JP2005282883A - 排気管カバー - Google Patents

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Abstract

【課題】 建築物の壁面から露出している排気管が風の影響を受けないようにするとともに、建築物の美観を損なわないようにし、さらに、排気管内への虫等の異物が入り込まないようにする。
【解決手段】 建築物の壁面Wから露出した排気管Pを覆う所定の容積を有し、かつ、その排気管Pの下方に位置する部分を開口6して建築物の壁Wに取付けるカバー本体1と、排気管Pの先端位置よりも下方で、かつ、空気の流通が可能なように所定の間隔を保って上下方向に互違いにしてカバー本体1内に設けた複数の邪魔板5とからなる。また、カバー本体1の側縁部、下端部に導水溝部9を設け、下端部には排水落下排水落下切欠き10を形成する。さらにカバー本体1の開口には、虫等の異物の通過を阻止することのできる目開きを有する目皿8を取付部7に着脱自在に設ける。
【選択図】 図1

Description

本発明は排気管カバーに係り、特に、建築物の壁面から露出している排気管が風の影響を受けないようにするとともに、建築物の美観を損なわないようにし、さらに、排気管内への虫等の異物が入り込まないようにした排気管カバーに関する。
建築物(建物)内に設置されているエアコンデショナ等の空調機器類の中には、排気を必要とするものも存在していて、そのための排気管(排気ホース)が建築物の外壁面から露出して設けられることがある。また、建築物の室内の空気を換気するためなどの理由により、室内と室外を連通するために建築物の外壁面から排気管が露出して設けられることもある。
上述の排気管は、建築物の壁面から露出している先端部分は宙に浮いている状態にあり、また建築物の外壁面の見栄えを損なうので、建築物の外壁面から露出している排気管部分には、これを覆うように排気管カバーが設けられている。この排気管カバーとしては、建築物の外壁面から露出している排気管の先端部分を支持するとともに、排気管から雨水が浸入しないように排気管を覆うように構成されている。また、排気管の先端の開口部分から虫等の異物が侵入しないように、その先端の開口部分に虫等の異物の通過を阻止できる目開きの網体が設けられることもある。
なお、本発明において、排気管は、建築物の室内から室外に空気を排出(放出)する機能だけでなく、室外から室内に空気を吸入する(取込む)機能を有している場合も含んでいる。
特になし
しかしながら、上記従来の排気管カバーは、排気管の先端部がカバー本体外に露出しているので、突風などで排気管の排気機能が損なわれるおそれがあるとともに、建築物の美観が損なわれる欠点があった。また、カバー本体の表面に溜まった水(雨水)が建築物の壁面に伝い流れて建築物の壁面を汚損してしまうという欠点があった。
そこで、本発明は、上記欠点を解決するためになされたものであって、その目的は、排気管出口を覆って建築物の壁面から露出している排気管が風の影響を受けないようにするとともに、雨水等が排気管カバー表面から壁面に伝い流れることによる流跡が生じないようにして建築物の美観を損なわないようにし、さらに、排気管内への虫等の異物が入り込まないようにした排気管カバーを提供することにある。
本発明に係る排気管カバーは、上記目的を達成するために、建築物の壁面Wから露出した排気管Pを覆うことができる所定の容積を有し、かつ、その建築物の壁面Wから露出した排気管Pの下方に位置する部分が開口している、その建築物の壁面Wに取付けられるカバー本体1と、カバー本体1内に収納される排気管Pの先端位置よりも下方で、かつ、空気の流通が可能なように所定の間隔を保って上下方向に互違いにそのカバー本体1内に設けられた複数の邪魔板5と、からなることを特徴としている。
かかる構成において、建築物の壁面Wから露出している排気管Pはカバー本体1で覆われる。そして、そのカバー本体1で覆われている排気管Pはカバー本体1の開口6に設けられている邪魔板5の間隔を介して外気と連通される。
また、本発明に係る排気管カバーは、カバー本体1の外形形状は、曲面により形成されていることを特徴としている。
さらに、本発明に係る排気管カバーは、建築物の壁面Wから露出した排気管Pの下方に位置する部分の開口6には、虫等の異物の通過を阻止することのできる目開きを有する目皿8が着脱自在に設けられていることを特徴としている。
また、本発明に係る排気管カバーは、カバー本体1の下端部の中央部分は、最も下方に位置していることを特徴としている。
そして、本発明に係る排気管カバーは、カバー本体1の側縁部及び下端部には、外方へ突出する導水溝部9が設けられているとともに、その下端部における導水溝部9の中央部分には、排水落下切欠き10が設けられていることを特徴としている。
本発明に係る排気管カバーによると、カバー本体1内の建築物の壁面Wから露出した排気管P出口を、カバー本体1の開口6に設けられている邪魔板5の間隔を介して外気と連通させているので、排気管Pへの雨水の浸入が防止されるのはもちろんであり、カバー本体1の開口6に邪魔板5が設けられているので、例えば突風が吹いても排気管Pでは逆流が発生することがなく、したがって、排気管Pの機能が損なわれることがないという特長がある。
また、本発明に係る排気管カバーは、カバー本体1の外形形状が曲面を呈しているので、カバー本体1の表面に水やほこりが溜まりにくく、しかも全体形状が曲面を呈しているので、建築物の美観を損なうことがないという特長がある。
さらに、本発明に係る排気管カバーは、建築物の壁面Wから露出した排気管Pの下方に位置する部分の開口6に虫等の異物の通過を阻止することのできる目開きを有する目皿8を着脱自在に設けているので、この目皿8の装着によって虫等の異物の侵入を効果的に防止することができ、またこの目皿8が必要ないときは外すことも可能であるので便利である。
また、本発明に係る排気管カバーは、カバー本体1の下端部の中央部分が最も下方に位置しているので、カバー本体1の表面に付着した水(雨水)はカバー本体1の最も低い部分に集まって落下するから、つまり建築物の壁面Wから最も遠い位置に集められて落下するから、建築物の壁面Wを汚損するおそれがないという効果が得られる。
そして、本発明に係る排気管カバーは、カバー本体1の側縁部及び下端部に外方へ突出する導水溝部9が設けられ、その導水溝部9の中央部分に排水落下切欠き10が設けられているので、カバー本体1の表面に付着した水(雨水)は導水溝部9で効率よく集められ、そして集められた水は建築物の壁面Wから最も遠い位置にある排水落下切欠き10から排水されるから、建築物の表面で伝い流れることがなく、従来のように流跡が生じることがないので、建築物の壁面Wを汚損するおそれがないという効果が得られる。
なお、上記課題を解決するための手段の項及び発明の効果の項のそれぞれにおいて付記した符号は、図面中に記載した構成各部を示す部分との参照を容易にするために付したもので、図面中の符号によって示された構造・形状に本発明が限定されるものではない。
以下、本発明を実施するための最良の形態を図面にもとづいて説明する。図中、1は合成樹脂製のカバー本体である。なお、このカバー本体1は、アルミニウム合金製等の軽合金製とすることもできる。そして、このカバー本体1の外形形状は、建築物の壁面Wに当接される裏側及び下側が開放され、その表側の上部がほぼ半球体状を呈し、その上部から下側は円柱の縦割半分部分を呈していて、上部の半球体に連なるように形成されている。つまりこのカバー本体1の外形の表面は、曲面に形成されている。また、このカバー本体1の内側は、建築物の壁面Wから露出している排気管Pが収納できる容積を有している。すなわち、このカバー本体1は、建築物の壁面Wから露出している排気管Pの表側、上側及び左右側を薄板で円く覆うように構成されている。
上記排気管Pは例えば合成樹脂製の蛇腹式のパイプからなり、建築物の壁面Wに設けられている開孔から一部が突出して、かつ、端部が下向きに屈曲して設けられている。そして、この排気管Pの先端部分の開口部には、虫等の異物の通過を阻止できる所定の目開きを有する網体が設けられることもある。排気管Pと建築物の壁面Wに設けられている開孔との間隙から虫等の異物が入り込まないようにするために、及び排気管Pを固定するためにその間隙には、パテやコーキング材等からなるシール材Sが充填されている。なお、この排気管Pは端部が下向きに屈曲していないこともある。
図中、2はつば部であって、カバー本体1が建築物の壁面Wと接するよう、カバー本体1の解放縁部分にカバー本体1と連続して設けられている。そして、このつば部2の上部及び左右両側の下部部分には、取付孔3がそれぞれ設けられていて、この取付孔3にビス4を挿入して建築物の壁面Wにねじ込んでカバー本体1が取付けられるように構成されている。
図中、5は邪魔板であり、カバー本体1が建築物の壁面Wに取付けられたときにそのカバー本体1の下部に現れる開口6を通気性を保って覆えるように、そのカバー本体1と一体的に設けられている。すなわち、この邪魔板5は、開口6を全閉しない所定の大きさに形成されていて、先端部が互違いとなるように縦方向に所定の間隔を保って複数個(図示の例では2個)組合されて構成され、開口6近くのカバー本体1の内側に設けられている。また、各邪魔板5の先端部は次第に低くなるように傾斜状に設けられている。
上述のように、カバー本体1の開口6近くに邪魔板5が設けられているときは、カバー本体1の外側で突風のような風が吹いていてもカバー本体1内を無風状態に保つことができ、排気管Pの排気性能に影響を与えることがないという効果を得ることができる。また、カバー本体1の開口6に邪魔板5が設けられていると、鳥がカバー本体1内に巣を作るのを効果的に防止することができるという効果も得ることができる。さらに、各邪魔板5の先端部が低くなっているので、仮にカバー本体1に水が入っても速やかに排水することができる。
図中、7はカバー本体1と一体的に設けられた取付部であり、上記邪魔板5の下方で、かつ、カバー本体1の開口6近くに設けられていて、後述する目皿8を取付けることができるように構成されている。すなわち、この取付部7はカバー本体1の内壁面に沿って、かつ、水平方向に連続し、目皿8の厚さよりも小さくない所定の間隔を保って設けられた2条の突条片により構成されている。
図中、8は目皿であり、その平面形状は、図4に示されるようにカバー本体1の内形に対応する半円状を呈し、その厚さは、所定の間隔を保って設けられた2個の突条片により構成されている取付部7に挿入できるように決められている。そして、この目皿8の板面には、上記排気管Pに虫等の異物が入り込むことのできない所定の大きさの孔(図示の例ではスリット)が多数設けられている。したがって、この目皿8が取り付けられると、カバー本体1の開口6が目皿8で覆われることになり、カバー本体1内への虫等の異物の入り込みを効果的に防止できるだけでなく、開口6から鳥が入り込んで巣作りするのを効果的に防止することができる。
図中、9は導水溝部であり、カバー本体1の側縁部及び下端部で、かつ、所定幅員で外側に向けてカバー本体1の開口縁の外側で溝状となるように、カバー本体1から突片状にして設けてある前記つば部2に連続して設けられている。そして、この下端部における導水溝部9の中央部分には、カバー本体1の表面に連なる所定幅の排水落下切欠き10が設けられている。また、この導水溝部9が設けられているカバー本体1の表面の下縁は、中央部分が最も下方に位置するようにカバー本体1の側面から見て下方傾斜するように形成されている。したがって、排水落下切欠き10の位置が建築物の壁面Wから最も離れた位置となる。このため、カバー本体1の表面に付着した水(雨水)は、カバー本体1の表面の最も低い位置に集められるとともに、導水溝部9によっても水が効率よく集められ、この集められ水は建築物の壁面Wから最も離れた位置の排水落下切欠き10から落下することができる。したがって、落下する水が建築物の壁面Wに触れることがなく壁面Wに流跡を生じさせたり、汚損させたりすることがない。
この導水溝部9は、カバー本体1の側縁部における上部の端部分、下端部の排水落下切欠き10部分近傍においては次第に低くあるいは高くなる溝壁としてあり、雨水の導水溝部9内への導入、排水落下時の円滑性等が図れるようにしてある。
上記構成からなる排気管カバーを建築物の壁面Wに取付けるには、先ず、建築物の壁面Wに排気管Pがシール材Sで固定される。次いで、建築物の壁面Wから露出している排気管Pには取付部7に目皿8を挿入したカバー本体1が被せられる。この際、カバー本体1の開口6が下側となるようにして排気管Pに被せられる。そして、カバー本体1のつば部2に設けられている取付孔3を介してビス4が建築物の壁面Wにねじ込まれてカバー本体1が壁面Wに固定される。
上述のように、建築物の壁面Wから露出している排気管Pに邪魔板5を有する排気管カバー1が取付けられると、建築物の外で突風が吹いても排気管Pに逆流が発生することがなく、したがって、排気管Pの機能が損なわれることがないという特長がある。また、カバー本体1の外形形状が曲面を呈しているので、カバー本体1の表面に水やほこりが溜まりにくく、しかも全体形状が曲面を呈しているので、建築物の美観を損なうことがないという特長がある。そして、排気管Pの先端部に虫等の異物の通過を阻止することのできる目開きを有する目皿8が着脱自在に設けられているので、虫等の異物の侵入を効果的に防止することができる。また、カバー本体1の下端部の中央部分が最も下方に位置しているので、カバー本体1の表面に付着した水(雨水)はカバー本体1の最も低い部分に集まって落下するから、つまり建築物の壁面から最も遠い位置に集められて落下するから、しかも導水溝部9で効率よく集められて排水落下切欠き10から排水されるから、建築物の壁面Wを汚損するおそれがないという効果が得られる。
本発明に係る排気管カバーの最良の実施の形態を示す一部切欠分解斜視図である。 同じく使用状態の断面図である。 同じく背面図である。 同じく目皿の着脱操作を示す底面図である。
符号の説明
1…カバー本体 2…つば部
3…取付孔 4…ビス
5…邪魔板 6…開口
7…取付部 8…目皿
9…導水溝部 10…排水落下切欠き
W…建築物の壁面 P…排気管
S…シール材

Claims (5)

  1. 建築物の壁面から露出した排気管を覆うことができる所定の容積を有し、かつ、その建築物の壁面から露出した排気管の下方に位置する部分が開口している、その建築物の壁面に取付けられるカバー本体と、このカバー本体内に収納される排気管の先端位置よりも下方で、かつ、空気の流通が可能なように所定の間隔を保って上下方向に互違いにカバー本体内に設けられた複数の邪魔板と、からなることを特徴とする排気管カバー。
  2. 請求項1に記載の排気管カバーにおいて、カバー本体の外形形状は、曲面により形成されていることを特徴とする排気管カバー。
  3. 請求項1又は2に記載の排気管カバーにおいて、建築物の壁面から露出した排気管の下方に位置する部分のカバー本体の開口には、虫等の異物の通過を阻止することのできる目開きを有する目皿が着脱自在に設けられていることを特徴とする排気管カバー。
  4. 請求項1乃至3のいずれかに記載の排気管カバーにおいて、カバー本体の下端部の中央部分は、最も下方に位置していることを特徴とする排気管カバー。
  5. 請求項1乃至4のいずれかに記載の排気管カバーにおいて、カバー本体の側縁部及び下端部には、外方へ突出する導水溝部が設けられているとともに、その下端部における導水溝部の中央部分には、排水落下切欠きが設けられていることを特徴とする排気管カバー。
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