JP4096571B2 - フロアパネルの敷設構造 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、オフィスビル等に設けられる二重床システムのフロアパネルに香り発生器を取り付けてなるフロアパネルの敷設構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
オフィスビルやコンピュータビル内のオフィスにおいて、建物躯体の床下地の上方にフロアパネルを隙間を介して配置し、この床下地の上面とフロアパネルとの間に形成される隙間を配線空間としてここに電気配線を配設可能とする二重床システムが知られており、以下に説明する。
【0003】
フロアパネルは、支持具によって床下地の上方に隙間を介して配置されるもので、建物躯体である床下地の上面に支持具を定間隔で配置し、この支持具の上にフロアパネルを載置して、平面視において隙間無くフロアパネルを敷き詰めるもので、これにはまず、支持脚を床下地の上面に平面視において格子点状に配置し、この支持具が配置されている格子点を四頂点とするように平面視正方形状をしたフロアパネルのそれぞれの頂点である隅部を支持具に載置して、上述したように床下地の上方に配設するものである。
【0004】
このようにして配設するフロアパネルのうちの一部のものには、フロアパネルの下側の配線空間に配設される電気配線をフロアパネルの上側に引き出すための切欠部が形成してある。これは、フロアパネルの一側辺に平面視矩形状をした切欠部を形成するもので、この切欠部を挿通させることでフロアパネルの下側に配設してある電気配線をフロアパネルの上側に引き出したり、あるいは、この切欠部にコンセント等の電気器具を取り付けて、この電気器具に電気配線の一端部を接続して使用するものである。
【0005】
このような切欠部を設けたフロアパネルは、予め幾つか分散して配設しておき、電気配線をフロアパネルの下側から上側に引き出す際に引き出したい箇所に一番近い切欠部から引き出すものであり、電気配線が引き出されず電気器具も取り付けられずに使用されない切欠部には、上面がフロアパネルの上面とほぼ面一となる蓋体を取り付けて切欠部を閉塞するものである。
【0006】
ところで、最近は香りについての研究が進んでおり、香りがストレス解消等に有効であることが分かってきた。このため、オフィス内で働く者のストレス解消のために、香りをオフィス内に充満させることが考えられるようになってきたが、香り発生器を配設する適当な配設スペースがオフィス内に取れないという問題があった。
【0007】
また、二重床システムのフロアパネルにおいては、上述したように使用されない切欠部があり、この切欠部がデッドスペースとなるという問題があった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、使用されずにデッドスペースとなっている切欠部にフロアパネル取付型の香り発生器を配設することで配設スペースを特別に設ける必要のないフロアパネルの敷設構造を提供することを課題とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために本発明に係るフロアパネルの敷設構造は、電気配線引出用の切欠部4が側辺に形成されたフロアパネル3二枚を切欠部4が連通するように突き合わせて形成した取付用切欠部40に該フロアパネル3上に突出しないように埋設される上方に開口する略箱状をした本体部5と、上面がフロアパネル3上面と略面一となるように本体部5に取付けられる通風性を有する通風蓋53と、本体部5内に配設される香りの材料を支持する保持部6と、本体部5内に配設されて香りを本体部5より通風蓋53を介して上方に噴出させる送出しユニットとで構成し、前記取付用切欠部40を為す二つの切欠部4の縁部上面に機器取付部41としての凹段部を形成すると共に、前記本体部5の上端の開口縁から外側に向けて機器取付部41と同様の形状をして前記機器取付部41としての凹段部に嵌め込まれた時に本体部5の上端部とフロアパネル3の上面部とがほぼ面一となるようなフランジ状のパネル取着部51を設けて成ることを特徴とするものである。このような構成とすることで、デッドスペースとなる使用されない切欠部4にフロアパネル取付型香り発生器Kを配設して、特別な配設スペースを取ることなく香り発生器Kを配設して香りをオフィス内に充満させることができるものであり、また簡単な構成で容易にデッドスペースとなる使用されない切欠部に香り発生器Kを配設することができると共に、本体部5をフロアパネル3の取付用切欠部40に挿入した際に、パネル取着部51が取付用切欠部40の縁部に形成される機器取付部41としての凹段部に嵌め込まれ、本体部5の上端部とフロアパネル3の上面部とがほぼ面一とすることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施形態について、添付図面に基づいて説明する。
【0012】
まず、オフィスビルに設けられる二重床システムについて説明する。
【0013】
二重床システムは、オフィスビルやコンピュータビル等のオフィスに設けられるもので、建物躯体であるオフィスの床下地1の上方に支持脚にて隙間2を介してフロアパネル3を配設し、前記隙間2を配線空間としてここに電気配線を配設するものである。
【0014】
フロアパネル3は、図5,図6に示すように、平面視正方形状をした板状のもので、床下地1の上方に隙間2を介して配設された際に上面がオフィスの床面となるものである。このフロアパネル3には、四隅にコーナーロックネジ等の固着具が挿通される貫通孔31がそれぞれ穿孔されると共に、この貫通孔31が穿孔される各隅部の下面には、後述する支持具(図示せず)に載置される凹段部が凹設されるものである。
【0015】
フロアパネル3が載置される支持具は、特に図示はしないが、オフィスの建物躯体である床下地1の上面に載置されるもので、床下地1の上面に直接載置される台座部と、台座部より上方に突出する脚柱部と、脚柱部の上端部に設けられる受け部とで構成される。受け部には、フロアパネル3の隅部が載置される隅部載置部が四つ形成してあり、一つの支持具にて四枚のフロアパネル3の隅部を載置可能としてある。この隅部載置部は、上述したフロアパネル3の隅部下面の凹段部が載置された際に、この凹段部に穿孔されている貫通孔31と連通するようにコーナーロック等の固着具が螺合される雌ねじ穴が形成してある。
【0016】
フロアパネル3を床下地1の上方に配設するには、まず、支持具をオフィスの床下地1の上面上に平面視において格子点状に配置する。そして、この支持具が配置されている格子点を四頂点とするように平面視正方形状をしたフロアパネル3のそれぞれの頂点である隅部を支持具の受け部に形成してある隅部載置部に載置し、このとき連通するフロアパネル3に形成した貫通孔31と支持具に形成した雌ネジ部とにコーナーロックネジを挿通,螺着して固定するものである。
【0017】
このようにして配設するフロアパネル3のうちの幾つかは、フロアパネル3の下側の隙間2に配設される電気配線をフロアパネル3の上側に引き出すための切欠部4が形成されるワイヤリングパネル3aと称されるものであり、また、ワイヤリングパネル3a以外のフロアパネル3で切欠部4が形成されないものはプレーンパネル3bと称されるものであり、以下にワイヤリングパネル3aについて以下に説明する。
【0018】
ワイヤリングパネル3aは、図5に示すように、プレーンパネル3bの側辺(本実施形態では対向する二側辺)に平面視矩形状をした切欠部4を形成するもので、この切欠部4よりフロアパネル3の下側の配線空間に配設してある電気配線をフロアパネル3の上側に引き出したり、あるいはこの切欠部4に電気配線の一端部が接続されるコンセント等の電気器具を取り付けて使用するものである。切欠部4の平面視略コ字状をした縁部上面には、電気器具や後述する蓋体が取り付けられる機器取付部41としての凹段部が形成される。
【0019】
このような切欠部4を設けたワイヤリングパネル3aは、予め幾つか分散させて配設しておき、電気配線をフロアパネル3の下側から上側に引き出す際に引き出したい箇所に一番近い切欠部4から引き出したり、あるいは、コンセント等の電気器具を切欠部4に取付けると共に電気配線の一端部をこの電気器具に接続して使用したりするもので、電気配線が引き出されず電気器具も取り付けられずに使用されない切欠部4には、上面がフロアパネル3の上面とほぼ面一となる蓋体(図示せず)を取り付けて切欠部4を閉塞するものである。また、電気配線を引き出す場合には、電気配線が挿通される孔が形成された配線取出用蓋体(図示せず)を切欠部4に取付けて前記孔より電気配線を引き出してもよいものである。
【0020】
ワイヤリングパネル3aを配設するには、図7(a)に示すようにフロアパネル3を全てワイヤリングパネル3aで配設したり、図7(b)に示すようにワイヤリングパネル3aとプレーンパネル3bとを1:1の数比で配設したり、図7(c)に示すようにワイヤリングパネル3aとプレーンパネル3bとを1:3の数比で配設したりすることが考えられるが、本実施形態では、ワイヤリングパネル3aとプレーンパネル3bとの数比が限定されるものではなく、ワイヤリングパネル3a二枚を隣接配置すると共に切欠部4を形成した側辺同士を突き合わせ、切欠部4を連通させて平面視略正方形状をした取付用切欠部40を形成するものである。そして、この取付用切欠部40にフロアパネル取付型香り発生器Kを取付けるものである。
【0021】
フロアパネル取付型香り発生器Kは、図1乃至図3に示すように、箱状の本体部5で外殻が構成され、本体部5の内部には、香りの材料を保持する保持部6としての香料ボックスと、香りの材料をオフィス内へと送り出す送出しユニットとしてのファン71と、ファン71を駆動するモータ部72と、モータ部72の電源ユニット73と、香りが吹き出される香り吹出部74とが収納配置されるもので、以下に説明する。
【0022】
本体部5は、平面視において上述した取付用切欠部40とほぼ同じ略矩形状をした箱状のもので、上方に開口している。また、上端の開口縁からは外側に向けてフランジ状のパネル取着部51が設けてある。パネル取着部51は、上述した取付用切欠部40を為す二つの切欠部4の縁部の機器取付部41と同様の形状の平面視略ロ字状をしたもので、本体部5をフロアパネル3の取付用切欠部40に挿入した際に、このフランジ状のパネル取着部51が取付用切欠部40の縁部に形成される機器取付部41としての凹段部に嵌め込まれ、本体部5の上端部とフロアパネル3の上面部とがほぼ面一となるものである。
【0023】
また、このような本体部5の上端部には、本体部5の開口を閉塞する通風蓋53が嵌入載置される通風蓋載置部52が凹設される。また、通風蓋53は、外形が通風蓋載置部52の外形とほぼ同じ平面視正方形状をしたもので、前記通風蓋載置部52に嵌入載置されて本体部5の開口を閉塞する。通風蓋53には、グリル状部53aが形成してあり、グリル状部53aの香り挿通隙間53bを香りが挿通自在となっているものである。この通風蓋53は、上方より通風蓋載置部52に嵌入載置して本体部5に取り付けるものであるため、容易に着脱できる。
【0024】
本体部5の内部には、図1に示すように、香料ボックスと、香りの材料をオフィス内へと送り出す送出しユニットとしてのファン71と、ファン71を駆動するモータ部72と、モータ部72の電源ユニット73と、香りが吹き出される香り吹出部74とが収納配置される。本実施形態ではファン71としてシロッコファンを用いるが、特にこれに限定されない。ファン71は、ファン収納ボックス70に収納される。ファン収納ボックス70は、上方に開口する箱状をしたもので、この一側半部にファン71を配設すると共に、他側半部を香りが上方に向けて吹き出される香り吹出部74とするものである。また、ファン収納ボックス70のファン71が配設される一側半部の側板には、香りが挿通する切欠(図示せず)が形成してあると共に、この側板に隣接して香りの材料を保持する保持部6としての香料ボックスが配設してある。香料ボックスは、側面全面に香りが挿通自在な孔61が形成してある。また、この香料ボックスは、上方より本体部5に挿入載置するものであるため、本体部5の通風蓋53を取外した状態で容易に取替え自在となっている。
【0025】
また、ファン収納ボックス70に隣接してモーター部が配設され、更にこのモーター部の電源ユニット73が配置される。なお、図中の75はスイッチである。
【0026】
このようなフロアパネル取付型香り発生器Kは、ファン71を駆動することで、香料ボックス内の香りが側面に形成された孔61よりファン71によって吸い出され、ファン収納ボックス70内に吸い込まれると共に香り吹出部74より上方に向けて通風蓋53の香り挿通隙間53bを通ってフロアパネル3上方のオフィス内に充満するものである。
【0027】
以上のような構成によれば、使用されない場合にデッドスペースとなってしまう切欠部4にフロアパネル取付型香り発生器Kを配設可能としたことで、オフィス内に配設スペースを特別に設けることなく香り発生器を配設できて、オフィスで働く者のストレスを解消してリラックスさせ、仕事の効率化を図ることができる。また、既設のフロアパネル3において、フロアパネル取付型香り発生器Kを後付けにて容易に切欠部4に取り付けることが可能となると共に、使用者の要望に合わせて容易に個数,設置位置等の変更が可能であり、また、電源ユニット73として太陽電池系を使用することで、地球環境に優しい製品とすることができる。
【0028】
【発明の効果】
上記のように本発明の請求項1記載の発明にあっては、電気配線引出用の切欠部が側辺に形成されたフロアパネル二枚を切欠部が連通するように突き合わせて形成した取付用切欠部に該フロアパネル上に突出しないように埋設される上方に開口する略箱状をした本体部と、上面がフロアパネル上面と略面一となるように本体部に取付けられる通風性を有する通風蓋と、本体内部に配設される香りの材料を支持する保持部と、本体内部に配設されて香りを本体部より通風蓋を介して上方に噴出させる送出しユニットとで構成し、前記取付用切欠部を為す二つの切欠部の縁部上面に機器取付部としての凹段部を形成すると共に、前記本体部の上端の開口縁から外側に向けて機器取付部と同様の形状をして前記機器取付部としての凹段部に嵌め込まれた時に本体部の上端部とフロアパネルの上面部とがほぼ面一となるようなフランジ状のパネル取着部を設けたので、デッドスペースとなる使用されない切欠部に香り発生器を配設して、特別な場所を設けることなく香り発生器を配設して香りをオフィス内に充満させることができるものであり、また簡単な構成で容易にデッドスペースとなる使用されない切欠部に香り発生器を配設することができると共に、本体部をフロアパネルの取付用切欠部に挿入した際に、パネル取着部が取付用切欠部の縁部に形成される機器取付部としての凹段部に嵌め込まれ、本体部の上端部とフロアパネルの上面部とがほぼ面一とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のフロアパネル取付型香り発生器を示し、(a)は通風蓋を外した状態の平面図であり、(b)は側断面図である。
【図2】同上において、(a)は通風蓋を取付けた状態の平面図であり、(b)は側面図である。
【図3】同上のフロアパネル取付型香り発生器をフロアパネルに取付けた状態の側断面図である。
【図4】同上の通風蓋を外して持ち上げた状態の斜視図である。
【図5】フロアパネル(ワイヤリングパネル)の斜視図である。
【図6】ワイヤリングパネル2枚を切欠部が連通するように配置した状態を示す斜視図である。
【図7】プレーンパネルとワイヤリングパネルの配置を示し、(a)はフロアパネルが全てワイヤリングパネルである場合の例、(b)はプレーンパネルとワイヤリングパネルの数比が1:1の場合の例、(c)はプレーンパネルとワイヤリングパネルの数比が3:1となる場合の例を示す説明図である。
【符号の説明】
3 フロアパネル
4 切欠部
5 本体部
53 通風蓋
K フロアパネル取付型香り発生器
Claims (1)
- 電気配線引出用の切欠部が側辺に形成されたフロアパネル二枚を切欠部が連通するように突き合わせて形成した取付用切欠部に該フロアパネル上に突出しないように埋設される上方に開口する略箱状をした本体部と、上面がフロアパネル上面と略面一となるように本体部に取付けられる通風性を有する通風蓋と、本体内部に配設される香りの材料を支持する保持部と、本体内部に配設されて香りを本体部より通風蓋を介して上方に噴出させる送出しユニットとで構成し、前記取付用切欠部を為す二つの切欠部の縁部上面に機器取付部としての凹段部を形成すると共に、前記本体部の上端の開口縁から外側に向けて機器取付部と同様の形状をして前記機器取付部としての凹段部に嵌め込まれた時に本体部の上端部とフロアパネルの上面部とがほぼ面一となるようなフランジ状のパネル取着部を設けて成ることを特徴とするフロアパネルの敷設構造。
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