JPH09299160A - 棚装置における調湿剤の保持構造 - Google Patents

棚装置における調湿剤の保持構造

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JPH09299160A
JPH09299160A JP8120157A JP12015796A JPH09299160A JP H09299160 A JPH09299160 A JP H09299160A JP 8120157 A JP8120157 A JP 8120157A JP 12015796 A JP12015796 A JP 12015796A JP H09299160 A JPH09299160 A JP H09299160A
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JP
Japan
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plate
shelf
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holding member
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JP8120157A
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English (en)
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Tsuneo Sakakibara
恒雄 榊原
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Itoki Crebio Corp
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Itoki Crebio Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 棚板上の収納空間を狭めることなく、天板や
棚板の下面に容易に調湿剤を保持することができるとと
もに、調湿剤の保持強度が高く、しかも安価な袋入り調
湿剤を大量に使用することによって吸湿能力を高めるこ
とが可能な棚装置における調湿剤の保持構造を提供す
る。 【解決手段】 両側に間隔を隔てて立設した支柱又は側
板の上端に天板を固定するとともに、その下方に単又は
複数の棚板4を取付けてなる棚装置において、天板及び
棚板の下面側であって奥行方向前後部に間隔を隔てて立
上片14を横設し、基板23の前後縁に立上片に係止し
得る係止部24を形成するとともに、基板の両側縁に規
制板25を立設した保持部材5を、その基板の上面に調
湿剤を載置した状態で、前後の係止部を天板又は棚板の
両立上片に係止してなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、棚装置における調
湿剤の保持構造に係わり、更に詳しくは固定棚装置又は
移動棚装置を問わず棚板に載置した収納物が湿気によっ
て変質しないように棚装置の内部空間の湿度を調整する
ための調湿剤の保持構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、洋服ダンスや押入れ等の収納空間
の湿気を取り除き、収納物が変質しないように、あるい
はカビ等の微生物が繁殖しないように、シリカゲルや塩
化カルシウム等の吸湿性能を有する顆粒状の薬剤を通気
性の袋あるいは容器に充填した調湿剤を、棚等に載置又
はハンガーに吊下げることが知られている。
【0003】また、書棚等の棚装置においても、棚板上
に収納する書物やその他の収納物が湿気によって変質し
ないように、調湿剤を棚板に載置又は上段の棚板に吊支
することが考えられる。しかし、調湿剤を棚板に載置又
は棚板に吊支する場合には、収納空間を狭めることにな
るので好ましくなく、そのため棚装置の側面パネルや棚
板の内部に調湿剤を配設することが提案されている。
【0004】例えば、実公平4−62722号公報にて
開示される如く、吸脱湿能を有する粉体を漉き込んだ調
湿紙で作成したペーパーコアと、その一側又は両側にペ
ーパーコアと同質材からなる外板を貼って形成した吸湿
パネルを、棚板の下面に添設してなる調湿機能棚が提供
されている。ここで、棚板の下面に吸湿パネルに添設す
る構造としては、鋼板製棚板では、短冊状の通気孔を前
面わたり形成した頂面部の前後縁から下方に直角に折曲
させて前後面部を形成し、その下縁を更に内方へ直角に
折曲して折返し部を形成するとともに、前後面部の内側
に波状のスプリングが付設されたものである。そして、
前記吸湿パネルを棚板の下方から一方のスプリングのバ
ネ力に打勝って頂面部と折返し部間に押込んだ後、他方
の頂面部と折返し部間に挿入し、吸湿パネルの前後縁部
を折返し部に載支するとともに、スプリングで押圧され
た状態で保持するのである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述の公報記
載の保持構造では、吸湿機能を有する調湿紙製の吸湿パ
ネル自体で自己保持させたものであるため、該吸湿パネ
ルが湿気を吸収した場合に、重量が増すとともに、調湿
紙が軟化して下方へ撓むことが予想されるので、保持構
造として好ましいとは言えない。また、調湿紙に漉き込
むことができる吸脱湿能を有する粉体の密度には限界が
あり、ハニカム構造にして表面積が大きくなっているも
のの、全体の吸湿能力はさほど高くないと予想される。
また、特殊な調湿紙を使用しているので、吸湿パネル自
体の価格が高く、湿気を吸収して吸湿能力が低下した場
合には吸湿パネル全体を取り替える必要があり、メンテ
ナンス費用が嵩張るといった欠点も有する。
【0006】そこで、本発明が前述の状況に鑑み、解決
しようとするところは、棚板上の収納空間を狭めること
なく、天板や棚板の下面に容易に調湿剤を保持すること
ができるとともに、調湿剤の保持強度が高く、しかも安
価な袋入り調湿剤を大量に使用することによって吸湿能
力を高めることが可能な棚装置における調湿剤の保持構
造を提供する点にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、両側に間隔を
隔てて立設した支柱又は側板の上端に天板を固定すると
ともに、その下方に単又は複数の棚板を取付けてなる棚
装置において、前記天板及び棚板の下面側であって奥行
方向前後部に間隔を隔てて立上片を横設し、基板の前後
縁に前記立上片に係止し得る係止部を形成するととも
に、基板の両側縁に規制板を立設した保持部材を、その
基板の上面に調湿剤を載置した状態で、前後の係止部を
前記天板又は棚板の両立上片に係止してなる棚装置にお
ける調湿剤の保持構造を構成することにより、前述の課
題の解決を図った。
【0008】また、前記保持部材が、基板の奥行方向中
央部に上方へ突出した断面略コ字形の突台部を横方向に
連続形成し、該突台部を除く両側縁の前後部に前記規制
板を立設したものであると、基板の上面に載置した調湿
剤の移動が突台部と規制板とで確実に規制されるので安
定化する。
【0009】また、前記保持部材の係止部が、基板の前
後端部を立ち上げて形成した壁板の上縁を外方へ延設し
且つその端縁から下方へ垂下した断面倒L字形の係止片
であると、前記天板又は棚板の下面側に設けた前後の立
上片の間隔に多少の誤差があっても保持部材の係止片を
係止することが可能であるとともに、壁板によって調湿
剤の移動を規制できる。
【0010】更に、前記保持部材の基板であって、調湿
剤を載置する部分に複数の通気用開口を形成すると、吸
湿能力が向上する。
【0011】
【発明の実施の形態】次に添付図面に示した実施形態に
基づき更に本発明の詳細を説明する。図1は、本発明に
係る調湿剤の保持構造を設けた電動式移動棚装置を示
し、図2はその一台の棚装置の要部断面を示し、図中1
は単位の棚装置、2は支柱、3は天板、4は棚板、5は
保持部材をそれぞれ示している。
【0012】本実施形態における電動式移動棚装置は、
床面に敷設した複数のレール6,…に沿って移動可能な
複数台の棚装置1,…を有し、各棚装置1はパネル部7
に設けた操作スイッチ8を操作することによって、各棚
装置1,…が連動して移動し、所望の隣接する棚装置
1,1間に通路9を形成し、該通路9に面する棚装置1
の収納部を利用できるようになっている。また、前記操
作スイッチ8を操作することにより、棚装置1が移動し
て形成された通路9を閉じることもできる。しかし、本
発明では、前記棚装置1が移動棚装置であるか、固定棚
装置であるかは、その本質において無関係である。
【0013】図2に示すように、前記棚装置1は、前後
両側から利用できるように、前後に3本の支柱2,…を
立設し、該支柱2,…の上端に天板3を固定するととも
に、その下方の両側の支柱2,2間に単又は複数の棚板
4,…を、該棚板4の両側に設けたフック又は適宜な棚
受によって取付けた構造のものである。尚、前記支柱2
の代わりに側板であっても構わない。ここで、前記棚板
4は、横方向に長尺であり、しかもその両端を保持した
状態でその上に収納物を載置するために、曲げ強度が高
くなければならない。そのため、普通は、棚板4の下面
であって奥行方向の中央部には、長手方向に沿って補強
部材10が設けられている。
【0014】前記棚板4は、図2及び図3に示すよう
に、収納物を載置する載置板11の前後縁を下方へ直角
に延設して側面板12,12を形成し、該側面板12の
下端縁を内方へ、即ち前方の側面板12にあっては後方
へ、後方の側面板12にあっては前方へ直角に延設して
縁板13を形成し、該縁板13の内縁を上方へ延設して
立上片14を形成し、更に前述のように載置板11の下
面であって奥行方向の中央部には、補強部材10を固定
している。
【0015】また、前記天板3は、表面板15の前後縁
を下方へ延設して幕板16を形成するとともに、該幕板
16の下縁を内方へ延設して折曲板17を形成し、更に
折曲板17の内縁を上方へ延設して立上片18を形成
し、そして表面板15の奥行方向中央部の下面に係止部
材19を横設している。この係止部材19には、奥行方
向の前後両側に断面略J字形の係合部分を有し、該係合
部分には先端に斜め上方に延びた立上片20を有してい
る。ここで、前記立上片18と表面板15の下面との間
隔及び前記立上片20と表面板15の下面との間隔は一
致させている。
【0016】そして、図2に示すように、表面板15と
各立上片18,20の間隙に、丸鋼材を折曲して形成し
た仕切部材21の両脚部22,22の先端部を、該脚部
22,22の拡開方向の弾力性を利用して係合させて使
用することも可能となっている。尚、図示しないが、前
記棚板4の載置板11と両立上片14,14との間隔も
前記仕切部材21を保持できるように、天板3に設けた
表面板15と各立上片18,20との間隔に一致させて
いる。
【0017】一方、本発明に係る保持部材5の第1実施
形態は、図3及び図4に示すように、金属製の板材を用
いて形成したものであり、平面視長方形状の基板23の
前後縁に前記立上片14,18,20に係止し得る係止
部24,24を形成するとともに、基板23の両側縁に
規制板25,25を立設したものであり、調湿剤Aを載
置する前記基板23の部分には複数の通気用開口26,
…を形成している。更に具体的には、前記保持部材5の
係止部24は、基板23の前後端部を立ち上げて形成し
た壁板27の上縁を外方へ延設し且つその端縁から下方
へ垂下した断面倒L字形の係止片28で構成している。
前記係止片28は、前記立上片14,18,20の上端
に載置する水平片28Aと、該立上片14,18,20
に係止する垂直片28Bとからなっている。また、前記
規制板25の中央部は、前記棚板4の補強部材10に当
たらないように切欠部29となっている。
【0018】そして、前記保持部材5を、その基板23
の上面に調湿剤Aを載置した状態で、前後の係止部24
を構成する係止片28を前記棚板4の両立上片14,1
4又は天板3の両立上片18,20に係止するのであ
る。前記保持部材5を棚板4又は天板3の下面側に装着
した状態で、前記規制板25の上端と載置板11又は表
面板15との間の間隔は、立上片14,18,20の高
さ又は前記係止片28の垂直片28Bの高さのうちで低
い方の高さよりも大きく設定している。即ち、保持部材
5を棚板4に取付ける際又は取外す際に、規制板25を
載置板11の下面に当接することによって、係止片28
の垂直片28Bを立上片14と載置板11の間を通過さ
せることができるようにしている。
【0019】前記調湿剤Aは、シリカゲルや塩化カルシ
ウム等の吸湿性能を有する顆粒状の薬剤を通気性の袋又
は容器に充填したものである。その全体の吸湿能力を調
節するには、保持部材5の基板23に載置する調湿剤A
の個数を調整すれば良く、その調節が極めて簡単であ
る。また、調湿剤Aを大量に使用しても、保持部材5は
金属製であるので、保持強度が高いのである。また、調
湿剤Aを基板23に載置した状態では、前記規制板2
5,…によって左右の移動が規制され、また係止部24
の壁板27によって前後の移動が規制されている。特
に、図3に示すように、保持部材5を棚板4に装着した
状態では、前後の規制板25,25の間の切欠部29に
補強部材10が位置するので、該補強部材10によって
前後の移動が規制されるので、調湿剤Aを安定に保持す
ることが可能である。
【0020】また、図5及び図6には、本発明の第2の
実施形態である保持部材5Aを示している。この保持部
材5Aは、前記基板23の奥行方向中央部に上方へ突出
した断面略コ字形の突台部30を横方向に連続形成し、
該突台部30を除く両側縁の前後部に前記規制板25,
25を立設したものである。前記突台部30には、前記
通気用開口26,…を設けた基板23の部分から立ち上
がった立壁31,31を有し、該立壁31と、両側の前
記規制板25,25及び係止部24の壁板27とによっ
て周囲が囲まれ、通気用開口26の部分に載置した調湿
剤Aが前後左右に移動して落ちることがないのである。
その他の構成は前記保持部材5と同様であるので、同一
構成には同一符号を付してその説明は省略する。
【0021】この保持部材5Aは、図5及び図7に示す
ように、天板3のように強度が高くなくても良く、補強
部材10が表面板15の下面に突設してない場合に有効
な構造である。補強部材10を有する通常の棚板4に
は、前記同様に第1実施形態の保持部材5を装着する。
しかし、補強部材10がなくても十分に強度が高い棚板
4であって、載置板11の下面に突出部分がない構造の
ものには、第2実施形態の保持部材5Aを装着すること
が可能である。
【0022】また、本実施形態では、前述の保持部材
5,5Aの横幅、即ち天板3及び棚板4の長手方向に沿
った幅は、約30cmに設定しているため、天板3及び
棚板4の長手方向に沿って適数の保持部材5,5Aを装
着することが可能であり、その個数の調節は前記調湿剤
Aの量又は個数に応じて決定する。
【0023】そして、前記棚装置1が移動棚装置である
場合には、各棚装置1の収納部の周囲、即ち両側端に位
置する支柱2,2、天板3の幕板16及びベース32の
幕板にわたって図示しないパッキンを設けておき、各棚
装置1,…を集束した場合にパッキンで外気と遮断する
と、前記調湿剤Aによる棚装置1の収納空間の調湿効果
が更に高まるのである。
【0024】
【発明の効果】以上にしてなる本発明の棚装置における
調湿剤の保持構造によれば、以下の顕著な効果を奏す
る。
【0025】請求項1によれば、棚板上の収納空間を狭
めることなく、天板や棚板の下面に容易に調湿剤を保持
することができるとともに、調湿剤の保持強度が高く、
しかも安価な袋入り調湿剤を大量に使用することによっ
て吸湿能力を高めることが可能である。また、基板の両
側縁に規制板によって、基板上に載置した調湿剤の移動
が規制されて落下することがない。
【0026】請求項2によれば、基板の上面に載置した
調湿剤の移動が突台部と規制板とで確実に規制されるの
で更に安定化である。
【0027】請求項3によれば、天板又は棚板の下面側
に設けた前後の立上片の間隔に多少の誤差があっても保
持部材の係止片を係止することが可能であるとともに、
壁板によって調湿剤の移動を規制できる。
【0028】請求項4によれば、通気用開口を通して空
気の流動が生じ、調湿剤による吸湿能力が向上するとと
もに、保持部材の重量が軽くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した電動式移動棚装置を示す全体
斜視図である。
【図2】棚装置の天板及び棚板の下面側に調湿剤を載置
する第1実施形態の保持部材を装着した状態の部分断面
図である。
【図3】棚板に第1実施形態の保持部材を装着した状態
の拡大断面図である。
【図4】同じく第1実施形態の保持部材の斜視図であ
る。
【図5】天板に第2実施形態の保持部材を装着した状態
の拡大断面図である。
【図6】同じく第2実施形態の保持部材の斜視図であ
る。
【図7】棚装置の棚板の下面側に第1実施形態の保持部
材を装着し、天板の下面側に第2実施形態の保持部材を
装着した状態の部分断面図である。
【符号の説明】
A 調湿剤 1 棚装置 2 支柱 3 天板 4 棚板 5,5A 保持部材 6 レール 7 パネル部 8 操作スイッチ 9 通路 10 補強部材 11 載置板 12 側面板 13 縁板 14 立上片 15 表面板 16 幕板 17 折曲板 18 立上片 19 係止部材 20 立上片 21 仕切部材 22 脚部 23 基板 24 係止部 25 規制板 26 通気用開口 27 壁板 28 係止片 28A 水平片 28B 垂直片 29 切欠部 30 突台部 31 立壁 32 ベース

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 両側に間隔を隔てて立設した支柱又は側
    板の上端に天板を固定するとともに、その下方に単又は
    複数の棚板を取付けてなる棚装置において、前記天板及
    び棚板の下面側であって奥行方向前後部に間隔を隔てて
    立上片を横設し、基板の前後縁に前記立上片に係止し得
    る係止部を形成するとともに、基板の両側縁に規制板を
    立設した保持部材を、その基板の上面に調湿剤を載置し
    た状態で、前後の係止部を前記天板又は棚板の両立上片
    に係止してなることを特徴とする棚装置における調湿剤
    の保持構造。
  2. 【請求項2】 前記保持部材が、基板の奥行方向中央部
    に上方へ突出した断面略コ字形の突台部を横方向に連続
    形成し、該突台部を除く両側縁の前後部に前記規制板を
    立設したものである請求項1記載の棚装置における調湿
    剤の保持構造。
  3. 【請求項3】 前記保持部材の係止部が、基板の前後端
    部を立ち上げて形成した壁板の上縁を外方へ延設し且つ
    その端縁から下方へ垂下した断面倒L字形の係止片であ
    る請求項1又は2記載の棚装置における調湿剤の保持構
    造。
  4. 【請求項4】 前記保持部材の基板であって、調湿剤を
    載置する部分に複数の通気用開口を形成してなる請求項
    1、2又は3記載の棚装置における調湿剤の保持構造。
JP8120157A 1996-05-15 1996-05-15 棚装置における調湿剤の保持構造 Withdrawn JPH09299160A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008168060A (ja) * 2007-01-15 2008-07-24 Shinko:Kk 棚板
KR101105597B1 (ko) * 2010-12-27 2012-01-18 주식회사 시공테크 조습기능 무빙랙

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