JP2005219744A - 包装装置 - Google Patents

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Chusaku Yasuda
丑作 安田
Takeshi Tanaka
剛 田中
Shingo Suekane
伸吾 末包
Hideshi Miyamoto
秀史 宮本
Makoto Ichikawa
誠 市川
Masashi Kondo
真史 近藤
Yukio Nakagawa
幸夫 中川
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  • Supply Of Fluid Materials To The Packaging Location (AREA)
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Abstract

【課題】振動を嫌う計量装置と振動発生源を抱えた包装装置とを一体化した場合であっても、計量装置の高精度化を維持することができる新たな包装装置を提供すること。
【解決手段】包装装置の中で機械的振動を発生させる主な部位を本体フレームとは別個のサブフレームに取り付け、このサブフレームを前記本体フレームとは分離させて取り付けるようにする。或いは、サブフレームを本体フレームに振動減衰手段を介して取り付けるようにする。
【選択図】 図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、機械的振動を嫌う計量装置を組み込むことのできる包装装置の技術に関する。
【0002】
【従来の技術】
袋詰されたスナック菓子等を製造するラインでは、上段に自動計量装置を配置し、下段に包装装置を配置して同期運転するシステムが一般的である。こうしたシステムでは、計量装置が機械的振動を嫌うため、該装置を剛体構造の架台上に据え付けて、下段の包装装置とは機械的に隔絶するようにしている。
【0003】
ところが、この方式だと、架台を支える4本の柱が包装装置を取り囲むように配置されるため、作業者にとってこれが邪魔になるという問題があった。またスペースも余分に取られるという問題もあった。そこで、実開昭62−67222号、特開2000−203510号に開示されたように、包装装置の上に計量装置を直に乗せる試みがなされている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、運転速度の高速化と計量装置の高精度化に伴って、包装装置の機械的振動が無視できないレベルになり、そのため、今までのように、計量装置を包装装置の上に直に載せたのでは、計量装置の高精度化は維持できないという新たな問題が出てきた。
【0005】
この発明は、かかる問題を解決したものであって、振動を嫌う計量装置と振動発生源を抱えた包装装置とを一体化した場合であっても、計量装置の高精度化を維持することができる新たな包装装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、請求項1の包装装置では、機械的振動を発生させる主な部位を本体フレームとは別個のサブフレームに取り付け、このサブフレームを前記本体フレームとは分離させたことを特徴とする。
【0007】
ここで、機械的振動を発生させる主な部位とは、例えば、製袋充填機の場合だと、モータを含めた横シール装置の全体である。これを包装装置の本体フレームとは別個のサブフレームに固定して、横シール装置全体を単一の振動源とする。その上で、本体フレームとサブフレームとの間に位置ズレが生じないように位置決めして、サブフレームを床面で支持するようにする。これにより、本体フレームとサブフレームとは、機械的に分離されるので、サブフレームが受ける機械的振動は、本体フレームには、直接的には伝わらない。そのため、この発明に係る包装装置の上に計量装置を直に乗せても、計量装置を高精度に維持することができる。
【0008】
請求項2の包装装置は、主な振動発生源を別個のサブフレームに取り付ける点では、請求項1と同じであるが、この装置では、サブフレームを本体フレームに振動減衰手段を介して取り付けたことを特徴とする。
【0009】
振動減衰手段としては、防振ゴムや流体ダンパ等の免震機構、或いは振動発生源の振動特性が特定できれば、それを打ち消すような振動を発生させる制振機構等を用いることができる。これにより、横シール装置で発生する機械的振動の大半を振動減衰手段で減衰させて、本体フレームへの振動伝達を大幅に抑えることができる。したがって、この発明に係る包装装置の上に計量装置を直に乗せても、計量装置を高精度に維持することができるのである。
【0010】
【発明の実施の形態】
<全体構成>
図1は、この発明を適用した包装装置Bの上に、これと連動する計量装置Wを直に載荷した場合の装置全体の外観斜視図である。
この図において、前記計量装置Wは、被包装物を所定量に計量して排出する組合せ計量装置で、該装置上部には、中央上方から投入された被包装物を周囲に拡散しながら搬送する、放射状に配列された図示しない複数の供給フィーダが配置され、その各フィーダの先端下部には、そこから排出される被包装物を一時的に貯留する複数のプールホッパPHと、さらにその下方には、各プールホッパPHから排出される被包装物を受け取って計量する複数の計量ホッパWHとが配置されている。さらにその下部には、各計量ホッパWHから排出された被包装物を包装装置Bに案内する複数の集合シュートSが花弁状に配置されている。
【0011】
前記包装装置Bは、計量装置Wと連動して使用されるものであれば、どのようなタイプのものでもよいが、ここでは、一例として、製袋充填機に適用した場合について説明する。
この製袋充填機Bは、計量装置Wから排出された被包装物を受け取るホッパチューブと、そのホッパチューブを囲むように包装フイルムを案内するフォーマと、フォーマでチューブ状に成形されたフイルムの両端縁を熱シールする縦シール装置と、チューブ状フイルムを下方に搬送するフイルム搬送装置と、チューブ状フイルムを水平方向から挟んで、先行する袋の口と後続の袋の底とを同時に熱シールする横シール装置とから構成される。これらは、何れも周知のものであるので、ここでは、それらの細部を省略しているが、この発明は、これらの中で、特に振動を発生させる部位、即ち、製袋充填機Bでは、横シール装置が、主な振動発生源となるので、これを本体フレームから分離する。
【0012】
<第1実施形態>
図2、図3は、その分離の一実施形態を示したもので、図2は、図1で示した製袋充填機Bのフレーム構造の正面図、図3は、その右側面図である。
これらの図において、製袋充填機Bの本体フレームF1は、前側4本の支柱P1〜P4と後側2本の支柱P5、P6と、それらの間に掛け渡された19本の梁B1〜B19とで構成されている。また各支柱P1〜P6と梁B1〜B19とは、溶接によって一体化されている。
【0013】
一方、横シール装置Aは、本体フレームF1とは分離された別個のサブフレームF2に取り付けられる。この横シール装置Aは、左右一対の回転シールジョーと、それを駆動させるモータとで構成されるが、その具体的構成は、特願2001−382895号に開示したものと同じであるので、ここでは、それを省略している。
【0014】
前記サブフレームF2は、4本の支柱P21〜P24と、それらを連結する前側に張り出された4本の梁B21〜B24と、それらの各梁B21〜B24を連結する前側2本の支柱P25、P26と上下2本の梁B25、B26と、後側の5本の梁B27〜B31と、それらの荷重を支持するベース部分BBとで構成される。
【0015】
前記ベース部分BBには、伸縮する4本の脚L1〜L4が取り付けられており、装置の組立て調整時には、この脚L1〜L4を引っ込めて、ベース部分BBが、本体フレームF1の前後の梁B8、B9に載荷されて仮止めされる。そして、工場内に設置されたときは、この脚L1〜L4を伸ばして、前記ベース部分BBが、前記梁B8、B9から若干浮き上がるように調整される。これにより、本体フレームF1とサブフレームF2とは、機械的に分離されるので、サブフレームF2の機械的振動の大部分は、本体フレームF1に伝わらずに床面で吸収される。
【0016】
一方、サブフレームF2の前側の支柱P25、P26の前面には、ブラケット50、50が取り付けられ、これが、防振ゴム51、51を介して本体フレームF1の前側の梁B6と緩く連結されている。ただし、この形態は、ブラケット50に掛かる重量比(サブフレームF2が支える全重量に対する割合)が小さい場合の位置決め方法であって、この形態では、サブフレームF2に位置ズレが生じない程度に、ブラケット50と梁B6とを緩く連結している。しかし、ブラケット50に掛かる重量比が大きい場合には、このブラケット50の代りに、前側の支柱P25、P26を下方に延長させて、これで直接、床面で支持するようにする。こうすれば、本体フレームF1とサブフレームF2とは、確実に分離されるので、横シール装置Aで発生する振動の大部分は、本体フレームF1に伝わらずに床面で吸収されることになる。
【0017】
なお、本体フレームF1とサブフレームF2との間の位置ズレが問題となる場合には、両者間に、水平方向の位置ズレ防止ストッパを設けて、水平方向だけにサブフレームF2の動きが規制されるようにする。この場合は、両フレームF1、F2は、軽く接触することになるが、計量装置Wが影響を受ける振動は、主に上下方向の振動であるので、両フレームF1、F2がストッパで軽く接触していても、水平方向の機械的振動は、問題にはならない。
【0018】
<第2実施形態>
以上の実施形態では、本体フレームF1とサブフレームF2とを機械的に分離することを狙いとしたが、設置条件によっては、サブフレームF2の上下動が、床面を介して本体フレームF1に影響することがある。このような場合には、図4、図5に示すように本体フレームF1の後側の梁B8、B9、B18、B19を鉄板100で連結して剛体構造となし、そこにサブフレームF2の梁B30、B31をベース部材BBを介して固定するとともに、前側のブラケット50には、殆ど荷重が掛からないようにして、サブフレームF2とベース部材BBとのしなりで横シール装置Aの振動を吸収させるようにする。
【0019】
前記ベース部材BBとしては、鉄の角材を用いることができるし、設置条件によっては、これを流体式ダンパとか、防振ゴム等の振動減衰手段で構成して、横シール装置Aで発生する機械的振動の大半をこの振動減衰手段で減衰させるようにしてもよい。
また、サブフレームを本体フレームから吊り下げるようにしても効果がある。このように、両フレームの取り付け方法については、設置条件や設計条件に応じて、適宜に選択することができる。
【0020】
【発明の効果】
以上のように、請求項1の発明では、機械的振動を発生させる主な部位を本体フレームとは別個のサブフレームに取り付けて、サブフレームを前記本体フレームから分離させたので、本体フレームには、サブフレームの機械的振動が直接的には伝わらない。そのため、この発明に係る包装装置の上に計量装置を直に乗せても、計量装置を高精度に維持することができる。
【0021】
また請求項2の発明では、サブフレームを本体フレームに振動減衰手段を介して取り付けたので、サブフレームが受ける機械的振動の大半を振動減衰手段で減衰させて、本体フレームへの振動伝達を大幅に抑えることができる。したがって、この場合にも、包装装置の上に計量装置を直に乗せても、計量装置を高精度に維持することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明を適用した一実施形態に係る包装装置の上に、これと連動する計量装置を直に載荷した場合の装置全体の外観斜視図
【図2】図1の包装装置のフレーム構造の正面図
【図3】図2の右側面図
【図4】前記フレーム構造の他の実施形態に係る正面図
【図5】図4の右側面図
【符号の説明】
B 包装装置
F1 本体フレーム
F2 サブフレーム
BB ベース部材(振動減衰手段)

Claims (4)

  1. 強固な本体フレームを有する包装装置であって、該装置の中で機械的振動を発生させる主な部位を前記本体フレームとは別個のサブフレームに取り付け、このサブフレームを前記本体フレームとは分離させたことを特徴とする包装装置。
  2. 強固な本体フレームを有する包装装置であって、該装置の中で機械的振動を発生させる主な部位を前記本体フレームとは別個のサブフレームに取り付け、このサブフレームを前記本体フレームに振動減衰手段を介して取り付けたことを特徴とする包装装置。
  3. 前記包装装置が、被包装物を袋内に充填してシールする製袋充填機であって、前記機械的振動を発生させる主な部位が、該充填機の横シール装置であることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の包装装置。
  4. 前記包装装置の本体フレーム上に、被包装物を所定量に計量する計量装置が取り付けられていることを特徴とする請求項1ないし請求項3の何れかに記載の包装装置。
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