JP6344177B2 - 車両用電池パックの冷却ユニット - Google Patents

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本発明は、車室床下に取り付けられる車両用電池パックの冷却ユニットに関する。
電気自動車やハイブリッド自動車においては、モータを駆動するためのバッテリから構成される電池パックが搭載されている。この電池パックは、車室の床を構成するフロアパネルの床下空間に配置される場合がある。電池パックは発熱するので、車室内の空気を床下空間に送風する冷却ブロアによって、電池パックを冷却することが行われている。
このような冷却ブロアの取付構造として、吸気ダクトをフロアパネルに取り付けるブラケットを利用して冷却ブロアを取り付ける構造(例えば、特許文献1参照)や、一端のみがアンダーボディのクロスメンバに固定され、他端がアンダーボディに当接して支持されるブラケットを用いて冷却ブロアを取り付ける構造がある。
特開2010−285070号公報
上述した取付構造においては、冷却ブロア駆動時に冷却ブロアの振動がブラケットに伝わり、ブラケットが振動して騒音が発生することがある。
そこで、本発明では、冷却ブロアの振動による騒音を抑制できる冷却ユニットを提供することを目的とする。
本発明の車両用電池パックの冷却ユニットは、車室の床下に搭載された車両駆動用の電池パックを冷却する冷却ユニットであって、この冷却ユニットは、フロアパネルの裏面に吊り下げ固定され、冷却風を吐き出す冷却ブロアと、冷却風を電池パックに導く冷却ダクトとを含み、冷却ブロアはフロアパネルの裏面に固定された骨格部材に固定されており、フロアパネルは、乗員が乗降の際に乗る部分に配置されており、フロアパネルの裏面には複数の骨格部材が固定されており、冷却ブロアが固定された骨格部材は、他の骨格部材に比べて幅広形状を有し、さらに、アンダーボディのクロスメンバに固定されている。
本発明によれば、冷却ブロアの振動による騒音を抑制できる。
本発明の実施形態におけるハイブリッド自動車の概略側面図である。 冷却ユニット及びアンダーボディの斜視図である。 冷却ユニットの分解斜視図である。 冷却ブロア及びフロアパネルの分解斜視図である。 冷却ブロア及び吸気ダクトの分解斜視図である。
最初に、ハイブリッド自動車1の駆動用モータに電力を供給するバッテリである電池パック30の配置位置について説明する。図1に示すように、ハイブリッド自動車1は、フロントシート2及びリアシート3が設置される車室4の床面を構成する車室床面パネル10と、車室4の床下空間を構成するアンダーボディ20とを備えている。
フロントシート2とリアシート3との間の床下空間には、駆動用モータに電力を供給する電池パック30が配置されている。電池パック30は、車幅方向の右側に配置されており、車幅方向において電池パック30に隣接する位置、すなわち、車幅方向の左側には、車室4の空気を電池パック30に送風する冷却ユニット40が配置されている。
図2に示すように、アンダーボディ20は、車幅中央で前後に延びるフロアトンネル21と、車幅両側で前後に延びるサイドシル22と、車幅方向に延びるクロスメンバ23と、フロアトンネル21、サイドシル22及びクロスメンバ23に囲われた部分の底部である底パネル24とを備えている。なお、図2において矢印FRは車両が進行する方向を示し、矢印UPは車両上方向を示し、矢印LHは車両の前進方向を向いたときの左側を示している。矢印FR、UP、LHの関係は他の図面においても同様である。
アンダーボディ20には、フロアトンネル21、サイドシル22、クロスメンバ23及び底パネル24によって囲われた2つの凹部25a、25bが形成されている。凹部25a、25bは、フロントシート2とリアシート3との間に位置している。
凹部25aには電池パック30が収容される。また、凹部25bには、送風口が電池パック30に向くようにして冷却ユニット40が収容される。収容された冷却ユニット40は、後述するように、冷却風を吐き出す冷却ブロア50と、車室内の空気を取り込む吸気ダクト60と、冷却風を電池パック30に導く冷却ダクト70とを含み、冷却ブロア50、吸気ダクト60及び冷却ダクト70は車室床面パネル10の一部を形成するフロアパネル90に吊り下げ固定されている。
フロアパネル90には、このフロアパネル90をアンダーボディ20のクロスメンバ23に取り付けるための4つの取付孔93Dが設けられている。このように冷却ブロア50、吸気ダクト60及び冷却ダクト70を固定したフロアパネル90は、4つの取付孔93Dを介して4本のボルトDによりクロスメンバ23にしっかりと固定される。また、吸気ダクト60の端部には、この吸気ダクト60をアンダーボディ20のクロスメンバ23に取り付けるための取付孔64Cが設けられている。そして、吸気ダクト60は、取付孔64Cを介してクリップCによりクロスメンバ23に固定される。
クロスメンバ23には、フロアパネル90を固定するためのボルトDに対応するネジ穴23D及び吸気ダクト60を固定するためのクリップCに対応する固定穴23Cが設けられている。また、フロアトンネル21には、フロアパネル90を固定するためのボルトDに対応するネジ孔21Dを有するブラケット21aが設けられる。
電池パック30の上方は、クロスメンバ23に取り付けられる図示しない別のフロアパネルによって覆われる。このフロアパネルは冷却ユニット40の冷却ダクト70の上方も覆う。冷却ユニット40のフロアパネル90及び電池パック30の上方を覆う別のフロアパネルは車室4の車室床面パネル10の一部を構成している。
次に、図3〜5を参照して冷却ユニット40について説明する。図3〜5では、図2に示す冷却ユニット40を上下逆にして示している。つまり、図3〜5では冷却ユニット40を下側から見た状態を示している。
図3に示すように、冷却ユニット40を構成する冷却ブロア50、吸気ダクト60及び冷却ダクト70は、フロアパネル90の下面に吊り下げられる。フロアパネル90の下面には、フロアパネル90を補強する骨格部材100,101が固定されており、このうちの一方の骨格部材100には、冷却ブロア50が固定されている。骨格部材100は、フロアパネル90の下面に強固に固定され、冷却ブロア50を振動などに対抗できるようしっかりと固定保持する。また、冷却ブロア50の吸気口51には吸気ダクト60が連接され、この吸気ダクト60は車室内の空気を冷却ブロア50に導くことができる(図5参照)。一方、冷却ブロア50の吐出口52には冷却ダクト70の接続口71が連接され、冷却ブロア50から吐出した冷却風が冷却ダクト70により電池パック30に導かれる。
冷却ダクト70は、冷却ブロア50の吐出口52に連接する接続口71と、この接続口71から連続して下流に向かって拡幅形状のダクト72と、電池パック30に空気を吐出する排気口73とを備える。冷却ダクト70と冷却ブロア50とは、接続口71と吐出口52とを連接した状態で、図示しないクリップによって互いに固定されている。なお、排気口73は3つに分岐されているが、1つの排気口としてもよい。
冷却ブロア50は防水トレイ80によって外部からの水の浸入が防止されており、この防水トレイ80も骨格部材100,101にしっかりと固定保持されている。防水トレイ80は樹脂から構成されており、その四隅には、骨格部材100,101に固定するための取付孔80Eが設けられている。また、この取付孔80Eの位置に対応して、骨格部材100,101には取付孔100E,101Eがそれぞれ設けられている。
図4に示すように、骨格部材100,101が固定されたフロアパネル90の下面には、冷却ブロア50及び吸気ダクト60が固定される。骨格部材100には、冷却ブロア50を固定するための2つのスタッドボルト100Aが設けられ、フロアパネル90の下面にも、冷却ブロア50を固定するための1つのスタッドボルト92Aが設けられている。これらスタッドボルト92A、100Aに対応して、冷却ブロア50は、この冷却ブロア50を固定するための取付孔50Aを有しており、ナットAによってスタッドボルト92A、100Aに固定される。
フロアパネル90の下面には、吸気ダクト60を固定するためのクリップ固定孔94Bを有するブラケット95が設けられている。このクリップ固定孔94Bに対応して、吸気ダクト60には、この吸気ダクト60を固定するための取付孔64Bが設けられており、クリップBによって吸気ダクト60はフロアパネル90のブラケット95に固定される。
フロアパネル90は、車幅方向に延びる複数のビード91が形成された薄肉板金から構成されており、凹部25bを覆う形状を有している。フロアパネル90に固定される骨格部材100,101は、フロアパネル90の両端であって、ビード91と直交する方向に配置されている。
骨格部材100には、骨格部材100をアンダーボディ20のクロスメンバ23に取り付けるための取付孔100Dが設けられている。一方の骨格部材101にも、この骨格部材101をアンダーボディ20のクロスメンバ23に取り付けるための取付孔101Dが設けられている。取付孔100D,101Dは、フロアパネル90の取付孔93Dに対応する位置に配置されている。このため、骨格部材100,101は、ボルトDによってフロアパネル90とともにクロスメンバ23に固定される(図2参照)。
骨格部材100,101は所定の厚さを有する金属板材からなる。なお、板金を折り曲げて形成してもよい。骨格部材100,101は、フロアパネル90を補強することから所望の剛性が要求される。特に、骨格部材100には冷却ブロア50が固定されることから、冷却ブロア50の振動に耐えられる剛性も要求される。そこで、骨格部材100,101は、フロアパネル90を補強でき、かつ、冷却ブロア50の振動に耐えられる剛性となるように、その固定位置、形状、材質が設定されている。本実施形態では、冷却ブロア50が取り付けられる骨格部材100を幅広形状としている。
図4、5に示すように、冷却ブロア50は、図示しない回転ファンの中央部から回転軸方向に吸気する吸気口51と、回転軸の半径方向に空気を吐出する吐出口52とを有するシロッコファンである。冷却ブロア50には、この冷却ブロア50をフロアパネル90及び骨格部材100に取り付けるための取付孔50Aを有する3つの脚53が設けられている。また、冷却ブロア50には、図示しない電源ケーブルが接続されている。
冷却ブロア50の吸気口51には、吸気ダクト60が接続されている。吸気ダクト60は、車室4に開口する吸気口61(図1、2参照)と、この吸気口61から連続する湾曲したダクト62と、冷却ブロア50の吸気口51に接続する接続口63とを備える。吸気ダクト60と冷却ブロア50とは、接続口63と吸気口51とを連接した状態で、図示しないクリップによって互いに固定される。
吸気口61の周囲にはフランジ64が設けられており、このフランジ64には、フロアパネル90に取り付けるための取付孔64Bと、クロスメンバ23に取り付けるための取付孔64Cとが設けられている。また、図2に示すように、吸気口61には、異物の浸入を抑制するルーバ61aが設けられている。
次に、冷却ユニット40の組立について説明する。まず、フロアパネル90の下面に、図示しないボルトによって、骨格部材100,101を取り付けて固定する。一方、図5に示すように、冷却ブロア50の吸気口51に吸気ダクト60の接続口63を連接して、冷却ブロア50と吸気ダクト60とを図示しないクリップによって互いに固定する。
次に、図4に示すように、吸気ダクト60が固定された冷却ブロア50の脚53の取付孔50Aに、骨格部材100のスタッドボルト100A及びフロアパネル90のスタッドボルト92Aを挿通してナットAによって締結して、冷却ブロア50を骨格部材100及びフロアパネル90に固定する。また、吸気ダクト60の取付孔64BにクリップBを挿通してフロアパネル90のクリップ固定孔94Bに取り付けることによって、吸気ダクト60のフランジ64をフロアパネル90に固定する。
さらに、図3に示すように、冷却ブロア50の吐出口52に、冷却ダクト70の接続口71を連接して、冷却ブロア50と冷却ダクト70とを図示しないクリップによって互いに固定する。また、防水トレイ80の取付孔80E及び骨格部材100,101の取付孔100E,101Eに図示しないクリップを挿通して、防水トレイ80を骨格部材100,101に取り付ける。このようにして、冷却ユニット40が組み立てられる。
この組み立てられた冷却ユニット40は、図2に示すように、アンダーボディ20の凹部25bに収容固定される。冷却ブロア50が駆動されると、車室4の空気を吸気口61から吸引して排気口73から吐出する。排気口73から吐出された空気は、電池パック30に送風されて電池パック30を冷却してアンダーボディ20の外部へ排出される。
上述したように、冷却ブロア50の振動に耐えられる剛性を有する骨格部材100に、冷却ブロア50を直接固定しているので、冷却ブロア作動時に冷却ブロア50が振動しても、その振動はフロアパネル90、吸気ダクト60及び冷却ダクト70に伝わりにくく、冷却ブロア50の振動伝搬による騒音を抑制できる。また、骨格部材100をアンダーボディ20に固定しているので、骨格部材100の剛性が高まり、冷却ブロア50の振動伝搬による騒音をさらに抑制できる。
また、冷却ブロア50はフロアパネル90の下面に固定されるので、冷却ブロア50はフロアパネル90に吊り下げられる状態、すなわち、凹部25bにおける上方に配置される状態となるので、アンダーボディ20が浸水した場合でも、冷却ブロア50への浸水を抑制できる。また、冷却ブロア50は防水トレイ80に覆われているので、冷却ブロア50への浸水をさらに抑制できる。
本実施形態では、フロアパネル90を骨格部材100,101により補強しているので、フロアパネル90の上に乗員が乗っても変形しない剛性を備えており、図1に示すように、冷却ユニット40を乗員が乗降する部分に配置することが可能となる。また、乗降の負荷による冷却ユニット40への影響も抑制できる。フロアパネル90にビード91を設けることによってフロアパネル90の剛性をさらに向上できる。
さらに、リアシート3への乗降の際に乗員が乗る部分以外にも、フロントシート2への乗降の際に乗員が乗る部分や、フロントシート2及びリアシート3の下方、車室床面パネル10におけるその他の部分にも配置することが可能であり、冷却ユニット40の配置位置の自由度を向上できる。
上述の実施形態では、冷却ブロア50の3つの脚53のうち1つをフロアパネル90に取り付けているが、この部分に別の骨格部材を設けてもよいし、骨格部材100,101のいずれかの端部を延長して、冷却ブロア50の3つの脚53の全てを骨格部材100,101に取り付けてもよい。
4 車室、10 車室床面パネル、20 アンダーボディ、21 フロアトンネル、22 サイドシル、23 クロスメンバ、24 底パネル、25a,25b 凹部、30 電池パック、40 冷却ユニット、50 冷却ブロア、60 吸気ダクト、70 冷却ダクト、80 防水トレイ、90 フロアパネル、92A,101A スタッドボルト、93D,100D,101D 取付孔、100,101 骨格部材。

Claims (1)

  1. 車室の床下に搭載された車両駆動用の電池パックを冷却する冷却ユニットであって、
    前記冷却ユニットは、フロアパネルの裏面に吊り下げ固定され、冷却風を吐き出す冷却ブロアと、冷却風を電池パックに導く冷却ダクトとを含み、
    前記冷却ブロアは、前記フロアパネルの裏面に固定された骨格部材に固定されており、
    前記フロアパネルは、乗員が乗降の際に乗る部分に配置されており、前記フロアパネルの裏面には複数の骨格部材が固定されており、
    前記冷却ブロアが固定された骨格部材は、他の骨格部材に比べて幅広形状を有し、さらに、アンダーボディのクロスメンバに固定されていることを特徴とする車両用電池パックの冷却ユニット。
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