JP2008168060A - 棚板 - Google Patents

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Takayuki Fujioka
隆之 藤岡
Atsushi Fujita
藤田  淳
Yoshiaki Sugimoto
佳昭 杉本
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Abstract

【課題】押入やキャビネット等に設置される棚板に吸湿作用や消臭作用、防虫作用等の薬効作用を付与すると共に、薬効作用が低下或いは消滅した場合には容易にそれらを取替できるようにした棚板を提供する。
【解決手段】天板パネル5と、該天板パネル5の裏面側に設けられる裏蓋6から成り、天板パネル5と裏蓋6の間に薬剤を収納した袋体7を保持する袋体収容室18を形成しており、天板パネル5と裏蓋6の少なくとも一方に袋体収容室18に貫通する通気孔9,13を設けると共に、天板パネル5と裏蓋6とは相互に設けた係合手段20を介して互いに着脱可能な構成である。
【選択図】図1

Description

本発明は、押入やキャビネット等の収納空間に設置される棚板に関する。
従来、押入等の収納効率を高めるために、支脚間に棚受用横桟を架設し、この横桟上に棚板を載置してなる置棚は公知である(例えば、特許文献1)。このような置棚等に設置される棚板は樹脂成型されたものが多く、棚板自体は収納空間の除湿作用等を有するものではない。
また従来、押入等の収納空間の吸湿能力を有する棚板として、木質系材料からなる縦桟と横桟を組み合わせた枠体の表裏に、木質系材料からなる表面パネルと裏蓋を張り合わせ、表面パネルと裏蓋の間に乾燥剤を配置した棚板が公知である(特許文献2)。この棚板によると、木質系材料からなる枠体と表面及び裏蓋が押入等の湿分を吸収すると共に、乾燥剤による湿分の吸収も期待できるため、吸湿能力の高い棚板となっている。
特開平11−187941号公報 特開2002−65381号公報
しかしながら、特許文献2の棚板は、木質系材料からなる枠板に表面パネル及び裏蓋を張り合わせ、その内側に乾燥剤を配置しているため、乾燥剤の吸湿能力が低下した場合には、木質系材料による僅かな吸湿効果しか期待できなくなるという問題がある。
また収納空間の除湿と共に消臭や防虫を行いたい場合には、棚板とは別に消臭用或いは防虫用の薬剤を収納空間に入れておく必要があり、後にそれら薬剤を取り替えようとした場合には、収納空間のどこにそれら薬剤を置いたかを忘れていることが多く、薬効の切れた薬剤を探し出すのに手間がかかる。
このような問題は、押入用に限らず、クローゼットや下駄箱、洗面台キャビネット、流し台キャビネット等に設置される棚板にも共通して見られるものであった。
そこで本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであり、押入やキャビネット等に設置される棚板に吸湿作用や消臭作用、防虫作用等の薬効作用を付与すると共に、薬効作用が低下或いは消滅した場合には容易にそれらを取替できるようにした棚板を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、請求項1に係る発明が解決手段として採用したところは、天板パネルと、該天板パネルの裏面側に設けられる裏蓋から成り、前記天板パネルと裏蓋の間に薬剤を収納した袋体を保持する袋体収容室を形成しており、前記天板パネルと前記裏蓋の少なくとも一方に前記袋体収容室に貫通する通気孔を設けると共に、前記天板パネルと前記裏蓋とは相互に設けた係合手段を介して互いに着脱可能である棚板とした点にある。かかる構成によれば、天板パネルと裏蓋の間に収容される薬剤を収納した袋体は、天板パネルと裏蓋を分離することにより、棚板から取り出すことができ、また棚板に収容することができる。
袋体に収納される薬剤は特に限定されるものではないが、棚板の主な用途が、押入、クローゼット、下駄箱、洗面台キャビネット、流し台キャビネット等の収納空間であることからすれば、乾燥剤、消臭剤、防臭剤、脱臭剤、殺虫剤、防虫剤の薬剤とすることが好ましい。特に押入やクローゼット、下駄箱用途の場合には、衣類や布団、靴等の湿分を吸収するために上記薬剤のうち少なくとも乾燥剤を収容しておくことが好ましい。この場合において、棚板に収容する乾燥剤は特に限定されないが、例えばA型シリカゲル、B型シリカゲル、生石灰、塩化カルシウム加工品、シリカアルミナゲル、シート状乾燥剤等を用いることができる。この中でも、特にB型シリカゲルは、一定の湿分を吸収するとそれ以上は吸収しなくなるが、天日干しすれば吸収した湿分を大気に放出して再利用可能であるので、乾燥剤として繰り返し長期にわたって使用でき、コストを抑えることができるという点でより好ましい。
また請求項2に係る発明が解決手段として採用したところは、請求項1の構成において、前記天板パネルは両側から一体に垂下する側壁を有し、前記裏蓋は前記側壁の内側に配置され、前記天板パネルと前記裏蓋に設けた前記係合手段を嵌め合うことで前記袋体収容室を構成するようにした点にある。かかる構成によれば、袋体収容室が天板パネルの側壁の内側に形成される。
また請求項3に係る発明が解決手段として採用したところは、請求項1又は2に記載の構成において、前記袋体の表面に前記薬剤の効能の有効性を表示する表示部を設け、前記袋体を前記袋体収容室に収容した状態で前記天板パネルに設けた前記通気孔を介して前記表示部を視認可能とした点にある。かかる構成によれば、薬剤の効能の有効性を確認するために天板パネルと裏蓋を分離する必要がない。
また請求項4に係る発明が解決手段として採用したところは、請求項1乃至3のいずれかに記載の構成において、前記棚板を、平行に架設された棚受用横桟に対して着脱可能とした点にある。かかる構成によれば、棚板から袋体を取り出す際、棚板を横桟から外した状態で天板パネルから裏蓋を取り外す作業を行うことができる。
本発明によれば、棚板に収容する袋体に収納された薬剤によって吸湿作用や消臭作用、防虫作用等の薬剤効果を付与することができる。そして薬剤の効能が低下或いは消滅した場合には、天板パネルと裏蓋を分離することにより、棚板から袋体を取り出すことができ、薬剤の交換や再利用を行うことができる。また本発明によれば、薬効の切れた薬剤を取り替える際、薬効の切れた薬剤を探し出す手間がかからない。
特に請求項2に記載の発明によれば、袋体収容室が天板パネルの側壁の内側に形成されるので、薬剤を収納した袋体を保持する袋体収容室が押入等の収納空間を圧迫することがなく、収納物に対して邪魔になることはない。
また請求項3に記載の発明によれば、天板パネルに設けた通気孔を介して袋体に設けた表示部を視認できるので、薬剤の効能の有効性を確認するために天板パネルと裏蓋を分離して袋体を取り出す必要がなく、薬剤の取替時等を容易に把握できる。
また請求項4に記載の発明によれば、棚板から薬剤を取り出す際、棚板を横桟から外した状態で天板パネルと裏蓋の取り外し作業を行うことができるので、作業しやすく効率的である。
以下、本発明の好ましい実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。尚、以下においては、置棚に設けられる棚板を例示するが、本発明は置棚用の棚板に限定されるものではない。
図1は押入やクローゼット、下駄箱、洗面台キャビネット、流し台キャビネット等の収納空間に設置される置棚を示す図である。この置棚は、左右に設けた所定高さの支脚1a,1bと、該支脚1a,1bの間に2本平行に架設した棚受用の横桟2,2と、該横桟2,2の両端に設けた固定棚板3,3と、固定棚板3,3の間の横桟2,2に対して着脱可能な棚板4とを備えて構成される。横桟2,2は長手方向に伸縮自在であり、棚板4は固定棚板3,3の間の横桟2,2の長さに応じて適宜の枚数が設置される。
図2は棚板4を分解した状態を示す図である。棚板4は、樹脂成形された天板パネル5と、同じく樹脂成形によって形成され、天板パネル5の裏面側に着脱可能に設けられる裏蓋6と、それら天板パネル5と裏蓋6の間に収容される袋体7とを備えている。天板パネル5は平面視略矩形であり、その周縁端部から垂下する側壁8を備えており、該側壁8には横桟2,2に係止するように逆U字状に開放された掛着部8a,8aが設けられている。尚、側壁8は鉛直荷重に対する補強機能を有しており、天板パネル5の耐荷重を向上させている。また天板パネル5の中央には表裏を貫通する通気孔9が設けられている。また天板パネル5と裏蓋6の相互に着脱可能な係合手段20を設けており、この係合手段20を介して裏蓋6が天板パネル5の裏面側に着脱可能とした構成である。
裏蓋6は平面視略矩形であり、その周縁端部には上方に向かって延設した側壁10を有すると共に、その四隅に係合手段20を設けている。裏蓋6の係合手段20は側壁10の上端を超えて更に上方に延設した係止部材11と、この係止部材11の先端において外側に向けて突設した係止爪12とから構成されている。また裏蓋には、表裏を貫通する複数の通気孔13を並設している。
袋体7は通気性のある繊維素材によって形成されており、その内部には乾燥剤、消臭剤、防臭剤、殺虫剤、防虫剤等の任意の薬剤が収納される。本実施形態においては袋体7に乾燥剤として天日干しのみで繰り返して使用可能なB型シリカゲルを収納する場合を例示する。そして袋体7の表面の少なくとも一部には薬剤の効能の有効性を表示する表示部7aを透明粘着テープ7b等によって貼着している。本実施形態の場合、薬剤として乾燥剤であるB型シリカゲルを用いるので、表示部7aとして例えばシリカゲルに塩化コバルトを含浸させた青ゲルを使用し、乾燥状態の青色から吸湿状態のピンク色に変色することで乾燥剤の吸湿力が低下したことを視認できるように構成している。但し、このような態様に限られるものではなく、袋体7の一部に内部を視認可能な透明窓を設けて表示部7aとしても良い。このような袋体7は、天板パネル5に対して裏蓋6を装着したとき、天板パネル5と裏蓋6の間に形成される袋体収容室18に収容され、保持される。
本実施形態では、天板パネル5の周縁に設けた側壁8の内側に対して裏蓋6が着脱可能であり、裏蓋6を天板パネル5に装着したとき、袋体収容室18が天板パネル5の裏側において側壁8の内側に形成されるように構成している。天板パネル5の裏面側には、図2に示す如く、裏蓋6の係止部材11の位置に対応するように補強用の内壁14を設けており、該内壁14の上部に係止部材11の係止爪12と係合する係止孔15を設けて係合手段20を構成している。そして裏蓋6の係止部材11を天板パネル5の内壁14の内側に挿入し、係止孔15に対して裏蓋6の係止爪12を嵌め込むことにより、裏蓋6を天板パネル5に装着できる。すなわち、天板パネル5と裏蓋6の相互に設けた係合手段20を互いに嵌め合うことで袋体収容室18を形成し、天板パネル5と裏蓋6の間に乾燥剤を収納した袋体7を保持するのである。逆に裏蓋6を天板パネル5から取り外す時には内壁14の外側に突出する係止爪12を内側に押し込み、係合状態を解除すれば良い。尚、係止爪12の押し込み操作を容易に行うためには、内壁14を天板パネル5の長手方向において掛着部8a,8aよりも内側に設けておくことが好ましい。また棚板4は平行に架設された横桟2,2に対して着脱可能であるので、裏蓋6を天板パネル5から取り外す際、棚板4を横桟2,2から外して効率良く作業できるという利点がある。
図3は裏蓋6を天板パネル5に装着し、天板パネル5と裏蓋6の間の袋体収容室18に乾燥剤を収納した袋体7を設けた状態の断面図である。図3に示す如く、天板パネル5と裏蓋6には袋体7を収容した袋体収容室18に貫通する通気孔9,13が設けられているため、棚板4の上下両面から乾燥剤による湿分の吸収を行うことができる。天板パネル5に設けた通気孔9は、棚板4に載置される布団等の収納物と袋体収容室18との通気性を確保し、収納物に含まれる湿分を吸収できる。また裏蓋6に設けた通気孔13は、押入等の収納空間と袋体収容室18との通気性を確保し、収納空間の湿度を抑える。但し、必ずしも、天板パネル5と裏蓋6の双方に通気孔を設ける必要はなく、少なくとも一方に通気孔を設けていれば良い。
また図3に示す如く、裏蓋6を天板パネル5に装着した状態では、裏蓋6は天板パネル5の側壁8の内側に装着され、裏蓋6と側壁8の下端が略面一となるので、袋体収容室18は天板パネル5の側壁8の内側に形成される。それ故、袋体7を保持するための袋体収容室18が押入等の収納空間を圧迫することはなく、スペースの有効的な活用が達成されている。
本実施形態では袋体7の表面に薬剤による効能の有効性を表示する表示部7aを設けているが、この表示部7aは、袋体7を袋体収容室18に収容した状態で天板パネル5に設けた通気孔9を介して視認できるように配置されている。図4は棚板4を上方からみた拡大斜視図である。このように袋体7に設けた表示部7aを棚板4の外部から視認可能なように配置することにより、裏蓋6を外して袋体7を取り出すことなく、薬剤による効能の有効性を確認することができ、適切な取替時を把握できる。本実施形態では表示部7aが青色であれば乾燥剤による吸湿能力が持続していることを把握でき、ピンク色に変色していれば吸湿能力が低下或いは消滅したことを把握できる。そしてピンク色に変化している場合には、天板パネル5から裏蓋6を外し、袋体7を取り出して天日干しすることにより、B型シリカゲルが吸湿した湿分は大気中に放出されるので、その後、乾燥剤として再度使用できるようになる。このとき表示部7aは元の青色に戻る。
また薬剤としてB型シリカゲル以外の乾燥剤を使用する場合、或いは乾燥剤以外の薬剤を使用する場合には、表示部7aによって薬効の低下や消滅が確認できたときに新品の薬剤と交換するようにしても良い。
上記構成を有する棚板4は、裏蓋6が天板パネル5の裏面側に着脱可能であり、天板パネル5と裏蓋6の間に薬剤を収納した袋体7を入れておくことができると共に、薬剤の薬効が低下或いは消滅したときには裏蓋6を天板パネル5から外すことにより、袋体7の取り出しができ、薬剤を交換或いは再生できる。したがって、棚板4の内側で保持する薬剤の薬効が低下した場合であっても、薬剤の交換或いは再生をすることによって初期の薬剤効力を期待できるという利点がある。
また天板パネル5と裏蓋6の間の袋体収容室18に収容する薬剤は1種に限られず、2種以上の薬剤を袋体収容室18に収容しておくこともできる。例えば、押入等の収納空間の除湿に加え、消臭や防虫を同時に行いたい場合には、それら薬剤を個別に袋詰した袋体7を天板パネル5と裏蓋6の間の袋体収容室18に収容するようにしても良い。収納空間に入れておく必要のある、乾燥剤、消臭剤、防臭剤、殺虫剤、防虫剤等の薬剤を全て棚板4の内側の袋体収容室18に収容しておくことにより、それら薬剤の取替時に探し出す手間がかからず、効率的な取替が行える。
尚、上記においては、置棚の横桟2,2に対して着脱可能な棚板4を、天板パネル5と裏蓋6からなり、その間に薬剤を収容する袋体収容室18を形成すると共に、天板パネル5と裏蓋6を着脱可能として薬剤の取替ができるように構成した場合を例示したが、固定棚板3,3に対しても上述と同様の構成を採用しても良い。
また上記においては押入等に設置される置棚の棚板4を例に挙げたが、本発明が適用可能な棚板はこれに限られず、例えば対向する壁面間に水平かつ平行な2本の突っ張り棒を設け、それら突っ張り棒の間に架設される棚板であっても良い。また床と天井の間の鉛直方向に突っ張り棒を設け、その突っ張り棒によって所定高さで水平に支持された棚板であっても良い。更には、スノコの棚板構造を上述した構造としても良い。
押入等の収納空間に設置される置棚を示す図である。 本発明の一例である棚板を分解した状態を示す図である。 裏蓋を天板パネルに装着し、棚板に薬剤を収容した状態の断面図である。 袋体を収容した棚板を上方からみた拡大斜視図である。
符号の説明
2 横桟
3 固定棚板(棚板)
4 棚板
5 天板パネル
6 裏蓋
7 袋体(薬剤)
7a 表示部
8 側壁
9 通気孔
11 係止部材
12 係止爪
13 通気孔
14 内壁
15 係止孔
18 袋体収容室
20 係合手段

Claims (4)

  1. 天板パネルと、該天板パネルの裏面側に設けられる裏蓋から成り、前記天板パネルと裏蓋の間に薬剤を収納した袋体を保持する袋体収容室を形成しており、前記天板パネルと前記裏蓋の少なくとも一方に前記袋体収容室に貫通する通気孔を設けると共に、前記天板パネルと前記裏蓋とは相互に設けた係合手段を介して互いに着脱可能であることを特徴とする棚板。
  2. 前記天板パネルは両側から一体に垂下する側壁を有し、前記裏蓋は前記側壁の内側に配置され、前記天板パネルと前記裏蓋に設けた前記係合手段を嵌め合うことで前記袋体収容室を構成する請求項1記載の棚板。
  3. 前記袋体の表面に前記薬剤の効能の有効性を表示する表示部を設け、前記袋体を前記袋体収容室に収容した状態で前記天板パネルに設けた前記通気孔を介して前記表示部を視認可能とした請求項1又は2記載の棚板。
  4. 前記棚板は、平行に架設された棚受用横桟に対して着脱可能である請求項1乃至3のいずれかに記載の棚板。
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