JP2005236867A - 受信装置、無線通信装置、無線通信システム、受信方法及び受信プログラムを記録した記録媒体 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 受信装置10は、A/D変換器17の出力信号の中から受信信号の復調を行うのに有効なビットを選択するビット選択部18と、選択された有効ビットを用いて受信信号を復調するデジタル受信処理部19と、ビット選択部18の有効ビットの数を制御する有効ビット制御部20とを備え、ビット選択部18は、A/D変換器17から出力される符号ビットとA/D変換器17から出力される数値ビットの中で最上位ビットを含んだM個の連続した数値ビットとを有効ビットとして選択し、数値ビットの数Mの変更で有効ビットの数を変更する。
【選択図】 図1
Description
また、近年では携帯機器端末などの普及により無線通信端末は小型化され、低消費電力化が求められている。
図19において、受信装置100は、アナログ受信処理部101、増幅器102、周波数信号変換部103、受信レベル検出部104、A/D変換器105、ビット選択部106、及びデジタル受信処理部107を備えて構成される。また、110は受信入力信号、111は復調データである。
図20に示すように、ビット選択部106は、データセレクタ201を備える。A/D変換器105へアナログI信号とアナログQ信号が入力されるので、A/D変換器105からの出力はNビットのデジタルI信号とNビットのデジタルQ信号からなっている。このNビットのデジタル信号は、上位1ビットは符号ビットを表しており、この符号ビットは省略することができない。残りのN−1ビットの中から、データセレクタ201によって連続するM−1ビットに有効ビット範囲を限定して選択し、符号ビットと合わせてMビットの信号を後段の復調部に出力する。すなわち、N−1ビットから上位側及び下位側それぞれの切り捨てるビットをシフトさせてM−1ビットの有効ビット範囲を選択する。データセレクタ201は、受信レベルに基づいてどこのM−1ビットを選択したらよいかという有効ビットの選択範囲を有効ビット制御部108から与えられる。
特許文献1に記載の受信装置100のビット選択部106では、図20に示すように、入力されたNビットのデジタル信号から、符号ビットを除いたN−1ビットからN>Mとなる連続したM−1ビットを選択している。このとき、予め定めたMビットを選択することしかできず、有効なビット数がさらに少なくてよいときに復調部に入力するビット数をMビット以下に削減するということができない、又は有効なビット数がもっと必要なときに復調部に入力するビット数をMビット以上に増やすということができないという問題点があった。
を備えることを特徴としている。
本発明の無線通信システムは、上記無線通信装置を含んでいることを特徴としている。
図1において、受信装置10は、増幅器12、利得可変手段13、周波数信号変換部14、受信信号の電力レベルを検出する受信レベル検出部15(受信電力レベル検出手段)、及び受信レベルを基に利得可変手段13の利得を制御する制御部16からなるアナログ受信処理部11と、受信信号をアナログ信号からデジタル信号に変換するA/D変換器17(A/D変換手段)と、受信信号の受信電力レベル又はパケット内の変調方式情報等に基づいて、A/D変換器17の出力信号の中から受信信号の復調を行うのに有効なビットを有効ビットとして選択するビット選択部18(有効ビット選択手段)と、有効ビット選択部18により選択された有効ビットを使用して受信信号の復調を行うデジタル受信処理部19(復調手段)と、ビット選択部18の有効ビットの数を制御する有効ビット制御部20(C/N算出手段)とを備えて構成される。また、40は受信入力信号、41は復調データである。
図2において、ビット選択部18は、有効ビット制御部20により制御される2つのスイッチSW1、SW2を備える。
図6において、無線通信機90(無線通信装置)は、アンテナ71と、アンテナ共用器72と、受信装置10と、バス制御部73と、送信装置80と、通信制御部74とを含んで構成されている。また、送信装置80は、変調部83と、D/A変換器82と、RF/IF送信器81(送信用パワーアンプと周波数変換器を含む)とを含んで構成される。
[実施例1]
図8は、受信レベルから選択ビット数を決定するテーブルの構成例を示す図、図9は、受信レベルから選択ビット数を決定する動作を示すフローチャートである。図中、Sはフローの各ステップを示す。
図10は、受信C/Nから選択ビット数を決定するテーブルの構成例を示す図、図11は、受信C/Nから選択ビット数を決定する動作を示すフローチャートである。
図12は、変調方式から選択ビット数を決定するテーブルの構成例を示す図、図13は、変調方式から選択ビット数を決定する動作を示すフローチャートである。
図14は、ペイロード長から選択ビット数を決定するテーブルの構成例を示す図、図15は、ペイロード長から選択ビット数を決定する動作を示すフローチャートである。
図16は、パケット処理状態によって選択ビット数を切り替えるテーブルの構成例を示す図、図17は、パケット処理状態によって選択ビット数を切り替えるタイミングチャート、図18は、パケット処理状態によって選択ビット数を切り替える動作を示すフローチャートである。
11 アナログ受信処理部
12 増幅器
13 利得可変手段
14 周波数信号変換部
15 受信レベル検出部(受信電力レベル検出手段)
16 制御部
17 A/D変換器(A/D変換手段)
18 ビット選択部(有効ビット選択手段,可変手段の一部)
19 デジタル受信処理部(復調手段)
20 有効ビット制御部(C/N算出手段,可変手段の一部)
21 相関器
22 復調部
23 ヘッダ解析部
24 ペイロード切替部
25 ペイロード切替部
26 相関器
27 復調部
28 等化器
29 復調処理部
30 復調処理部
31 プリアンブル
32 ヘッダ
33 ペイロード
40 受信入力信号
41 復調データ
71 アンテナ
72 アンテナ共用器
73 パス制御部
74 通信制御部
75 記録媒体
80 送信装置
81 RF/IF送信器
82 D/A変換器
83 変調部
90(90A,90B,90C) 無線通信機
91 無線通信システム
SW1,SW2 スイッチ(可変手段の一部)
Claims (22)
- 受信信号をアナログ信号からデジタル信号に変換するアナログ/デジタル(A/D)変換手段と、
前記A/D変換手段の出力の中から、復調に使用するビットを有効ビットとして選択する有効ビット選択手段と、
前記有効ビットを用いて受信信号を復調する復調手段とを備える受信装置であって、
前記有効ビット選択手段の選択する有効ビットの数が、可変であることを特徴とする受信装置。 - 受信信号をアナログ信号からデジタル信号に変換するアナログ/デジタル(A/D)変換手段と、
前記A/D変換手段の出力の中から、復調に使用するビットを有効ビットとして選択する有効ビット選択手段と、
前記有効ビット選択手段が選択する有効ビットの数を可変にする可変手段と、
前記有効ビットを用いて受信信号を復調する復調手段と
を備えることを特徴とする受信装置。 - デジタル受信信号の中から、復調に使用するビットを有効ビットとして選択する有効ビット選択手段と、
前記有効ビット選択手段が選択する有効ビットの数を可変にする可変手段と、
前記有効ビットを用いて受信信号を復調する復調手段と
を備えることを特徴とする受信装置。 - 前記有効ビット選択手段は、
前記A/D変換手段から出力される符号ビットと前記A/D変換手段から出力される数値ビットの中で最上位ビットを含んだM(Mは任意の自然数)個の連続した数値ビットとを有効ビットとして選択し、前記数値ビットの数Mの変更で有効ビットの数を変更することを特徴とする請求項1又は2に記載の受信装置。 - さらに、受信信号の電力レベルを検出する受信電力レベル検出手段を備え、
検出した前記受信電力レベルが大きくなるに従って、前記数値ビットの数Mを小さくすることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載の受信装置。 - さらに、受信信号の搬送波対雑音電力比(C/N)を算出するC/N算出手段を備え、
前記C/Nが大きくなるに従って、前記数値ビットの数Mを小さくすることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載の受信装置。 - 前記受信信号は、初期同期用のプリアンブル部と、データを伝送用のペイロード部と、前記ペイロード部の復調に係わるペイロード部復調用情報を含むヘッダ部と、を含むパケット信号であり、
さらに、前記ペイロード部復調用情報を解析するためのヘッダ部分解析手段を備え、
前記有効ビット選択手段は、前記ペイロード部復調用情報を基に、前記数値ビットの数Mを選択することを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一項に記載の受信装置。 - 前記ペイロード部復調用情報に含まれるペイロード部信号の変調方式情報に基づいて、前記数値ビットの数Mを決定することを特徴とする請求項7記載の受信装置。
- 前記ペイロード部復調用情報に含まれるペイロード長に基づいて、前記数値ビットの数Mを決定することを特徴とする請求項7記載の受信装置。
- 前記プリアンブル部の復調に用いる数値ビットの数Mが、同一のパケット内において、任意の値で固定されていることを特徴とする請求項7乃至9のいずれか一項に記載の受信装置。
- 請求項1乃至10のいずれか一項に記載の受信装置を備えていることを特徴とする無線通信装置。
- 請求項11に記載の無線通信装置を含んでいることを特徴とする無線通信システム。
- 受信信号をアナログ信号からデジタル信号に変換するアナログ/デジタル(A/D)変換ステップと、
前記A/D変換ステップの結果から、復調に使用するビットを有効ビットとして選択する有効ビット選択ステップと、
前記有効ビット選択ステップの選択する有効ビットの数を可変にするステップと、
前記有効ビットを用いて受信信号を復調する復調ステップと
を有することを特徴とする受信方法。 - 前記有効ビット選択ステップでは、
前記A/D変換手順により得られた符号ビットと、前記A/D変換手順により得られた数値ビットの中の、最上位ビットを含んだM(Mは任意の自然数)個の連続した数値ビットとを有効ビットとして選択し、前記数値ビットの数Mの変更で、有効ビットの数の変更することを特徴とする請求項13に記載の受信方法。 - さらに、受信信号の電力レベルを検出する受信電力レベル検出ステップを有し、
検出した前記受信電力レベルが大きくなるに従って、前記数値ビットの数Mを小さくすることを特徴とする請求項14に記載の受信方法。 - さらに、受信信号の搬送波対雑音電力比(C/N)を算出するC/N算出ステップを有し、
前記C/Nが大きくなるに従って、前記数値ビットの数Mを小さくすることを特徴とする請求項14に記載の受信方法。 - 受信信号が、初期同期用のプリアンブル部と、データを伝送用のペイロード部と、前記ペイロード部の復調に係わるペイロード部復調用情報を含むヘッダ部と、を含むパケット信号である場合、
さらに、前記ペイロード部復調用情報を解析するためのヘッダ部分解析ステップを有し、
前記有効ビット選択ステップでは、前記ペイロード部復調用情報を基に、前記数値ビットの数Mを選択することを特徴とする請求項13に記載の受信方法。 - 前記ペイロード部復調用情報に含まれるペイロード部信号の変調方式に基づいて、数値ビットの数Mを決定することを特徴とする請求項17に記載の受信方法。
- 前記ペイロード部復調用情報に含まれるペイロード長情報に基づいて、数値ビットの数Mを決定することを特徴とする請求項17に記載の受信方法。
- 前記プリアンブル部の復調に用いる数値ビットの数Mが、同一のパケット内において、任意の値で固定されていることを特徴とする請求項17に記載の受信方法。
- 受信信号をアナログ信号からデジタル信号に変換するアナログ/デジタル(A/D)変換ステップと、前記A/D変換ステップの結果から、復調に使用するビットを有効ビットとして選択する有効ビット選択ステップと、前記有効ビット選択ステップの選択する有効ビットの数を可変にするステップと、前記有効ビットを用いて受信信号を復調する復調ステップとをコンピュータに実行させるためのプログラム。
- 受信信号をアナログ信号からデジタル信号に変換するアナログ/デジタル(A/D)変換ステップと、前記A/D変換ステップの結果から、復調に使用するビットを有効ビットとして選択する有効ビット選択ステップと、前記有効ビット選択ステップの選択する有効ビットの数を可変にするステップと、前記有効ビットを用いて受信信号を復調する復調ステップとをコンピュータに実行させるためのプログラムを記録したことを特徴とするコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
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