JP2005200270A - 光ファイバの製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 光ファイバ53を製造する一連の製造工程において、出発ロッド製造工程では、予め複数本のコアロッド31,32相互を繋げて所定の長尺寸法に仕上げたコアロッド部33の両端にダミーロッド35を接続することで、長尺の出発ロッド37を形成し、その長尺の出発ロッド37の外周に多孔質クラッドスートを堆積させて得られる長尺の光ファイバプリフォーム47を線引き処理する構成。
【選択図】 図1
Description
コアロッド3の端部とダミーロッド5,6の端部との接合には、図4(a)に示すように、旋盤9が使用される(例えば、特許文献1参照)。
線引き装置21は、光ファイバプリフォーム17の一端を吊持するプリフォーム吊持部22と、プリフォーム吊持部22に吊持された光ファイバプリフォーム17を加熱する加熱炉23と、加熱された光ファイバプリフォーム17の他端を把持して延伸する延伸チャック25とを備える。
以上の線引き装置(延伸装置)21は、例えば、光ファイバプリフォーム17を約2000℃に加熱された加熱炉23の中へ垂下し、延伸チャック25で光ファイバプリフォーム17の他端を挟持して、加熱炉23の下方から所定径の光ファイバ27として連続的に引き取ることにより、長尺の光ファイバ27を製造する。
短尺の光ファイバプリフォームの場合では、一本の光ファイバプリフォームの線引き処理が完了したら次に処理する光ファイバプリフォームを線引き装置21へセットする頻度が増え、新たに光ファイバプリフォームを線引き装置21にセットし直す手間の増大や、線引き装置21へ光ファイバプリフォームをセットし直す間の線引き装置の休止による装置稼働率の低下によって、生産性が大きく低下する。
また、出発ロッドの短尺性に起因して、ファイバとなり得ない非有効部の有効部に対する割合が増加して、プリフォーム製造工程における歩留まりや生産性が大きく低下する。
その結果、出発ロッド7自体も、短尺で、長さが不揃いになり、この出発ロッド7を使用する光ファイバプリフォーム17も、短尺で、長さが不揃いとなってしまう。
また、本発明の目的は、出発ロッドを長尺化して、ファイバとなり得ない非有効部の有効部に対する割合の増加を抑えて、プリフォーム製造工程における歩留まりや生産性を向上させる光ファイバの製造方法を提供することである。
前記出発ロッド製造工程の前に、複数本の短尺のコアロッドを接続し、長尺のコアロッド部を作成するコアロッド部作成工程と、
前記短尺のコアロッド相互の継ぎ目位置を検出して、製造された光ファイバを前記短尺のコアロッド単位以下に切り分ける切分け工程とを有することを特徴とする。
そして、出発ロッド製造工程で製造した長尺の出発ロッドを次のプリフォーム製造工程に送ることで、長尺の光ファイバプリフォームを準備することができる。
従って、長尺の光ファイバプリフォームを準備することで、線引き工程での線引き装置へのプリフォーム取り付け作業の頻度を軽減して、連続した、より長大な線引き処理の実現によって、光ファイバの生産性を向上させることができる。
また、出発ロッドを長尺化して、ファイバとなり得ない非有効部の有効部に対する割合の増加を抑えて、プリフォーム製造工程における歩留まりや生産性を向上させることができる。
図1乃至図3は、本発明に係る光ファイバの製造方法の一実施の形態の各工程を示したものである。
そして、まず、出発ロッド製造工程の前に、図1(a)に示すように、用意しておいた複数本の短尺のコアロッド31,32相互を加熱バーナ9fによる溶着接続により繋げて所定の長尺寸法に仕上げたコアロッド部33を製造するコアロッド部作成工程を実施する。
次いで、図1(b)に示すように、コアロッド部33の両端にダミーロッド35を加熱バーナ9fによって溶着接続して、図1(c)に示すような所定の長尺寸法に仕上げた出発ロッド37を得る。
なお、コアロッド部33を形成するために繋ぎ合わされるコアロッド31,32相互は、相互の外径差を10%以内、望ましくは5%以内のものを使用すると良い。
このようにすると、図1(b)に示すように、コアロッド31,32相互の接続が行い易く、継ぎ目における非円、偏心などの異常が起こり難くなる。また、外径が大きく異なると、ジャケット合成工程において当該部での成長速度が大きく変化して、スス割れ、外径変動などが起こり易いのに加えて、線引き時に当該部でのガラス外径変動などが大きくなるため、ファイバでの異常部が増える。よって、これらの問題を回避するため、ロッド相互の外径差に規定を設けることが好ましい。
更に、出発ロッド37に堆積させた多孔質クラッドスート45を加熱により透明ガラス化して、図3に示す光ファイバプリフォーム47を得る。
線引き装置51は、光ファイバプリフォーム47の一端を吊持するプリフォーム吊持部52と、プリフォーム吊持部52に吊持された光ファイバプリフォーム47を加熱する加熱炉55と、加熱された光ファイバプリフォーム47の他端を把持して延伸する引き取りローラ57と、引き取りローラ57と加熱炉55との間の延伸経路状に配置されて光ファイバ53の外径を所定径に整える外径成形ダイス59と、製造した光ファイバ53の外径を検出するセンサ61とを備えていて、光ファイバプリフォーム47を所定径の光ファイバ53に仕上げる。
所定径に仕上げた光ファイバ53は、引き取りローラ57の後段に配置された巻き取りドラム63に巻回される。
なお、本実施の形態の場合、切分け工程では、光ファイバ53の外径変動を検出することで、コアロッド31,32相互の継ぎ目の検出を行う。
この時の光ファイバ53の外径変動の検出には、図3に示した線引き装置51のセンサ61の測定結果を利用することも可能である。
線引き装置51のセンサ61の測定結果は、通常、線引き速度のフィードバック制御等に利用されるが、更に切分け工程でも利用することで、測定データの有効利用を図ることができる。
そして、出発ロッド製造工程で製造した長尺の出発ロッド37を次のプリフォーム製造工程に送ることで、長尺の光ファイバプリフォーム47を準備することができる。従って、出発ロッドを長尺化して、ファイバとなり得ない非有効部の有効部に対する割合の増加を抑えて、プリフォーム製造工程における歩留まりや生産性を向上させることができる。
また、長尺の光ファイバプリフォーム47を準備することで、線引き工程での線引き装置へのプリフォーム取り付け作業の頻度を軽減して、連続した、より長大な線引き処理の実現によって、光ファイバ53の生産性を向上させることができる。
また、コアロッド31,32相互の継ぎ目33aにおける外径異常(段差や偏心等の発生)を抑えて、手間のかかるコテによる外形成形処理を不要にして、コアロッド部33の生産性を向上させることができる。
但し、コアロッド31,32相互の継ぎ目は、コアロッド31,32相互の外径差の影響等もあって、それ以外の部位とは明らかに異なる段差や偏心等の形状変動を伴っているため、外径の異常変動に着目することで、簡単に、また最も確実にコアロッド31,32相互の継ぎ目を検出することができる。
また、出発ロッド37のコアロッド部33を構成するコアロッドの接続本数は、上記実施の形態で示した2本に限定しない。線引き装置51等における許容範囲に収まるなら、3本以上の任意本数のコアロッドを接続して、所望の長尺に仕上げることができる。
31,32 コアロッド
33 コアロッド部
35 ダミーロッド
37 出発ロッド
41 支持部
43 ガラス微粒子合成バーナ
45 多孔質クラッドスート
47 光ファイバプリフォーム
51 線引き装置
52 プリフォーム吊持部
53 光ファイバ
55 加熱炉
57 引き取りローラ
61 センサ
63 巻き取りドラム
Claims (3)
- コアロッド部の両端にダミーロッドが接合された出発ロッドを製造する出発ロッド製造工程と、前記出発ロッドのコアロッド部の外周に多孔質クラッドスートを堆積させると共に堆積した多孔質クラッドスートを加熱して透明ガラス化して光ファイバプリフォームを製造するプリフォーム製造工程と、前記光ファイバプリフォームを線引きして光ファイバに仕上げる線引き工程とを備える光ファイバの製造方法であって、
前記出発ロッド製造工程の前に、複数本の短尺のコアロッドを接続し、長尺のコアロッド部を作成するコアロッド部作成工程と、
前記短尺のコアロッド相互の継ぎ目位置を検出して、製造された光ファイバを前記短尺のコアロッド単位以下に切り分ける切分け工程とを有することを特徴とする光ファイバの製造方法。 - 前記短尺のコアロッドは、相互の外径差が10%以内のものを使用することを特徴とする請求項1に記載の光ファイバの製造方法。
- 前記継ぎ目位置の検出は、光ファイバの外径の異常変動を検出することにより行うことを特徴とする請求項1又は2に記載の光ファイバの製造方法。
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