JP2024011244A - チャンバーボックス式炭パワークリーンシステム - Google Patents

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【課題】広大な天井裏空間においても、炭による空気の浄化・調湿効果を十分に得ることができるチャンバーボックス式炭パワークリーンシステムを提供する。【解決手段】本発明に係るチャンバーボックス式炭パワークリーンシステムは、炭33を封入したチャンバーボックス3を用いたチャンバーボックス式炭パワークリーンシステムであって、チャンバーボックス3は、天井裏空間において構造材11から吊り下げられ、天井板12との間に隙間を隔てた状態で設置されており、給気ダクト5から導入した外気を炭33によって浄化・調湿し、その浄化・調湿した空気を供給ダクト8から室内へ供給する。【選択図】図6

Description

本発明は、炭を封入したチャンバーボックスを用いて、浄化・調湿した空気を室内へ供給するチャンバーボックス式炭パワークリーンシステムに関するものである。
従来、浄化・調湿した空気を供給するシステムとして、例えば、特開2009-250576号公報には、各居室の天井裏をチャンバーとして構成し、そのチャンバー内に竹炭入りの不織布製パッケージを敷き詰めておき、そのチャンバー内に空調機からの空気をダクトにて吹き出させ、炭によって浄化・調湿された空気を天井面に設けたグリルより居室内に導入される換気システムが開示されている(特許文献1)。
特開2009-250576号公報
しかしながら、特許文献1に記載の換気システムにおいては、各居室の天井裏全体がチャンバー(密閉空間)として構成される。このため、広めのリビングルームやオフィス等のように、天井裏が区切りのない広大な空間の場合には、炭を大量に敷設しなければ、空気の浄化・調湿効果が十分に得られないおそれがある。
本発明は、このような課題を解決するためになされたものであって、広大な天井裏空間においても、炭による空気の浄化・調湿効果を十分に得ることができるチャンバーボックス式炭パワークリーンシステムを提供することを目的としている。
本発明に係るチャンバーボックス式炭パワークリーンシステムは、広大な天井裏空間においても、炭による空気の浄化・調湿効果を十分に得るという課題を解決するために、炭を封入したチャンバーボックスを用いたチャンバーボックス式炭パワークリーンシステムであって、前記チャンバーボックスは、天井裏空間において構造材から吊り下げられ、天井板との間に隙間を隔てた状態で設置されており、給気ダクトから導入した外気を前記炭によって浄化・調湿し、その浄化・調湿した空気を供給ダクトから室内へ供給する。
また、本発明の一態様として、炭による浄化・調湿機能を維持しつつ、炭の粉が室内に入り込むのを抑制するという課題を解決するために、前記隙間において、前記チャンバーボックスの底面に設けられた開口から前記天井板に設けられた吹出口にかけて下方供給ダクトが設けられている場合、前記チャンバーボックス内には、前記給気ダクトと前記下方供給ダクトとを連通させる連通ダクトが設けられており、前記連通ダクトには複数の通気孔が形成されていてもよい。
さらに、本発明の一態様として、一つのチャンバーボックスで浄化・調湿された空気を複数箇所から供給するという課題を解決するために、前記チャンバーボックスの側面に設けられた開口から前記室内の天井板または側壁に設けられた吹出口にかけて接続された側方供給ダクトを有していてもよい。
また、本発明の一態様として、チャンバーボックスを防湿し耐用年数を長くするという課題を解決するために、前記チャンバーボックスは、アルミ箔が貼り付けられたダンボールによって形成されていてもよい。
さらに、本発明の一態様として、チャンバーボックスを正確な位置で固定するとともに、地震時の振動や衝撃を抑制して天井板との擦れによる音の発生や部材の損傷を防止するという課題を解決するために、前記構造材から垂下するように複数の吊りボルトが固定されており、各吊りボルトの下端部に設けられた支持片によって前記チャンバーボックスの底面が支持されていてもよい。
本発明によれば、広大な天井裏空間においても、炭による空気の浄化・調湿効果を十分に得ることができる。
本発明に係るチャンバーボックス式炭パワークリーンシステムをマンションに適用した一実施形態を示す斜視図である。 図1のマンション内部を示す平面図である。 図1のマンション内部を示す側面図である。 本実施形態のチャンバーボックスを示す斜視図である。 本実施形態において、連通ダクトを適用した例を示す図である。 本実施形態における側方供給ダクトの他の例を示す図である。
以下、本発明に係るチャンバーボックス式炭パワークリーンシステムの実施形態について図面を用いて説明する。
本実施形態のチャンバーボックス式炭パワークリーンシステム1は、図1から図3に示すように、マンションのような集合住宅のうちの一戸に設けられており、主として、室内の空気と室外の空気とを換気する換気装置2と、この換気装置2によって取り入れられた外気を浄化・調湿して室内へ供給するチャンバーボックス3とを有している。以下、各構成について詳細に説明する。
なお、本実施形態では、本発明に係るチャンバーボックス式炭パワークリーンシステム1を集合住宅に適用しているが、この構成に限定されるものではなく、戸建住宅に適用することもできる。
換気装置2は、室内の空気と室外の空気とを換気するものである。本実施形態において、換気装置2は熱交換機能を有する第一種換気型の換気装置2であって、室内から室外へ排出する空気と室外から室内へ導入する空気との間で熱交換しながら換気するようになっている。
また、本実施形態において、換気装置2には、図1から図3に示すように、外気導入口41から外気を導入する外気導入ダクト4と、この外気導入ダクト4を介して取り入れた外気をチャンバーボックス3に給気する給気ダクト5と、トイレ等の天井面に設けられた吸気口61から室内の空気を吸い上げる吸気ダクト6と、この吸気ダクト6を介して吸い上げた室内の空気を排気口71から室外へ排気する排気ダクト7とが接続されている。
なお、本実施形態において、外気導入口41や外気導入ダクト4が接続される換気装置2の導入口には、花粉や粉塵(黄砂を含む)等を除去するフィルターが設けられている。これにより、外気が外気導入ダクト4に取り入れられる前と、換気装置2へ導入される前の二段階でフィルタリングされるため、外気に含まれる花粉や粉塵等がほぼ完全に除去されるようになっている。
チャンバーボックス3は、室内に供給される外気を浄化・調湿するものである。本実施形態において、チャンバーボックス3は、図3に示すように、天井裏空間において構造材11から吊り下げられ、天井板12との間に隙間を隔てた状態で設置されている。具体的には、図4に示すように、構造材11から垂下するように複数の吊りボルト31が固定されており、各吊りボルト31の下端部に設けられた支持片32によってチャンバーボックス3の底面が支持されている。なお、図4では、炭33の図示を省略している。
また、本実施形態において、チャンバーボックス3は、アルミ箔が貼り付けられたダンボールによって長方体形状に形成されており、その内部には炭33が封入されている。なお、炭33としては、不織布等の通気性がある袋に粉砕した粒状の竹炭を充填してなる炭パックを使用しているが、この構成に限定されるものではない。空気を浄化・調湿し得るものあれば、木炭や活性炭等でもよく、袋に充填されていなくてもよい。
さらに、本実施形態において、チャンバーボックス3には、チャンバーボックス3によって浄化・調湿された空気を室内へ供給する供給ダクト8が接続されている。この供給ダクト8としては、図3および図4に示すように、チャンバーボックス3と天井板12との隙間において、チャンバーボックス3の底面に設けられた開口から天井板12に設けられた吹出口13にかけて直線状に接続された下方供給ダクト81と、チャンバーボックス3の側面に設けられた開口から横方向に延出され、下方供給ダクト81が接続される吹出口13とは異なる吹出口13にかけて略L字状に接続された側方供給ダクト82とを有している。
つぎに、本実施形態のチャンバーボックス式炭パワークリーンシステム1の作用について説明する。
まず、換気装置2を作動させると、室内の汚れた空気が吸気口61から吸気ダクト6を介して吸い上げられ、排気ダクト7を介して排気口71から室外へ排出される。一方、外気導入口41から外気導入ダクト4を介して導入された新鮮な外気は、給気ダクト5を介して天井裏空間に設けられたチャンバーボックス3内に送風される。
このとき、換気装置2が、室内から排出する空気と、室外から取り入れた外気との間で熱交換を行わせる。このため、冬期であれば、室外から取り入れた冷たい空気が、室内から排出する空気によって暖められるため、室内の温度低下が抑制される。また、夏期であれば、室外から取り入れた暖かい空気が、室内から排出する空気によって冷却されるため、室内の温度上昇が抑制される。
また、本実施形態では、外気導入口41および換気装置2の導入口に設けられたフィルターが、外気中の花粉や粉塵等を除去するため、室内に花粉や粉塵等が吹き出されるのを効果的に防止する。
つぎに、チャンバーボックス3は、給気ダクト5から導入された外気を炭33によって浄化・調湿し、その浄化・調湿した空気を供給ダクト8から室内へ供給する。これにより、不純物や有害化学物質が除去され、適度に調湿された新鮮な空気が室内に供給されるため、快適な居住空間が確保される。また、チャンバーボックス3という狭小で密閉された空間内で、外気が炭33と十分に接触する。このため、広大な天井裏空間においても、炭33による空気の浄化・調湿効果が十分に得られる。
さらに、天井板12との間に隙間を隔てた状態で吊り下げられたチャンバーボックス3は、正確な位置で固定されるとともに、地震時の振動や衝撃が防止される。また、地震時に天井板12と擦れることがないため、音の発生や部材の損傷が防止される。また、本実施形態では、各吊りボルト31の下端部に設けられた支持片32が、チャンバーボックス3を簡単かつ確実に構造材11から吊り下げた状態で支持する。
また、本実施形態において、アルミ箔が貼り付けられたダンボールによって形成されたチャンバーボックス3は、防湿されるとともに耐用年数が長くなる。
以上のような本実施形態のチャンバーボックス式炭パワークリーンシステム1によれば、以下のような効果を奏する。
1.広大な天井裏空間においても、炭33による空気の浄化・調湿効果を十分に得ることができる。
2.チャンバーボックス3を正確な位置で固定でき、地震時の振動や衝撃を防止することができる。
3.地震時にチャンバーボックス3が天井板12と擦れることがないため、音の発生や部材の損傷を防止することができる。
4.チャンバーボックス3によって浄化・調湿された外気は室内へ吹き出され、室内を循環した空気は室外へ排気されるため、十分に換気することができる。
5.室内から排出する空気と、室外から取り入れた外気との間で熱交換するため、冷暖房費を抑制することができる。
6.一つのチャンバーボックス3で浄化・調湿された空気を複数箇所から供給することができる。
7.アルミ箔が貼り付けられたダンボールによってチャンバーボックス3を形成することで防湿でき、耐用年数を長くすることができる。
8.吊りボルト31の下端部に設けられた支持片32によって、チャンバーボックス3を簡単かつ確実に構造材11から吊り下げた状態で支持することができる。
9.二重に設けられたフィルターによって、外気中の花粉や粉塵等を除去でき、花粉症やアレルギー症状のある人も安心して居住することができる。
なお、本発明に係るチャンバーボックス式炭パワークリーンシステム1は、前述した実施形態に限定されるものではなく、適宜変更することができる。
例えば、上述した本実施形態では、チャンバーボックス3に下方供給ダクト81が設けられているが、この下方供給ダクト81と給気ダクト5とを連通させる連通ダクト9を別途、チャンバーボックス3内に設けてもよい。この連通ダクト9は、図5に示すように、略L字形状に形成されるとともに、孔径が20mm程度の通気孔91が複数形成されている。
この構成によれば、給気ダクト5から導入された空気は、連通ダクト9の通気孔91からチャンバーボックス3内に吹き出されて炭33と接触し、浄化・調湿される。一方、チャンバーボックス3内で浄化・調湿された空気は、再び通気孔91から連通ダクト9内に入り込み、下方供給ダクト81を介して室内へと供給される。これにより、空気中に浮遊する炭33の粉が連通ダクト9内に入り難くなるため、炭33による浄化・調湿機能を維持しつつ、炭33の粉が室内に入り込むのを抑制することができる。
また、上述した本実施形態では、側方供給ダクト82が略L字形状に形成され、チャンバーボックス3の側面に設けられた開口から天井板12の吹出口13にかけて接続されているが、この構成に限定されるものではない。例えば、図6に示すように、略水平方向に沿う直線状の側方供給ダクト82とし、室内の側壁に設けられた吹出口13に接続してもよい。この構成によれば、天井付近の吹出口13から略水平方向に空気が供給されるため、室内にいる人間には直接風が当たることがなく、快適に過ごすことができる。
1 チャンバーボックス式炭パワークリーンシステム
2 換気装置
3 チャンバーボックス
4 外気導入ダクト
5 給気ダクト
6 吸気ダクト
7 排気ダクト
8 供給ダクト
9 連通ダクト
11 構造材
12 天井板
13 吹出口
31 吊りボルト
32 支持片
33 炭
41 外気導入口
61 吸気口
71 排気口
81 下方供給ダクト
82 側方供給ダクト
91 通気孔

Claims (5)

  1. 炭を封入したチャンバーボックスを用いたチャンバーボックス式炭パワークリーンシステムであって、
    前記チャンバーボックスは、天井裏空間において構造材から吊り下げられ、天井板との間に隙間を隔てた状態で設置されており、
    給気ダクトから導入した外気を前記炭によって浄化・調湿し、その浄化・調湿した空気を供給ダクトから室内へ供給する、チャンバーボックス式炭パワークリーンシステム。
  2. 前記隙間において、前記チャンバーボックスの底面に設けられた開口から前記天井板に設けられた吹出口にかけて下方供給ダクトが設けられている場合、
    前記チャンバーボックス内には、前記給気ダクトと前記下方供給ダクトとを連通させる連通ダクトが設けられており、前記連通ダクトには複数の通気孔が形成されている、請求項1に記載のチャンバーボックス式炭パワークリーンシステム。
  3. 前記チャンバーボックスの側面に設けられた開口から前記室内の天井板または側壁に設けられた吹出口にかけて接続された側方供給ダクトを有している、請求項1または請求項2に記載のチャンバーボックス式炭パワークリーンシステム。
  4. 前記チャンバーボックスは、アルミ箔が貼り付けられたダンボールによって形成されている、請求項1または請求項2に記載のチャンバーボックス式炭パワークリーンシステム。
  5. 前記構造材から垂下するように複数の吊りボルトが固定されており、各吊りボルトの下端部に設けられた支持片によって前記チャンバーボックスの底面が支持されている、請求項1または請求項2に記載のチャンバーボックス式炭パワークリーンシステム。
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