JP2005297849A - ラジエータの支持構造 - Google Patents

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Akira Nishino
章 西野
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剛 柴田
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Abstract

【課題】 冷却水の排出作業を円滑に行うことができるラジエータの支持構造を提供する。
【解決手段】 ラジエータ11は、その下側からロアサポート14によって支持される。ラジエータ11の側面下部には、ラジエータ11内の冷却水を排出するドレンコック15が設けられている。ドレンコック15とロアサポート14との間には、カバー22が設けられている。カバー22はロアサポート14におけるドレンコック15近傍を覆うように設けられている。
【選択図】 図3

Description

本発明は、車両等に取り付けられるラジエータの支持構造に関するものである。
従来、車両等に搭載される水冷式のエンジンにおいては、冷却水の循環経路にその冷却水を冷却するラジエータが設けられる。図5に示すように、この種のラジエータの支持構造では、ラジエータ51がロアサポート52によって下から支持されている。ロアサポート52は一対の鋼材53を備えている。各鋼材53は断面コ字状をなし、各鋼材53の両側には板状の鍔部54が突設されている。ロアサポート52は、各鋼材53の鍔部54同士が溶接等によって接合されることにより構成され、そのロアサポート52の両側には板状の接合部55が突設されている。
一方、ラジエータ51の側面下部にはドレンコック56が設けられ、このドレンコック56の操作によって循環経路内の冷却水が排出されるようになっている。このドレンコック56は、ロアサポート52に近接して位置している。ラジエータ51から冷却水を排出する際には、まず下方から図5の矢印に示すようにロアサポート52に近接した空間に手を挿入してドレンコック56を把持する。続いて、ドレンコック56を手動で開操作することにより冷却水を排出する。冷却水の排出後、ドレンコック56を手動で閉操作する。
なお、接合部55を有するロアサポート52によってラジエータ51を支持する構造としては、例えば特許文献1に記載されたものが挙げられる。
特開平9−88584号公報
上記背景技術に記載のラジエータの支持構造では、冷却水の排出作業に際し、作業者はロアサポート52に近接した空間に手を挿入する。このとき、その空間が狭いことに加え、ロアサポート52から接合部55が突出しているため、その接合部55に触れないでドレンコック56を開閉操作することは難しい。よって、冷却水の排出作業を円滑に行うことが困難であるという問題があった。
本発明は、上記実情に鑑みてなされたものであり、冷却水の排出作業を円滑に行うことができるラジエータの支持構造を提供することを目的とする。
以下、上記目的を達成するための手段及びその作用効果について記載する。
上記の目的を達成するために請求項1に記載の発明は、下部にドレンコックが取着されるラジエータを、その下側からロアサポートにより支持するラジエータの支持構造において、前記ドレンコックと前記ロアサポートとの間に同ロアサポートにおける同ドレンコック近傍を覆うカバーを設けることを要旨とする。
上記構成によれば、ラジエータにおける冷却水の排出作業において、ロアサポートの下方から手を挿入する際、手がロアサポートに近づくとカバーに接触し、手がそれ以上ロアサポートに近づくことがカバーによって妨げられる。よって、ロアサポートに手を引っ掛けることなく、ドレンコックを円滑に把持することができる。従って、冷却水の排出作業を円滑に行うことができる。また、カバーに手を当接させることにより、ドレンコックのおおよその位置を予測することができる。従って、ドレンコックを円滑に把持することができる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記ロアサポートは複数の鋼材から構成され、同ロアサポートの上下中間には前記鋼材同士を接合することにより接合部が形成され、同接合部よりも下側に、前記カバーの下端が位置することを要旨とする。
上記構成によれば、ロアサポートが接合部を有する構成の場合、ロアサポートの接合部に手が引っ掛かることが抑制されるため、こうした構成のロアサポートによりラジエータを支持する場合には特に有効である。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は請求項2に記載の発明において、前記ラジエータの側方には、同ラジエータの側方を通じて熱風が回り込むことを抑制するデフレクタが立設され、前記カバーは同デフレクタの下部に設けられていることを要旨とする。
上記構成によれば、既設のデフレクタを利用してカバーを容易に取り付けることができる。
請求項4に記載の発明は、請求項3に記載の発明において、前記デフレクタ及びカバーは、合成樹脂により一体に形成されていることを要旨とする。
上記構成によれば、カバー及びデフレクタを同時に取着することができ、カバーを容易に取り付けることができる。また、カバー及びデフレクタを別部材によって構成した場合よりも部品点数を少なくすることができる。さらに、デフレクタにカバーを固定する部材を別途設ける必要がないため、構造を簡単にすることができる。加えて、デフレクタを所定の位置に取着することに伴い、カバーを所定の位置に配置することができる。
請求項5に記載の発明は、請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の発明において、前記カバーは、前記ロアサポートから離間して設けられていることを要旨とする。
上記構成によれば、ロアサポートからカバーへの振動伝達が抑制される。従って、カバーの振動による異音の発生を極力抑えることができる。
請求項6に記載の発明は、請求項1から請求項5のいずれか一項に記載の発明において、前記ラジエータは車両におけるバンパと前記ロアサポートとの間に設けられていることを要旨とする。
上記構成によれば、ラジエータにおける冷却水の排出作業に際しては、車両の下方からバンパとロアサポートとの間の狭い空間に手を挿入することになる。こうした狭い空間では手がロアサポートに触れ易くなる。しかし、上述したように、カバーによって手がロアサポートに触れることが抑制される。従って、こうした狭い空間であっても、請求項1に記載の発明の効果が確実に得られる。
以下、本発明を車両におけるラジエータの支持構造に具体化した一実施形態を図1〜図3に基づいて詳細に説明する。
本実施形態のラジエータは、車両のエンジンルームの前側に取り付けられ、水冷式のエンジンにおける冷却水を冷却するものである。
図1に示すように、ラジエータ11は略四角形状をなし、放熱体であるラジエータコア12の表面を車両の前方(図1の左前方)に向けた状態で、管状のアッパサポート13及び管状のロアサポート14に取り付けられる。ラジエータ11の車両後方には図示しない電動ファンが設けられ、その電動ファンの送風によってラジエータコア12の放熱が促進されるようになっている。また、ラジエータ11の一側面下端部にはドレンコック15が設けられ、このドレンコック15を手動操作することによってラジエータ11内の冷却水が排出されるようになっている。
エンジンルームの前端上部及び前端下部には、それぞれアッパサポート13及びロアサポート14が車幅方向に延びるように設けられている。ラジエータ11の上部両側部には、L字板状のアッパブラケット16が一対設けられ、これらのアッパブラケット16はアッパサポート13に固定されている。一方、ラジエータ11の下面両側部には、ゴム等の弾性材料から構成されるラジエータマウント17が装着され、これらのラジエータマウント17はマウントブラケット18を介してロアサポート14に固定されている。このようにラジエータ11の下部両端部がロアサポート14に固定されるとともに、ロアサポート14からラジエータ11への振動の伝達がラジエータマウント17によって低減されるようになっている。
図1及び図3に示すようにロアサポート14は、一対の鋼材19から形成されている。各鋼材19は断面略コ字状をなし、各鋼材19には凹溝19aが長手方向にわたって凹設されるとともにその凹溝19aの両側には板状の鍔部19bが突設されている。このロアサポート14は、各鋼材19の凹溝19aを内側にして鍔部19b同士を溶接等によって接合することで形成されている。従って、こうした構成のロアサポート14では、管状の本体部14aの上下中間から板状の接合部14bが前後に突設している。ロアサポート14は接合部14bが水平に延びるように車両に取着されている。
図1に示すように、ラジエータ11の車両左右側方にはそれぞれ長四角板状の第1デフレクタ20及び第2デフレクタ21が立設されている。これらのデフレクタ20、21の上端部はラジエータ11の上方まで延設されるとともに、デフレクタ20、21の下端部はラジエータ11の下方まで延設されている。そして、これらのデフレクタ20、21によって、ラジエータコア12の車両後方(エンジン側)からラジエータ11の車両左右側方を通じてラジエータコア12の前方へ熱風が回り込むことが抑制される。そして、ラジエータコア12の前面から効率的に外気が取り込まれ、ラジエータコア12やその前面側に設けられる図示しないコンデンサの放熱能力が高められる。これらのデフレクタ20、21は、合成樹脂によって形成され、その上端部においてアッパサポート13に固定されている。
図1及び図2に示すように、第2デフレクタ21の下部は車両右方、すなわちドレンコック15から離間する方向に膨出形成されている。この第2デフレクタ21の下部には四角板状のカバー22が第2デフレクタ21の内側、すなわち車両の左方に延びるように一体に設けられている。このカバー22は、ドレンコック15とロアサポート14との間に設けられ、ロアサポート14におけるドレンコック15近傍は、そのカバー22によって覆われている。
図2及び図3に示すように、このカバー22の上端部はロアサポート14よりも上側に位置している。カバー22の下端部は接合部14bよりも下側に位置しており、ラジエータ11の下端部を超えてロアサポート14の下方まで延設されている。また、カバー22の上下略中央部には段差部22aが形成され、この段差部22aによってカバー22の下部は車両前方側に位置している。そして、カバー22は本体部14a及び車両前方側の接合部14bから離間しており、ロアサポート14の振動がカバー22に直接伝達されないようになっている。また、段差部22aを設けることでカバー22の上部は前側の接合部14bの前端面よりも後方に位置し、カバー22の上部とドレンコック15との間の空間を広くしている。ロアサポート14の車両前方には、図3に二点鎖線で示すバンパ23が装備され、このバンパ23とカバー22とによって挟まれた空間を利用してドレンコック15が手動操作される。
さて、本実施形態のラジエータ11の支持構造において、ラジエータ11から冷却水を排出する際には、図1及び図2に矢印で示すようにバンパ23とロアサポート14との空間に車両の下方から手を挿入してドレンコック15を把持する。このとき、図3に示すようにドレンコック15とロアサポート14との間にはカバー22が設けられ、そのカバー22によってロアサポート14におけるドレンコック15近傍が覆われている。そのため、手がロアサポート14に近づくとカバー22に接触し、手がそれ以上ロアサポート14に近づくことがカバー22によって妨げられる。よって、ロアサポート14に手を引っ掛けることなく、ドレンコック15を円滑に把持することができる。続いて、ドレンコック15を手動で開操作することにより、冷却水を排出した後、ドレンコック15を手動で閉操作することにより冷却水の排出作業を完了する。このとき、カバー22に手を当接させながらドレンコック15の開閉操作することが可能である。
本実施形態によって発揮される効果について、以下に記載する。
・ ドレンコック15とロアサポート14との間にはカバー22が設けられ、このカバー22によってロアサポート14におけるドレンコック15近傍は覆われている。そのため、手がロアサポート14に近づくとカバー22に接触し、手がそれ以上ロアサポート14に近づくことがカバー22によって妨げられる。よって、ロアサポート14に手を引っ掛けることなく、ドレンコック15を円滑に把持することができ、その結果冷却水の排出作業を円滑に行うことができる。また、カバー22に手を当接させることにより、ドレンコック15のおおよその位置を予測することができる。従って、ドレンコック15を円滑に把持することができる。さらに、カバー22に手を当接させながらドレンコック15を開閉操作することが可能となるため、ドレンコック15の開閉操作を容易に行うことができる。
・ カバー22の下端は、ロアサポート14の接合部14bよりも下側に位置している。ロアサポート14の接合部14bに手が引っ掛かかることがカバー22によって抑止されるため、ドレンコック15を一層円滑に把持することができる。また、カバー22はロアサポート14から離間されて設けられているため、ロアサポート14が振動しても、その振動が直接カバー22に伝達されない。従って、カバー22の振動による異音の発生を極力抑えることができる。
・ ラジエータコア12の前方へ熱風が回り込むことを抑制する第2デフレクタ21にカバー22が設けられているため、第2デフレクタ21を利用してカバー22を容易に取り付けることができる。
・ カバー22及び第2デフレクタ21は合成樹脂によって一体に形成されている。従って、カバー22及び第2デフレクタ21を同時に取着することができ、カバー22の取付作業を容易にすることができる。また、カバー22及び第2デフレクタ21を別部材によって構成した場合よりも、部品点数を少なくすることができる。さらに、第2デフレクタ21にカバー22を固定する部材を別途設ける必要がないため、構造を簡単にすることができる。加えて、第2デフレクタ21を所定の位置に取着することに伴って、カバー22を所定の位置に配置することができる。
なお、前記実施形態を次のように変更して構成してもよい。
・ 前記第1デフレクタ20及び第2デフレクタ21を設けずに、図4に示すようにカバー24をロアサポート14に直接取り付けてもよい。
・ 前記カバー22の下端を、ロアサポート14の下方まで延設せずに、ロアサポート14の下端よりも上側に位置させてもよい。
・ 前記カバー22を、その下端に向かうに従ってロアサポート14側に湾曲形成してもよい。この場合、接合部14bに触れずにドレンコック15を把持することが一層容易になる。
・ 前記カバー22を合成樹脂とは異なる材料、例えば金属によって形成してもよい。
・ 前記ラジエータの支持構造を車両以外に搭載されたラジエータの支持構造として適用してもよい。
本実施形態のラジエータの支持構造を示す斜視図。 その支持構造の要部を示す正面図。 図2の3−3線断面図。 別の実施形態の要部を示す斜視図。 従来のラジエータの支持構造を示す断面図。
符号の説明
11…ラジエータ、14…ロアサポート、14b…接合部、15…ドレンコック、19…鋼材、21…デフレクタとしての第2デフレクタ、22、24…カバー、23…バンパ。

Claims (6)

  1. 下部にドレンコックが取着されるラジエータを、その下側からロアサポートにより支持するラジエータの支持構造において、前記ドレンコックと前記ロアサポートとの間に同ロアサポートにおける同ドレンコック近傍を覆うカバーを設けることを特徴とするラジエータの支持構造。
  2. 前記ロアサポートは複数の鋼材から構成され、同ロアサポートの上下中間には前記鋼材同士を接合することにより接合部が形成され、同接合部よりも下側に、前記カバーの下端が位置する請求項1に記載のラジエータの支持構造。
  3. 前記ラジエータの側方には、同ラジエータの側方を通じて熱風が回り込むことを抑制するデフレクタが立設され、前記カバーは同デフレクタの下部に設けられている請求項1又は請求項2に記載のラジエータの支持構造。
  4. 前記デフレクタ及びカバーは、合成樹脂により一体に形成されている請求項3に記載のラジエータの支持構造。
  5. 前記カバーは、前記ロアサポートから離間して設けられている請求項1から請求項4のいずれか一項に記載のラジエータの支持構造。
  6. 前記ラジエータは車両におけるバンパと前記ロアサポートとの間に設けられている請求項1から請求項5のいずれか一項に記載のラジエータの支持構造。
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