JP2005279048A - ロールペーパーホルダー - Google Patents

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JP2005279048A JP2004100333A JP2004100333A JP2005279048A JP 2005279048 A JP2005279048 A JP 2005279048A JP 2004100333 A JP2004100333 A JP 2004100333A JP 2004100333 A JP2004100333 A JP 2004100333A JP 2005279048 A JP2005279048 A JP 2005279048A
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康史 秋吉
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Abstract

【課題】誤って刃先に触れても切創を負わず、さらにロールペーパーの紙質や幅によらず片手での容易な操作にてロールペーパーのカットが可能で使い勝手がよく、かつ耐久性に優れたロールペーパーホルダーを簡単な機構で提供する。
【解決手段】ロールペーパーを切断可能なカット部とロールペーパーを保持するホルダ本体に対して回転自在に支持する支持部とを有する紙切板を具備し、前記紙切板のカット部がロールペーパーに接して、ロールペーパーを切断するロールペーパーホルダーにおいて、前記カット部が前記紙切板より若干幅の狭い帯状の刃先とこの刃先の両側に柱状突起とから構成される共に、前記柱状突起にはロールペーパーの繰り出し方向に沿った稜線を有する角部がロールペーパー側に向けて設けられていることを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

この発明は、トイレットペ−パ−のようなロ−ルペ−パ−を回動自在に支持するロ−ルペ−パ−ホルダ−に関するものであり、更に詳しくは、ロールペーパーを切断可能な刃先を有するカット部とロールペーパーを保持するホルダ本体に対して回転自在に支持される支持部とを有する紙切板を具備し、この紙切板のカット部がロールペーパーに接して、刃先によりロールペーパーを片手でも容易に切断するロールペーパーホルダーの紙切板に関するものである。
一端側にカット部が形成された紙切板の他端側に、ホルダ本体側に回動自在に支持される支持部が形成され、かつ、紙切板のカット部側に、ロールペーパーを片手でも容易に切断するための刃先を構成したロ−ルペ−パ−ホルダ−の紙切板に関するものである。
従来のロールペーパーホルダーは、薄肉の金属板や硬質プラスチック板の前辺に先端を連続三角形状刃先や、連続波型状に成型したカット部が形成されたロールペーパーが周知である(例えば、特許文献1参照。)。
また、切創防止のため、刃先を柔軟な樹脂で成型しているロールペーパーホルダーもある(例えば、特許文献2参照。)。
さらに、刃先を柔軟な樹脂で先細の円柱状突起により櫛歯状に成形したロールペーパーホルダーがある(例えば、特許文献3参照)。
特許第2722902号(第3頁、第1図) 特開平10−309245号公報(第2頁、請求項3) 特開2004−16245号公報(第9頁、図4)
薄肉の金属板や硬質プラスチック板の前辺に先端を連続三角形状刃先や、連続波形状に成形したカット部が形成されたロールペーパーの場合、板の前辺に先端が鋭くとがった刃先を有するので、誤って手指が刃先に触れた場合、手指を切創してしまう危険があるという問題があった。
また、切創防止のため、刃先を柔軟な樹脂で成型しているロールペーパーホルダーでは、市販されているロールペーパーには様々な紙質のロールペーパーがあるため、この場合は紙質によってはロールペーパーが切りにくいという問題があった。
特に、左右いずれかの半身が麻痺した身体障害者などがロールペーパーをカットする場合、片手でロール紙カットの操作を行う必要性があり、この時にカットが困難な場合が多く問題であった。
また、刃先を柔軟な樹脂で先細の円柱状突起により櫛歯状に成形したロールペーパーホルダーの場合も、切創を負う事は有効に防止できるものの、紙質によらず片手でロールペーパーのカット操作ができるとは言いがたく、使い勝手上の問題があった。また、各突起が細い円柱状のため繰り返しの使用により突起を繰り返し折り曲げることになり、刃先が破損する場合があり、耐久性にも難があった。
本発明は、上記問題を解決するためになされたもので、本発明の目的は、誤って刃先に触れても切創を負わず、さらにロールペーパーの紙質や幅によらず片手での容易な操作にてロールペーパーのカットが可能で使い勝手がよく、かつ耐久性に優れたロールペーパーホルダーを簡単な機構で提供することである。
上記目的を達成するために請求項1記載の発明によれば、ロールペーパーを切断可能なカット部とロールペーパーを保持するホルダ本体に対して回転自在に支持する支持部とを有する紙切板を具備し、紙切板のカット部がロールペーパーに接して、ロールペーパーを切断するロールペーパーホルダーにおいて、カット部が紙切板より若干幅の狭い帯状の刃先とこの刃先の両側に柱状突起とから構成される共に、柱状突起にはロールペーパーの繰り出し方向に沿った稜線を有する角部がロールペーパー側に向けて設けられていることを特徴とする。
これにより、必要分のロールペーパーを刃先に触れない方向に引き出した後、ロールペーパーを引き上げる切断動作を行うことにより、刃先の両側の柱状突起の稜線の角部が効果的にペーパーに食い込むことでロールペーパー切断の起点ができるとともにロールペーパーが引き出されないように固定する力が働き、これに対して引き出したロールペーパーを引き上げる力が効果的に作用することにより容易にロールペーパーが切れるという効果を奏する。なお、ロールペーパーの切断動作においては、上記のように切断のための起点となる切れ目をいかに有効に構成できるかにより決まり、このためには本発明で示したような柱状突起を切断動作時にロールペーパー端部に接する部分に構成することがロールペーパーの容易な切断を提供することにおいて有効である。また、上記の性能を維持しながら、誤って刃先に手指が触れた場合の切創を防止するため、突起のロールペーパー側角部分の角度は70度から90度の間とすることが望ましい。
また、請求項2記載の発明によれば、ロールペーパーを切断可能なカット部とロールペーパーを保持するホルダ本体に対して回転自在に支持する支持部とを有する紙切板を具備し、前記紙切板のカット部がロールペーパーに接して、ロールペーパーを切断するロールペーパーホルダーにおいて、カット部が複数の柱状突起により構成されると共に、この柱状突起にはロールペーパーの繰り出し方向に沿った稜線を有する角部がロールペーパー側に向けて設けられていることを特徴とする。
これにより、幅の違うロールペーパーを使用したときや何らかの原因でロールペーパーがずれて設置されているときなども、ロールペーパー切断の起点となる切れ目を構成するための突起がロールペーパー端部と接する部分に存在することになり、市販されているさまざまな幅のロールペーパー使用時において、ロールペーパーを確実に切断することが可能となる。
また、請求項3記載の発明によれば、柱状突起を略多角錐状の頂点部を切断した形状としたことを特徴とする。
これにより、ロールペーパー切断時に応力の集中する突起の付け根部分の断面積が大きくなるため、各突起の強度が増し、製品の耐久性を向上するという効果を奏する。
また、請求項4記載の発明によれば、柱状突起をロールペーパーと接する角部以外を円弧状とし、断面形状を液滴形としたことを特徴とする。
これにより、カット部に誤って手指を触れた際に切創を負うことを防止できるという効果を奏する。
また、請求項5の発明によれば、柱状突起の紙切板側を板状のもので繋いで一体的に構成したことを特徴とする。
これにより、カット部の強度を確保することが出来ると共に、成形性も向上し、さらには、デザイン性を向上させることができる。
また、請求項6の発明によれば、カット部を前面凸状に円弧状として前記紙切板の前面部に設けたことを特徴とする。
これにより、ロールペーパー切断時にまず最初の突起により切断の起点が生じた後、さらに引き出したロールペーパーを引き上げることで、次順の突起によりロールペーパー切断の力が働く。一方でこの時ロールペーパーの切れ目はロールペーパーの性質上、連続的かつ最短距離で続こうとするのに対し、切断のための次順の突起はカット部が前面凸状に成形されている事により切断起点の斜め前に位置している。このためロールペーパーを回転させてロールペーパーの切断が最短距離で生じさせようとする力が働く。従って、最初に生じた切断起点は、ロールペーパーが回転することによりカット部より少し前に出ることになる。以上の作用がカット部の各突起で連続して生じることにより、ロールペーパー切断終了時には、切断起点部分が紙切板より引き出されていることになり、次のロールペーパー使用時には前回切断時に引き出された切断起点部分がロールペーパーをつまむための手がかりとなるため、ロールペーパーホルダーの使い勝手を向上させることができる。
本発明によれば、誤って刃先に触れても切創を負わず、さらにロールペーパーの紙質や幅によらず片手での容易な操作にてロールペーパーのカットが可能で、使い勝手がよく、かつ耐久性に優れたロールペーパーホルダーを簡単な機構で提供できる。
本発明の実施の形態は以下に記す構成からなる。
図1は、本発明の第一実施例示すロールペーパーホルダー全体の斜視図である。
図1において、ロールペーパーホルダーAは、略コ字状に形成されたホルダー本体7の後面側に穿設された支持穴6に差し込まれた円筒形の支持部3を支点に回転自在に支持された紙切板1と、紙切板1の支持部3の他端部に構成された樹脂製のカット部2と、ホルダー本体7の下部に回動可能に軸支されたロールペーパー軸受け8とで構成されている。
なお、紙切板1はABS樹脂或いは金属、カット部2は、強度が必要となるため、ポリプロピレンで成形されている。
さらに、カット部2はカット部2の両端、すなわち刃先と紙切板カット側両端との段差部に構成された柱状の突起5と刃先4から構成されている。具体的には、刃先4は1〜2mm程度の厚みを持った帯状の形状で、突起5は野球のホームベース状の5角形断面を呈しており、5角形の頂点がロールペーパー10に向かって突出することによって、突起5にはロールペーパー10の繰り出し方向に沿って稜線を有する角部が延接されている。
紙切板1とカット部2との接合は、溶着、接着、ねじ止め、別部材によるはさみ込みなどの方法による。
次に、このロールペーパーホルダーAの使用方法を説明する。
図2は、本発明の第一実施例において、ロールペーパー10を引き出している状態を示す斜視図、図3は、ロールペーパーをカットしている状態を示す斜視図である。
なお、図2、3においてホルダ本体7及びロールペーパー軸受8は理解を容易にするため点線で表示している。
まず、図2のように下方にロールペーパー10の端部を引き出す。この時にはロールペーパー10の回転を抑制する力が加わっていないため片手で紙をたぐるようにして簡単に任意の量のロールペーパー10を引き出すことができる。
必要量のロールペーパー10を引き出した後、図3に示すように引き出したロールペーパー10を上方に持ち上げる。ロールペーパー10を上方に持ち上げることにより、ロールペーパー10に突起5の角部分が食い込みロールペーパー10の回転を抑制すると同時にロールペーパー10の端部に切断起点12が生じる。切断起点12が生じれば、残り部分のロールペーパー10の切断は、刃先部4でロールペーパー10が紙切板1の自重により押さえられるので、引き続き、引き出した必要分のロールペーパー10を持ち上げる動作を行うことにより容易にロールペーパー10を切断することが可能である。
本発明は、上記実施の形態に限定されず、より一層の性能向上のため種々の変形が可能である。次に上記した本発明の実施形態の種々の変形例を説明する。
市場では様々な幅のロールペーパー10が市販されており、異なる幅のロールペーパー10に対応するためには、カット部2のいずれ部分でも切断起点12を生じさせられるようにすることが必要である。
本発明の第二実施例はこの点を鑑みて発明されたもので、図4に示すように断面多角柱状の複数の突起5が、その断面の頂点をロールペーパー10に向かって突出することにより、ロールペーパの幅方向に沿って稜線を有する角部が多数配列されている。これにより、カット部2のいずれの部分にロールペーパー10の端部が位置しても切断起点12を生じさせるための突起5が必ずロールペーパー10の端部に位置し、より確実なロールペーパー10の切断が容易にできる。
また、本発明によるカット部2は、その形状から樹脂による成形が一般的と言えるが、樹脂を細い柱状に成形すると、その強度が必ずしも十分とは言えない。本発明の第三実施例はこの点を鑑みて発明されたもので、図5に示すように各突起5を略多角錐の頂点を切り落とした形状の突起として成形することで、各突起の強度を増すことにより、ロールペーパーホルダーAのカット部2の耐久性を向上させることができる。
これまでに述べたように、本発明によるロールペーパー10の切断における重要なポイントは、ロールペーパー10の切断時にロールペーパー10の端部に紙切板1に形成された突起5の頂点(角部13)が確実に食い込んで、ロールペーパー10の回転を抑制するとともに切断起点12を生じさせることである。このために、第一実施例から第三実施例では少なくとも先端が多角形断面に形成されている柱状の突起5を用いたが、この突起5はロールペーパー10の切断時にロールペーパー10に食い込む側(角部13)以外は必ずしも角形状である必要はない。この点を鑑み発明されたのが第四実施例である。
第四実施例は、図6に示すように、各突起5のロールペーパー10に接しない側を円弧状とし、断面が涙滴状に形成されている。このことにより、カット部2の表面側に鋭角部がなくなり、手指の切創をより効果的に防止することができる。
また、ロールペーパーホルダーAの紙切板カット部2の上部を図7に示すように板状に成形し、刃先を結合した形状の刃先を構成することにより、上記と同様の効果を奏しながらも、刃先の強度を確保することが出来ると共に、成形性も向上し、さらには、デザイン性を向上させることができる。
また、ロールペーパー10切断のためには、必要分のロールペーパー10を引き出す必要があるが、最初にロールペーパー10の端をつまむためには、紙切板1から少しロールペーパー10の切断部が引き出されているとこの部分をつまむことができ、使い勝手が向上する。これを実現するために発明されたのが図6および図8に示す前面部15である。
なお、図8においてホルダ本体7、ロールペーパー10及びロールペーパー軸受8は理解を容易にするため点線で表示している。
つまり、図6および図8に示した前面部15を、紙切板1のカット部2側を凸型円弧状に成形し、刃先を前面凸状に円弧状として紙切板1の前面部15に設けたことによりロールペーパー10の切断開始から切断完了までの連続動作において、ロールペーパー10の端面がロールペーパー10切断時にまず最初の突起5により切断の起点12が生じた後、さらに引き出したロールペーパー10を引き上げることで、次順の突起5によりロールペーパー10切断の力が働く。一方でこの時ロールペーパー10の切れ目はロールペーパー10の性質上、連続的かつ最短距離で続こうとするのに対し、切断のための次順の突起5は前面部15が前面凸状に成形されている事により切断起点12の斜め前に位置している。このためロールペーパー10を回転させてロールペーパー10の切断が最短距離で生じさせようと力が働くという動きをするため、徐々にロールペーパー10を回転させることができ、切断完了後に図8に示したようにロールペーパーの切れ端先端を紙切板1の先端よりロールペーパーつまみ代11を突出させて残すことができ、ロールペーパーホルダーAの使い勝手が向上する。
本発明の第一実施例示すロールペーパーホルダー全体の斜視図である。 本発明の第一実施例において、ロールペーパーを引き出している状態を示す斜視図である。 本発明の第一実施例において、ロールペーパーをカットしている状態を示す斜視図である。 本発明の第二実施例を示す紙切板の斜視図である。 本発明の第三実施例を示す紙切板の斜視図である。 本発明の第四実施例を示す紙切板の斜視図である。 本発明の第五実施例を示す紙切板の斜視図である。 紙切板よりロールペーパーの端部が突出した状態を示す斜視図である。
符号の説明
1…紙切板
2…カット部
3…支持部
4…刃先
5…突起
6…ホルダー本体支持穴
7…ホルダー本体
8…ロールペーパー軸受
9…段差部
10…ロールペーパー
11…ロールペーパーつまみ代
12…切断起点
13…角部
15…前面部

Claims (6)

  1. ロールペーパーを切断可能なカット部とロールペーパーを保持するホルダ本体に対して回転自在に支持する支持部とを有する紙切板を具備し、
    前記紙切板のカット部がロールペーパーに接して、ロールペーパーを切断するロールペーパーホルダーにおいて、
    前記カット部が前記紙切板より若干幅の狭い帯状の刃先とこの刃先の両側に柱状突起とから構成される共に、
    前記柱状突起にはロールペーパーの繰り出し方向に沿った稜線を有する角部がロールペーパー側に向けて設けられていることを特徴とするロールペーパーホルダー。
  2. ロールペーパーを切断可能なカット部とロールペーパーを保持するホルダ本体に対して回転自在に支持する支持部とを有する紙切板を具備し、
    前記紙切板のカット部がロールペーパーに接して、ロールペーパーを切断するロールペーパーホルダーにおいて、
    前記カット部が複数の柱状突起により構成されると共に、この柱状突起にはロールペーパーの繰り出し方向に沿った稜線を有する角部がロールペーパー側に向けて設けられていることを特徴とするロールペーパーホルダー。
  3. 前記柱状突起を略多角錐状の頂点部を切断した形状としたことを特徴とする請求項1または請求項2記載のロールペーパーホルダー。
  4. 前記柱状突起をロールペーパーと接する角部以外を円弧状とし、断面形状を液滴形としたことを特徴とする請求項1または請求項2記載のロールペーパーホルダー。
  5. 前記柱状突起の紙切板側を板状のもので繋いで一体的に構成したことを特徴とする請求項2から請求項4のいずれか一つに記載のロールペーパーホルダー。
  6. 前記カット部を前面凸状に円弧状として前記紙切板の前面部に設けたことを特徴とする請求項1から請求項5のいずれか一つに記載のロールペーパーホルダー。

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2021000410A (ja) * 2019-06-25 2021-01-07 敏明 小寺 ロール紙ホルダーおよびロール紙切断具

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