JP2008230621A - 縦形製袋充填包装機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】縦形製袋充填包装機は、主フレーム(10)の一部を構成する左右一対ずつの円柱状支柱(12f:12r)と、これら支柱(12)の軸線を基準として位置決められる包材成形装置(24)、ベルト型フィーダ(72)、縦シーラ(90)及び横シーラ(104)とを備え、これら装置、フィーダ及びシーラはそれらの支持部材(16,64,92,20)を介して支柱(12)に支持されている。
【選択図】図1
Description
具体的には、包材成形装置は充填チューブ及びフォーマを含み、そして、製袋装置は縦シーラ及び横シーラ等を含んでいる(例えば、特許文献1参照)。
このため、包装機の組立時、包材成形装置(フォーマ及び充填チューブ)の成形軸線、即ち、成形すべき袋の中心線に対し、例えば横シーラのシール軸線が正確に位置決めされていなければ、横シールが正確に水平にならずに傾いたり、また、横シールのシール面が鉛直面に対して倒れ込んだりすることで、成形された袋の形状に歪みが生じ、高品質の袋を成形することはできない。
本発明は、上述の事情に基づいてなされたもので、その目的とするところは、その組立が容易になるばかりでなく、高品質な袋の成形を可能にした縦形製袋充填包装機を提供することにある。
この場合、包材成形装置の成形軸線及びベルト型フィーダの軸線、即ち、筒状包材の送出軸線もまた共通の基準線に対して位置決めされているから、ベルト型フィーダによる筒状包材の送出が充填チューブに沿って正確になされる。
更に、主フレームは、支柱に設けられ、基準線に対して包材ロールの位置決め及び支持をなすロール支持部材を更に含むことができ(請求項4)、この場合、包材成形装置の成形軸線と包材ロールにおけるロール幅の中心とが同一の鉛直面内に正確に位置付けられ、また、包材ロールの軸線を成形軸線と直交した水平面に正確に位置付けられる。それ故、包材ロールから繰り出された包材はその繰出し過程にて蛇行することなく、包材成形装置、即ち、そのフォーマまで導かれる。
図1,2の包装機は直方体形状の主フレーム10を備え、この主フレーム10は2対の支柱12f,12rを有する。これら支柱12は主フレーム10の角にそれぞれ位置すべく配置され、鉛直方向に延びる基準軸線(基準線)をそれぞれ有する。具体的には、一対の支柱12fは主フレーム10の正面を規定する一方、一対の支柱12rは主フレーム10の後面を規定し、そして、支柱12f間での基準軸線間距離と支柱12r間での基準軸線間距離は同一である。なお、各支柱12はその下端に脚14を有する。
また、主フレーム10はその内部への充填チューブ26及び支持筒部28aの垂下を許容するため、図3から明らかなように主フレーム10の正面側に位置したアッパ台16の前縁には略V字状をなした切欠38が形成されており、前述した下板32は主フレーム10の幅方向に切欠38を跨ぐようにして配置されている。
従って、アッパ台16は左右の支柱12fの基準軸線に対して、包材成形装置24を位置決めし且つ支持する包材成形支持部材を構成する。
包材ロールRから繰り出された包材Fは図2及び図3に示されるように複数のガイドローラ62a〜62dに案内されながら、前述した包材成形装置24のフォーマ28に向けて導かれる。ここで、ガイドローラ62aは前述したロール支持部材48にて、左右の側板52間に配置され、一方、ガイドローラ62bは主フレーム10内にて前述したロアベース20の上方、即ち、ロアベース20の直上に位置し且つロアベース20と一体的に結合された板状の載置台63にブラケットを介して取付けられている。そして、ガイドローラ62c,62dは前述したアッパ台16の上面にブラケットを介して取付けられている。なお、ガイドローラ62はその軸線が包材ロールRの軸線と互いに平行であることは言うまでもなく、図3中、ガイドローラ62aは省略されている。
前述したように各ベルト型フィーダ72のローラ支持板74は上下のガイドロッド66に取付けられ、そして、これらガイドロッド66は締結スリーブ70を備えたブラケット68を介して支柱12fに取付けられていることから、各ベルト型フィーダ72もまた、支柱12fの基準軸線に対して位置決めされ、そして、これら支柱12fに支持されている。それ故、左右のサクションベルト84は充填チューブ26の成形軸線Afに対して確実に平行となり、しかも、充填チューブ26の直径方向に互いに正確に離間した状態で位置付けられる。この結果、左右のサクションベルト84の走行は筒状包材の両側に均等な送出力を付与し、充填チューブ26に沿う筒状包材の送出を円滑且つ安定して実施することかできる。
ここで、縦シーラ90がスイングアーム94に対して正確に直交し、且つ、支柱12fの基準軸線から所定の距離に正確に位置した状態でスイングアーム94に取付けられていれば、スイングアーム94が閉位置にあるとき、縦シーラ90はその軸線が充填チューブ26の成形軸線Afに対して正確に平行となり、筒状包材の両側縁に縦シールを確実且つ安定して形成することができる。即ち、縦シーラ90もまた縦シーラ支持部材92を介し、支柱12fの基準軸線に対して位置決めされ、この支柱12fに支持された状態にある。
そして、ロアベース20には横シーラ104が取付けられており、この横シーラ104の詳細は図4を参照すればより明らかになる。
横シーラ104は一対のヒータブロック106a,106bを備え、これらヒータブロック106a,106bは主フレーム10の前後方向に離間し、主フレーム10の幅方向に水平に延びている。ヒータブロック106a,106bはブロックホルダ108a,108bにそれぞれ保持され、これらブロックホルダ108もまた主フレーム10の幅方向にヒータブロック106の両端を超えて水平に延びている。
そして、連結ビーム114とブロックホルダ108bはそれぞれ水平なリンク機構116に連結されており、このリンク機構116はセンタリンク118を備える。このセンタリンク118はその中央にて、電動モータ120の出力軸122に取付けられており、電動モータ120は正逆可能であって、前述した載置台63に取付けられている(図2参照)。
図1でみて電動モータ120がセンタリンク118を反時計方向に所定の角度だけ回動させると、センタリンク118はフロントリンク124を介してブロックホルダ108bを主フレーム10の正面側(前方側)に押し出し、一方、リアリンク126を介して連結ビーム114を主フレーム10の後面側に押し出す。それ故、左右のガイドロッド110もまた主フレーム10の後方に向けて移動されるので、ブロックホルダ108a、即ち、ヒータブロック106aは主フレーム10の後方に押し込まれ、この結果、ヒータブロック106a,106bは互いに近接する方向に連動して移動し、互いに当接する閉位置に位置付けられる。
ここで、ヒータブロック106a,106bが閉位置に位置付けられたとき、この閉位置は充填チューブ26の成形軸線Afがヒータブロック106相互の鉛直な当接面上を通過すべく設定され、そして、ヒータブロック106a,106bが開位置に位置付けられたとき、開位置は、充填チューブ26の下端から送出しされた筒状包材がヒータブロック106a,106b間を充分に通過可能となるべく設定されている。
更に、横シーラ104の一方のヒータブロック106にはナイフ(図示)が内蔵されており、このナイフは横シールの形成が完了した後、その一方のヒータブロック106から他方のヒータブロックの逃げ溝内に突出することで、形成した横シールをその中央から切断し、これにより、個々の袋が成形されることになる。
それ故、前述の説明から明らかなように、包材成形装置24、ベルト型フィーダ72、縦シーラ90及び横シーラ104は全て共通の支柱12の基準軸線に対し、それらの支持ブラケットを介して位置決めされ、そして、支柱12に支持されていることから、これら包材成形装置24、フィーダ72及びシーラ90,104の組付け、即ち、包装機の組立を簡単に行うことができるばかりでなく、これら装置、フィーダ及びシーラの位置決めを正確に行うことができる。この結果、一実施例の包装機は、筒状包材に対する縦シールや横シールを良好に行え、歪みの無い高品質な袋を確実に成形することができる。
更に、ベルト型フィーダ72、縦シーラ90及び横シーラ104は全て、それらの支持部材を介し、支柱12をガイドして上下方向に移動可能であるから、それらの高さ位置を簡単に調整でき、成形すべき袋のサイズ変更にも容易に対処することができる。
上述のガセット折りユニットは図1及び図3に示されているようにロアベース20に取付けられた左右一対の底折込みプレート128と、同じく左右一対のサイド折込みプレート130とを含み、これら折込みプレート128,130は横シーラ104の上下に配置され、互いに接離する方向に移動可能である。折込みプレート128は筒状包材に角底を形成し、折込みプレート130は筒状包材にガセットを形成する。
更に、包装機は、図5(c)〜図5(e)に示す形態の袋も成形可能である。図5(c)及び図5(d)の袋はその開口端にジッパーJを有しており、このようなジッパーJ付きの袋は包材Fの繰出し経路にジッパー供給装置を組み込むことで成形可能である。また、図5(e)の袋はバルブVを有しており、このバルブ付きの袋もまた、包材Fの繰出し経路にバルブ供給装置を組み込むことで成形可能である。
ここで、オプションの交換に際しても、これらオプションは支持部材を介して支柱12に取付けられ、しかも、支柱12に沿って上下動可能であるから、その交換を容易且つ正確に行うことができる。
一実施例の場合、主フレーム10は4本の支柱12を備えているが、これら支柱12は少なくもと2本、具体的には、その正面側の支柱12fのみを備えていればよい。
また、支柱12は完全な円筒に限らず、支持部材の上下動を容易に案内できる形状であればよい。
更にまた、包材成形装置24、縦シーラ90及び横シーラ104等の具体的な構成は図示のものに限らず、様々に変更可能であることは言うまでもない。
12 支柱
16 アッパ台(包材成形支持部材)
20 ロアベース(横シーラ支持部材)
24 包材成形装置
26 充填チューブ
28 フォーマ
48 ロール支持部材
64 フィーダ支持部材
72 ベルト型フィーダ
90 縦シーラ
92 縦シーラ支持部材
104 横シーラ
128 底折込みプレート(ガセット折りユニット)
130 サイド折込みプレート(ガセット折りユニット)
F 包材
R 包材ロール
Claims (6)
- 鉛直方向に延びる充填チューブ及びこの充填チューブを囲むフォーマを含んだ成形装置であって、包材ロールから繰り出された包材が前記フォーマを通過して前記充填チューブに導かれる際、前記包材をその両側縁が所定の形態で重ね合わされた状態で、前記充填チューブを囲む筒状包材に成形する包材成形装置と、
前記筒状包材が前記充填チューブに沿って下方に送出されるとき、前記筒状包材の前記両側縁をヒートシールし、前記筒状包材に縦シールを形成する縦シーラ及び前記筒状包材をその横断方向にヒートシールし、前記筒状包材の前記送出方向に所定の間隔を存して横シールを形成する横シーラを含み、前記筒状包材から前記充填チューブを通じて物品が充填された個々の袋を成形する製袋装置と
を備えた縦形製袋充填包装機において、
前記包材成形装置及び前記製袋装置に共通の主フレームを備え、
前記主フレームは、
前記充填チューブの両側を鉛直方向に延びる基準線をそれぞれ有する少なくとも2本の支柱と、
前記支柱に設けられ、前記基準線に対して前記包材成形装置を位置決め及び支持をなす包材成形支持部材と、
前記支柱に設けられ、前記基準線に対して前記横シーラの位置決め及び支持をなす横シーラ支持部材と
を含むことを特徴とする縦形製袋充填包装機。 - 前記製袋装置は、前記充填チューブに沿って前記筒状包材を下方に送出すベルト型フィーダを更に含み、
前記主フレームは、前記支柱に設けられ、前記基準線に対して前記ベルト型フィーダの位置決め及び支持をなすフィーダ支持部材を更に含むことを特徴とする請求項1に記載の縦形製袋充填包装機。 - 前記主フレームは、前記支柱に設けられ、前記基準線に対して前記縦シーラの位置決め及び支持をなす縦シーラ支持部材を更に含むことを特徴とする請求項1又は2に記載の縦形製袋充填包装機。
- 前記主フレームは、前記支柱に設けられ、前記基準線に対して前記包材ロールの位置決め及び支持をなすロール支持部材を更に含むことを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載の縦形製袋充填包装機。
- 前記製袋装置は、前記横シーラ支持部材に支持され、前記袋にガセット折りを付与するガセット折りユニットを更に含むことを特徴とする請求項1〜4の何れかに記載の縦形製袋充填包装機。
- 前記支柱は円柱状をなし、前記支持部材を上下方向に案内するガイドとして兼用可能であることを特徴とする請求項1〜5の何れかに記載の縦形製袋充填包装機。
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