JPH0988584A - ラジエータの支持構造 - Google Patents
ラジエータの支持構造Info
- Publication number
- JPH0988584A JPH0988584A JP24914595A JP24914595A JPH0988584A JP H0988584 A JPH0988584 A JP H0988584A JP 24914595 A JP24914595 A JP 24914595A JP 24914595 A JP24914595 A JP 24914595A JP H0988584 A JPH0988584 A JP H0988584A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- radiator
- drain
- front frame
- drain hole
- gutter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F2275/00—Fastening; Joining
- F28F2275/14—Fastening; Joining by using form fitting connection, e.g. with tongue and groove
- F28F2275/143—Fastening; Joining by using form fitting connection, e.g. with tongue and groove with pin and hole connections
Landscapes
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ラジエータの取付作業を容易に行え、かつド
レン穴から排出した冷却水を回収できるラジエータの支
持構造を提供する。 【解決手段】 ラジエータ1の下端面に形成したドレン
穴を開閉するドレンコック4をラジエータ1の下端部の
一側面に配設し、フロントフレーム6に、その上面のド
レン穴に対向する部分からフロントフレーム6の一側部
まで延びる排水用樋8を一体的に取付け、ラジエータ1
の取付時にドレンコック4を排水用樋8に位置合わせす
ることによって取付ピン3とグロメット7の位置合わせ
ができてラジエータ1を容易に取付けられるようにし、
かつドレンコック4を操作してドレン穴から排出した冷
却水を排水用樋にてフロントフレーム6の一側部に流出
させて全量を回収できるようにした。
レン穴から排出した冷却水を回収できるラジエータの支
持構造を提供する。 【解決手段】 ラジエータ1の下端面に形成したドレン
穴を開閉するドレンコック4をラジエータ1の下端部の
一側面に配設し、フロントフレーム6に、その上面のド
レン穴に対向する部分からフロントフレーム6の一側部
まで延びる排水用樋8を一体的に取付け、ラジエータ1
の取付時にドレンコック4を排水用樋8に位置合わせす
ることによって取付ピン3とグロメット7の位置合わせ
ができてラジエータ1を容易に取付けられるようにし、
かつドレンコック4を操作してドレン穴から排出した冷
却水を排水用樋にてフロントフレーム6の一側部に流出
させて全量を回収できるようにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動車におけるラジ
エータの支持構造に関するものである。
エータの支持構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ラジエータの一般的な支持構造として、
例えば実開昭59−131525号公報に開示されてい
るように、ラジエータの下端面から垂下させた取付ピン
を、車体前端下部の支持面に形成された孔に挿入するこ
とによってラジエータの下端を位置決めして支持し、ラ
ジエータの上部をボルトにて車体に締結固定するように
した構造が知られている。
例えば実開昭59−131525号公報に開示されてい
るように、ラジエータの下端面から垂下させた取付ピン
を、車体前端下部の支持面に形成された孔に挿入するこ
とによってラジエータの下端を位置決めして支持し、ラ
ジエータの上部をボルトにて車体に締結固定するように
した構造が知られている。
【0003】この種のラジエータの支持構造として、図
2に示すように、ラジエータ1のロアタンク2の下端面
から取付ピン3を垂下し、車体前端のフロントフレーム
6の上面にゴムグロメット7を配設し、このゴムグロメ
ット7に取付ピン3を嵌入させてラジエータ1の下部を
位置決めして支持するようにしたものが従来から知られ
ている。
2に示すように、ラジエータ1のロアタンク2の下端面
から取付ピン3を垂下し、車体前端のフロントフレーム
6の上面にゴムグロメット7を配設し、このゴムグロメ
ット7に取付ピン3を嵌入させてラジエータ1の下部を
位置決めして支持するようにしたものが従来から知られ
ている。
【0004】また、そのラジエータ1においては、図3
に示すように、ロアタンク2の下端面に冷却水を排出す
るドレン穴9が形成されるとともに、その開閉を行うド
レンコック4が配設されている。ドレンコック4の型式
は種々のものがあるが、図示例では、ドレン穴9の上部
にロアタンク2の側面に開口するドレンコック室10を
形成してその開口部内周に雌ねじ11を形成するととも
にその開口と対向する壁面にロアタンク2内に連通する
連通穴12を形成し、このドレンコック室10に、連通
穴12を密閉するシール部13と雌ねじ11に螺合する
ねじ部14とを形成した操作弁軸5を挿入し、そのねじ
部14を雌ねじ11に螺合させて操作弁軸5を回わすこ
とにより連通穴12を開閉し、ドレン穴9から冷却水を
排出できるように構成されている。
に示すように、ロアタンク2の下端面に冷却水を排出す
るドレン穴9が形成されるとともに、その開閉を行うド
レンコック4が配設されている。ドレンコック4の型式
は種々のものがあるが、図示例では、ドレン穴9の上部
にロアタンク2の側面に開口するドレンコック室10を
形成してその開口部内周に雌ねじ11を形成するととも
にその開口と対向する壁面にロアタンク2内に連通する
連通穴12を形成し、このドレンコック室10に、連通
穴12を密閉するシール部13と雌ねじ11に螺合する
ねじ部14とを形成した操作弁軸5を挿入し、そのねじ
部14を雌ねじ11に螺合させて操作弁軸5を回わすこ
とにより連通穴12を開閉し、ドレン穴9から冷却水を
排出できるように構成されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記のよう
なラジエータの支持構造によると、ラジエータ1の下端
面の取付ピン3をゴムグロメット7に嵌入させる際に、
図2に示すように、上方からは取付ピン3及びゴムグロ
メット7を目視することができないために、容易に嵌入
させることができず、作業がし難いという問題があっ
た。
なラジエータの支持構造によると、ラジエータ1の下端
面の取付ピン3をゴムグロメット7に嵌入させる際に、
図2に示すように、上方からは取付ピン3及びゴムグロ
メット7を目視することができないために、容易に嵌入
させることができず、作業がし難いという問題があっ
た。
【0006】また、メンテナンス時にラジエータ1の冷
却水を排出するために、ドレンコック4を開いた場合
に、図3に矢印で示すように、冷却水がロアタンク2の
下端面のドレン穴9からフロントフレーム6の上面上に
流出して周囲に飛び散り、冷却水を回収することができ
ないという問題があった。
却水を排出するために、ドレンコック4を開いた場合
に、図3に矢印で示すように、冷却水がロアタンク2の
下端面のドレン穴9からフロントフレーム6の上面上に
流出して周囲に飛び散り、冷却水を回収することができ
ないという問題があった。
【0007】本発明は、このような従来の問題点に鑑
み、ラジエータの取付作業を容易に行うことができると
ともにドレン穴から排出した冷却水を回収することがで
きるラジエータの支持構造を提供することを目的とす
る。
み、ラジエータの取付作業を容易に行うことができると
ともにドレン穴から排出した冷却水を回収することがで
きるラジエータの支持構造を提供することを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、ラジエータの
下端面から垂下させた取付ピンを、車体のフロントフレ
ームの上面に配設したゴムグロメットに嵌入させ、ラジ
エータを位置決めして支持するラジエータの支持構造に
おいて、ラジエータの下端面に形成したドレン穴を開閉
するドレンコックをラジエータの下端部の一側面に配設
し、フロントフレームに、その上面のドレン穴に対向す
る部分からフロントフレームの一側部まで延びる排水用
樋を一体的に取付けることによって、ラジエータの取付
時にドレンコックを排水用樋に位置合わせすることによ
って取付ピンとグロメットの位置合わせができてラジエ
ータを容易に取付けられるようにし、かつドレンコック
を操作してドレン穴から排出した冷却水を排水用樋にて
フロントフレームの一側部に流出させて全量を回収でき
るようにした。
下端面から垂下させた取付ピンを、車体のフロントフレ
ームの上面に配設したゴムグロメットに嵌入させ、ラジ
エータを位置決めして支持するラジエータの支持構造に
おいて、ラジエータの下端面に形成したドレン穴を開閉
するドレンコックをラジエータの下端部の一側面に配設
し、フロントフレームに、その上面のドレン穴に対向す
る部分からフロントフレームの一側部まで延びる排水用
樋を一体的に取付けることによって、ラジエータの取付
時にドレンコックを排水用樋に位置合わせすることによ
って取付ピンとグロメットの位置合わせができてラジエ
ータを容易に取付けられるようにし、かつドレンコック
を操作してドレン穴から排出した冷却水を排水用樋にて
フロントフレームの一側部に流出させて全量を回収でき
るようにした。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図1
を参照して説明する。
を参照して説明する。
【0010】図1において、1はラジエータで、下部の
ロアタンク2の下端面の略中央部から取付ピン3が垂下
されている。また、ロアタンク2の下部の適所には、図
3を参照して説明したものと同一構成のドレンコック4
が配設され、その操作弁軸5を回転操作することにより
ロアタンク2の下端面に開口されたドレン穴9(図1で
は図示省略。図3参照)を開閉できるように構成されて
いる。
ロアタンク2の下端面の略中央部から取付ピン3が垂下
されている。また、ロアタンク2の下部の適所には、図
3を参照して説明したものと同一構成のドレンコック4
が配設され、その操作弁軸5を回転操作することにより
ロアタンク2の下端面に開口されたドレン穴9(図1で
は図示省略。図3参照)を開閉できるように構成されて
いる。
【0011】6は車体フレームの前端下部に車幅方向に
配設されたフロントフレームであり、両側に鍔16aを
突出させた一対の溝形部材16をその鍔16a同士を重
合させて一体化して構成されている。このフロントフレ
ーム6の上面6aにはラジエータ1を所定位置に配置し
たときの取付ピン3の位置に対応してゴムグロメット7
が装着されている。また、フロントフレーム6における
ドレンコック4に対応する位置には、ロアタンク2の下
端面に開口されたドレン穴9(図3参照)に対向する部
分からフロントフレーム6の一側部まで延びる排水用樋
8が一体的に取付けられている。この排水用樋8は、両
側に側壁8aを立ち上げ形成した断面形状略U字状で、
フロントフレーム6の上面6aと一側面6bと鍔16a
の上面に沿うようにクランク状に延設され、かつフロン
トフレーム6の上面6a側の一端は端壁8bにて閉じら
れている。尚、排水用樋8は、図示例では別体のプレス
成形品をフロントフレーム6に溶接したが、フロントフ
レーム6と一体的にプレス成形してもよい。
配設されたフロントフレームであり、両側に鍔16aを
突出させた一対の溝形部材16をその鍔16a同士を重
合させて一体化して構成されている。このフロントフレ
ーム6の上面6aにはラジエータ1を所定位置に配置し
たときの取付ピン3の位置に対応してゴムグロメット7
が装着されている。また、フロントフレーム6における
ドレンコック4に対応する位置には、ロアタンク2の下
端面に開口されたドレン穴9(図3参照)に対向する部
分からフロントフレーム6の一側部まで延びる排水用樋
8が一体的に取付けられている。この排水用樋8は、両
側に側壁8aを立ち上げ形成した断面形状略U字状で、
フロントフレーム6の上面6aと一側面6bと鍔16a
の上面に沿うようにクランク状に延設され、かつフロン
トフレーム6の上面6a側の一端は端壁8bにて閉じら
れている。尚、排水用樋8は、図示例では別体のプレス
成形品をフロントフレーム6に溶接したが、フロントフ
レーム6と一体的にプレス成形してもよい。
【0012】以上の構成において、ラジエータ1を車体
フレームに組付ける時には、ラジエータ1をフロントフ
レーム6の上方まで持ち上げ、ドレンコック4が排水用
樋8の直上に位置するように位置合わせしてラジエータ
1を降ろす。すると、ドレンコック4と排水用樋8を位
置合わせすることにより、取付ピン3とゴムグロメット
7が位置合わせされるので、上記のようにそのままラジ
エータ1を降ろすと、取付ピン3がゴムグロメット7に
嵌入し、ラジエータ1の下部が取付ピンにて位置決めさ
れた状態でフロントフレーム6にて支持される。その
後、ラジエータ1の上部両側部のブラケット(図示せ
ず)を車体フレームにボルト締結することによってラジ
エータ1の取付けは完了する。かくして、ラジエータ1
の取付作業を容易かつ能率的に行うことができる。
フレームに組付ける時には、ラジエータ1をフロントフ
レーム6の上方まで持ち上げ、ドレンコック4が排水用
樋8の直上に位置するように位置合わせしてラジエータ
1を降ろす。すると、ドレンコック4と排水用樋8を位
置合わせすることにより、取付ピン3とゴムグロメット
7が位置合わせされるので、上記のようにそのままラジ
エータ1を降ろすと、取付ピン3がゴムグロメット7に
嵌入し、ラジエータ1の下部が取付ピンにて位置決めさ
れた状態でフロントフレーム6にて支持される。その
後、ラジエータ1の上部両側部のブラケット(図示せ
ず)を車体フレームにボルト締結することによってラジ
エータ1の取付けは完了する。かくして、ラジエータ1
の取付作業を容易かつ能率的に行うことができる。
【0013】また、メンテナンス時にラジエータ1内の
冷却水を排出する際にもドレンコック4の操作弁軸5を
操作してドレン穴9から流出した冷却水は排水用樋8に
て周囲に飛び散ることなくフロントフレーム6の一側部
に排出され、全量を回収して有効に再使用することがで
きる。
冷却水を排出する際にもドレンコック4の操作弁軸5を
操作してドレン穴9から流出した冷却水は排水用樋8に
て周囲に飛び散ることなくフロントフレーム6の一側部
に排出され、全量を回収して有効に再使用することがで
きる。
【0014】なお、上記実施形態ではドレンコック4と
して、図3に示した構成のものを適用したが、他の型式
のものでもよいことは言うまでもない。
して、図3に示した構成のものを適用したが、他の型式
のものでもよいことは言うまでもない。
【0015】
【発明の効果】本発明のラジエータの支持構造によれ
ば、ラジエータの下端面から垂下させた取付ピンを、車
体のフロントフレームの上面に配設したゴムグロメット
に嵌入させ、ラジエータを位置決めして支持するラジエ
ータの支持構造において、ラジエータの下端面に形成し
たドレン穴を開閉するドレンコックをラジエータの下端
部の一側面に配設し、フロントフレームに、その上面の
ドレン穴に対向する部分からフロントフレームの一側部
まで延びる排水用樋を一体的に取付けたので、ラジエー
タの取付時にドレンコックを排水用樋に位置合わせする
ことによって取付ピンとグロメットの位置合わせがで
き、ラジエータの取付作業を容易かつ能率的に行うこと
ができ、またメンテナンス時にラジエータ内の冷却水を
排出する際にもドレンコックを操作してドレン穴から流
出した冷却水は排水用樋にて周囲に飛び散ることなくフ
ロントフレームの一側部に排出されるので、全量を回収
して有効に再使用することができる。
ば、ラジエータの下端面から垂下させた取付ピンを、車
体のフロントフレームの上面に配設したゴムグロメット
に嵌入させ、ラジエータを位置決めして支持するラジエ
ータの支持構造において、ラジエータの下端面に形成し
たドレン穴を開閉するドレンコックをラジエータの下端
部の一側面に配設し、フロントフレームに、その上面の
ドレン穴に対向する部分からフロントフレームの一側部
まで延びる排水用樋を一体的に取付けたので、ラジエー
タの取付時にドレンコックを排水用樋に位置合わせする
ことによって取付ピンとグロメットの位置合わせがで
き、ラジエータの取付作業を容易かつ能率的に行うこと
ができ、またメンテナンス時にラジエータ内の冷却水を
排出する際にもドレンコックを操作してドレン穴から流
出した冷却水は排水用樋にて周囲に飛び散ることなくフ
ロントフレームの一側部に排出されるので、全量を回収
して有効に再使用することができる。
【図1】本発明の一実施形態のラジエータの支持構造に
おけるラジエータ取付時の状態を示す要部の斜視図であ
る。
おけるラジエータ取付時の状態を示す要部の斜視図であ
る。
【図2】従来例のラジエータの支持構造におけるラジエ
ータの取付作業を示す側面図である。
ータの取付作業を示す側面図である。
【図3】従来例のラジエータの支持構造における冷却水
排出時の状態を示す部分断面側面図である。
排出時の状態を示す部分断面側面図である。
1 ラジエータ 3 取付ピン 4 ドレンコック 6 フロントフレーム 7 ゴムグロメット 8 排水用樋 9 ドレン穴
Claims (1)
- 【請求項1】 ラジエータの下端面から垂下させた取付
ピンを、車体のフロントフレームの上面に配設したゴム
グロメットに嵌入させ、ラジエータを位置決めして支持
するラジエータの支持構造において、ラジエータの下端
面に形成したドレン穴を開閉するドレンコックをラジエ
ータの下端部の一側面に配設し、フロントフレームに、
その上面のドレン穴に対向する部分からフロントフレー
ムの一側部まで延びる排水用樋を一体的に取付けたこと
を特徴とするラジエータの支持構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24914595A JPH0988584A (ja) | 1995-09-27 | 1995-09-27 | ラジエータの支持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24914595A JPH0988584A (ja) | 1995-09-27 | 1995-09-27 | ラジエータの支持構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0988584A true JPH0988584A (ja) | 1997-03-31 |
Family
ID=17188594
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24914595A Pending JPH0988584A (ja) | 1995-09-27 | 1995-09-27 | ラジエータの支持構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0988584A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2791763A1 (fr) * | 1999-03-30 | 2000-10-06 | Denso Corp | Echangeur de chaleur monte sur un vehicule |
JP2005297849A (ja) * | 2004-04-14 | 2005-10-27 | Toyota Motor Corp | ラジエータの支持構造 |
KR20180131040A (ko) * | 2017-05-31 | 2018-12-10 | 한온시스템 주식회사 | 쿨링모듈 |
WO2019111999A1 (ja) * | 2017-12-08 | 2019-06-13 | いすゞ自動車株式会社 | 車体下部構造 |
-
1995
- 1995-09-27 JP JP24914595A patent/JPH0988584A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2791763A1 (fr) * | 1999-03-30 | 2000-10-06 | Denso Corp | Echangeur de chaleur monte sur un vehicule |
JP2005297849A (ja) * | 2004-04-14 | 2005-10-27 | Toyota Motor Corp | ラジエータの支持構造 |
KR20180131040A (ko) * | 2017-05-31 | 2018-12-10 | 한온시스템 주식회사 | 쿨링모듈 |
US10865693B2 (en) | 2017-05-31 | 2020-12-15 | Hanon Systems | Cooling module |
WO2019111999A1 (ja) * | 2017-12-08 | 2019-06-13 | いすゞ自動車株式会社 | 車体下部構造 |
JP2019104273A (ja) * | 2017-12-08 | 2019-06-27 | いすゞ自動車株式会社 | 車体下部構造 |
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