JP2010114055A - Led照明器具 - Google Patents

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Abstract

【課題】 今までにない全く新しいLED照明器具を提供する。
【解決手段】 LEDを光源として用いた電球様や蛍光管様の照明器具であって、この照明器具の一部にこの照明器具の周りを監視するための監視用センサを備えていることを特徴とするLED照明器具とする。照明器具はそれが照明したいとする場所に向けられるものであるためその場所を監視しようとする監視用センサとは実に相性が良く、またこの監視用センサの電源にはLED照明器具の電源をそのまま使用することが可能であるため、監視用センサこそがLED照明器具との相乗効果の上で最も好適なのであり、LED照明器具を取り付ければ、監視用センサもそこに取り付けられることになる。
【選択図】図1

Description

この発明は、LED(Light Emitted Diode)を光源として用いており、この周りを監視するための監視用センサを備えているLED照明器具に関するものである。
LED照明器具には小型、小電力、長寿命であり、チラツキや発熱も少なく、また虫が集まり難いなどの特長がある上に、近年照度などの性能が飛躍的に向上したものが登場している。このため二酸化炭素の削減が急務の課題である各所に於いて、LED照明器具は省電力であるが故にその使用が積極的に為され始めている。
このようなLED照明器具には、LEDの組み込みのしやすさから全く新規な外形のものに組み込んだものや、旧来からある照明器具の形を模したり口金等のプラグの形状を合わせた電球(ボール)タイプのものや蛍光管タイプのものがあり、特に蛍光管タイプのものは、従来の蛍光灯に用いられる蛍光管とは異なって有毒な水銀ガスを含まず、ガラス管が割れた際に蛍光粉末が散るような問題がないため、安全度が極めて高い。なおLED照明器具は直流で動作する点で蛍光管タイプの照明器具とは異なっている。
当発明者はLED照明器具が直流で動作する点に着目した。すなわちLED照明器具に直流電源で動作する電子デバイスや電子回路を組み込むことが出来るのではないかと言う知見を得た。これにより電子デバイスや電子回路とLED照明器具との相乗効果が得られるのである。それではどのようなものがLED照明器具との相乗効果の上で好適であろうか。今までにない全く新しいLED照明器具を提供するにはどうしたら良いであろうか。この発明はこのような問題点を解決することを課題とするものである。
上記の課題は、LEDを光源として用いた電球様や蛍光管様の照明器具であって、この照明器具の一部にこの照明器具の周りを監視するための監視用センサを備えていることを特徴とするLED照明器具とすることにより達成される。そもそも照明器具と言うものはそれが照明したいとする場所に向けられるものであるから、その場所を監視しようとする監視用センサとは実に相性が良い。またこの監視用センサの電源にはLED照明器具の電源をそのまま使用することが可能である。すなわち監視用センサこそがLED照明器具との相乗効果の上で最も好適なのである。そしてLED照明器具を取り付ければ、監視用センサもそこに取り付けられることになる。
さて前記監視用センサとして、LED照明器具の周りの状況を撮影するための監視カメラを用いることが出来る。監視カメラを設けることで、このLED照明器具の周りの不審者などを監視することが可能になる。監視カメラはLED照明器具の明かりを利用するものであっても、これを利用しない暗視カメラのようなものであっても良い。なお監視カメラがあることを知られないように隠すことが可能である。なお監視カメラを画像センサとして室内の温度分布を監視する目的に使用することなども可能である。
次に前記監視用センサとして、照明器具の周りの動きのあるものを感知するためのモーション・センサを用いることが出来る。モーション・センサは、例えば独居老人の動きを常に或いは定時的に監視して問題が起っていないかなどを遠隔監視するのに利用することが出来る。また屋外でLED照明器具を常夜燈として用いる場合に、モーション・センサは不審者の不法進入を感知するのにも利用し得る。
次に前記監視用センサとして、照明器具の周りの、火災などの熱を感知するための温度センサを用いることが出来る。すなわち温度センサ付きのLED照明器具があれば、これを取り付けた部屋は全て温度センサによる火災感知の対象とすることが出来るから、従来の火災報知器が取り付けられていない部屋には極めて便利である。
次に前記監視用センサとして、照明器具の周りの、火災などによる煙りを感知するための煙りセンサを用いることが出来る。これも上記同様、従来の煙り感知器が取り付けられていない部屋であっても、このLED照明器具を用いさえすれば簡単に監視の対象とすることが出来るようになる。
次に前記監視用センサとして、照明器具の周りの、都市ガスやプロパンガス等のガス漏れなどによる有毒ガスを感知するためのガスセンサを用いることが出来る。この場合もこのLED照明器具を用いさえすれば一石二鳥の効果がある。
ところでこの発明はLEDを光源として用いた電球様や蛍光管様の照明器具であり、複数個のLEDが配設されている。この多数のLEDは面状に配設されたものであっても良いし、球面上に整列させるなど立体的に配設されたものであっても良い。従って用途に応じた設計が可能である。
さてこの発明はLED照明器具に関するものであり、電球や蛍光管そのものの一部に監視用センサを備えているものと、電球や蛍光管を付けた照明装置に監視用センサを備えているものとがある。前者の場合、従来の蛍光灯の蛍光管と取り替えて使用するために内部に交流/直流コンバータを備える。また後者の場合は照明装置に交流/直流コンバータを備えておけば良いから、LED照明器具には交流/直流コンバータを備える必要がなく、ただLEDと監視用センサとが備わっていれば済む。なお監視用センサの信号線に関しては如何ようにも設計することが可能である。
そこで更に電子デバイスとしての監視用センサを駆動するための、電子回路としての駆動回路を備えているものとすることが出来る。この駆動回路の直流電源はLED照明器具から得ることが出来る。なお駆動回路は、上述した交流/直流コンバータと同様に照明裝置の側に設けることも可能である。この監視用センサの一例としてモーション・センサを上げる。前記駆動回路はモーション・センサが人などの動きを感知した時にはLEDを点燈させ、人などの動きを感知しない時にはLEDを消燈させるように構成するのである。この作用は上述した通りである。
また他の実施例として前記駆動回路は赤外線や電波を利用した通信部を備え、この通信部はリモコンと通信し合うものであり、前記駆動回路はリモコン操作に応じてLEDの照度を制御するものとすることが可能である。なおこのリモコンを利用して監視用センサの制御が行い得るように設計しても良い。例えば監視用センサが照明器具の周りの状況を撮影するための監視カメラの場合には、カメラのピント調節に用いても良いし、モーション・センサや温度センサや煙りセンサやガスセンサと言ったセンサ類の感度調節やON/OFF操作に用いても良いのである。
次に請求項1に記載のLED照明器具が、更に監視用センサからの情報を監視センターの管理装置に送信するための通信装置を備えているものとしても良い。この通信装置を専用の無線機に接続して監視センターと通信するようにすることが可能であり、或いはこの通信装置をルータに接続してインターネット経由にて監視センターと通信し得るように構成することも可能である。近年家庭用電源のコンセントを通信に利用したり、照明装置の電球や蛍光管からの発光に通信信号を重畳させる仕組を利用したりすることが可能となっているため、これ等を利用しても良い。インターネット経由で監視センターと通信する場合、電子メールを用いてその時々の監視結果を送信するようにも設計し得る。
この発明のLED照明器具によれば、LEDを光源として用いた電球様や蛍光管様の照明器具の一部に、この照明器具の周りを監視するための監視用センサを備えたので、直流電源で動作する電子デバイスや電子回路から成る監視用センサの各々独自の機能とLED照明器具との相乗効果が得られており、これまでにない全く新しいLED照明器具を提供することが出来た。
以下この発明の4種の実施形態に付き図面を参照しつつ説明するが、この発明はこれ等の実施形態にのみ限定されるものではない。すなわちこの発明の思想の範囲内に於いて自由に設計することが出来、これ等もまたこの発明の権利範囲内のものである。
第1実施形態
図1及び図2は照明灯器具としての蛍光灯に用いられる蛍光管タイプのLED照明器具1であり、一般に普及している蛍光灯器具3側の安定器30回りの配線を一部変更することにより(安定器30を取り外すことなく)、このLED照明器具1を従来通り蛍光灯器具3に取り付けることが可能である。
このLED照明器具1は両端部に従来の蛍光管を模した口金11とプラグ12とが設けられている。図1はケーシング10から前面の透明カバーを外した状態を描いたものであるが、平面状の基板13の上にLED14が配設されている。そして前記両側の口金11の部分にカメラ2を備えている。これを図2の回路図で表すと、内側の鎖線の中がこのLED照明器具1であって、家庭用電源のAC100Vを直流に変換するための整流回路15にLED14が配線されている。直流であるが故にチラツキが少ないと言う特長がある。またこの整流回路15から出力される直流を利用すべくカメラ2が直結されており、カメラ2からの出力はリード線20により取り出される。なおLED14を配置している基板の形状を平面ではなく、例えば前記透明カバーのような湾曲形状、すなわち立体形状とする設計も可能である。
蛍光灯器具3は外側の鎖線より内であると共に上述のLED照明器具1の鎖線の外の部分であるが、安定器30とプラグ12を受ける図示しないジャックと、家庭用電源のコンセントに繋ぐためのプラグ16とを備えている。しかしながらこの安定器30は元々が従来のラピッドスタート複灯式やインバータ式の蛍光管のためのものであるから、この実施形態の直流式のLED照明器具1では用いられないため、安定器30と整流回路15との間の配線を切断して整流回路15を前記のプラグ16に接続する工事を行う。それなりに電力を消費する安定器30を迂回するのはエコな配線方式であると言える。
さてリード線20から得られるカメラ2からの出力はこれを映し出す図示しないモニタに供給される。この実施形態のLED照明器具1によって明るく照らし出された環境をモニタで監視することが出来るのである。
第2実施形態
図3及び図4は照明灯器具のダウンライト或いはスポットライトとして使用するための電球(ボール)タイプのLED照明器具4であり、一般に普及している螺子込み式のソケットに対応する口金(図示せず)を備えているものである。
このLED照明器具4の透明カバーを外したものを図3に表したが、円形状のケーシング40の中心部に感熱センサ5を備えて、その周りの4回対称の位置にLED41を配設して成る。なお感熱センサ5の代わりとして煙りセンサやガスセンサなどを用いた設計も可能である。またLED41を幾つ使用するかやその配置に付いては、このLED照明器具のサイズや用途等により自由である。
このLED照明器具4の特徴は監視用センサとしての感熱センサ5の駆動回路43を備えている点にある。すなわち家庭用電源のAC100Vを直流に変換するための整流回路42にLED14が配線されているが、この直流電力は上述の駆動回路43にも供給されており、これにより感熱センサ5からの信号を適切に処理して出力端子44へ出力するのである。
なおこの感熱センサ5及び駆動回路43を、LED41が消灯している場合でもONにしておく設定が可能である。
第3実施形態
図5は照明灯器具としてのサークル蛍光灯に用いられる蛍光管タイプのLED照明器具6であって、このサークル内に多数のLEDを配設したLED部60が形成されている。またLED照明器具6の口金の部分にモーションセンサ7と、口金の内部に後述する制御部品が納められている。またモーションセンサ7による動き監視やLED部60の点消や調光を図示しない赤外線リモコンで制御することが出来るようになっている。
この実施形態をブロック図で表すと、電源部61は直流電力をLED部60に供給し、リモコンと赤外線で通信するための送受信部63はリモコンからの指令を制御部62に伝達し、制御部62はこの指令に従って電源部61を制御して、LED部60の明るさを調節する。また制御部62はモーションセンサ7からの信号を受けて、人の動きを監視してこれを外部に報知する。
なおモーションセンサ7や制御部62等を、LED部60が消灯している場合でもONにしておく設定が可能である。この実施形態によれば、例えば独居老人の動きを常に或いは定時的に監視して問題が起っていないかを遠隔監視したり、屋外でLED照明器具6を常夜燈として用いて、モーション・センサ7に不審者の不法進入を感知させたりするような遠隔監視が可能になる。なお本発明に係るカメラやモーション・センサは目立ち難く見つかり難い点が特徴である。
第4実施形態
図6は上述した照明灯器具としての蛍光灯に用いられる蛍光管タイプのLED照明器具1ために設計された照明灯器具8に関するものであり、LED照明器具1が2本納められている(a)。また照明灯器具8にはカメラ2が下向きに取り付けられている。また内部的には、カメラ2による監視結果をインターネットを経由して監視センターに定期的に知らせるための電子メール作成・送信部84を備えている点に特徴を有する(b)。
この実施形態の照明灯器具8は、一般に普及している蛍光灯器具を取り外してから取り付けるものであり、図示しない電源プラグをジャックに差し込むと動作する。また前記電子メール作成・送信部84は家庭用電源を経由して図示しないルータに接続され、ここからインターネットに接続される。照明灯器具8の内部には制御部81があり、電源部80から得た直流電力を照明部82や撮影部83や電子メール作成・送信部84に供給する。また照明部82はLED照明器具1の点消を司る。またカメラ2からの映像信号を撮影部83で間引き処理して写真セットとして制御部81に伝達し、制御部81はこれを電子メール作成・送信部84により電子メールに仕立てて定時的に監視サーバに向けて送信させる。
なお電子メール作成・送信部は動画を送信することが出来るし、電子メールではない送信方式も採用可能である。またカメラ2には暗視カメラを利用することも可能である。
上記以外の実施形態
この発明はLEDを光源として、この周りを監視する監視用センサを備えている点に特徴を有するため、一つのLED照明器具に複数の異なる監視用センサを設けるようにしても良い。
この発明は単に家庭用のみならず、コンビニエンス・ストアなどの商店、夜間不在となる工場や倉庫、身体的弱者を抱える老人ホームや病院、治安の悪化懸念がある歩道など用として広く利用し得る。またガスセンサなどの監視用センサを備えたガードマンや警察官が持つ携帯用の照明器具として構成することも可能である。
第1実施形態の説明図である。 同実施形態の回路図である。 第2実施形態の正面図である。 同実施形態の回路図である。 第3実施形態のブロック図である。 第4実施形態のブロック図である。
符号の説明
1 LED照明器具
10 ケーシング
11 金具
12 プラグ
13 基板
14 LED
15 整流回路
2 カメラ
20 リード線
3 照明灯器具
30 安定器
4 LED照明器具
40 ケーシング
41 LED
42 整流回路
43 駆動回路
44 出力端子
5 感熱センサ
6 LED照明器具
60 LED部
61 電源部
62 制御部
63 送受信部
7 モーションセンサ
8 照明灯器具
80 電源部
81 制御部
82 照明部
83 撮影部
84 電子メール作成送信部

Claims (12)

  1. LED(Light Emitted Diode)を光源として用いた電球様や蛍光管様の照明器具であって、この照明器具の一部にこの照明器具の周りを監視するための監視用センサを備えていることを特徴とするLED照明器具。
  2. 前記監視用センサが照明器具の周りの状況を撮影するための監視カメラである、請求項1に記載のLED照明器具。
  3. 前記監視用センサが照明器具の周りの動きのあるものを感知するためのモーション・センサである、請求項1に記載のLED照明器具。
  4. 前記監視用センサが照明器具の周りの熱を感知するための温度センサである、請求項1に記載のLED照明器具。
  5. 前記監視用センサが照明器具の周りの煙りを感知するための煙りセンサである、請求項1に記載のLED照明器具。
  6. 前記監視用センサが照明器具の周りの有毒ガスを感知するためのガスセンサである、請求項1に記載のLED照明器具。
  7. LEDが面状に配設されている、請求項1に記載のLED照明器具。
  8. LEDが立体的に配設されている、請求項1に記載のLED照明器具。
  9. 更に監視用センサを駆動するための駆動回路を備えている、請求項1に記載のLED照明器具。
  10. 前記監視用センサがモーション・センサであって、前記駆動回路は人を感知した時にLEDを点燈させ人を感知しない時にはLEDを消燈させるものである、請求項9に記載のLED照明器具。
  11. 前記駆動回路は赤外線や電波を利用した通信部を備え、この通信部はリモコンと通信し合うものであり、前記駆動回路はリモコン操作に応じてLEDの照度を制御するものである、請求項9に記載のLED照明器具。
  12. 更に監視用センサからの情報を監視センターの管理装置に送信するための通信装置を備えている、請求項1に記載のLED照明器具。
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