JP2005297861A - 電池アセンブリの搭載構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 側突時の衝突安全性が向上した電池アセンブリの搭載構造を提供する。
【解決手段】 電池アセンブリの搭載構造は、フロアパネル1上に互いに距離を隔てて車両左右方向に沿って配置された第1および第2の電池アセンブリ11,12と、第1および第2の電池アセンブリ11,12間に配置された別部材としての電気接続箱31と、電気接続箱31を車両左右方向に移動可能に保持するフローティングブラケット22とを備える。
【選択図】 図5

Description

この発明は、電池アセンブリの搭載構造に関し、特に車両への電池アセンブリの搭載構造に関するものである。
従来、電池アセンブリの搭載構造は、たとえば特開2000−308234号公報(特許文献1)、実開平6−31327号公報(特許文献2)、特開2001−204121号公報(特許文献3)、特開平10−23637号公報(特許文献4)、特開2003−45392号公報(特許文献5)および発明協会公開技報公技番号第2003−505824号(非特許文献1)に開示されている。
特許文献1では、ジャンクションボックス(電気接続箱)がボンネット下に設置される場合、ボンネットの陥落によって電気接続箱とボンネットが激突しないように、電気接続箱を弾性変形可能なブラケット上に固定してボンネットの下降とともに下方に移動させる構成が開示されている。
特許文献2では、インストルパネル内部の電気接続箱について、衝撃が加わった際に電気接続箱の支持を断つことで、電気接続箱がインストルパネルを突き破らないようにする構造を開示している。
特許文献3は、電気接続箱分割体同士をスプリングクリップで支持することで、上下・水平方向に相対移動可能にさせて電気接続箱にかかるストレスを吸収し、電気接続箱の損傷を防ぐことを開示している。
特許文献4は、電気接続箱本体の構成で、本体底面をV字溝型にすることで、衝撃が加わったときにV字溝が押し潰されることで衝撃を吸収し、内部に収容されている装置を保護する構造を開示している。
特許文献5は、電池パック内に、コネクタボックス、ECU(エンジンコントロールユニット)等を収納し、電池モジュールを保護する構造が開示されている。
特許文献6では、SMR(システムメインリレー)取付構造で、電気接続箱と電池パックケースとの締結部をゴムマウントでフローティングすることで、振動を遮断する構造を開示している。
特開2000−308234号公報 実開平6−31327号公報 特開2001−204121号公報 特開平10−23637号公報 特開2003−45392号公報 発明協会公開技報公技番号第2003−505824号
電池アセンブリ内部の電気接続箱や電池ECUなどの部品がボルトなどによりフロアパネルで固定された場合には、これらの部品の動きが規制されるため、衝突時(特に側突時)に電池アセンブリが電気接続箱および電池ECUへ移動し、これらが衝突して破損する可能性があった。
そこで、この発明は上述のような問題点を解決するためになされたものであり、側突時の安全性がより向上した電池アセンブリの搭載構造を提供することを目的とする。
この発明に従った電池アセンブリの搭載構造は、フロアパネル上に互いに距離を隔てて車両左右方向に沿って配置された第1および第2の電池アセンブリと、第1および第2の電池アセンブリ間に配置された別部材と、別部材を車両左右方向に移動可能に保持するフローティングブラケットとを備える。より好ましくは、上記別部材は電気接続箱および電池ECU(電池系電池制御ユニット)である。
このように構成された電池アセンブリの搭載構造では、第1および第2の電池アセンブリ間に配置される別部材は、フローティングブラケットにより保持されるため、側突時であって第1および第2の電池アセンブリのいずれかが別部材に向かって動かされた場合に、別部材もこれに従って移動することが可能である。その結果、衝突時の安全性がより高まった構造を提供することが可能となる。
以下、この発明の実施の形態について、図面を参照して説明する。なお、以下の実施の形態では同一または相当する部分については同一の参照符号を付し、その説明については繰返さない。
(実施の形態1)
図1は、この発明の実施の形態1に従った電池アセンブリの搭載構造の模式図である。図1を参照して、実施の形態1に従った電池アセンブリの搭載構造では、フロアパネル1上に第1の電池アセンブリ11および第2の電池アセンブリ12が固定されている。第1の電池アセンブリ11および第2の電池アセンブリ12は、それぞれブラケット11a,11b,12a,12bにより固定されている。第1の電池アセンブリ11および第2の電池アセンブリ12は車両の左右方向に沿って配置される。第1の電池アセンブリ11および第2の電池アセンブリ12の間にはフローティングブラケット22が設けられ、フローティングブラケット22により、電気接続箱31が保持されている。なお、電気接続箱31に代わって電池ECUがフローティングブラケット22に保持されていてもよい。フローティングブラケット22は隣り合うブラケット11a,11b,12a,12bと第1および第2の電池アセンブリ11,12とに接続され、かつ電気接続箱31を左右方向に移動可能に保持する。これらの電池アセンブリと電気接続箱はケース21に収納される。
ケース21上にはセカンドシート30が設けられる。セカンドシート30はシートレール32によりフロアパネル1に固定される。複数本のシートレール32の間に第1および第2の電池アセンブリ11,12が位置決めされる。シートレール32に重なるように電気接続箱31が位置決めされる。シートレール32がない領域(シートレール32間の領域では、広い空間を確保できるので、第1および第2の電池アセンブリ11,12を配置することができる。これに対して、シートレール32が存在する領域では大きい空間を確保することができないため、第1および第2の電池アセンブリ11,12に比べて小型の電気接続箱31を配置する。
図2は、図1中のフローティングブラケットの斜視図である。図2を参照して、フローティングブラケット22は平板を折り曲げた形状であり、「U字状」に形成される。フローティングブラケット22は板状であり、その上には電気接続箱31が配置される。
図3は、図1中の矢印IIIで示す方向から見た電池アセンブリの搭載構造の平面図である。図3を参照して、フロアパネル1の四隅にタイヤ50が配置される。第1から第3の電池アセンブリ11〜13が車両の左右方向に沿って配置される。第1から第3の電池アセンブリ11〜13の大きさは同一でもよく、かつ互いに異なっていてもよい。第1から第3の電池アセンブリ11〜13上にはセカンドシート30が配置される。セカンドシート30はシートレール32によってフロアパネル1に固定される。第1および第2の電池アセンブリ11,12の間には電気接続箱31が位置決めされ、第2および第3の電池アセンブリ12,13の間には電池ECU33が配置される。電気接続箱31および電池ECU33はシートレール32下の空間に配置され、かつ側突時には、左右方向に移動可能なようにフローティングブラケット22により保持される。側突時にフローティングブラケット22が折れ曲がりながら変形するため、電気接続箱31や電池ECU33がダメージを受けることを防止することができる。
図4は、第1の電池アセンブリを構成するバッテリモジュールの斜視図である。図4を参照して、第1の電池アセンブリ11の内部には、複数の電池パックモジュール15が配列されている。電池パックモジュール15内に電力を蓄えることが可能であり、複数の電池パックモジュール15が直列に接続されている。これらの電池パックモジュール15の電力は車両の駆動のために用いられる。なお、それぞれの第1から第3の電池アセンブリ11〜13で用いられる電池パックモジュール15の数は特に制限されるものではない。
図5は、衝突時のフローティングブラケットの動作を示す図である。図5を参照して、側突時には、車両の左右方向に沿って、矢印200で示す方向の力が加わる。これにより、第1の電池アセンブリ11は点線で示す位置まで移動する。この移動に伴い、フローティングブラケット22が左右方向に移動するため、電気接続箱31と第1の電池アセンブリ11との衝突を防止することができる。
本発明の電池アセンブリの搭載構造は、フロアパネル1上に互いに距離を隔てて車両左右方向に沿って配置された第1および第2の電池アセンブリ11,12と、第1および第2の電池アセンブリ11,12間に配置された別部材としての電気接続箱31と、電気接続箱31を車両左右方向に移動可能に保持するフローティングブラケット22とを備える。
本発明では、電池3分割パック構造を採用する。すなわち、直列接続された第1から第3の電池アセンブリ11〜13が3つのブロックに分けられて、電気接続箱31および電池ECU33などの部品とともに、1つのケース21に収納される。側突時には、図5で示したように、フローティングブラケット22が移動することで電気接続箱31も移動することが可能であるため、電気接続箱31がダメージを受けるのを防止することができる。また、電池ECU33を保持する構造としてもフローティングブラケットを採用するため、同様の効果を得ることができる。
(実施の形態2)
図6は、この発明の実施の形態2に従った電池アセンブリの搭載構造の模式図である。図6を参照して、この発明の実施の形態2に従った電池アセンブリの搭載構造では、フロアパネル1上に第1および第2の電池アセンブリ11,12が配置され、電気接続箱31は、フローティングブラケットとしてのばね23により保持されている点で、実施の形態1に従った構造と異なる。すなわち、電気接続箱31と第1および第2の電池アセンブリ11,12との間にはばね23が存在する。電気接続箱31は、ボルトなどによりフロアパネル1に固定されていない。また、電池ECUも図6と同様にばね23により隣り合う電池アセンブリ間に保持されている。
このような構造を採用すれば、たとえば第1の電池アセンブリ11が側突により移動した場合であっても、この衝撃がばね23により吸収され、第1の電池アセンブリ11が電気接続箱31と激突することを防止することができる。その結果、電気接続箱31の損傷を防止し、より安全性を向上させることができる。
(実施の形態3)
図7は、この発明の実施の形態3に従った電池アセンブリの搭載構造の模式図である。図7を参照して、この発明の実施の形態3に従った構造では、電気接続箱31はフローティングブラケットとしてのゴム部材24を介してフロアパネル1に固定されている。ゴム部材24は、他の弾性部材で置き換えることも可能であり、たとえば軟質プラスチックにより置き換えることも可能である。側突時には、第1の電池アセンブリ11は電気接続箱31へ向かって移動するが、電気接続箱31は弾性部材としてのゴム部材24により位置決めされているため、側突時に左右方向に移動することが可能である。すなわち、第1の電池アセンブリ11が電気接続箱31に接触したとしても、この衝撃をゴム部材24が吸収することができる。その結果電気接続箱31の損傷を防止し、安全性の高い構造を提供することができる。
以上、この発明の実施の形態について説明したが、ここで示した実施の形態はさまざまなに変形することが可能である。まず、電池アセンブリの個数は、この実施の形態では、3つである場合を示したが、これに限られるものではなく、電池アセンブリの数は2つでもよく、さらに3つを超える数の電池アセンブリが存在していてもよい。
また、セカンドシート下に電池アセンブリを位置決め従って、必ずしもこの構成に限られるものではなく、フロントシートまたはサードシート下に電池アセンブリを位置決めしてもよい。また、シートの下以外の領域に電池アセンブリを位置決めしてもよい。
今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
この発明は、電池アセンブリを搭載する車両の分野で利用することができる。
この発明の実施の形態1に従った電池アセンブリの搭載構造の模式図である。 図1中のフローティングブラケットの斜視図である。 図1中の矢印IIIで示す方向から見た電池アセンブリの搭載構造の平面図である。 第1の電池アセンブリを構成するバッテリモジュールの斜視図である。 衝突時のフローティングブラケットの動作を示す図である。 この発明の実施の形態2に従った電池アセンブリの搭載構造の模式図である。 この発明の実施の形態3に従った電池アセンブリの搭載構造の模式図である。
符号の説明
1 フロアパネル、11 第1の電池アセンブリ、12 第2の電池アセンブリ、13 第3の電池アセンブリ、22 フローティングブラケット、31 電気接続箱。

Claims (2)

  1. フロアパネル上に互いに距離を隔てて車両左右方向に沿って配置された第1および第2の電池アセンブリと、
    前記第1および第2の電池アセンブリ間に配置され、前記第1および第2の電池アセンブリに電気的に接続される別部材と、
    前記別部材を車両左右方向に移動可能に保持するフローティングブラケットとを備えた、電池アセンブリの搭載構造。
  2. 前記別部材は電気接続箱または電池制御ユニットである、請求項1に記載の電池アセンブリの搭載構造。
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