JP2010215017A - 空気入りタイヤ - Google Patents

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Abstract

【課題】重量を増大させることなくランフラット耐久性を向上させた空気入りタイヤを提供する。
【解決手段】本発明による空気入りタイヤ1は、サイドウォール部6における幅方向内側に配設された、断面三日月状の補強ゴム層7と、該補強ゴム層7よりも幅方向外側に配置され、ショルダー部8からサイドウォール部6を介してビード部9まで延在すると共に前記カーカス3と同等以上の剛性を有する第1の補強層10と、を備えた空気入りタイヤ1であって、前記第1の補強層10は、径外側の一端10aがベルト層4の径内側に配置され、径内側の他端10bがビードコア2を巻回して折り返してビードコア2の径外端Pよりも径内側の位置に配置されている。
【選択図】図1

Description

本発明は空気入りタイヤに関し、特に、ランフラット耐久性を向上させたランフラットタイヤに係る空気入りタイヤに関する。
従来から、タイヤがパンクしてもそのまま一定距離を安全に走行することができるランフラットタイヤが広く知られている。このランフラットタイヤのパンク時における耐久性を向上させるためには、補強ゴム層の厚さを厚く設定することが効果的であるが、この場合、タイヤの剛性が高くなりすぎて車両の乗り心地が低下するという問題があった。そこで、補強ゴム層に補強コード層を近接して配置することによって、ランフラット耐久性を維持しつつ、補強ゴム層全体の硬度を低くすると共に重量を軽減させたタイヤが開発されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2007−106398号公報
しかしながら、前記特許文献1に記載されたランフラットタイヤにおいては、補強コード層の径内側の端部がビードコアまで達していないため、ランフラット耐久性が低下してセパレーション等の損傷を起こすおそれがあった。
本発明の目的は、重量を増大させることなくランフラット耐久性を向上させた空気入りタイヤを提供することにある。
本発明の第1の特徴は、タイヤ幅方向に離間して配置された一対のビードコア(ビードコア2,2)と、前記ビードコア同士をトロイダル状に結ぶカーカス(カーカス3)と、前記カーカスの幅方向中央部の径外側に配設されたベルト層(ベルト層4)と、サイドウォール部(サイドウォール部6)における幅方向内側に配設された断面三日月状の補強ゴム層(補強ゴム層7)と、前記補強ゴム層よりも幅方向外側に配置され、ショルダー部(ショルダー部8)から前記サイドウォール部を介してビード部(ビード部9)まで延在すると共に前記カーカスと同等以上の剛性を有する第1の補強層(第1の補強層10)とを備えた空気入りタイヤ(空気入りタイヤ1)であって、前記第1の補強層は、径外側の一端(一端10a)が前記ベルト層の径内側に配置されると共に、径内側の他端(他端10b)が前記ビードコアを巻回して折り返して前記ビードコアの径外端(径外端P)よりも径内側の位置に配置されていることを要旨とする。
このように、第1の補強層の径内側の端部をビードコアに巻回させ、リムとビードコアとによって挟持するため、第1の補強層の端部からセパレーション等の損傷が起こることが抑制され、ランフラット走行以外の通常走行時における耐久性を向上させることができる。また、前記第1の補強層は、径内側の他端がビードコアの径外端よりも径内側の位置に配置されているため、第1の補強層の長さを短くして重量軽減を図ることができる。
その他の特徴では、前記第1の補強層(第1の補強層10)の他端(他端10b)は、ビードトゥ(ビードトゥ12)とビードコア中心(ビードコア中心C)とを結ぶ直線との交点(交点Q)を基準として径内側から径外側にかけて±5mmの範囲に位置していることを要旨としている。
その他の特徴では、タイヤ幅方向に離間して配置された一対のビードコア(ビードコア2,2)と、前記ビードコア同士をトロイダル状に結ぶカーカス(カーカス3)と、前記カーカスの幅方向中央部の径外側に配設されたベルト層(ベルト層4)と、サイドウォール部(サイドウォール部6)における幅方向内側に配設された断面三日月状の補強ゴム層(補強ゴム層7)と、前記補強ゴム層よりも幅方向外側に配置され、ショルダー部(ショルダー部8)から前記サイドウォール部を介してビード部(ビード部9)まで延在すると共に前記カーカスと同等以上の剛性を有する第2の補強層(第2の補強層110)とを備えた空気入りタイヤ(空気入りタイヤ101)であって、前記第2の補強層は、径外側の一端(径外側の一端110a)が前記ベルト層の径内側に配置されると共に、径内側の他端(径内側の他端110b)が前記ビードコアの幅方向外側でかつ前記ビードコアの径外端(径外端P)よりも径内側の位置に配置されたことを要旨としている。
その他の特徴では、前記第2の補強層(第2の補強層110)の他端(他端110b)は、ビードトゥ(ビードトゥ12)とビードコア中心(ビードコア中心C)とを結ぶ直線との交点(交点Q)を基準として径内側から径外側にかけて±5mmの範囲に位置していることを要旨としている。
本発明によれば、重量を増大させることなくランフラット耐久性を向上させた空気入りタイヤを提供することができる。
本発明の第1実施形態による空気入りタイヤの幅方向断面図である。 図1の要部を拡大して模式的に示した断面図である。 本発明の第2実施形態による空気入りタイヤの幅方向断面図である。 図3の要部を拡大して模式的に示した断面図である。
以下、本発明の実施の形態に係る空気入りタイヤの詳細を図面に基づいて説明する。ただし、図面は模式的なものであり、各材料層の厚みやその比率などは現実のものとは異なることに留意すべきである。したがって、具体的な厚みや寸法は以下の説明を参酌して判断すべきものである。また、図面相互間においても互いの寸法の関係や比率が異なる部分が含まれている。
<第1の実施形態>
まず、本発明の第1実施形態に係る空気入りタイヤ1について説明する。
図1は、本発明の第1実施形態による空気入りタイヤの幅方向断面図である。
この空気入りタイヤ1は、タイヤ幅方向に離間して配置された一対の円環状のビードコア2,2と、これらのビードコア同士2,2をトロイダル状に結ぶタイヤの骨格となるカーカス3と、該カーカス3の幅方向中央部に配置されたクラウン部3aの上に配設された2層のベルト層4と、ベルト層4の幅方向全体を径外側から覆うベルト保護層5と、サイドウォール部6の幅方向内側に配置された断面三日月状の補強ゴム層7と、該補強ゴム層7およびカーカス3よりも幅方向外側に配置され、ショルダー部8からサイドウォール部6を介してビード部9まで延在する第1の補強層10と、を備えている。
また、空気入りタイヤ1の幅方向中央部には、前記カーカス3のクラウン部3a、ベルト層4、ベルト保護層5およびこれらを覆うトレッドゴムからなるトレッド部11が形成されている。
そして、前記サイドウォール部6のタイヤ幅方向内側には、断面が略三日月状に形成された補強ゴム層7が設けられ、この補強ゴム層7は、タイヤ径方向外側の径外端7aの幅寸法が狭くなっており、この径外端7aからタイヤ径方向内側に向かうにつれて徐々に幅寸法が広がって形成され、タイヤの断面高さの略中央部分において最も幅寸法が大きくなり、径内端7bに向かうにつれて徐々に幅寸法が狭くなるように形成されている。
さらに、前記第1の補強層10は、前記カーカス3と同等以上の剛性を有しており、径外側の一端10aは、ベルト層4の幅方向端部4aの径内側に配置されると共に、径内側の他端10bは、ビードコア2を幅方向内側から幅方向外側にかけて巻回したのち、径外側に向けて折り返した折返し部10cを形成している。具体的には、前記一端10aは、ベルト層4の下に配置され、この一端10aからカーカス3の幅方向外側を湾曲しながら径内側に延び、ビードコア2をカーカス3の内側に沿って幅方向内側から外側に巻回して折返し部10cを形成し、該折返し部10cの先端が他端10bとなる。なお、カーカス3もビードコア2の幅方向内側から外側に巻回して折返し部3bを形成している。
図2は、図1の要部を拡大して模式的に示した断面図であり、判りやすくするために、第1の補強層を破線で示している。
ビード部9には、幅方向外側に凸状のビードトゥ12が形成されており、このビードトゥ12がリムホイールRのカール部Raの根本部に引っかかるように構成されている。また、ビードコア2は、断面円形状に形成されており、その径外端はPである。そして、ビードコア2の断面中心Cとビードトゥ12とを一点鎖線で示す直線によって結び、この直線と第1の補強層10との交点をQとする。すると、交点Qを基準として、径内側に5mm戻った位置から径外側に5mm進んだ位置までの範囲に、第1の補強層10の他端10bが位置するように設定されている。なお、第1の補強層10の他端10bはビードコア2の径外端Pよりも径内側に配置されている。
以下に、本発明の実施形態による作用効果を説明する。
<作用効果>
(1)本実施形態による空気入りタイヤ1は、タイヤ幅方向に離間して配置された一対のビードコア2,2と、これらのビードコア同士2,2をトロイダル状に結ぶカーカス3と、該カーカス3の幅方向中央部の径外側に配設されたベルト層4と、サイドウォール部6における幅方向内側に配設された、断面三日月状の補強ゴム層7と、該補強ゴム層7よりも幅方向外側に配置され、ショルダー部8からサイドウォール部6を介してビード部9まで延在すると共に前記カーカス3と同等以上の剛性を有する第1の補強層10と、を備えた空気入りタイヤ1であって、前記第1の補強層10は、径外側の一端10aがベルト層4の径内側に配置され、径内側の他端10bがビードコア2を巻回して折り返してビードコア2の径外端Pよりも径内側の位置に配置されている。
このように、第1の補強層10の径内側の端部をビードコア2に巻回させ、リムRとビードコア2とによって挟持するため、第1の補強層10の端部からセパレーション等の損傷が起こることが抑制され、ランフラット走行以外の通常走行時における耐久性を向上させることができる。また、前記第1の補強層10は、径内側の他端10bがビードコア2の径外端Pよりも径内側の位置に配置されているため、第1の補強層10の長さを短くして重量軽減を図ることができる。
(2)前記第1の補強層10の他端10bは、ビードトゥ12とビードコア中心Cとを結ぶ直線との交点Qを基準として径内側から径外側にかけて±5mmの範囲に位置している。ビードトゥ12とビードコア中心Cとを結ぶ直線上は、リムRとビードコア2とで挟持する挟持圧が高い部位であるため、前記交点Qを境に±5mmという挟持圧が高い部位に第1の補強層10の他端10bを配置することによって、他端10bを確実に保持することができる。
<第2の実施形態>
次いで、本発明の第2実施形態に係る空気入りタイヤ101について説明する。ただし、前記第1実施形態と同一構造については、同一符号を付してその説明を省略する。
図3は本発明の第2実施形態による空気入りタイヤの幅方向断面図である。図4は図3の要部を拡大して模式的に示した断面図であり、第2の補強層は破線によって示されている。
図3に示すように、本実施形態に係る空気入りタイヤ101では、カーカス3は、ビードコア2を幅方向内側から外側に巻回して折返し部3bを形成している。しかし、第1実施形態ではカーカス3の折返し部3bによって第1の補強層10を挟んでいたが、本実施形態では、挟んでいない。また、第2の補強層110は、ビードコア2を巻回していない。
即ち、第2の補強層110は、径外側の一端110aがベルト層4の下側からカーカス3に沿って径内側に向けて湾曲して延び、高さ方向中央部からカーカス3の折返し部3bの幅方向外側を延びてビードコア2近傍に至る。
図4に示すように、第2の補強層110における径内側の他端110bは、ビードトゥ12とビードコア中心Cとを結ぶ直線とほぼ一致する位置に配置されている。ただし、本実施形態においても、第2の補強層110と直線との交点Qを基準として、径外側に5mm戻った位置から径内側に5mm進んだ位置までの範囲に第2の補強層110の他端110bが配置されている。
以下に、本発明の実施形態による作用効果を説明する。
<作用効果>
(1)タイヤ幅方向に離間して配置された一対のビードコア2,2と、これらのビードコア同士2,2をトロイダル状に結ぶカーカス3と、該カーカス3の幅方向中央部の径外側に配設されたベルト層4と、サイドウォール部6における幅方向内側に配設された、断面三日月状の補強ゴム層7と、該補強ゴム層7よりも幅方向外側に配置され、ショルダー部8からサイドウォール部6を介してビード部9まで延在すると共に前記カーカス3と同等以上の剛性を有する第2の補強層10と、を備えた空気入りタイヤ1であって、前記第2の補強層110は、径外側の一端110aがベルト層4の径内側に配置され、径内側の他端110bがビードコア2の幅方向外側でかつビードコア2の径外端Pよりも径内側の位置に配置されている。
このように、第2の補強層110の径内側の端部を、リムRとビードコア2とによって挟持するため、第2の補強層110の端部からセパレーション等の損傷が起こることが抑制され、ランフラット走行以外の通常走行時における耐久性を向上させることができる。また、前記第2の補強層110は、径内側の他端110bがビードコア2の径外端Pよりも径内側の位置に配置されているため、第2の補強層110の長さを短くして重量軽減を図ることができる。
(2)前記第2の補強層110の他端110bは、ビードトゥ12とビードコア中心Cとを結ぶ直線との交点Qを基準として径内側から径外側にかけて±5mmの範囲に位置している。ビードトゥ12とビードコア中心Cとを結ぶ直線上は、リムRとビードコア2とで挟持する挟持圧が高い部位であるため、前記交点Qを境に±5mmという挟持圧が高い部位に第2の補強層110の他端110bを配置することによって、他端110bを確実に保持することができる。
なお、前述した実施の形態の開示の一部をなす論述および図面はこの発明を限定するものであると理解すべきではない。この開示から当業者には様々な代替実施の形態、実施例および運用技術が明らかとなろう。
例えば、前記実施形態では、ビードコア2の断面形状が円形の場合を説明したが、断面多角形のビードコアであっても良い。
次いで、本発明を実施例を通してさらに具体的に説明する。
従来例および本発明例に係るランフラットタイヤで、サイズが225/50R18のものを供試タイヤとした。この供試タイヤを用いて、タイヤの重量、縦バネ性、ランフラット耐久距離を検証して比較した。
なお、従来例に係るランフラットタイヤは、カーカスが2枚構造となっており、断面三日月状の補強ゴム層を補強する補強層を設けておらず、補強ゴム層の最大厚さは8.5mmとした。また、本発明例に係るランフラットタイヤは、図1に示す構造とし、カーカスが1枚構造となっており、断面三日月状の補強ゴム層を補強する第1の補強層を設けており、補強ゴム層の最大厚さは8.5mmとした。
両者を比較した結果を表1に示す。
Figure 2010215017
この表1に示すように、本発明例に係るタイヤは、従来例よりも0.4kgの重量が軽減されており、縦バネ性および縦バネ性はほぼ従来通りであった。
1 空気入りタイヤ
2 ビードコア
3 カーカス
4 ベルト層
6 サイドウォール部
7 補強ゴム層
8 ショルダー部
9 ビード部
10 第1の補強層
10a,110a 径外側の一端
10b,110b 径内側の他端
12 ビードトゥ
110 第2の補強層

Claims (4)

  1. タイヤ幅方向に離間して配置された一対のビードコアと、
    前記ビードコアをトロイダル状に結ぶカーカスと、
    前記カーカスの幅方向中央部の径外側に配設されたベルト層と、
    サイドウォール部における幅方向内側に配設された断面三日月状の補強ゴム層と、
    前記補強ゴム層よりも幅方向外側に配置され、ショルダー部から前記サイドウォール部を介して前記ビード部まで延在すると共に前記カーカスと同等以上の剛性を有する第1の補強層と
    を備えた空気入りタイヤであって、
    前記第1の補強層は、
    径外側の一端が前記ベルト層の径内側に配置されると共に、
    径内側の他端が前記ビードコアを巻回して折り返して前記ビードコアの径外端よりも径内側の位置に配置されたことを特徴とする空気入りタイヤ。
  2. 前記第1の補強層の他端は、ビードトゥとビードコア中心とを結ぶ直線との交点を基準として径内側から径外側にかけて±5mmの範囲に位置していることを特徴とする請求項1に記載の空気入りタイヤ。
  3. タイヤ幅方向に離間して配置された一対のビードコアと、
    前記ビードコア同士をトロイダル状に結ぶカーカスと、
    前記カーカスの幅方向中央部の径外側に配設されたベルト層と、
    サイドウォール部における幅方向内側に配設された断面三日月状の補強ゴム層と、
    前記補強ゴム層よりも幅方向外側に配置され、ショルダー部から前記サイドウォール部を介して前記ビード部まで延在すると共に前記カーカスと同等以上の剛性を有する第2の補強層と
    を備えた空気入りタイヤであって、
    前記第2の補強層は、
    径外側の一端が前記ベルト層の径内側に配置されると共に、
    径内側の他端が前記ビードコアの幅方向外側でかつ前記ビードコアの径外端よりも径内側の位置に配置されたことを特徴とする空気入りタイヤ。
  4. 前記第2の補強層の他端は、ビードトゥとビードコア中心とを結ぶ直線との交点を基準として径内側から径外側にかけて±5mmの範囲に位置していることを特徴とする請求項3に記載の空気入りタイヤ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012096655A (ja) * 2010-11-02 2012-05-24 Yokohama Rubber Co Ltd:The 空気入りランフラットタイヤ
WO2020066865A1 (ja) * 2018-09-28 2020-04-02 株式会社ブリヂストン ランフラットタイヤ

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