来館者検知時のシーンデータやその時間帯の設定は必須ではない。
このように、本発明は、タイムスケジュールによる調光システムに、侵入者を検知することを目的とした、防犯用の人体検知部を設け、通常のスケジュール運転の設定操作の中で、人体検知を行う防犯時間帯を自由に設定することで、簡単に防犯点灯機能を有した調光システムを実現することができるものである。
次に、検出有効時間記憶部28に記憶されている夜間の侵入者検知時のシーンデータが有効となる時間帯に、人体検知部S1,S2,…,Snから、検知信号が入力されたときの動作を説明する。制御部2の検知信号入出力部21に人体検知信号が送られてくると、スケジュール演算部26は、予め記憶しているシーンデータ記憶部25のデータを参照し、明かり演算部24が照明負荷L1,L2,…,Lnを制御する調光レベルを演算し、調光信号出力部22へ送る。調光信号出力部22は、送られてきた調光レベルを調光信号に変換し、図1の調光装置3へ送る。調光装置3は、照明負荷L1,L2,…,Lnを防犯点灯させる。また、検知信号入出力部21は、外部に対し、異常信号を出力する。これにより、侵入者の検知後、防犯用のシーンの再生と同時に他のシステムへ迅速に異常を報知できる。
なお、防犯点灯としては、点滅点灯や高出力点灯、赤色点灯のように、侵入者を威嚇できる効果のある点灯あるいは侵入者に対して防犯システムに感知されたことを知らせて警告するための点灯状態とする。
以上の手順を用いることで通常はタイムスケジュール運転をしながら、防犯時間帯に人体検知信号が送られてくると、防犯点灯させることが可能となる。
(実施例2)
つぎに請求項1の特徴を実現するための動作手順について説明する。実施例1と同様な動作手順を用いるとともに、さらに、図3のスケジュール記憶部27内に人体検知部S1,S2,…,Snの番号とその番号の検知信号が入った時に、再生する各空間のシーン番号を予め記憶させておくことで、複数の空間A,B,…,Nのシーンを同時に変えることが可能となる。
例えば、図2の空間Bの人体検知部S2の検知信号が入ったときに、空間A,B,Cの照明負荷L1,L2,L3を同時に点滅点灯させるように設定しておくことで、照明負荷L1,L2,L3を同時に防犯点灯させるような制御が可能となる。
(実施例3)
つぎに請求項を実現するための動作手順について説明する。実施例1と同様な動作手順を用いるともに、さらに、図3のスケジュール記憶部27あるいは検出有効時間記憶部28に人体検知部S1,S2,…,Snの検知時間を予め記憶させておく。これにより、請求項のように、人体検知部の検知時間の設定を可変とすることができ、昼間の来館者検知時のシーンデータが有効となる時間帯には、来館者が違和感を感じないように検知時間を設定し、夜間の侵入者検知時のシーンデータが有効となる時間帯には防犯に適した時間となるように検知時間を設定することが可能となる。
特に、人体検知部が熱感知式センサである場合には、来館者が静止した状態で展示物を見ていると、人体検知信号が消えてしまうことがあるが、来館者が展示物の前で静止している平均的な時間よりも人体検知部の検知時間を十分に長く設定しておけば、来館者が居るのに減光あるいは消灯される不都合は解消される。
本発明の基本構成を示すブロック図である。 本発明のシステム設置状況を示す説明図である。 本発明の制御部の構成例を示すブロック図である。
1 操作部
2 制御部
3 調光装置
4 調光システム
21 検知信号入出力部
22 調光信号出力部
23 伝送通信部
24 明かり演算部
25 シーンデータ記憶部
26 スケジュール演算部
27 スケジュール記憶部
28 検出有効時間記憶部
S1,S2,…,Sn 人体検知部
L1,L2,…,Ln 照明負荷

Claims (2)

  1. 照明負荷を時間帯に応じて予め設定された明るさに調光制御する制御部を有する調光システムであって、照明負荷により照明される空間における人体の存在を検知する人体検知部を設け、人体検知部の検知信号に基づいて照明負荷を防犯点灯させる防犯時間帯を前記制御部に設定し、防犯時間帯以外に人体検知部の検知信号が得られたときには、時間帯に応じて予め設定された明るさとなるように照明負荷を調光制御し、防犯時間帯に人体検知部の検知信号が得られたときには照明負荷を防犯点灯させる調光システムにおいて、人体検知部を複数の空間に設け、人体検知部の1つが人体を検知した場合に、あらかじめ制御部で関連付けた空間の照明負荷を複数同時に防犯点灯せしめることを特徴とする防犯点灯機能付き調光システム。
  2. 請求項において、人体検知部の検知時間の設定を可変としたことを特徴とする防犯点灯機能付き調光システム。
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