JP2005279067A - 服掛け室、シューズボックス、押入れ等の収納室の空気質改善システム - Google Patents

服掛け室、シューズボックス、押入れ等の収納室の空気質改善システム Download PDF

Info

Publication number
JP2005279067A
JP2005279067A JP2004100626A JP2004100626A JP2005279067A JP 2005279067 A JP2005279067 A JP 2005279067A JP 2004100626 A JP2004100626 A JP 2004100626A JP 2004100626 A JP2004100626 A JP 2004100626A JP 2005279067 A JP2005279067 A JP 2005279067A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air quality
quality improvement
panel
storage room
air
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2004100626A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirotaka Wada
博孝 和田
Makoto Oyama
誠 尾山
Soki Fukumuro
創喜 福室
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daiwa House Industry Co Ltd
Original Assignee
Daiwa House Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Daiwa House Industry Co Ltd filed Critical Daiwa House Industry Co Ltd
Priority to JP2004100626A priority Critical patent/JP2005279067A/ja
Publication of JP2005279067A publication Critical patent/JP2005279067A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)
  • Drying Of Gases (AREA)

Abstract

【課題】空気の動きにくい収納室において、収納室内の空気質を合理的方法で効果的に改善することができる、収納室の空気質改善システムを提供する。
【解決手段】両面に通気孔3…を備えた中空板4内に空気質改善物質を収容して形成された空気質改善パネル2が、収納室としての例えば服掛け室1内において、ハンガーバー6の真上で水平状態にされて設置されている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、例えば、服掛け室、シューズボックス、押入れ等の収納室の空気質改善システムに関する。
例えば、服掛け室、シューズボックス、押入れ等において、臭いのこもりや、結露やカビの発生を防ぐ目的で、消臭材や吸湿材等を用いた種々の工夫は、従来より種々なされているが、必ずしも、万全なものではなく、空気の動きにくい収納室において、いかにして、収納室内の空気質を合理的方法で効果的に改善するかが問題となる。
本発明は、上記のような問題点に鑑み、空気の動きにくい収納室において、収納室内の空気質を合理的方法で効果的に改善することができる、収納室の空気質改善システムを提供することを課題とする。
上記の課題は、両面に通気孔を備えた中空板内に空気質改善物質を収容して形成された空気質改善パネルが、収納室としての服掛け室内において、ハンガーバーの真上で水平状態にされて設置されていることを特徴とする収納室の空気質改善システムによって解決される。
このシステムは、服掛け室を対象としてその空気質改善を行うもので、例えば帰宅後、脱いだ服を服掛け室のハンガーバーに掛けると、未だ体温で温もりの残った服から発する臭気や湿気がその温度で上昇し、真上に水平状態に設置されている空気質改善パネル内の空気質改善物質がそれを直接的に受けて、臭気や湿気を除去する。即ち、空気の動きにくい服掛け室において、衣服に残された体温をうまい具合に利用して空気質改善パネルが空気を取り込み、服掛け室の空気質を改善するものであり、服掛け室内の空気質を合理的方法で効果的に改善することができる。しかも、空気質改善パネルは、ハンガーバーの真上に備えられているので、空気質改善パネルの設置で、ハンガーバーに掛けて収納できる衣服の量を少なくしてしまうこともない。また、パネルに構成されているので、設置も容易である。
また、上記の課題は、両面に通気孔を備えた中空板内に空気質改善物質を収容して形成された空気質改善パネルが、収納室としてのシューズボックス内において、収納されるシューズの真上で水平状態にされて設置されていることを特徴とする収納室の空気質改善システムによって解決される。
このシステムは、シューズボックス内を対象としてその空気質改善を行うもので、例えば帰宅後、脱いだ靴をシューズボックス内に片付けておくと、未だ体温で温もりの残った靴から発する臭気や湿気がその温度で上昇し、真上に水平状態に設置されている空気質改善パネル内の空気質改善物質がそれを直接的に受けて、臭気や湿気を除去する。即ち、空気の動きにくいシューズボックスにおいて、靴に残された体温をうまい具合に利用して空気質改善パネルが空気を取り込み、シューズボックス内の空気質を改善するものであり、シューズボックス内の空気質を合理的方法で効果的に改善することができる。しかも、空気質改善パネルは、収納される靴の真上に備えられているので、空気質改善パネルの設置で、収納できる靴の量を少なくしてしまうこともない。また、パネルに構成されているので、設置も容易である。
更に、上記の課題は、両面に通気孔を備えた中空板内に空気質改善物質を収容して形成された空気質改善パネルが、収納室としての押入れ内において、収納される物の真上で水平状態にされて設置されていることを特徴とする収納室の空気質改善システムによって解決される。
このシステムは、押入れ内を対象としてその空気質改善を行うもので、例えば朝起きて、布団を押入れに片付けておくと、未だ体温で温もりの残った布団から発する臭気や湿気がその温度で上昇し、真上に水平状態に設置されている空気質改善パネル内の空気質改善物質がそれを直接的に受けて、臭気や湿気を除去する。即ち、空気の動きにくい押入れの中において、布団に残された体温をうまい具合に利用して空気質改善パネルが空気を取り込み、押入れの中の空気質を改善するものであり、押入れ内の空気質を合理的方法で効果的に改善することができる。しかも、パネルに構成されているので、押入れ内への設置も容易に行うことができる。
また、両面に通気孔を備えた中空板内に空気質改善物質を収容して形成された空気質改善パネルが、収納室内において、収納される物の真上で水平状態にされて設置されていることを特徴とする収納室の空気質改善システムによっても解決される。即ち、このシステムは、服掛け室、シューズボックス、押入れに限らず、温もりの残った状態で収納される物であって、臭気や湿気を含んだものが収納される収納室を対象とし、該収納室内の空気質を合理的かつ効果的に改善することができるものである。
上記の各システムにおいて、空気質改善パネルの上面側にパネル取付け面が備えられ、空気質改善パネルと取付け面との間に、周囲を通じて収納室と連通する隙間が備えられているとよい。この場合は、収納物の温度で上昇する空気は、空気質改善パネルで臭気や湿気を除去されたのち、空気質改善パネルの上面側の隙間を通じて収納室に返されるので、収納室に空気質改善パネルを通じた空気の対流を生じ、収納室の空気質を効果的に改善していくことができる。
本発明は、以上のとおりのものであるから、空気の動きにくい収納室において、収納室内の空気質を合理的方法で効果的に改善することができる。
次に、本発明の実施最良形態を図面に基づいて説明する。
図1に示す第1実施形態の空気質改善システムは、服掛け室1についてのもので、1は空気質改善パネルであり、該空気質改善パネル2は、図1(ロ)に示すように、方形板状のパネルからなっていて、幅寸法が例えば750mm、奥行き寸法が例えば300mmであり、通気用の小さな丸孔3…が両面の面内全域にわたるように多数分散状状態に備えられた中空板4を表装材として備え、中空板4の内部に図示しない空気質改善物質を収容して構成されているもので、本実施形態では、空気質改善物質として、消臭機能と調湿機能と備えたセラミックスナノカーボンが用いられている。
そして、この空気質改善パネル2は、図1(イ)に示すように、服掛け室1内において、ハンガーバー6の真上に備えられている枕棚5の下面側で水平状態にされ、枕棚5との間に、周囲を通じて服掛け室1内に連通する隙間8を形成するようにスペーサー9…を用いて枕棚5の下面側に取り付けられて、室内空気質改善システムを形成している。
このシステムは、帰宅後あるいは朝起きて脱いだ服7をハンガーバー6に掛けておくと、未だ体温で温もりの残った服7から発する臭気や湿気がその温度で上昇し、真上に水平状態に設置されている空気質改善パネル2内の空気質改善物質が通気孔3…を通じて直接的に受け、臭気や湿気を除去する。
特に、本実施形態では、衣服7から上昇する空気は、空気質改善パネル2で臭気や湿気を除去されたのち、空気質改善パネル2の上面側の隙間8を通じて服掛け室1に返されるので、服掛け室1に空気質改善パネル2を通じた空気の対流を生じ、服掛け室1内の空気質を効果的に改善していくことができる。
しかも、空気質改善パネル2は、ハンガーバー6の真上に備えられているので、空気質改善パネル2の設置で、ハンガーバー6に掛けて収納できる衣服7の量を少なくしてしまうこともなく、空気質改善パネル2の設置もパネル形態を利用して容易に行うことができる。
図2(イ)に示す第2実施形態の空気質改善システムは、シューズボックス10についてのもので、空気質改善パネル2は、シューズボックス10内において、ボックス10の棚板11の下面側で水平状態にされ、棚板11との間に、周囲を通じてシューズボックス10内に連通する隙間8を形成するようにスペーサー9…を用いて棚板11の下面側に取り付けられて、室内空気質改善システムを形成している。なお、図示しないが、シューズボックス10の天板の下面側にも同様に態様で空気質改善パネルが取り付けられていてもよい。
このシステムでは、例えば帰宅後、脱いだ靴をシューズボックス10内に片付けておくと、未だ体温で温もりの残った靴12…から発する臭気や湿気がその温度で上昇し、真上に水平状態に設置されている空気質改善パネル2内の空気質改善物質がそれを直接的に受けて、臭気や湿気を除去する。
特に、本実施形態では、靴12から上昇する空気は、空気質改善パネル2で臭気や湿気を除去されたのち、空気質改善パネル2の上面側の隙間8を通じてシューズボックス10に返されるので、シューズボックス10内に空気質改善パネル2を通じた空気の対流を生じ、シューズボックス10内の空気質を効果的に改善していくことができる。
しかも、空気質改善パネル2は、靴収納部の真上に備えられているので、空気質改善パネル2の設置で、靴12…の収納量を少なくしてしまうこともなく、空気質改善パネル2の設置もパネル形態を利用して容易に行うことができる。
図2(ロ)に示す第3実施形態の空気質改善システムは、押入れ13についてのもので、空気質改善パネル2…は、押入れ13内において、上段スペース13a内の天井部14の下面側と、下段スペース13b内の中棚15の下面側においてそれぞれ水平状態にされ、天井部14との間、及び中棚15との間に、周囲を通じて押入れ空間部内に連通する隙間8を形成するようにスペーサー9…を用いて天井部14の下面側と中棚15の下面側にそれぞれ取り付けられて、室内空気質改善システムを形成している。
このシステムでは、例えば朝起きて、布団16を寝巻き類17を押入れ13に片付けておくと、未だ体温で温もりの残った布団16や寝巻き類17から発する臭気や湿気がその温度で上昇し、真上に水平状態に設置されている空気質改善パネル2内の空気質改善物質がそれを直接的に受けて、臭気や湿気を除去する。また、接客に用いた座布団18…を押入れ13に片付けておくと、未だ体温で温もりの残った座布団18から発する臭気や湿気がその温度で上昇し、真上に水平状態に設置されている空気質改善パネル2がそれを直接的に受けて、臭気や湿気を除去する。
特に、本実施形態では、布団16や寝巻き17、座布団18などから上昇する空気は、空気質改善パネル2,2で臭気や湿気を除去されたのち、空気質改善パネル2,2の上面側の隙間8,8を通じて押入れ13内に返されるので、押入れ13内に空気質改善パネル2,2を通じた空気の対流を生じ、押入れ13内の空気質を効果的に改善していくことができる。しかも、空気質改善パネル2の設置もパネル形態を利用して容易に行うことができる。
なお、上記の各実施形態において、空気質改善パネル2の背面側の隙間8の厚さ寸法は、室内空気質改善の効果的促進と収納室の収納スペース確保の邪魔にならないように、例えば、5〜50mmの範囲、特に、15〜30mmの範囲において設定されるのが好ましい。
以上に、本発明の実施形態を示したが、本発明はこれに限られるものではなく、発明思想を逸脱しない範囲で各種の変更が可能である。例えば、空気質改善パネル2に備えさせる通気孔3…の形態やサイズに制限はないし、パネルの形状も様々であってもよいし、サイズも収納室との関係で大小変更されてよい。更に、上記の実施形態では、空気質改善物質として、消臭、調湿の両機能を備えたものを示しているが、消臭機能のみを備えたものであってもよいし、調湿機能のみを備えたものであってもよいし、その他の空気質改善機能を備えたものであってもよい。
図(イ)は第1実施形態の服掛け室の空気質改善システムを示す断面側面図、図(ロ)は空気質改善パネルの斜視図である。 図(イ)は第2実施形態のシューズボックス内の空気質改善システムを示す断面側面図、図(ロ)は第3実施形態の押入れ内の空気質改善システムを示す断面側面図である。
符号の説明
1…服掛け室(収納室)
2…空気質改善パネル
3…通気孔
4…中空板
6…ハンガーバー
7…衣服(収納物)
8…隙間
10…シューズボックス(収納室)
12…靴(収納物)
13…押入れ(収納室)
16…布団(収納物)
17…寝巻き類(収納物)
18…座布団(収納物)

Claims (5)

  1. 両面に通気孔を備えた中空板内に空気質改善物質を収容して形成された空気質改善パネルが、収納室としての服掛け室内において、ハンガーバーの真上で水平状態にされて設置されていることを特徴とする収納室の空気質改善システム。
  2. 両面に通気孔を備えた中空板内に空気質改善物質を収容して形成された空気質改善パネルが、収納室としてのシューズボックス内において、収納されるシューズの真上で水平状態にされて設置されていることを特徴とする収納室の空気質改善システム。
  3. 両面に通気孔を備えた中空板内に空気質改善物質を収容して形成された空気質改善パネルが、収納室としての押入れ内において、収納される物の真上で水平状態にされて設置されていることを特徴とする収納室の空気質改善システム。
  4. 両面に通気孔を備えた中空板内に空気質改善物質を収容して形成された空気質改善パネルが、収納室内において、収納される物の真上で水平状態にされて設置されていることを特徴とする収納室の空気質改善システム。
  5. 空気質改善パネルの上面側にパネル取付け面が備えられ、空気質改善パネルと取付け面との間に、周囲を通じて収納室と連通する隙間が備えられている請求項1乃至4のいずれか一に記載の収納室の空気質改善システム。
JP2004100626A 2004-03-30 2004-03-30 服掛け室、シューズボックス、押入れ等の収納室の空気質改善システム Pending JP2005279067A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004100626A JP2005279067A (ja) 2004-03-30 2004-03-30 服掛け室、シューズボックス、押入れ等の収納室の空気質改善システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004100626A JP2005279067A (ja) 2004-03-30 2004-03-30 服掛け室、シューズボックス、押入れ等の収納室の空気質改善システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2005279067A true JP2005279067A (ja) 2005-10-13

Family

ID=35178071

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004100626A Pending JP2005279067A (ja) 2004-03-30 2004-03-30 服掛け室、シューズボックス、押入れ等の収納室の空気質改善システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2005279067A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005283033A (ja) * 2004-03-30 2005-10-13 Daiwa House Ind Co Ltd 室内空気質改善システム

Citations (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05229A (ja) * 1991-05-29 1993-01-08 Matsushita Electric Works Ltd 消臭装置
JPH08182747A (ja) * 1994-12-27 1996-07-16 Takara Youjiyou Shizai Kk 防かび等のクリーンパネル
JPH0970427A (ja) * 1995-09-05 1997-03-18 Takayasu Ookubo 臭い取り器
JP2000220225A (ja) * 1999-01-29 2000-08-08 Etsuo Kobayashi 抗菌調湿パネル及びその製造方法
JP2000229116A (ja) * 1999-02-10 2000-08-22 Shigeru Ishii 消臭・除湿用パネル材
JP2001073546A (ja) * 1999-09-02 2001-03-21 Sekisui House Ltd 調湿機能を備えた収納
JP2001149146A (ja) * 1999-11-19 2001-06-05 Akinari Jo 匂いを消す、透光な抗菌タンス及びその製造方法
JP2001278655A (ja) * 2000-03-29 2001-10-10 Kokubun Kensetsu:Kk 炭複合材
JP2001327341A (ja) * 2000-05-19 2001-11-27 Inax Corp 収納棚キャビネット
JP2003147868A (ja) * 2001-11-08 2003-05-21 Furuuchi Komuten:Kk 建物用吸着装置及び建物の床下構造
JP2004049908A (ja) * 2003-06-30 2004-02-19 Toyoda Gosei Co Ltd 抗菌装置

Patent Citations (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05229A (ja) * 1991-05-29 1993-01-08 Matsushita Electric Works Ltd 消臭装置
JPH08182747A (ja) * 1994-12-27 1996-07-16 Takara Youjiyou Shizai Kk 防かび等のクリーンパネル
JPH0970427A (ja) * 1995-09-05 1997-03-18 Takayasu Ookubo 臭い取り器
JP2000220225A (ja) * 1999-01-29 2000-08-08 Etsuo Kobayashi 抗菌調湿パネル及びその製造方法
JP2000229116A (ja) * 1999-02-10 2000-08-22 Shigeru Ishii 消臭・除湿用パネル材
JP2001073546A (ja) * 1999-09-02 2001-03-21 Sekisui House Ltd 調湿機能を備えた収納
JP2001149146A (ja) * 1999-11-19 2001-06-05 Akinari Jo 匂いを消す、透光な抗菌タンス及びその製造方法
JP2001278655A (ja) * 2000-03-29 2001-10-10 Kokubun Kensetsu:Kk 炭複合材
JP2001327341A (ja) * 2000-05-19 2001-11-27 Inax Corp 収納棚キャビネット
JP2003147868A (ja) * 2001-11-08 2003-05-21 Furuuchi Komuten:Kk 建物用吸着装置及び建物の床下構造
JP2004049908A (ja) * 2003-06-30 2004-02-19 Toyoda Gosei Co Ltd 抗菌装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005283033A (ja) * 2004-03-30 2005-10-13 Daiwa House Ind Co Ltd 室内空気質改善システム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6757393B1 (en) Wall-hanging entertainment system
JP2005279067A (ja) 服掛け室、シューズボックス、押入れ等の収納室の空気質改善システム
KR102159286B1 (ko) 붙박이 가구용 환기장치
JP2010286188A (ja) 気化式加湿器
JP3078300U (ja) 室内空気除湿浄化パネル壁
JP3178888U (ja) タンク型除湿剤の除湿促進具
JP2008168060A (ja) 棚板
JP3699922B2 (ja) 建物用吸着装置及び建物の床下構造
JPH076334B2 (ja) 調湿性壁面パネル
JP2016106663A (ja) 蒸気排出装置
JPS6119707Y2 (ja)
KR100604373B1 (ko) 통기구가 구비된 가구
JP2005333943A (ja) 衣類用の防虫剤容器
JP3056396U (ja) 有害成分吸着除去装置
KR100634349B1 (ko) 충진식 황토 패널
JP2008038579A (ja) 調湿部材
JP2585975Y2 (ja) 可動式の収納家具
JP2005264702A (ja) 湿気除去クローゼット扉
JP2024011244A (ja) チャンバーボックス式炭パワークリーンシステム
JPH06229108A (ja) 通気収納庫及びこれを設置するための壁パネル
JPH0579176A (ja) 床下収納庫
JP4096571B2 (ja) フロアパネルの敷設構造
JP2016188505A (ja) 消臭機能を有するトイレブース
JPH0347653Y2 (ja)
JP2005013209A (ja) 部材収納装置とそれを利用した冷蔵庫

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070302

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20090610

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090616

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090811

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100216

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110412

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110613

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20111018

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20120228