JP2003160141A - 刃の変形防止用押え板が取り付けられた食品包装用ラップフィルムの箱構造。 - Google Patents

刃の変形防止用押え板が取り付けられた食品包装用ラップフィルムの箱構造。

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JP2003160141A
JP2003160141A JP2001358981A JP2001358981A JP2003160141A JP 2003160141 A JP2003160141 A JP 2003160141A JP 2001358981 A JP2001358981 A JP 2001358981A JP 2001358981 A JP2001358981 A JP 2001358981A JP 2003160141 A JP2003160141 A JP 2003160141A
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wrap film
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upper lid
front wall
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Tadamasa Tao
忠昌 田尾
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ASAHI SEKKEI KOGYO KK
Asahi Sekkei Kogyo KK
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ASAHI SEKKEI KOGYO KK
Asahi Sekkei Kogyo KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】V字型の刃が取り付けられた食品包装用ラップ
フィルムの箱において、使用中の前記刃の向きの変形を
防ぎ、ラップフィルムの切断を容易にすることを得る。 【解決手段】上蓋前面壁3の中央部に刃5の一部を押える
押え板7aを取り付ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、鈍角の形状からな
るV字形状の刃が取り付けられた食品包装用ラップフィ
ルムの箱における、ラップフィルムをまん中から切断す
るのを容易にするのに用いる、刃の変形防止用押え板が
取り付けられた食品包装用ラップフィルムの箱構造に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来の食品包装用ラップフィルムの箱に
おいては、ラップフィルムの横幅のまん中から切り始め
るために、刃の長手方向の中央部がV字状に低くなった
形状の鈍角からなるV字型の刃になっていた。(PAT、N
O、1893922参照)
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のV字型の刃(以
下刃と言う)を有する食品包装用ラップフィルムの箱に
あっては、箱内に納置されているロール状のラップフィ
ルムを水平に引き出し、料理などにラップフィルムをか
ぶせやすくするために、ラップフィルムの横幅のまん中
から切る場合、上蓋前面壁の中央部に親指を配置し、そ
して、親指の押える力とラップフィルムを引っ張る力を
強くしながら刃の側面(刃取り付け面)とラップフィル
ム引き出し方向によって形成されるラップフィルム切断
角度が鋭角になるように箱を内側に回して切断する。
(図7参照)
【0004】しかしながら刃は曲げに弱い紙質の箱壁に
取り付けられているので、親指の押さえ位置が刃先から
少しでも離れすぎたり、又た、箱の内側への回転が少な
すぎたりすると、刃の先端部がラップフィルムの引っ張
り方向に引っ張られて親指の押え位置を支店にして刃の
向きがぶわぶわと弾力性を持ちながら変形し、刃の先端
とラップフィルムの引き出し方向との角度が大きくなっ
て、ラップフィルムの切断ができにくくなる。すなわち
刃の向きに対しラップ引っ張り方向が鋭角になる程、ま
た、刃がしっかり固定されている程フィルムが刃に容易
にくい込んでラップフィルムを切れやすくする。よって
切断前に刃の向きが変わることは問題であった。
【0005】また、上蓋の親指の押え近くの箱壁は使う
ほど傷んで箱壁の腰が弱くなる。よって箱壁は折り曲が
りやすくなるので刃の向きが変形しやすくなる原因にな
った。(図7参照)
【0006】本発明は、箱の内側への回転角度を小さく
し、そして、親指の押え位置が刃先より離れすぎた位置
であっても刃の向きがラップフィルム引き出し方向に変
形しにくく、また、親指押え部廻りの箱壁の傷みを軽減
して、ラップフィルムをまん中から切断するのを容易に
し、押え板表面の凹凸により、上蓋を開ける時の指のか
かりを良くすることを目的としている。
【0007】
【課題を解決する為の手段】上記目的を達成するため
に、本発明の食品包装用ラップフィルムの箱構造におい
ては、前記箱の上蓋前面壁の中央部に、任意の大きさと
形状からなる薄板の押え板を取り付け、該板は前記上蓋
前面壁の全高さに近い高さで上蓋前面壁の外面の一部を
覆う取り付け方となっている。(図1〜5参照)
【0008】上記押え板の形状は円形形状又は下辺が丸
みををなした四角形状になっている。(図2、4参照)
【0009】したがって、押え板の下方部は、上蓋に設
けられて刃の縦幅の一部と重なった取り付けとなってい
る。(図2参照)
【0010】また、押え板の表面は凹凸形状を形成する
複数のみぞが設けられている。(図5参照)
【0011】また、押え板は透明体から形成されてい
る。
【0012】上記のように、押え板の付いた食品包装用
ラップフィルムの箱内にロール状のラップフィルムを納
置し、それを水平方向に引き出してから上蓋を閉じる。
そして、押え板の中央部分に添えられている親指の押え
る力とラップフィルムを引っ張る力とを強めながら箱を
内側にわずかに回して(図6参照)、ラップフィルムを
まん中から先に切って切断することになる。その場合、
刃の中央部分の一部と上蓋の前面の中央部分すなわち親
指で押えられる部分の箱壁は、押え板で覆われて強化さ
れているので上蓋に取り付けられた刃の向きがラップフ
ィルムの引っ張る方向の力に対抗して変形しにくい構造
になっている。(図8参照)
【0013】したがって、上記した理由から箱の回転を
大きくして鋭角にしなくても刃がしっかりと固定されて
いるので、フイルムが刃先にくい込みやすくしてラップ
フィルムを切断しやすくしている。(図8参照)
【0014】また、押え板表面に凹凸を設け、上蓋を開
けるときの指のかかりを良くしている。(図5参照)
【0015】
【発明の実施の形態】発明の実施の形態を実施例にもと
ずき図面を参照して説明する。図1において、食品包装
用ラップフィルムの箱構造の下方の箱本体1の上方に
は、片開き構造に形成された上蓋2が設けられ、その上
蓋を形成する上蓋前面壁3と該壁に連設して刃カバー4が
前記箱本体1の前面に設けられている。そして、上蓋前
面壁3と刃カバー4との境には後述する刃のV字型形状と
同じV字型形状にミシン目6が設けられている。そし
て、上蓋前面壁3の左右の長手方向の中央部には薄板か
らなる丸型の押え板7aが固着して取り付けられている。
【0016】次に図2、3において、図1の箱本体1の
前面に設けられている刃カバー4を取り外した状態の食
品包装用ラップフィルムの箱構造では、上蓋前面壁3の
下方の上蓋下端辺3aより下方に刃先辺5aが突起した状態
にV字形状の刃5が前記上蓋前面壁3の内面に固着して設
けられている。そして、上蓋前面壁3の中央部外面には
円形形状の押え板7aが、前記上蓋前面壁3の全高さと略
同じ高さで固着して取り付けられている。そして、V字
型の刃5の最下端の中央部刃先端5bは刃5の横長手方向の
中央部に位置している。
【0017】次に図4において、上蓋前面壁3の中央部
には任意の横幅と下端辺の中央部に丸みを帯びた形状の
押え板7bが前記上蓋前面壁3の全高さと略同じ高さで固
着して取り付けられている。
【0018】次に図5において、上蓋前面壁3に取り付
けられた押え板7cの表面には、複数の溝8が設けられて
いる。
【0019】次に図6において、本発明の押え板7aを備
えた食品包装用ラップフィルムの箱内に納置されたラッ
プフィルム10を水平方向に引き出し、箱本体1の上部に
設けられている上蓋2を閉じて、ラップフィルム10をラ
ップ引き出し方向11に強く引っ張ると同時に押え板7a部
を親指9で強く押しながら箱を内側の箱回転方向14bに回
すと後述する図8のごとく刃先の向きとラップフィルム1
0の引っ張り方向が鋭角となり、V字型の中央部刃先端5
b(図2参照)に介設したラップフィルムまん中10aから
切断する。
【0020】次に図7において、従来の食品包装用ラッ
プフィルムの箱内に納置されたフィルムロール13から
ラップフィルム10を水平方向のラップフィルム引き出し
方向11にラップフィルム10を引き出し、箱本体1の上部
に設けられている上蓋2を閉じて、上蓋前面壁3に添えら
れた親指9で前記上蓋前面壁3を強く押しながら箱を内側
の箱回転方向14aに回してラップフィルムを切断しよう
とする場合、親指9の押え位置が刃5の位置より上蓋2上
面側に離れすぎるとV字形状の刃5の最下端部の中央部
刃先端5b部がラップフィルム引き出し方向11に引っ張ら
れ、紙質からなる上蓋前面壁3が外側に曲げられて、刃5
の側面とラップフィルム引き出し方向11とで形成される
ラップフィルム切断角度12aが大きな角度となり、ラッ
プフィルム10の切断が困難となる。
【0021】次に図8おいて、本発明の押え板7aを備え
た食品包装用ラップフィルムの箱内に納置されたフィル
ムロール13からラップフィルム10を水平方向のラップフ
ィルム引き出し方向11にラップフィルム10を引き出し、
箱本体1の上部に設けられている上蓋2を閉じて、上蓋に
設けられている押え板7aの任意の位置に添えられた親指
9で前記押え板7aを強く押すと同時にラップフィルム10
を引き出し方向に強く引っ張って、箱を内側の箱回転方
向14bにわずかに廻すと、V字型の刃の最下端部の中央
部刃先端5b部がラップフィルム引き出し方向11に変形し
ようとするが、刃5の最下端部の一部を押え板7aで押え
ているので押え板7aの曲げ強度により刃5の向きは変形
しにくく、ラップフィルム切断角度12bを比較的大きな
鋭角状態にしてラップフィルム10の切断を容易にしてい
る。
【0022】また、上蓋前面壁3の中央部分は押え板で
覆われているので親指9に強く力を入れても上蓋前面壁3
の壁面の損傷を防ぎ、かつ前記上蓋前面壁3の曲げに対
する腰の弱くなるのを防いでいる。
【0023】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、以下に記載されるような効果が得られる。
【0024】上蓋前面壁の左右の中央部に押え板を取り
付けることにより、ラップフィルム引き出し方向とV字
形状の刃側面との間のラップフィルム引き出し角度を安
定した角度に形成することができる。
【0025】すなわち、図8の使用例の構成になった状
態において、ラップフィルムを切断する場合一定以上の
親指を押える力とラップフィルムを引っ張る力が必要と
なるが、特に切断が始まるまではV字型の刃の中央部刃
先端部にラップフィルム引き出し方向に曲がろうとする
力が働く。
【0026】また、上蓋前面壁の親指で押える部分も押
え板で覆われているので損傷が少ない。
【0027】そして、V字型の刃のV字状の下端の中央
部刃先端部から切断が始まるので、その刃の先端部に最
もラップフィルム引っ張り方向に曲がろうとする力が働
くが、押え板の下端部は中央部刃先端部に近い位置に配
置されて刃を押えて、刃先の向きが変形しようとするの
を防止している。
【0028】したがって、親指で押える位置がV字型の
刃から離れた位置であっても、押え板は容易に曲がらな
い強度を有した板であるので安定したラップフィルム切
断角度を保持して、刃先にフィルムがくい込みやすくし
てラップフィルムの切断を容易にしている。
【0029】このように、ラップフィルム切断角度をや
や鋭角にするだけで、刃の向きをしっかり固定してラッ
プフィルムは小さな力で切断できることになる。よって
従来の箱構造にあっては親指の押え位置は、上蓋前面壁
が曲がらないようにする為、中央部刃先端部にできるだ
け近い位置が最良であるが、通常使用する場合親指の押
え位置までその都度神経を使うことがなく、また、次の
ような不都合も生じる。すなわち親指先端が刃に近い為
ラップフィルム切断角度を小さくすると親指にラップフ
ィルムが接触しやすく、また、刃先の向きが変った場合
箱の回転角度を大きくする為手首を大きくひねらなけれ
ばならず、しかも大きな引っ張り力が必要である状態に
なる。
【0030】よって、本案の場合は、刃からたとえ離れ
た位置を押えても刃の向きが変形しにくく、少ない箱の
回転でラップフィルム切断角度を大きくしても切断を用
意にし、しかも親指にラップフィルムが接触しにくい効
果を得ることができる。
【0031】したがって、押え位置を広く使え、使用者
の使い勝手の向上を図ることになる。
【0032】また、押え板の表面には複数の溝が設けら
れた凹凸形状をなし、上蓋を開ける時の指のかかりを良
くして上蓋を開けやすくしている。そして、前記溝に替
えて押え板の表面に任意の形状の複数の突起を設けても
同じような効果を有するものである。
【0033】また、押え板は透明体の樹脂などにする
と、箱壁の文字やマークなどの上に取り付けて文字やマ
ークを読み取ることができ、しかもコスト安くシンプル
な取り付け形態とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態の押え板を備えた食品包
装用ラップフィルムの箱構造の斜視図である。
【図2】本発明の一実施の形態の刃カバーを除いた状態
の押え板を取り付けた正面図である。
【図3】図2のX1−X1線による矢視図である。
【図4】押え板の実施例を示す正面図である。
【図5】押え板の実施例を示す正面図である。
【図6】本発明の一実施の形態の使用例を示した斜視図
である。
【図7】従来の食品包装用ラップフィルムの箱による一
実施の形態の使用例を示す横断面図である。
【図8】本発明の一実施の形態の使用例を示す横断面図
である。
【符号の説明】
1:箱本体 2:上蓋 3:上蓋前面壁 3a:上蓋下端辺 4:刃カバー 5:刃 5a:刃先辺 5b:中央部刃先端 6:ミシン目 7a:押え板 7b:押え板 7c:押え板 8:溝 9:親指 10:ラップフィルム 10a:ラップフィルムまん中 11:ラップフィルム引き出し方向 12a:ラップフィルム切断角度 12b:ラップフィルム切断角度 13:フィルムロール 14a:箱回転方向 14b:箱回転方向

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】下方の箱本体の横長手方向の内、箱枠を形
    成する後面壁の上端には、該上端に連設して片開き式に
    上蓋が設けられ、該上蓋の横長手方向の上蓋前面壁の下
    方の内面には、任意の鈍角のV字形状と任意の縦幅を有
    するV字型の刃が、紙質からなる上蓋前面壁の下端辺よ
    り下方に、刃の縦幅の一部が突起して長手方向の略全長
    にに渡って固着して設けられ、前記突起した刃の部分と
    箱本体の下辺までと、箱本体の長手方向の全幅を覆った
    状態に刃カバーが取り付けられ、前記上蓋全面壁と前記
    刃カバーは一体構造に連設して設けられ、その境目には
    ミシン目が設けられた構成の中空の長四角箱状からなる
    食品包装用ラップフィルムの箱において、前記上蓋前面
    壁の中央部外面には、前記V字型の刃の一部を押える任
    意の大きさと形状からなる、刃の変形防止用押え板が取
    り付けられた食品包装用ラップフィルムの箱構造。
  2. 【請求項2】前記押え板の高さの内下方部は、前記上蓋
    前面壁の内面に取り付けられている刃の一部を、前記上
    蓋前面壁を介して覆う状態に取り付けられた請求項1記
    載の刃の変形防止用の押え板が取り付けられた食品包装
    用ラップフィルムの箱構造。
  3. 【請求項3】前記上蓋前面壁の中央部に取り付けられた
    押え板の形状は円形形状に形成された請求項1又は2記
    載の刃の変形防止用押え板が取り付けられた食品包装用
    ラップフィルムの箱構造。
  4. 【請求項4】前記上蓋前面壁の中央部に取り付けられた
    押え板の形状は四角形状に形成された請求項1又は2記
    載の刃の変形防止用の押え板が取り付けられた食品包装
    用ラップフィルムの箱構造。
  5. 【請求項5】前記上蓋前面壁に取り付けられた押え板の
    表面は凹凸を設けた形状になった請求項1〜4のいずれ
    かに記載の刃の変形防止用押え板が取り付けられた食品
    包装用ラップフィルムの箱構造。
  6. 【請求項6】前記押え板は透明体から形成された請求項
    1〜5のいずれかに記載の刃の変形防止用押え板が取り
    付けられた食品包装用ラップフィルムの箱構造。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012081978A (ja) * 2010-10-08 2012-04-26 Kureha Corp 包装容器
WO2013038522A1 (ja) 2011-09-14 2013-03-21 旭化成ケミカルズ株式会社 巻筒体収納箱の蓋カバー及び巻筒体収納装置
JP2020147341A (ja) * 2019-03-15 2020-09-17 株式会社クレハ 収納容器、および、巻回体入り収納容器
JP2020158172A (ja) * 2019-03-27 2020-10-01 株式会社クレハ 収納容器用補強板、収納容器、および、巻回体入り収納容器

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