JP2005225399A - 空気入りバイアスタイヤ - Google Patents

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JP2005225399A JP2004037133A JP2004037133A JP2005225399A JP 2005225399 A JP2005225399 A JP 2005225399A JP 2004037133 A JP2004037133 A JP 2004037133A JP 2004037133 A JP2004037133 A JP 2004037133A JP 2005225399 A JP2005225399 A JP 2005225399A
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Masayuki Mochida
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Abstract

【課題】 4層構成のカーカスにおいて、生産性を損ねることなくかつ軽量化を図りつつビード耐久性を向上しうる。
【解決手段】 カーカス6はタイヤ内腔側から順次重ね置きされる第1〜第4のカーカスプライ9a〜9dからなる。第1、第4のカーカスプライ9a、9dは、ビードコア5の廻りで折り返されたのち半径方向外方に巻き上げられる巻き上げ部11を具え、第2のカーカスプライ9bは、折り返されたのちビードコア5の半径方向内面5S下で途切れる。第3のカーカスプライ9cは、折り返されることなくビードコア5の半径方向内面5Sよりも半径方向外方で途切れる。第1のカーカスプライ9aの巻き上げ部11aは、その先端のビードベースラインからの半径方向高さH1をリムフランジ高さHfの2.5倍±10mm、かつ第4のカーカスプライ9dの巻き上げ部11dの先端との間のカーカスに沿った距離Lxを15mm±10mmとした。
【選択図】 図2

Description

本発明は、4枚のプライでカーカスを形成した例えば小型トラック用タイヤとして好適であり、生産効率を損ねることなく、かつ軽量化を図りつつビード耐久性を向上しうる空気入りバイアスタイヤに関する。
例えば、ライトトラックおよびバン等に用いる小型トラック用のバイアスタイヤでは、タイヤサイズに比べて大きな積載荷重が作用するため、カーカスを4枚のカーカスプライからなる4層構成としたものが多用されている。
そしてこの4層構成のカーカスaでは、例えば図4(A)に略示する如く、タイヤ内腔Jに向く内側から外側に向かって順次重ね置きされる第1〜第4のカーカスプライa1〜a4を、それぞれ巻き上げプライbで形成したものが知られている。なお前記巻き上げプライbとは、プライ両端部分を、ビードコアcの廻りでタイヤ軸方向内側から外側に折り返したのち半径方向外方に巻き上げた巻き上げ部dを有するプライを意味する。そして前記構造では、巻き上げ部dの高さを第4から第1のカーカスプライa4→a1の順で次第に高くし、巻き上げ部dの各先端を順次被覆保護することにより、各先端でのコードルースを抑制している。
しかしこのとき、前記被覆保護の効果を発揮しかつ剛性段差を抑えるためには、隣り合う先端間の距離fを5mm以上、好ましくは15mm程度確保することが必要となる。その結果、被覆保護されない第1のカーカスプライa1の巻き上げ部dの高さhが過大となって、その先端が、走行時に最も屈曲変形しやすいタイヤ最大巾位置に近づくため、該先端でコードルース等の損傷が発生傾向となるという問題が生じる。又カーカス全体としての巻き上げ部dの合計長さが過大となるため、タイヤ重量の増大を招く。
そのため、図4(B)の如く、第4のカーカスプライa4を、ビードコアcの廻りで折り返すことなく、ビードコアcのタイヤ軸方向内側面で終端させた巻き下ろしプライeとし、かつ残る第1〜第3のカーカスプライa1〜a3の巻き上げ部dを順次低く設定したもの(例えば特許文献1参照)、或いは図4(C)の如く、第4のカーカスプライa4を、第1〜第3のカーカスプライa1〜a3の巻き上げ部dを被覆しながらタイヤ軸方向外側から巻き下ろした巻き下ろしプライgとし、かつ第1〜第3のカーカスプライa1〜a3の巻き上げ部dを順次低く設定したもの(例えば特許文献2参照)等も提案されている。しかし前者の構造は、被覆保護されない第1のカーカスプライa1の巻き上げ部dの高さが依然大であるため、その先端でのコードルースの抑制が不十分であり、又後者のものは、第4のカーカスプライa4を巻き下ろす工程が新たに必要となるなど生産性を低下させる。又双方とも、軽量化を不十分なものとしている。
特開昭63−61610号公報 特開2001−301416号公報
そこで本発明は、4層構成のカーカスにおいて、その巻き上げ構造を変更することにより、生産性を損ねることなくかつ軽量化を図りつつビード耐久性を向上しうる空気入りバイアスタイヤを提供することを目的としている。
前記目的を達成するために、本願請求項1の発明は、トレッド部からサイドウォール部をへてビード部に至るとともに、タイヤ内腔に向く内側から外側に向かって順次重ね置きされる第1、第2、第3、第4のカーカスプライからなるカーカスを具える空気入りバイアスタイヤであって、
前記第1、第4のカーカスプライは、前記ビード部のビードコアの廻りでタイヤ軸方向内側から外側に折り返されたのち前記ビードコアをこえて半径方向外方に巻き上げられる巻き上げ部を具え、
かつ前記第2のカーカスプライは、前記ビードコアの廻りで折り返されたのち巻き上げられることなく該ビードコアの半径方向内面の半径方向下方で途切れ、
かつ前記第3のカーカスプライは、前記ビードコアの廻りで折り返されることなく該ビードコアの半径方向内面よりも半径方向外方で途切れるとともに、
前記第1のカーカスプライの巻き上げ部は、前記第4のカーカスプライの巻き上げ部を覆って半径方向外方で途切れ、かつその先端と前記第4のカーカスプライの巻き上げ部の先端との間のカーカスに沿った距離Lxを15mm±10mmとするとともに、前記第1のカーカスプライの巻き上げ部の先端のビードベースラインからの半径方向高さH1を、リムフランジのビードベースラインからの半径方向高さHfの2.5倍±10mmとしたことを特徴としている。
又請求項2の発明では、前記第3のカーカスプライの先端と前記第2のカーカスプライの先端との間のカーカスに沿った距離Lyを15mm±10mmとしたことを特徴とする請求項1記載の空気入りバイアスタイヤ。
又本明細書では、前記半径方向高さH1を含むタイヤの各部の寸法等は、特に断りがない限り、正規リムにリム組しかつ正規内圧を充填した正規内圧状態のタイヤで特定される値とする。なお前記「正規リム」とは、タイヤが基づいている規格を含む規格体系において、当該規格がタイヤ毎に定めるリムであり、例えばJATMAであれば標準リム、TRAであれば "Design Rim" 、或いはETRTOであれば "Measuring Rim"を意味する。また前記「正規内圧」とは、前記規格がタイヤ毎に定めている空気圧であり、JATMAであれば最高空気圧、TRAであれば表 "TIRE LOAD LIMITS AT VARIOUS COLD INFLATION PRESSURES" に記載の最大値、ETRTOであれば "INFLATION PRESSURE" を意味するが、乗用車用タイヤの場合には180kPaとする。
本発明は叙上の如く構成しているため、4層構成のカーカスにおいて、生産性を損ねることなくかつ軽量化を図りつつビード耐久性を向上できる。
以下、本発明の実施の一形態を、図示例とともに説明する。図1は本発明の
空気入りバイアスタイヤが、小型トラック用タイヤである場合の正規内圧状態を示す断面図、図2はそのビード部を拡大して示す断面図である。
図1において、空気入りバイアスタイヤ(以下タイヤ1という)は、トレッド部2からサイドウォール部3をへてビード部4に至るカーカス6を具え、本例では、前記トレッド部2の内方かつ前記カーカス6の半径方向外側にブレーカ層7を形成したものを例示してる。
前記カーカス6は、タイヤ内腔Jに向く内側から外側に向かって順次重ね置きされる第1、第2、第3、第4のカーカスプライ9a、9b、9c、9dからなる4層構造をなす。各カーカスプライ9a〜9dは、タイヤ周方向に対して例えば25〜45°の角度で配列するカーカスコードを具え、該カーカスコードがプライ間相互で交差することにより、高いタイヤ剛性を確保するとともに、そのパンタグラフ効果によって優れた乗り心地性を発揮する。なおカーカスコードとして、ナイロン、ポリエステル、レーヨン等の有機繊維コードが好適であり、本例では1400dtexのナイロンコードを用いたものを例示している。
そして本発明では、4枚のカーカスプライ9a〜9dのうちの第1、第4のカーカスプライ9a、9dを、ビード部4、4間を跨るプライ本体部10の両端に、該ビード部4のビードコア5の廻りでタイヤ軸方向内側から外側に折り返されたのち前記ビードコア5をこえて半径方向外方に巻き上げられる巻き上げ部11を設けた巻き上げプライ20で形成している。
このとき、図2に示すように、前記第1のカーカスプライ9aの巻き上げ部11aは、前記第4のカーカスプライ9dの巻き上げ部11dを覆って半径方向外方で途切れるとともに、前記巻き上げ部11a、11dの先端間のカーカス6に沿った離間距離Lxを15mm±10mmの範囲に設定している。又前記第1のカーカスプライ9aの巻き上げ部11aの先端のビードベースラインBLからの半径方向高さH1を、前記ビード部4がリム組みされる正規リムのリムフランジの上端のビードベースラインBLからの半径方向高さHf(フランジ高さHfという場合がある)の2.5倍±10mmの範囲に設定している。
なお前記プライ本体部10と巻き上げ部11との間には、前記ビードコア5から半径方向外方に先細状にのびるビードエーペックスゴム8が配され、ビード部4からサイドウォール部3にかけて補強される。又前記ビードコア5として、本例では、その半径方向内面5Sが前記正規リムのリムシートに向く断面矩形状のものを例示しているが、断面六角形状(偏平六角形状を含む)のものも適宜採用しうる。
又前記第2のカーカスプライ9bにおいては、このカーカスプライ9bを、前記プライ本体部10の両端に、前記ビードコア5の廻りでタイヤ軸方向内側から外側に折り返されたのち巻き上げられることなく該ビードコア5の半径方向内面5Sの半径方向下方で途切れる折り返し部12を設けた非巻き上げプライ21で形成している。
又前記第3のカーカスプライ9cにおいては、このカーカスプライ9cを、前記プライ本体部10のみからなり、ビードコア5の廻りで折り返されることなく該ビードコア5の半径方向内面5Sよりも半径方向外方で途切れる非巻き上げプライ21で形成している。
このように構成したカーカス6は、前記第3のカーカスプライ9cの先端を、第3のカーカスプライ9bにより被覆でき、かつその先端及び第4のカーカスプライ9dの先端を、第1のカーカスプライ9aによって被覆できる。しかも、巻き上げプライ20を2枚としたため、被覆されない第1のカーカスプライ9aの先端の前記半径方向高さH1を、前記フランジ高さHfの2.5倍±10mmの範囲と低く設定することができる。その結果、最も屈曲変形しやすいタイヤ最大巾位置Mから、前記第1のカーカスプライ9aの先端を大きく隔たらせるなど、該先端に作用する応力を低減することが可能となり、前記した他のカーカスプライ9b〜9dの先端の被覆効果と相俟って、ビード耐久性を向上しうる。各カーカスプライ9a〜9dが短くなるため、軽量化を達成しうる。
しかも非巻き上げプライ21である第2、第3のカーカスプライ9b、9cが巻き上げプライ20である第1、第4のカーカスプライ9a、9dの間に挟まれて一体化するため、非巻き上げに起因するカーカス6のビードコア5廻りでの係止力の低減を抑えることができ、カーカス6の吹き抜けを抑制できる。特に、第3のカーカスプライ9cの先端が、ビードコア5とリムシートとの間で狭圧して強固に固定されるため、吹き抜けの抑制を確実に行いうる。
しかし、前記高さH1がフランジ高さHfの2.5倍−10mmより小の場合、及び前記距離Lxが25mmより大の場合には、係止力が減じるなどカーカス6に吹き抜けを招く恐れが生じる。又前記高さH1がフランジ高さHfの2.5倍+10mmより大の場合には、第1のカーカスプライ9aの先端がタイヤ最大巾位置Mに近づき、又前記距離Lxが5mmより小の場合には、第1、第4のカーカスプライ9a、9dの先端が互いに近接するため応力が集中傾向となり、何れもビード耐久性の向上効果が有効に発揮されなくなる。従って、前記高さH1は、フランジ高さHfの2.5倍±5mmの範囲が好ましく、又前記距離Lxは15mm±5mmの範囲が好ましい。
又第2のカーカスプライ9bは、その先端と前記第3のカーカスプライ9cの先端との間のカーカス6に沿った距離Lyを15mm±10mmとするのが好ましく5mmより小では、第2のカーカスプライ9cを折り返すことが難しく、又25mmより大では、第3のカーカスプライ9bによる補強効果が過小となり、タイヤ強度を損ねるとともに操縦安定性を低下させる傾向を招く。従って、前記距離Lyは15mm±5mmがさらに好ましい。
又前記ブレーカ層7は、本例では、ブレーカコードをタイヤ周方向に対して、35〜45°の角度で配列した1枚以上、本例では2枚のブレーカプライ7A、7Bからなり、ブレーカコードがプライ間相互で交差することにより、トレッド部2を補強している。なおブレーカコードとしては、前記カーカスコードと同様、ナイロン、ポリエステル、レーヨン等の有機繊維コードが好適であるが、要求によりスチールコードも採用しうる。
なお本願の作用効果は、タイヤ断面高さが230mm以下、リム径が13インチ以下、かつ正規内圧が300kPa以上のタイヤで特に有効に発揮される。
以上、本発明の特に好ましい実施形態について詳述したが、本発明は図示の実施形態に限定されることなく、種々の態様に変形して実施しうる。
表1に示す仕様に基づきタイヤサイズ4.50−12 4/8Pの小型トラック用バイアスタイヤを試作するとともに、各試供タイヤのビード耐久性、及びタイヤ重量を評価した。なお比較例1、2のカーカス構造を図3(A)、(B)に例示し、表1では第1〜第4のカーカスプライの先端のビードベースラインからの半径方向高さをH1〜H4で示している。又カーカスは、プライ数(4枚)、カーカスコード(1400dtex、66ナイロン)、コード角度(38°)、コード密度(45本/5cm)としている。
(1)ビード耐久性:
ドラム試験機を用い、タイヤを、リム(12×3.00B)、内圧(400kPa)、縦荷重(5240N)の条件下にて、速度50km/hで走行させ、ビード部に損傷が発生するまでの走行距離(完走15000km)を、比較例1を100とした指数で示した。値が大なほど耐久性に優れている。
(2)タイヤ重量:
タイヤ1本当たりの重量を測定した。
Figure 2005225399
表の如く、実施例のタイヤは、軽量化を図りつつビード耐久性を高く確保しうるのが確認できる。
本発明の空気入りバイアスタイヤの一実施例を示す断面図である。 そのビード部を拡大して示す断面図である。 (A)、(B)は、表1に記載の比較例1、2のカーカス構造を示す略図である。 (A)〜(C)は、背景技術を説明するカーカス構造の略図である。
符号の説明
2 トレッド部
3 サイドウォール部
4 ビード部
5 ビードコア
9a〜9d 第1〜第4のカーカスプライ
11、11a、11d 巻き上げ部
J タイヤ内腔

Claims (2)

  1. トレッド部からサイドウォール部をへてビード部に至るとともに、タイヤ内腔に向く内側から外側に向かって順次重ね置きされる第1、第2、第3、第4のカーカスプライからなるカーカスを具える空気入りバイアスタイヤであって、
    前記第1、第4のカーカスプライは、前記ビード部のビードコアの廻りでタイヤ軸方向内側から外側に折り返されたのち前記ビードコアをこえて半径方向外方に巻き上げられる巻き上げ部を具え、
    かつ前記第2のカーカスプライは、前記ビードコアの廻りで折り返されたのち巻き上げられることなく該ビードコアの半径方向内面の半径方向下方で途切れ、
    かつ前記第3のカーカスプライは、前記ビードコアの廻りで折り返されることなく該ビードコアの半径方向内面よりも半径方向外方で途切れるとともに、
    前記第1のカーカスプライの巻き上げ部は、前記第4のカーカスプライの巻き上げ部を覆って半径方向外方で途切れ、かつその先端と前記第4のカーカスプライの巻き上げ部の先端との間のカーカスに沿った距離Lxを15mm±10mmとするとともに、前記第1のカーカスプライの巻き上げ部の先端のビードベースラインからの半径方向高さH1を、リムフランジのビードベースラインからの半径方向高さHfの2.5倍±10mmとしたことを特徴とする空気入りバイアスタイヤ。
  2. 前記第3のカーカスプライの先端と前記第2のカーカスプライの先端との間のカーカスに沿った距離Lyを15mm±10mmとしたことを特徴とする請求項1記載の空気入りバイアスタイヤ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104553629A (zh) * 2013-10-16 2015-04-29 东洋橡胶工业株式会社 充气子午线轮胎
CN108237847A (zh) * 2016-12-27 2018-07-03 韩国轮胎株式会社 充气轮胎

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