JP2005297181A - ワーク端面の加工装置、加工方法、ころおよびころ軸受 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 このワーク端面の加工装置10は、ワーク12を自転、且つ、公転させながら支持する主軸50と、該主軸50にワーク12を連続的に供給、排出する供給装置51および排出装置52と、弾性を有する弾性カップ砥石19と、該弾性カップ砥石19を定圧でワーク12の端面に押し当てるための加圧装置60とを備える。
【選択図】 図3
Description
ころ1の端面にこのようなだらし面2を加工する方法としては、横型の両頭平面研削盤を用い、ヤング率が10MPa〜500MPaの弾性砥石でころ端面を加工する方法が知られている。
(1) ワークを自転、且つ、公転させながら支持する主軸と、該主軸に前記ワークを連続的に供給、排出する給排装置と、弾性を有する加工工具と、該加工工具を定圧で前記ワークの端面に押し当てるための加圧装置とを備えることを特徴とするワーク端面の加工装置。
(2) 前記加圧装置は、前記加工工具を載置し、且つ前進した状態で、該加工工具を定圧で前記ワークの端面に押し当て可能な加圧スライドテーブルと、該加圧スライドテーブルを駆動する加圧アクチュエータとを備えることを特徴とする(1)に記載のワーク端面の加工装置。
(3) 前記加圧アクチュエータは油圧駆動され、その油圧回路に速度絞り手段を備えることを特徴とする(2)に記載のワーク端面の加工装置。
(4) 前記ワークの端面の加工時の前記加圧スライドテーブルの位置を測定するリニアゲージを備えることを特徴とする(2)又は(3)に記載のワーク端面の加工装置。
(5) 前記加圧スライドテーブルをスライド可能に載置して、該加圧スライドテーブルの固定側を所定の位置に位置決めする位置決めスライドテーブルを備えることを特徴とする(2)〜(4)のいずれかに記載のワーク端面の加工装置。
(6) 前記加工工具が弾性カップ砥石であることを特徴とする(1)〜(5)のいずれかに記載のワーク端面の加工装置。
(7) 前記加工工具が研磨ベルトであることを特徴とする(1)〜(5)のいずれかに記載のワーク端面の加工装置。
(8) 前記主軸の前記ワーク公転軸心と同心に旋回可能に設けられ、前記弾性カップ砥石をドレッシングするドレス工具を備えることを特徴とする(6)に記載のワーク端面の加工装置。
(9) 前記主軸が、回転可能な内輪と、前記内輪の外径部に複数の前記ワークを周方向に所定の間隔で保持するポケット部を有し、前記内輪と独立して回転可能なケージと、前記内輪および前記ケージによって保持される前記複数のワークの外径部に掛け渡される駆動ベルトとを備えることを特徴とする(1)〜(8)のいずれかに記載のワーク端面の加工装置。
(10) (1)〜(9)のいずれかに記載の前記ワーク端面の加工装置を用いて前記ワーク端面を加工するワーク端面の加工方法であって、
前記ワークを自転、且つ、公転させながら支持した状態で、該ワークの端面に弾性を有する加工工具を定圧で押し当てて前記ワークの端面を加工することを特徴とするワーク端面の加工方法。
(11) 転動体としてのころであって、(10)に記載のワーク端面の加工方法を用いて端面が加工されることを特徴とするころ。
(12) 一対の軌道輪間に複数のころが転動可能に配設されるころ軸受であって、
前記ころは、(10)に記載のワーク端面の加工方法を用いて端面が加工されることを特徴とするころ軸受。
また、加圧装置によって加工工具を定圧でワークの端面に押し当てて加工を行っているので、ワーク端面の加工前形状のばらつきに影響を受けることなく、一定の加工量でワーク端面を加工することができ、加工後のころ端面の形状ばらつきを小さくすることができる。
そして、内輪11と駆動ベルト15が互いに逆方向に回転駆動されることで、ワーク12に自転運動が付与され、更にケージ14が回転することで、ワーク12に公転運動が付与される。
なお、ここで、α=0.99〜0.90程度が良い。
なお、ここで、α=1.01〜1.10程度が良い。
図5(d)にケージ14がワーク12の公転にブレーキを掛ける状態でワーク12の自転が逆方向になる場合を示す。
この場合は、Vb=(Vi−2×Vc)×αで、α<1とすればよい。
なお、本実施形態のアライメント調整は、上記した各実施形態の加工装置においても適用可能である。
例えば、前述した各実施形態では、弾性を有する加工工具として弾性カップ砥石を用いた場合を例に採ったが、これに代えて、図12に示すように、適度なテンションを持った研磨ベルト40でワーク12の端面を滑らかに連続しただらし形状で振れ精度を良く加工することもできる。
さらに、本実施形態では、加圧スライドは位置決めスライドを併用して加工工具を前進可能としたが、加圧スライドは単独で使用されてもよい。
その他、前述した各実施形態において例示したワーク、主軸、給排装置、加工工具、加圧装置、加圧スライド、加圧アクチュエータ、速度絞り手段、リニアゲージ、位置決めスライド、弾性カップ砥石、研磨ベルト、ドレス工具、内輪、ケージ、駆動ベルト等の材質,形状,寸法,形態,数,配置個所等は本発明を達成できるものであれば任意であり、限定されない。
11,31 内輪
12 ワーク(ころ)
13,33 ポケット部
14,34 ケージ
15 駆動ベルト
19 弾性カップ砥石(加工工具)
40 研磨ベルト(加工工具)
50,80 主軸
51 供給装置
52 排出装置
60 加圧装置
61 加圧スライド
62 加圧アクチュエータ
63 位置決めスライド
65 リニアゲージ
73 絞り弁(速度絞り手段)
90 ドレス工具
Claims (12)
- ワークを自転、且つ、公転させながら支持する主軸と、該主軸に前記ワークを連続的に供給、排出する給排装置と、弾性を有する加工工具と、該加工工具を定圧で前記ワークの端面に押し当てるための加圧装置とを備えることを特徴とするワーク端面の加工装置。
- 前記加圧装置は、前記加工工具を載置し、且つ前進した状態で、該加工工具を定圧で前記ワークの端面に押し当て可能な加圧スライドテーブルと、該加圧スライドテーブルを駆動する加圧アクチュエータとを備えることを特徴とする請求項1に記載のワーク端面の加工装置。
- 前記加圧アクチュエータは油圧駆動され、その油圧回路に速度絞り手段を備えることを特徴とする請求項2に記載のワーク端面の加工装置。
- 前記ワークの端面の加工時の前記加圧スライドテーブルの位置を測定するリニアゲージを備えることを特徴とする請求項2又は3に記載のワーク端面の加工装置。
- 前記加圧スライドテーブルをスライド可能に載置して、該加圧スライドテーブルの固定側を所定の位置に位置決めする位置決めスライドテーブルを備えることを特徴とする請求項2〜4のいずれかに記載のワーク端面の加工装置。
- 前記加工工具が弾性カップ砥石であることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載のワーク端面の加工装置。
- 前記加工工具が研磨ベルトであることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載のワーク端面の加工装置。
- 前記主軸の前記ワーク公転軸心と同心に旋回可能に設けられ、前記弾性カップ砥石をドレッシングするドレス工具を備えることを特徴とする請求項6に記載のワーク端面の加工装置。
- 前記主軸が、回転可能な内輪と、前記内輪の外径部に複数の前記ワークを周方向に所定の間隔で保持するポケット部を有し、前記内輪と独立して回転可能なケージと、前記内輪および前記ケージによって保持される前記複数のワークの外径部に掛け渡される駆動ベルトとを備えることを特徴とする請求項1〜8のいずれかに記載のワーク端面の加工装置。
- 請求項1〜9のいずれかに記載の前記ワーク端面の加工装置を用いて前記ワーク端面を加工するワーク端面の加工方法であって、
前記ワークを自転、且つ、公転させながら支持した状態で、該ワークの端面に弾性を有する加工工具を定圧で押し当てて前記ワークの端面を加工することを特徴とするワーク端面の加工方法。 - 転動体としてのころであって、請求項10に記載のワーク端面の加工方法を用いて端面が加工されることを特徴とするころ。
- 一対の軌道輪間に複数のころが転動可能に配設されるころ軸受であって、
前記ころは、請求項10に記載のワーク端面の加工方法を用いて端面が加工されることを特徴とするころ軸受。
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