JP2005278904A - 遊技機 - Google Patents
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Abstract
2基の変動入賞装置の機能を1基の変動入賞装置に凝縮することにより、遊技領域における遊技球の転動スペースを充分に確保することができ、且つ遊技者の興趣を高めることができる遊技機を提供する。
【解決手段】
スライド部材32の突起部55,56が左入賞口48及び右入賞口49の各球導入経路51,52を閉状態にしている第1の状態から第2の状態へ移行すると、スライド部材32が左右方向の一方へ作動して一方の突起部55または56が一方の球導入経路51または52を開放して左入賞口48または右入賞口49への入賞を可能とするとともに、他方の突起部56または55が他方の球導入経路52または51を閉状態にして右入賞口49または左入賞口48への入賞を阻止する。
【選択図】図3
Description
前記変動入賞装置は、
左右方向に移動可能なスライド部材と、
該スライド部材とその上方を覆う鎧部とによって区画され、左右に球導入経路が形成可能な球導入室と、
該球導入室を左右に区画する区画壁と、
該区画壁により区画された左側の球導入室に開設された左入賞口と、
前記区画壁により区画された右側の球導入室に開設された右入賞口と、
を備え、
前記スライド部材の両端部には、スライド部材が左右略中央に位置する常態で球導入経路を閉じて球導入室内に遊技球が流入することを阻止し、左または右に移動した状態で球導入経路を開いて球導入室内に遊技球が流入可能とする突起部をそれぞれ形成し、
第1の状態においては、前記スライド部材が略中央に位置して両突起部が両球導入経路を閉じて球導入室内への遊技球の流入を阻止し、
第2の状態においては、前記スライド部材が左または右方向のいずれかへ移動して、移動した側の突起部が球導入経路を開いて当該側の入賞口への入賞を可能とするとともに、反対側の突起部が球導入経路を閉じて当該側の入賞口への入賞を阻止するように構成したことを特徴とする。
前記スライド部材の下方に配設されて左右方向に移動可能な下スライド部材と、
前記スライド部材および下スライド部材とによって区画され、左右に下球導入経路が形成可能な下球導入室と、
該下球導入室の左側に開設された左入賞口と、
前記下球導入室の右側に開設された右入賞口と、
を備え、
前記下スライド部材には、前記スライド部材との位置関係により下球導入経路を開閉可能な下突起部を両端部にそれぞれ形成するとともに、左右中央部には、下スライド部材が左右いずれかに移動した状態で、移動した側に位置する入賞口への入賞を阻止して反対側に位置する入賞口への入賞を許容する阻止部を設け、
第1の状態においては、前記下スライド部材が略中央に位置して両下突起部が両下球導入経路を閉じて下球導入室内への遊技球の流入を阻止し、
第2の状態においては、前記下スライド部材がスライド部材とは反対側へ移動して、移動した側の下突起部が下球導入経路を開くとともに阻止部が当該側の入賞口への入賞を阻止して反対側の入賞口への入賞を可能としたことを特徴とする請求項1に記載の遊技機である。
前記スライド部材の下方に配設されて左右方向に移動可能な下スライド部材と、
前記スライド部材および下スライド部材とによって区画され、左右に下球導入経路が形成可能な下球導入室と、
該下球導入室の略中央に開設された下入賞口と、
を備え、
前記下スライド部材には、前記スライド部材との位置関係により下球導入経路を開閉可能な下突起部を両端部にそれぞれ形成するとともに、前記下入賞口の前方に対応した部位に当該下入賞口への常態での入賞を阻止する一方、左または右に移動すると下入賞口への入賞を許容する阻止部を設けたことを特徴とする請求項1に記載の遊技機である。
前記下球導入室内を下左室と下右室とに区画すると共に、前記阻止部を左右方向に通過させる通過空部を有する下区画壁を備え、
第2状態において、下スライド部材が略中央に停止したままスライド部材が右または左に移動して左または右の下球導入経路を開いて下左室または下右室内に遊技球を貯留可能としたことを特徴とする請求項3に記載の遊技機である。
前記変動表示ゲームを始動させるための複数の始動口と、
を遊技領域に備え、
前記変動表示ゲームを通常状態に比して特別遊技状態が発生し易い高確率状態に変換可能に構成し、
前記下左入賞口および下右入賞口を前記始動口とし、
前記下左室または下右室に停留された遊技球が前記下入賞口へ入賞した入賞球数分、高確率状態として変動表示ゲームを実行するようにしたことを特徴とする請求項4に記載の遊技機である。
即ち、請求項1に記載の発明によれば、スライド部材の突起部が左入賞口および右入賞口の各球導入経路を閉じている第1の状態から第2の状態へ変換すると、スライド部材が左右方向の一方へ移動して一方の突起部が一方の球導入経路を開放して左入賞口または右入賞口への入賞を可能とするとともに、他方の突起部が他方の球導入経路を閉じたままにして右入賞口または左入賞口への入賞を阻止するので、左入賞口と右入賞口との賞球数を異ならせることにより、2基の変動入賞装置の機能が1基の変動入賞装置に凝縮されたと同様の効果を奏し、遊技領域における遊技球の転動スペースを充分に確保することができ、且つ遊技者の興趣を高めることができる。
図1は、代表的な遊技機であるパチンコ機の遊技盤の正面図である。
パチンコ機1の遊技盤2は、表面にガイドレール等の区画部材3により区画された遊技領域4を形成し、該遊技領域4内のほぼ中央に、周囲がセンターケース5によって覆われた変動表示装置6を配設し、該変動表示装置6の下方左右には第1特別図柄始動口8及び第2特別図柄始動口9を、さらにその下方中央には所定条件の成立に基づき、遊技球を受け入れない第1状態と、遊技球を受け入れ易い第2状態とに変動可能な変動入賞装置11等を配設している。また、この遊技領域4内には、この他に、遊技球の流下方向を変える風車や障害釘、一般入賞口、及び入賞せずに流下した遊技球を回収するアウト口(図示せず)などが設けられている。
図2は第1実施形態の変動入賞装置の正面図、図3は第1実施形態の変動入賞装置の作動図である。
なお、前記取付ベース部材38はネジ等の止着部材39により、遊技盤2の所定の位置に固定される。
遊技制御装置61は、遊技を統括的に制御する主制御装置として機能し、図示するように、遊技制御を司るCPU63、遊技制御のためのプログラム等を記憶しているROM64、及び遊技制御時にワークエリアとして利用されるRAM65をそれぞれ内蔵した遊技用ワンチップマイコン62と、入力インターフェース67と、出力インターフェース68と、発振器69等から構成され、バックアップ電源71が備えられている。
図2に示す状態が遊技球を受け入れない第1の状態であり、スライド部材32は左右方向略中央に停止しており、スライド部材32の両端部に形成された突起部55,56が各球導入経路51,52を閉じている。
図5は第2実施形態の変動入賞装置の正面図、図6は第2実施形態の変動入賞装置の動作図である。なお、第1の実施形態と同一の部材については同一の符号を付して説明する。
横長な下スライド部材202が左右方向に往復移動可能に設けられ、この下スライド部材202と上スライド部材32との間には、左右に形成される球導入経路211,212から内部に遊技球を導入し得る下球導入室204が区画されている。
なお、下スライド部材202は、上スライド部材32と同様に、取付ベース部材38の裏側に設けた駆動機構により左右方向に移動する。
図5に示す状態が遊技球を受け入れない第1の状態であり、前記上スライド部材32及び下スライド部材202は双方とも略中央に停止した状態を維持し、上スライド部材32の両端部に形成された突起部55,56が上左入賞口48及び下右入賞口49の各球導入経路51,52を閉状態にするとともに、下スライド部材202の両端部に形成された突起部215,216が下左入賞口208及び下右入賞口209の各球導入経路211,212を閉状態にしている。
下スライド部材202の中央には邪魔板220が設けられており、下スライド部材202の左側への移動により、邪魔板220が開放側に近い下左入賞口208への入賞を阻止し、開放側から遠い下右入賞口209への入賞を可能とすることになる。
図7は第3実施形態の変動入賞装置の正面図、図8は第3実施形態の変動入賞装置の作動図である。なお、第1及び第2の実施形態と同一の部材については同一の符号を付して説明する。
図7に示す状態が遊技球を受け入れない第1の状態(常態)であり、前記上スライド部材32及び下スライド部材202は双方とも作動しておらず、上スライド部材32の両端部に形成された突起部55,56が上左入賞口48及び下右入賞口49の各球導入経路51,52を閉状態にするとともに、下スライド部材202の両端部に形成された突起部215,216が下左入賞口208及び下右入賞口209の各球導入経路211,212を閉状態にしている。
2 遊技盤
4 遊技領域
6 変動表示装置
8 第1特別図柄始動口
9 第2特別図柄始動口
11 変動入賞装置
16 左側の表示画面
17 右側の表示画面
25 遊技球
27 第1特別図柄始動センサ
28 第2特別図柄始動センサ
31 鎧部
32 スライド部材
34 球導入室
38 取付ベース部材
41 区画壁
42 左球導入室
43 右球導入室
48 左入賞口
49 右入賞口
51 左側の球導入経路
52 右側の球導入経路
55 左側の突起部
56 右側の突起部
61 遊技制御装置
91 第1大入賞口モータ
201 変動入賞装置
202 下スライド部材
204 下球導入室
208 下左入賞口
209 下右入賞口
211 左側の下球導入経路
212 右側の下球導入経路
215 左側の突起部
216 右側の突起部
220 邪魔板
221 第2大入賞口モータ
301 変動入賞装置
311 下区画壁
312 下左室
313 下右室
320 特別図柄始動センサ
321 始動口モータ
Claims (5)
- 所定条件の成立に基づき、遊技球を受け入れない第1状態と、遊技球を受け入れ易い第2状態とに変動可能な変動入賞装置を備えた遊技機において、
前記変動入賞装置は、
左右方向に移動可能なスライド部材と、
該スライド部材とその上方を覆う鎧部とによって区画され、左右に球導入経路が形成可能な球導入室と、
該球導入室を左右に区画する区画壁と、
該区画壁により区画された左側の球導入室に開設された左入賞口と、
前記区画壁により区画された右側の球導入室に開設された右入賞口と、
を備え、
前記スライド部材の両端部には、スライド部材が左右略中央に位置する常態で球導入経路を閉じて球導入室内に遊技球が流入することを阻止し、左または右に移動した状態で球導入経路を開いて球導入室内に遊技球が流入可能とする突起部をそれぞれ形成し、
第1の状態においては、前記スライド部材が略中央に位置して両突起部が両球導入経路を閉じて球導入室内への遊技球の流入を阻止し、
第2の状態においては、前記スライド部材が左または右方向のいずれかへ移動して、移動した側の突起部が球導入経路を開いて当該側の入賞口への入賞を可能とするとともに、反対側の突起部が球導入経路を閉じて当該側の入賞口への入賞を阻止するように構成したことを特徴とする遊技機。 - 前記変動入賞装置は、
前記スライド部材の下方に配設されて左右方向に移動可能な下スライド部材と、
前記スライド部材および下スライド部材とによって区画され、左右に下球導入経路が形成可能な下球導入室と、
該下球導入室の左側に開設された左入賞口と、
前記下球導入室の右側に開設された右入賞口と、
を備え、
前記下スライド部材には、前記スライド部材との位置関係により下球導入経路を開閉可能な下突起部を両端部にそれぞれ形成するとともに、左右中央部には、下スライド部材が左右いずれかに移動した状態で、移動した側に位置する入賞口への入賞を阻止して反対側に位置する入賞口への入賞を許容する阻止部を設け、
第1の状態においては、前記下スライド部材が略中央に位置して両下突起部が両下球導入経路を閉じて下球導入室内への遊技球の流入を阻止し、
第2の状態においては、前記下スライド部材がスライド部材とは反対側へ移動して、移動した側の下突起部が下球導入経路を開くとともに阻止部が当該側の入賞口への入賞を阻止して反対側の入賞口への入賞を可能としたことを特徴とする請求項1に記載の遊技機。 - 前記変動入賞装置は、
前記スライド部材の下方に配設されて左右方向に移動可能な下スライド部材と、
前記スライド部材および下スライド部材とによって区画され、左右に下球導入経路が形成可能な下球導入室と、
該下球導入室の略中央に開設された下入賞口と、
を備え、
前記下スライド部材には、前記スライド部材との位置関係により下球導入経路を開閉可能な下突起部を両端部にそれぞれ形成するとともに、前記下入賞口の前方に対応した部位に当該下入賞口への常態での入賞を阻止する一方、左または右に移動すると下入賞口への入賞を許容する阻止部を設けたことを特徴とする請求項1に記載の遊技機。 - 前記変動入賞装置は、
前記下球導入室内を下左室と下右室とに区画すると共に、前記阻止部を左右方向に通過させる通過空部を有する下区画壁を備え、
第2状態において、下スライド部材が略中央に停止したままスライド部材が右または左に移動して左または右の下球導入経路を開いて下左室または下右室内に遊技球を貯留可能としたことを特徴とする請求項3に記載の遊技機。 - 複数の識別情報を変動表示し、その停止態様によって、前記変動入賞装置を作動させる特別遊技状態を発生させるための変動表示ゲームを行う変動表示装置と、
前記変動表示ゲームを始動させるための複数の始動口と、
を遊技領域に備え、
前記変動表示ゲームを通常状態に比して特別遊技状態が発生し易い高確率状態に変換可能に構成し、
前記下左入賞口および下右入賞口を前記始動口とし、
前記下左室または下右室に停留された遊技球が前記下入賞口へ入賞した入賞球数分、高確率状態として変動表示ゲームを実行するようにしたことを特徴とする請求項4に記載の遊技機。
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