JP2005259664A - 燃料電池スタックの運転方法および燃料電池システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 水素リッチな燃料40を燃料電池スタック6の燃料極側に導入し、酸化剤32を燃料電池スタックの酸化剤極側に導入し、燃料電池スタックによって発電を行う発電工程と、燃料極側を水素リッチな雰囲気に維持する第1雰囲気維持工程と、酸化剤極側を酸素不足な雰囲気にする第1雰囲気変更工程の後に、燃料電池スタックによる発電を停止させる停止工程とを備え、第1雰囲気維持工程が、第1雰囲気変更工程および停止工程と同時に行われる。
【選択図】 図1
Description
改質用原料40は、燃料処理装置1の改質部18に供給される。このとき二方弁28は開の位置にあり、改質用原料ブロワ39を駆動する電動モータ(不図示)は回転数制御され、改質用原料40の流量制御が行われる。プロセス水41は、回収水タンク5からプロセス水用ポンプ3によって、燃料処理装置1の水蒸気発生部36に供給される。このとき二方弁38は開の位置にあり、プロセス水用ポンプ3を駆動する電動モータ(不図示)は回転数制御され、プロセス水41の流量制御が行われる。水蒸気発生部36で水蒸気41aが発生し、発生した水蒸気41aは改質部18に供給され、改質用水蒸気として用いられる。すなわち改質部18では、改質用原料40が例えばメタンの場合は、改質触媒(不図示)により、CH4+H2O→CO+3H2で表せる水蒸気改質反応が行われ、改質ガス42が生成する。
前回の停止運転時に最終的に三方切替弁21をb側の位置に設定し、二方弁23a、24、25、28、37、38を閉の位置に設定しているので、起動直前には同様に三方切替弁21はb側の位置に、二方弁23a、24、25、28、37、38は閉の位置にある。まず燃焼用空気30を燃焼部10のバーナー(不図示)のパージのため燃焼部10に供給し、燃焼用燃料31の供給開始と同時にバーナーに着火し燃焼部10での燃焼を開始すると、燃焼部10から燃焼排ガス50が排出される。次に改質用原料ブロワ39を起動し同時に二方弁28を開とし改質用原料40を改質部18に供給することを開始し、同時に加湿水用ポンプ13を起動し、加湿水44を加湿器16に供給する。この時点でスタック用空気32は供給されておらず、加湿器16に供給された加湿水44は、余剰水ライン165を介して回収水タンク5に送られ、循環する。加湿水用ポンプ13を起動すると第3熱交換部14で燃焼排ガス50により加湿水44を加熱することができ、発電開始時までに加湿水44の温度を十分に上昇させスタック用空気32の加湿不足を避けることができる。
図中、横軸が時間であり、縦軸が運転パラメータ、すなわち燃料電池スタック6が発電する電力である燃料電池発電出力%、改質用原料40の流量%、プロセス水41の流量%、選択酸化用空気30aの流量%、スタック用空気32の流量%、改質部18の温度%を表す。それぞれ定格常運転時の値を100%とする。100%の値は、例えば発電電力が1.3KW、改質用原料40が11mol/h、プロセス水41が37mol/h、選択酸化用空気30aが4mol/h、スタック用空気32が161mol/h、改質部18の温度が700℃である。
図4を参照し、適宜図1を参照して、本第1の実施の形態に係る燃料電池コージェネレーションシステム101の、燃料電池スタック6の負荷に基づきスタック用空気の流量を制御する他の運転方法について説明する。以下の運転は制御部4の制御により行われる。
燃料電池システムとしての燃料電池コージェネレーションシステム201の、燃料電池コージェネレーションシステム101(図1)との構成上の相違を説明する。燃料電池コージェネレーションシステム201は、図1でスタック用空気供給ライン132上に設置された遮断機構としての二方弁24と、図1で酸化剤極オフガス排出ライン133上に設置された遮断機構としての二方弁25とを共に備えていない。本実施の形態ではスタック用空気ブロワ15は、停止した状態で、遮断機能を有するため(例えば、ダイヤフラム式ブロワ)、スタック空気用ブロワ15を通る流れは発生しない。よって、スタック用空気ブロワ15は、本発明の導入遮断機構である。酸化剤極オフガス排出ライン133は十分に長く(例えば、20D(Dは直径が例えば10mmのとき))、燃料電池スタック6の停止時に、酸化剤極側への外気および燃焼排ガス50の吸い込みはない。よって、酸化剤極オフガス排出ライン133は、本発明の排出遮断機構である。燃料電池コージェネレーションシステム201のその他の構成は、前述の燃料電池コージェネレーションシステム101の構成と同じである。
4 制御部
6 燃料電池スタック
7 パワーコンディショナー
18 改質部
21 三方切替弁
23a 二方弁
24、25 二方弁(遮断機構)
27、27a、28、37、38 二方弁
30 燃焼用空気
30a 選択酸化用空気
31 燃焼用燃料
32 スタック用空気(酸化剤)
33 酸化剤極オフガス
40 改質用原料(燃料)
41 プロセス水
42 改質ガス
43 燃料極オフガス
44 加湿水
101、201 燃料電池コージェネレーションシステム(燃料電池システム)
132 スタック用空気供給ライン(導入ライン)
133 酸化剤極オフガス排出ライン(排出ライン)
Claims (8)
- 水素リッチな燃料を燃料電池スタックの燃料極側に導入し、酸化剤を前記燃料電池スタックの酸化剤極側に導入し、前記燃料電池スタックによって発電を行う発電工程と;
前記燃料極側を水素リッチな雰囲気に維持する第1雰囲気維持工程と;
前記酸化剤極側を酸素不足な雰囲気にする第1雰囲気変更工程の後に、前記燃料電池スタックによる発電を停止させる停止工程とを備え;
前記第1雰囲気維持工程が、前記第1雰囲気変更工程および前記停止工程と同時に行われる;
燃料電池スタックの運転方法。 - 前記第1雰囲気維持工程が、前記燃料極側への前記燃料の導入を維持することにより行われ;
前記第1雰囲気変更工程が、前記酸化剤極側への前記酸化剤の導入を停止し、前記燃料電池スタックから電力を出力することにより行われる;
請求項1に記載の燃料電池スタックの運転方法。 - 前記停止工程の後から次回の前記発電工程が開始されるまでの間、前記酸化剤極側を酸素不足な雰囲気に維持する第2雰囲気維持工程を備え;
前記次回の発電工程が、前記酸化剤極側を酸素不足な雰囲気に維持した状態で前記燃料極側への前記燃料の導入を開始し、その後、前記酸化剤極側への前記酸化剤の導入を開始し、前記燃料電池スタックによる発電を開始する工程を含む;
請求項1又は請求項2に記載の燃料電池スタックの運転方法。 - 前記停止工程の後に、前記酸化剤極側へ導入される流れを遮断する導入遮断工程を備え;
前記第1雰囲気維持工程が、前記燃料極側への前記燃料の導入を維持することにより行われ;
前記第1雰囲気変更工程が、前記酸化剤極側から排出される流れを遮断し、前記酸化剤極側への酸化剤の導入を継続して前記酸化剤極側の圧力を正圧に保ちながら、前記燃料電池スタックから電力を出力することにより行われる;
請求項1に記載の燃料電池スタックの運転方法。 - 水素リッチな燃料を燃料電池スタックの燃料極側に導入し、酸化剤を前記燃料電池スタックの酸化剤極側に導入し、前記燃料電池スタックによって発電を行う発電工程を備え;
前記発電工程が、部分負荷時あるいは無負荷時に、前記酸化剤極側を酸素不足な雰囲気にする第2雰囲気変更工程を含む;
燃料電池スタックの運転方法。 - 水素リッチな燃料を燃料電池スタックの燃料極側に導入し、酸化剤を前記燃料電池スタックの酸化剤極側に導入し、前記燃料電池スタックによって発電を行う発電工程を備え;
前記発電工程が、前記燃料電池スタックのセル平均電圧が一定の値を上回ったときに、前記酸化剤の供給量を通常発電時よりも減少させて、前記酸化剤極側を酸素不足な雰囲気にする第3雰囲気変更工程を含む;
燃料電池スタックの運転方法。 - 水素リッチな燃料を燃料極側に導入し、酸化剤を酸化剤極側に導入し、前記燃料と前記酸化剤とを用いて発電を行う燃料電池スタックと;
前記酸化剤極側から排出される流れを遮断する排出遮断機構と;
前記排出遮断機構を作動させ、前記酸化剤極側を酸素不足な雰囲気にした後に、前記燃料電池スタックの発電を停止させる制御部とを備える;
燃料電池システム。 - 前記酸化剤極側へ導入される流れを遮断する導入遮断機構を備え;
前記制御部が、前記燃料電池スタックの発電を停止させた後に、前記導入遮断機構を作動させる;
請求項7に記載の燃料電池システム。
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